海外拠点会計管理システム「mcframe GA」を株式会社ZOZOが採用
[18/12/18]
提供元:@Press
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東洋ビジネスエンジニアリング株式会社(東京都千代田区、取締役社長:大澤 正典、以下 B-EN-G)は、ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する株式会社ZOZO(千葉県千葉市、代表取締役社長:前澤 友作、以下 ZOZO)が「mcframe GA Global Link」を海外拠点会計管理システムとして採用したことを発表します。
ZOZOグループは、ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するZOZOTOWN事業をメインに事業展開を行っています。また、ブランドの自社ECサイトの運営支援を行うBtoB事業、ZOZOTOWN及びWEARの集客力を活用した広告事業や、プライベートブランド「ZOZO」を国内外に展開しています。
mcframe GAは、B-EN-Gの開発した会計/ERPパッケージです。純国産でありながら既に世界22の国と地域に500社以上に導入実績があり、多言語、多通貨、多拠点機能を持ち、会計から販売、購買、在庫といった幅広い業務に対応する多彩な機能モジュールを備えています。その中の「Global Link」モジュールは、海外現地法人の既存業務を変更せずにグローバルグループ管理を実現するソリューションです。
ZOZOでは、海外拠点におけるタイムリー且つ正確な経営数値の把握を目指し、システム導入を検討していました。この課題の解決と将来的なグローバル化への適合性が評価され、mcframe GAが採用されました。
今後もB-EN-Gはグローバル企業の海外進出を支援するシステム、サービスを強化してまいります。
コーポレートサイト 本リリースページ
https://www.to-be.co.jp/news/press/2018/news181218.html
■東洋ビジネスエンジニアリングについて
東洋ビジネスエンジニアリングはIT企画、BPR実施のビジネスコンサルティング、IT導入コンサルティングから、システム構築サービス、運用サービスにわたり、ERPを中心に豊富な実績を有するビジネスエンジニアリング企業です。またERPをベースとしたSCM、CRM導入支援ならびに中国やタイなどアジア諸国、北米などを中心にグローバル展開支援での実績を積み重ねています。
東洋ビジネスエンジニアリングの詳細は、 https://www.to-be.co.jp/ をご覧ください。
*本ニュースリリースに記載されている社名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。
ZOZOグループは、ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するZOZOTOWN事業をメインに事業展開を行っています。また、ブランドの自社ECサイトの運営支援を行うBtoB事業、ZOZOTOWN及びWEARの集客力を活用した広告事業や、プライベートブランド「ZOZO」を国内外に展開しています。
mcframe GAは、B-EN-Gの開発した会計/ERPパッケージです。純国産でありながら既に世界22の国と地域に500社以上に導入実績があり、多言語、多通貨、多拠点機能を持ち、会計から販売、購買、在庫といった幅広い業務に対応する多彩な機能モジュールを備えています。その中の「Global Link」モジュールは、海外現地法人の既存業務を変更せずにグローバルグループ管理を実現するソリューションです。
ZOZOでは、海外拠点におけるタイムリー且つ正確な経営数値の把握を目指し、システム導入を検討していました。この課題の解決と将来的なグローバル化への適合性が評価され、mcframe GAが採用されました。
今後もB-EN-Gはグローバル企業の海外進出を支援するシステム、サービスを強化してまいります。
コーポレートサイト 本リリースページ
https://www.to-be.co.jp/news/press/2018/news181218.html
■東洋ビジネスエンジニアリングについて
東洋ビジネスエンジニアリングはIT企画、BPR実施のビジネスコンサルティング、IT導入コンサルティングから、システム構築サービス、運用サービスにわたり、ERPを中心に豊富な実績を有するビジネスエンジニアリング企業です。またERPをベースとしたSCM、CRM導入支援ならびに中国やタイなどアジア諸国、北米などを中心にグローバル展開支援での実績を積み重ねています。
東洋ビジネスエンジニアリングの詳細は、 https://www.to-be.co.jp/ をご覧ください。
*本ニュースリリースに記載されている社名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。