今年で9回目!京都創生PR事業 「京あるき in 東京 2019」 開催
[19/01/24]
提供元:@Press
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京都市は、京都創生PR事業「京あるき in 東京 2019」を京都商工会議所、(公社)京都市観光協会、京都創生推進フォーラムとの共催で、2019年2月1日(金)に開催する「京都ブランドフォーラムin東京」(@八芳園)をはじめ、3月3日(日)までの1か月間、東京都内各所で開催いたしますので、概要をお知らせします。
■東京各所において『ほんまもんの京都』の魅力を発信
9回目を迎える今年も、総合テーマを「京まなび」と設定。京都にゆかりのある214の企業や団体、大学に参画いただき、多彩で奥深い京都の魅力を発信するプログラムを約1か月間にわたり、都内各所で展開します。
100を超えるプログラムを、「見る」「知る」「食べる」の3つの学びのカテゴリで紹介。
・「見る」は、本来は京都でしか体験できない芸妓・舞妓による演舞鑑賞や、職人の技やアートに触れる展示会など鑑賞中心のプログラム。
・「知る」は、華道・茶道の家元による文化講座や伝統産業品づくりのワークショップなど、京都に根付く文化・風習に触れることで知識を深めていただくプログラム。
・「食べる」には、通年で京都の食材が楽しめる店舗はもちろん、イベント期間中にしか食べられないフードやスイーツ、カクテルを提供する店舗など、様々な京都の一面に出会えるプログラム。
この機会に、「京まなび」にご参加いただき、京都の魅力を満喫してみませんか。
■ 期間限定「THE京都館」開催!京都でしか買えない”縁起の良いショコラ”や”着付け不要”な革新着物の試着体験も
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/174783/img_174783_2.jpg
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/174783/img_174783_1.jpg
今年は初の試みとして、トレンドの発信地である代官山に2/15(金)、2/16(土)の2日間限定で“期間限定「THE京都館」”を開催いたします。
昼はカフェタイム、夜はバータイムの2部構成になっており、お香体験や日本酒片手に映画鑑賞など、時間帯で異なる京都の魅力に触れていただくことができます。カフェ・バーをご利用いただいた方には、パリの精神と京都の伝統美“京友禅”がコラボした、WEB以外では京都でしか購入できない「Chocolatde 吉祥」のショコラもサービス。艶やかな見た目と、京都ならではの素材を使用した上品な味わいが広がるショコラはぜひこの機会に試したい一品です。
また、会場には洋服感覚で楽しむセットアップキモノの「les mondes(レ・モン)」のポップアップも同時に展開。着付け不要で、スカートやジャケットとしても楽しめる着物のため、どなたでも気軽に試着していただくことが可能です。着物の固定概念を覆す、SNS映え間違い無しの新しい文化に触れてみてはいかがでしょうか。
「THE京都館」
日 程: 2月15日(金)、2月16日(土)
時 間: 12:00〜20:00(着物は19:00まで)
場 所:代官山T-SITE GARDEN GALLERY
※カフェ・バーをご利用いただく場合は有料
■開催概要
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/174783/img_174783_3.jpg
期間・場所:2019年2月1日(金)〜3月3日(日) 東京都内各所
主催:京都市 京都商工会議所 (公社)京都市観光協会 京都創生推進フォーラム
後援:観光庁京都創生百人委員会
HP: https://kyoaruki.jp/
Facebook: https://www.faceboook.com/kyoarukiintokyo/
Twitter: https://twitter.com/kyoarukiintokyo/
備考: 総合パンフレット5万部を都内各所にて配布
※その他ピックアップコンテンツ詳細は以下リリースもご参照ください。
https://www.atpress.ne.jp/releases/174783/att_174783_1.pdf
■京都創生PR事業「京あるき in 東京2019」
○総合テーマ:「京まなび」〜知ると日本がもっと好きになる〜
首都圏で新たな京都ファンを創出するため、今後の日本の未来を担う層である20〜40代を主なターゲットに、全国各地と繋がりながら発展を遂げてきた京都の文化、風習、景観等を知ること・まなぶことによって、京都はもとより、京都を”入口”に日本文化や全国の各地域に関心を持つきっかけづくりとします。
■京都創生とは
