眼内永久コンタクトレンズ治療(ICL)とレーザー白内障治療専門最高水準の視力矯正治療を提供する“サピアタワー アイクリニック東京”開院
[18/12/25]
提供元:@Press
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この度、眼内にコンタクトレンズを入れることにより視力を矯正する“眼内永久コンタクトレンズ(ICL)”と混濁した水晶体の核と皮質をレーザーで破砕処理し、眼内レンズを入れる“レーザー白内障治療”の2つの視力矯正治療専門の自由診療のクリニック「サピアタワー アイクリニック東京」が2019年2月1日(金)、東京駅日本橋口直結となるサピアタワーの7階に開院します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/173945/LL_img_173945_1.jpg
サピアタワー アイクリニック東京
眼内永久コンタクトレンズは、治療に用いられるレンズの英名“Implantable Contact Lens”を略してICL(アイ・シー・エル)とも呼ばれており、レーシック以上に矯正精度や視力の質が良く、レーシックの問題を克服した手術と言われています。
現在日本の厚生労働省に認可されているICLを供給する唯一の会社はStaar Surgical社となり、同社が認定した医師、医院のみがICLの手術を施行することができます。
本クリニックの執刀医師はこれまでに30,000例を超える手術を施行し、埼玉県を中心に6つの眼科クリニックを運営する医療法人社団豊栄会の理事長であり、ICL認定医である“貞松 良成(さだまつ よしなり)”医師と、レーザー屈折矯正手術、ICL手術を合わせて60,000例を超える手術を施行し、ICL認定医で、さらにStaar Surgical社が日本国内で9名のみ認定している“ICL認定医を認定できるインストラクターとなるICLエキスパートインストラクター”の資格を持つ屈折矯正手術のパイオニア“北澤 世志博(きたざわ よしひろ)”医師の2名です。
本クリニックは完全予約制となり、内装は手術に使用する最先端の手術器械をガラス張りで見て頂ける仕様にするなど、オープンな空間作りをしています。豊富な実績と良質なホスピタリティーで最高水準の医療を皆様に提供することをモットーにこれからの屈折矯正手術を牽引する第一線となるクリニックを目指します。
《サピアタワー アイクリニック東京 概要》
■診察日
月曜、火曜、水曜、金曜、土曜、日曜
*木曜休診
■診察時間
平日 :10:30〜13:00、14:00〜19:00
土曜 :10:00〜13:00、14:00〜19:00
日曜・祝日:10:00〜13:00、14:00〜18:00
■場所
〒100-0005
東京都千代田区丸の内一丁目7番12号 サピアタワー7階
■オフィシャルHP/SNS
HP : https://eyeclinic-tokyo.jp
Twitter : https://twitter.com/eyeclinicTokyo
Facebook: Eyeclinic-tokyo
■予約フォーム
https://reserva.be/eyeclinictokyo
<問い合わせ先>
Tel:03-3215-5489(ごよやく)
10:00-18:00 *木曜日を除く
《サピアタワー アイクリニック東京について》
2019年2月1日、東京駅日本橋口直結にあるサピアタワーに開院する“眼内永久コンタクトレンズ(ICL)とレーザー白内障の手術を専門とする完全予約制のアイクリニック”。
経験豊富な医師が、最先端の手術装置を屈指して精度を高めると共に、良質なホスピタリティーを提供します。
埼玉県を中心とした6つの眼科クリニックを運営する医療法人社団豊栄会の理事長として、様々な目の治療を担当してきた貞松 良成医師が理事長を務め、屈折矯正手術のパイオニアでもあり多くの著名人の手術も担当してきた北澤 世志博医師が執刀責任者を務めます。
院内(イメージ画像)
https://www.atpress.ne.jp/releases/173945/img_173945_4.jpg
《貞松 良成医師プロフィール》
