創刊12年目の旅行電子雑誌「旅色」平成最後の年末年始 旅行トレンドを発表
[18/12/19]
提供元:@Press
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株式会社ブランジスタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩本恵了、証券コード:6176)が発行する、創刊12年目を迎えた無料の旅行電子雑誌「旅色」は、読者に対して実施した平成最後の年末年始の旅行トレンドに関するアンケート調査の結果を発表いたしました。
■ ■「旅色」読者の2018年年末年始の旅行トレンド
年末年始は、やっぱり家族で過ごすが70%以上!
平成最後の年末年始人気旅行先は、“温泉を楽しみに北海道へ”
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/173831/img_173831_1.jpg
電子雑誌「旅色」は、「旅色プレゼントの日」として毎月“5”のつく日(5・15・25日)に開催しているプレゼントキャンペーンで実施した、2018年の年末年始旅行トレンドについてのアンケート調査の結果を発表いたしました。国内旅行先ランキングでは北海道が1位となり、温泉郷が多い伊豆を抱える静岡県、人気旅行先の箱根を有する神奈川県が続き、4位には人気温泉地・有馬温泉がある兵庫県がランクインしました。旅行の目的1位に『温泉』が選ばれていることもあって、国内旅行先のランキング上位に人気の温泉地を有するエリアがランクインしているようです。
寒さが厳しくなる傍ら、冬らしい景色や雪見温泉風呂も楽しめる北海道では、カニや牡蠣など魅力的なグルメも旬を迎えるだけでなく、ウィンタースポーツも楽しむことができ、アクティブで旅好きな「旅色」の読者が選ぶのも納得です。旅色のニュースメディア「旅色プラス」では、冬になると湖が全面結氷し、ワカサギ釣りやスケートなどが楽しめる阿寒湖の眼前に建つ、今年6月に全室リニューアルしたばかりの全室露天風呂付きの天然温泉宿や、北海道の旬のグルメ情報などをご紹介しています。
◇ 全室露天風呂付!
北海道「あかん鶴雅別荘 鄙の座」で贅沢な時間を
https://plus.tabiiro.jp/articles/view/727987
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/173831/img_173831_4.jpg
◇ 今すぐ食べたい!
北海道で“カニの名物料理”を食べ尽くそう
https://plus.tabiiro.jp/articles/view/79359
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/173831/img_173831_5.jpg
◇ 今が旬!の厚岸の牡蠣をラーメンで味わう贅沢
https://plus.tabiiro.jp/articles/view/771398
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/173831/img_173831_6.jpg
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/173831/img_173831_2.jpg
一方、国内旅行先ランキングの5位以降には京都府、東京都、大阪府の大都市が続き、8位には沖縄が入りました。また、年末年始は家族と一緒に過ごすと回答した方が72%で圧倒的多数となり、家族を持つ方の比率が大きくなる、30〜50代の女性が中心の「旅色」読者ならではの結果となりました。
■ 年末年始の旅行の目的は、温泉が1位!
アクティブシニアは『“逆”帰省』?
その他の回答では、“家族のための旅”に関する回答も
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/173831/img_173831_3.jpg
年末年始の旅行の目的1位は、2位に倍以上の差をつけて『温泉』がランクイン。冬の旅は温泉に浸かって、日々の疲れを癒し、身体の芯から温まりたいようです。2位以降は、『まだ決めていない』、『帰省』が続く中、『グルメ』や『初日の出』がランクインしました。その他と回答されていた方の中では、子供や孫に会いに行くという回答が多く、アクティブなシニア世代を中心に『“逆”帰省』とも言える、観光を兼ねた旅行が増加しているようです。
ほかにも「夫婦でサーフィン」というアクティブな人や、「お寺や神社めぐり」「パワースポットにパワーをもらいに行く」というお正月ならではの過ごし方を予定している方もいらっしゃいました。
なお、旅色プラスでも同調査結果の詳細を発表しております。
◇ 旅色読者にアンケート! 年末年始の過ごし方は……?
https://plus.tabiiro.jp/articles/view/648323
◇ 無料宿泊券や厳選お取り寄せグルメが当たる!
旅色読者会員プレゼントキャンペーンはこちら → https://my.tabiiro.jp/
■ 旅に出たくなったら、旅のプロが無料で旅行プランをご提案!旅色コンシェルジュ
https://concierge.tabiiro.jp/
電話(平日10〜19時)かインターネット(24時間)で申し込むと、旅に詳しいコンシェルジュがご要望をもとに無料で旅行プランを作成してメールなどで返信。ご希望の場合は厳選した宿泊施設をご紹介、宿泊予約のほか、周辺の観光情報や飲食店の情報などもあわせてご案内いたします。
<旅色 概要> https://tabiiro.jp/
「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベル ウェブ マガジン「旅色」。映画やドラマで活躍する有名女優がナビゲーターとなり、女性ならではの感性を生かした旅を案内します。写真集のような美しいテイストで、厳選のホテルや旅館、レストラン、お取り寄せ商品なども多数紹介。電子雑誌は、ダウンロードすることなくブラウザ上で閲覧可能です。
◇ 「月刊 旅色」2019年1月号が、いよいよ来週公開!