歴史と文化が息づくまち・京都が持つ山紫水明の自然や景観、伝統文化を、日本文化の象徴として守り、育てることで、歴史都市・京都の魅力にさらに磨きをかけ、国内外に発信していく取組。このことにより、喫緊の国家的課題である、日本人のアイデンティティーの確立や、美しい日本の再生、日本文化の継承・発信、国際観光の振興などに貢献していく。
■東京各所において『ほんまもんの京都』の魅力を発信
9回目を迎える今年も、総合テーマを「京まなび」と設定。京都にゆかりのある214の企業や団体、大学に参画いただき、多彩で奥深い京都の魅力を発信するプログラムを約1か月間にわたり、都内各所で展開します。
100を超えるプログラムを、「見る」「知る」「食べる」の3つの学びのカテゴリで紹介。
・「見る」は、本来は京都でしか体験できない芸妓・舞妓による演舞鑑賞や、職人の技やアートに触れる展示会など鑑賞中心のプログラム。
・「知る」は、華道・茶道の家元による文化講座や伝統産業品づくりのワークショップなど、京都に根付く文化・風習に触れることで知識を深めていただくプログラム。
・「食べる」には、通年で京都の食材が楽しめる店舗はもちろん、イベント期間中にしか食べられないフードやスイーツ、カクテルを提供する店舗など、様々な京都の一面に出会えるプログラム。
この機会に、「京まなび」にご参加いただき、京都の魅力を満喫してみませんか。
■ 期間限定「THE京都館」開催!京都でしか買えない”縁起の良いショコラ”や”着付け不要”な革新着物の試着体験も
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/174783/img_174783_2.jpg
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/174783/img_174783_1.jpg
今年は初の試みとして、トレンドの発信地である代官山に2/15(金)、2/16(土)の2日間限定で“期間限定「THE京都館」”を開催いたします。
昼はカフェタイム、夜はバータイムの2部構成になっており、お香体験や日本酒片手に映画鑑賞など、時間帯で異なる京都の魅力に触れていただくことができます。カフェ・バーをご利用いただいた方には、パリの精神と京都の伝統美“京友禅”がコラボした、WEB以外では京都でしか購入できない「Chocolatde 吉祥」のショコラもサービス。艶やかな見た目と、京都ならではの素材を使用した上品な味わいが広がるショコラはぜひこの機会に試したい一品です。
また、会場には洋服感覚で楽しむセットアップキモノの「les mondes(レ・モン)」のポップアップも同時に展開。着付け不要で、スカートやジャケットとしても楽しめる着物のため、どなたでも気軽に試着していただくことが可能です。着物の固定概念を覆す、SNS映え間違い無しの新しい文化に触れてみてはいかがでしょうか。
「THE京都館」
日 程: 2月15日(金)、2月16日(土)
時 間: 12:00〜20:00(着物は19:00まで)
場 所:代官山T-SITE GARDEN GALLERY
※カフェ・バーをご利用いただく場合は有料
■開催概要
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/174783/img_174783_3.jpg
期間・場所:2019年2月1日(金)〜3月3日(日) 東京都内各所
主催:京都市 京都商工会議所 (公社)京都市観光協会 京都創生推進フォーラム
後援:観光庁京都創生百人委員会
HP: https://kyoaruki.jp/
Facebook: https://www.faceboook.com/kyoarukiintokyo/
Twitter: https://twitter.com/kyoarukiintokyo/
備考: 総合パンフレット5万部を都内各所にて配布
※その他ピックアップコンテンツ詳細は以下リリースもご参照ください。
https://www.atpress.ne.jp/releases/174783/att_174783_1.pdf
■京都創生PR事業「京あるき in 東京2019」
○総合テーマ:「京まなび」〜知ると日本がもっと好きになる〜
首都圏で新たな京都ファンを創出するため、今後の日本の未来を担う層である20〜40代を主なターゲットに、全国各地と繋がりながら発展を遂げてきた京都の文化、風習、景観等を知ること・まなぶことによって、京都はもとより、京都を”入口”に日本文化や全国の各地域に関心を持つきっかけづくりとします。
■京都創生とは
歴史と文化が息づくまち・京都が持つ山紫水明の自然や景観、伝統文化を、日本文化の象徴として守り、育てることで、歴史都市・京都の魅力にさらに磨きをかけ、国内外に発信していく取組。このことにより、喫緊の国家的課題である、日本人のアイデンティティーの確立や、美しい日本の再生、日本文化の継承・発信、国際観光の振興などに貢献していく。