https://www.atpress.ne.jp/releases/173945/img_173945_5.png
埼玉県を中心とした6つの眼科クリニックを運営する医療法人社団豊栄会の理事長として、様々な目の治療を担当。ICL認定医。
●経歴
1992年3月 順天堂大学医学部卒業
1992年5月 医師免許取得、順天堂大学病院眼科入局
1993年10月 WHO失明予防コラートコース参加
1994年1月 順天堂伊豆長岡病院眼科赴任
1996年7月 順天堂大学病院眼科赴任、同大学助手
1997年10月 成田記念病院眼科部長就任
2000年4月 愛知県眼科医会代議員就任
2002年6月 さだまつ眼科クリニック院長
2005年4月 医療法人社団豊栄会理事長就任
2019年 医療法人社団豊栄会サピアタワー アイクリニック東京理事長
●貞松医師からのコメント
今日、若い方もシニアの方も出来るだけ裸眼で快適な生活ができることを希望する方が増えており、皆様の期待に応えるべくICLとレーザー白内障手術専門のクリニックをオープンしました。当院は「すべては患者様のために」を理念に、日本における屈折矯正手術・白内障手術のパイオニアとしての使命を肝に銘じ、最先端の高度な医療と良質のホスピタリティを提供し、安心して手術を受けていただけるよう、スタッフ一同、皆様を家族と同様に温かい気持ちでお迎えいたします。
《北澤 世志博医師プロフィール》
https://www.atpress.ne.jp/releases/173945/img_173945_6.png
屈折矯正手術のパイオニアでもあり多くの著名人の手術も担当。ICL認定医。ICLエキスパートインストラクター。
●経歴
1990年 福井大学医学部医学科卒業後、東京医科歯科大学医学部眼科入局
1993年 川口医療センター 眼科
1994年 白岡中央総合病院 眼科
1999年 東京医科歯科大学医学博士取得
2000年-2018年 神奈川アイクリニック(現神戸神奈川アイクリニック)診療部長
2001年- 医療法人ひかり会パーク病院 眼科部長
1999年-2001年 東京医科歯科大学医学部眼科非常勤講師(兼任)
2004年-2009年 東京医科大学医学部眼科客員講師(兼任)
2019年 医療法人社団豊栄会サピアタワー アイクリニック東京執刀責任者
●北澤医師からのコメント
日本は近視大国にも関わらず、屈折矯正手術を受ける人はまだ少数派です。レーシックは興味があるけど合併症が心配な人やレーシック難民などのネガティブな情報により手術をためらっている人が多いのも現状です。私はこれまでの25年間に及ぶ様々な屈折矯正手術の経験を通して、いま確信をもって推奨できる手術がICLです。一人でも多くの方に裸眼で見える喜びを感じて頂きたいと心から思っています。
《眼内永久コンタクトレンズ(ICL)について》
水晶体を残したまま眼球内に小さなレンズを挿入し、近視や乱視、遠視を矯正する手術。挿入したレンズ(ICL)は、メンテナンスフリーで長期間良好な状態を維持できることから「眼内永久コンタクトレンズ」とも呼ばれています。レーシックより歴史は長く、1986年に最初のレンズが使用され、これまでに全世界で約60万症例の実績があります。日本では2003年に臨床試験が行われ、2010年には厚生労働省の認可が下りました。
初期のICLは白内障や緑内障の術後合併症など問題がありましたが、北里大学 清水 公也教授(現山王病院アイセンター長)が考案したホールICL(レンズの中央に0.36mmの小さな房水の循環孔がある)によりこれらの合併症が危惧されなくなり、手術を受ける人が急速に増え、ICLは「眼内永久コンタクトレンズ」という名前で普及してきており、レーシック以上に矯正精度や視力の質が良く、レーシックの問題を克服した手術と言われています。
《レーザー白内障治療について》
白内障は、眼球内の水晶体(カメラに例えればレンズ)が灰白色や茶褐色に濁る疾患で、視力低下や、物がかすむ、ぼやけて見えるなどといった症状です。
原因としては、先天性のもの、外傷性や外的刺激によるものもありますが、圧倒的に多いのが老化によるもので、特に40代の後半から年齢を重ねるにつれて発症のリスクは高まります。
現在、有効な治療法は手術しかありません。