12月25日(火)公開の、「月刊 旅色」2019年1月号の表紙は、笛木優子さんです。
<株式会社ブランジスタ 会社概要>
URL :https://www.brangista.com/
本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル
代表者 :代表取締役社長 岩本恵了
設立 :2000年11月
事業内容 :電子雑誌出版・電子広告・ソリューションサービス
■ ■「旅色」読者の2018年年末年始の旅行トレンド
年末年始は、やっぱり家族で過ごすが70%以上!
平成最後の年末年始人気旅行先は、“温泉を楽しみに北海道へ”
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/173831/img_173831_1.jpg
電子雑誌「旅色」は、「旅色プレゼントの日」として毎月“5”のつく日(5・15・25日)に開催しているプレゼントキャンペーンで実施した、2018年の年末年始旅行トレンドについてのアンケート調査の結果を発表いたしました。国内旅行先ランキングでは北海道が1位となり、温泉郷が多い伊豆を抱える静岡県、人気旅行先の箱根を有する神奈川県が続き、4位には人気温泉地・有馬温泉がある兵庫県がランクインしました。旅行の目的1位に『温泉』が選ばれていることもあって、国内旅行先のランキング上位に人気の温泉地を有するエリアがランクインしているようです。
寒さが厳しくなる傍ら、冬らしい景色や雪見温泉風呂も楽しめる北海道では、カニや牡蠣など魅力的なグルメも旬を迎えるだけでなく、ウィンタースポーツも楽しむことができ、アクティブで旅好きな「旅色」の読者が選ぶのも納得です。旅色のニュースメディア「旅色プラス」では、冬になると湖が全面結氷し、ワカサギ釣りやスケートなどが楽しめる阿寒湖の眼前に建つ、今年6月に全室リニューアルしたばかりの全室露天風呂付きの天然温泉宿や、北海道の旬のグルメ情報などをご紹介しています。
◇ 全室露天風呂付!
北海道「あかん鶴雅別荘 鄙の座」で贅沢な時間を
https://plus.tabiiro.jp/articles/view/727987
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/173831/img_173831_4.jpg
◇ 今すぐ食べたい!
北海道で“カニの名物料理”を食べ尽くそう
https://plus.tabiiro.jp/articles/view/79359
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/173831/img_173831_5.jpg
◇ 今が旬!の厚岸の牡蠣をラーメンで味わう贅沢
https://plus.tabiiro.jp/articles/view/771398
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/173831/img_173831_6.jpg
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/173831/img_173831_2.jpg
一方、国内旅行先ランキングの5位以降には京都府、東京都、大阪府の大都市が続き、8位には沖縄が入りました。また、年末年始は家族と一緒に過ごすと回答した方が72%で圧倒的多数となり、家族を持つ方の比率が大きくなる、30〜50代の女性が中心の「旅色」読者ならではの結果となりました。
■ 年末年始の旅行の目的は、温泉が1位!
アクティブシニアは『“逆”帰省』?
その他の回答では、“家族のための旅”に関する回答も
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/173831/img_173831_3.jpg
年末年始の旅行の目的1位は、2位に倍以上の差をつけて『温泉』がランクイン。冬の旅は温泉に浸かって、日々の疲れを癒し、身体の芯から温まりたいようです。2位以降は、『まだ決めていない』、『帰省』が続く中、『グルメ』や『初日の出』がランクインしました。その他と回答されていた方の中では、子供や孫に会いに行くという回答が多く、アクティブなシニア世代を中心に『“逆”帰省』とも言える、観光を兼ねた旅行が増加しているようです。
ほかにも「夫婦でサーフィン」というアクティブな人や、「お寺や神社めぐり」「パワースポットにパワーをもらいに行く」というお正月ならではの過ごし方を予定している方もいらっしゃいました。
なお、旅色プラスでも同調査結果の詳細を発表しております。
◇ 旅色読者にアンケート! 年末年始の過ごし方は……?
https://plus.tabiiro.jp/articles/view/648323
◇ 無料宿泊券や厳選お取り寄せグルメが当たる!
旅色読者会員プレゼントキャンペーンはこちら → https://my.tabiiro.jp/
■ 旅に出たくなったら、旅のプロが無料で旅行プランをご提案!旅色コンシェルジュ
https://concierge.tabiiro.jp/
電話(平日10〜19時)かインターネット(24時間)で申し込むと、旅に詳しいコンシェルジュがご要望をもとに無料で旅行プランを作成してメールなどで返信。ご希望の場合は厳選した宿泊施設をご紹介、宿泊予約のほか、周辺の観光情報や飲食店の情報などもあわせてご案内いたします。
<旅色 概要> https://tabiiro.jp/
「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベル ウェブ マガジン「旅色」。映画やドラマで活躍する有名女優がナビゲーターとなり、女性ならではの感性を生かした旅を案内します。写真集のような美しいテイストで、厳選のホテルや旅館、レストラン、お取り寄せ商品なども多数紹介。電子雑誌は、ダウンロードすることなくブラウザ上で閲覧可能です。
◇ 「月刊 旅色」2019年1月号が、いよいよ来週公開!
12月25日(火)公開の、「月刊 旅色」2019年1月号の表紙は、笛木優子さんです。
<株式会社ブランジスタ 会社概要>
URL :https://www.brangista.com/
本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル
代表者 :代表取締役社長 岩本恵了
設立 :2000年11月
事業内容 :電子雑誌出版・電子広告・ソリューションサービス