手術は両眼で20分程度ですが、近視・遠視・乱視だけでなく老眼も矯正できます。
保険治療でも白内障の手術は可能ですが、レーザーを使用することにより、より体への負担が少なく、精度の高い手術を受けることができます。
【一般お問い合わせ先】
サピアタワー アイクリニック東京
Tel:03-3215-5489(ご予約)
10:00-18:00 *木曜日を除く
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/173945/LL_img_173945_1.jpg
サピアタワー アイクリニック東京
眼内永久コンタクトレンズは、治療に用いられるレンズの英名“Implantable Contact Lens”を略してICL(アイ・シー・エル)とも呼ばれており、レーシック以上に矯正精度や視力の質が良く、レーシックの問題を克服した手術と言われています。
現在日本の厚生労働省に認可されているICLを供給する唯一の会社はStaar Surgical社となり、同社が認定した医師、医院のみがICLの手術を施行することができます。
本クリニックの執刀医師はこれまでに30,000例を超える手術を施行し、埼玉県を中心に6つの眼科クリニックを運営する医療法人社団豊栄会の理事長であり、ICL認定医である“貞松 良成(さだまつ よしなり)”医師と、レーザー屈折矯正手術、ICL手術を合わせて60,000例を超える手術を施行し、ICL認定医で、さらにStaar Surgical社が日本国内で9名のみ認定している“ICL認定医を認定できるインストラクターとなるICLエキスパートインストラクター”の資格を持つ屈折矯正手術のパイオニア“北澤 世志博(きたざわ よしひろ)”医師の2名です。
本クリニックは完全予約制となり、内装は手術に使用する最先端の手術器械をガラス張りで見て頂ける仕様にするなど、オープンな空間作りをしています。豊富な実績と良質なホスピタリティーで最高水準の医療を皆様に提供することをモットーにこれからの屈折矯正手術を牽引する第一線となるクリニックを目指します。
《サピアタワー アイクリニック東京 概要》
■診察日
月曜、火曜、水曜、金曜、土曜、日曜
*木曜休診
■診察時間
平日 :10:30〜13:00、14:00〜19:00
土曜 :10:00〜13:00、14:00〜19:00
日曜・祝日:10:00〜13:00、14:00〜18:00
■場所
〒100-0005
東京都千代田区丸の内一丁目7番12号 サピアタワー7階
■オフィシャルHP/SNS
HP : https://eyeclinic-tokyo.jp
Twitter : https://twitter.com/eyeclinicTokyo
Facebook: Eyeclinic-tokyo
■予約フォーム
https://reserva.be/eyeclinictokyo
<問い合わせ先>
Tel:03-3215-5489(ごよやく)
10:00-18:00 *木曜日を除く
《サピアタワー アイクリニック東京について》
2019年2月1日、東京駅日本橋口直結にあるサピアタワーに開院する“眼内永久コンタクトレンズ(ICL)とレーザー白内障の手術を専門とする完全予約制のアイクリニック”。
経験豊富な医師が、最先端の手術装置を屈指して精度を高めると共に、良質なホスピタリティーを提供します。
埼玉県を中心とした6つの眼科クリニックを運営する医療法人社団豊栄会の理事長として、様々な目の治療を担当してきた貞松 良成医師が理事長を務め、屈折矯正手術のパイオニアでもあり多くの著名人の手術も担当してきた北澤 世志博医師が執刀責任者を務めます。
院内(イメージ画像)
https://www.atpress.ne.jp/releases/173945/img_173945_4.jpg
《貞松 良成医師プロフィール》
https://www.atpress.ne.jp/releases/173945/img_173945_5.png
埼玉県を中心とした6つの眼科クリニックを運営する医療法人社団豊栄会の理事長として、様々な目の治療を担当。ICL認定医。
●経歴
1992年3月 順天堂大学医学部卒業
1992年5月 医師免許取得、順天堂大学病院眼科入局
1993年10月 WHO失明予防コラートコース参加
1994年1月 順天堂伊豆長岡病院眼科赴任
1996年7月 順天堂大学病院眼科赴任、同大学助手
1997年10月 成田記念病院眼科部長就任
2000年4月 愛知県眼科医会代議員就任
2002年6月 さだまつ眼科クリニック院長
2005年4月 医療法人社団豊栄会理事長就任
2019年 医療法人社団豊栄会サピアタワー アイクリニック東京理事長
●貞松医師からのコメント
今日、若い方もシニアの方も出来るだけ裸眼で快適な生活ができることを希望する方が増えており、皆様の期待に応えるべくICLとレーザー白内障手術専門のクリニックをオープンしました。当院は「すべては患者様のために」を理念に、日本における屈折矯正手術・白内障手術のパイオニアとしての使命を肝に銘じ、最先端の高度な医療と良質のホスピタリティを提供し、安心して手術を受けていただけるよう、スタッフ一同、皆様を家族と同様に温かい気持ちでお迎えいたします。
《北澤 世志博医師プロフィール》
https://www.atpress.ne.jp/releases/173945/img_173945_6.png
屈折矯正手術のパイオニアでもあり多くの著名人の手術も担当。ICL認定医。ICLエキスパートインストラクター。
●経歴
1990年 福井大学医学部医学科卒業後、東京医科歯科大学医学部眼科入局
1993年 川口医療センター 眼科
1994年 白岡中央総合病院 眼科
1999年 東京医科歯科大学医学博士取得
2000年-2018年 神奈川アイクリニック(現神戸神奈川アイクリニック)診療部長
2001年- 医療法人ひかり会パーク病院 眼科部長
1999年-2001年 東京医科歯科大学医学部眼科非常勤講師(兼任)
2004年-2009年 東京医科大学医学部眼科客員講師(兼任)
2019年 医療法人社団豊栄会サピアタワー アイクリニック東京執刀責任者
●北澤医師からのコメント
日本は近視大国にも関わらず、屈折矯正手術を受ける人はまだ少数派です。レーシックは興味があるけど合併症が心配な人やレーシック難民などのネガティブな情報により手術をためらっている人が多いのも現状です。私はこれまでの25年間に及ぶ様々な屈折矯正手術の経験を通して、いま確信をもって推奨できる手術がICLです。一人でも多くの方に裸眼で見える喜びを感じて頂きたいと心から思っています。
《眼内永久コンタクトレンズ(ICL)について》
水晶体を残したまま眼球内に小さなレンズを挿入し、近視や乱視、遠視を矯正する手術。挿入したレンズ(ICL)は、メンテナンスフリーで長期間良好な状態を維持できることから「眼内永久コンタクトレンズ」とも呼ばれています。レーシックより歴史は長く、1986年に最初のレンズが使用され、これまでに全世界で約60万症例の実績があります。日本では2003年に臨床試験が行われ、2010年には厚生労働省の認可が下りました。
初期のICLは白内障や緑内障の術後合併症など問題がありましたが、北里大学 清水 公也教授(現山王病院アイセンター長)が考案したホールICL(レンズの中央に0.36mmの小さな房水の循環孔がある)によりこれらの合併症が危惧されなくなり、手術を受ける人が急速に増え、ICLは「眼内永久コンタクトレンズ」という名前で普及してきており、レーシック以上に矯正精度や視力の質が良く、レーシックの問題を克服した手術と言われています。
《レーザー白内障治療について》
白内障は、眼球内の水晶体(カメラに例えればレンズ)が灰白色や茶褐色に濁る疾患で、視力低下や、物がかすむ、ぼやけて見えるなどといった症状です。
原因としては、先天性のもの、外傷性や外的刺激によるものもありますが、圧倒的に多いのが老化によるもので、特に40代の後半から年齢を重ねるにつれて発症のリスクは高まります。
現在、有効な治療法は手術しかありません。
手術は両眼で20分程度ですが、近視・遠視・乱視だけでなく老眼も矯正できます。
保険治療でも白内障の手術は可能ですが、レーザーを使用することにより、より体への負担が少なく、精度の高い手術を受けることができます。
【一般お問い合わせ先】
サピアタワー アイクリニック東京
Tel:03-3215-5489(ご予約)
10:00-18:00 *木曜日を除く