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SRS TRUVOLUME、搭載総数5,500万台到達の快挙 音響均一化ソリューションの最も近い競合技術を圧倒的にリード

2010年10月26日 - 米国カリフォルニア州サンタアナ発 - サラウンドサウンド、オーディオ・音声技術で業界をリードするSRS Labs, Inc.(NASDAQ:SRSL)は、自社の音量均一化技術、SRS TruVolume(TM)のCE機器への累積搭載総数が5,500万台へ到達したことを本日付で発表しました。これは、同社の最も類似した競合技術であるDolby Volume(TM)の10倍にあたります。SRS TruVolumeの導入以来18カ月間での5,500万台到達は、世界で展開されている音量均一化ソリューションとしては最速のペースで、このことからも世界で最も支持されている音量均一ソリューションといえます。


■SRS Labs社のマーケティング担当ヴァイスプレジデント、Allen H. Gharapetianのコメント
「企業や公的機関などは、音量の変動という何十年も前からの課題について、その解決方法や計画案を講じてきました。しかし、残念ながら実際にはこれといった決め手となる解決策には至ってきませんでした。現在、消費者は、放送、ケーブル、衛星、インターネット、ストリーミングサービスなどあらゆる種類のリソースからの配信コンテンツを視聴しています。この音量変動を解決するには、コンテンツの再生側で対処するしかありません。これが、CEメーカーのSRSパートナーがSRS TruVolumeを支持している理由だと思います」


■SRS TruVolumeについて
SRS TruVolumeは、聴き易い安定したレベルに音量を調節することから、より楽しいエンタテイメント体験を提供します。SRS TruVolumeには、音量の変動する箇所を特定する識別技術のみならず音量の変化を人々がどのように聴き取るかをシミュレーションする先進のマルチバンド分析が採用されています。従来の音量均一化ソリューションの問題になっていた困った副作用を解消し、快適な音量をシームレスかつ効果的に提供します。一旦お好みの音量レベルに設定するだけで、あとは音量調節に煩わされることなく、ゆったりと視聴をお楽しみいただけます。

2010年2月にマイアミ大学など、第三者機関が実施した市場調査によって、SRS TruVolumeは、チャンネル切り替え時またはTV番組からCMに変わった際の音量変量の調節に際立った効果があることがわかっています。さらに、SRS TruVolumeは、Dolby Volumeなど類似の競合音量均一化技術との比較調査でも、圧倒的な差で最も効果的だと判断されています。つまり、公に正当と認められている唯一無比の音量の変動解消ソリューション、それがSRS TruVolumeです。

音量の変化およびSRS TruVolumeについて実際にわかっていることは以下の通りです:

●北米のTV視聴者の89%は、音量の変動を悩ましいと感じている。

●SRS TruVolumeの導入以来のHDTVへの累積搭載総数は5,500万台。

●CE製品への搭載総数のSRS TruVolume vs.Dolby Volueの割合は10対1。

●消費者回答者の98%は、CMに切り替わった際の突然の大音量を解決するソリューションとして、SRS TruVolumeの方が、Dolby Volumeよりも効果があると感じた。

●消費者回答者の90%は、チャンネル切り替え時において、SRS TruVolumeの方が、Dolby Volumeよりもより安定した音量を提供していると感じた。

●消費者回答者の83%は、音量均一化ソリューションを内蔵していないHDTVよりも内蔵しているHDTVを購入する傾向にある。

●消費者の選択:サムソン社およびVIZIO社のHDTV顧客は、SRS TruVolumeを搭載した機種を、搭載していない機種よりも購入する傾向がある。


SRS TruVolumeのHDTV世界市場のマーケットシェアは20%強ですが、TVだけでなくサウンドバーやPCのCEメーカーもこのソリューションを採用しています。さらに、携帯電話や自動車システムにも対応可能です。SRS TruVolumeは、サウンドシステムの一役を担うソリューションとして、3,500以上の製品に搭載されています。

SRS TruVolumeについての詳細は、 http://www.TruVolume.com をご覧ください。


■SRS Labs, Inc.の会社概要
1993年に創設されたSRS Labs社は、業界をリードするコンシューマーエレクトロニクス製品用の音声信号処理技術提供企業です。ヒューズエアクラフト社で開発された音声技術を基に創業したSRS Labs社は、世界中で150を超える特許を有し、人間の聴覚原理に関する研究開発および応用分野で最も権威ある企業として業界で認知されています。グローバルビジネスを展開する主要家電メーカー、半導体メーカー、ソフトウェアパートナーとのビジネスパートナーシップを通じて、SRSのオーディオ、サラウンドサウンドおよび音声処理技術の多くが、HDTV、携帯電話、ポータブルメディアデバイス、PCおよび車載エンタテイメントなど、これまでに、世界中で10億以上の製品に搭載・販売されています。SRS Labs, Inc.は、米国の本社をはじめ、中国、欧州、日本、韓国および台湾に営業所を構え、世界中のメーカーとの相互発展に向け努めています。詳しい情報については、以下のページをご覧ください。

米国本社URL   : http://www.srslabs.com
日本語URL    : http://www.srslabs.jp
SRS Labsのブログ: http://soundingoff.srslabs.com
Facebook    : http://www.facebook.com/srslabs
Twitter     : http://www.twitter.com/srslabs


本リリースの記述内容は、実際過去に起こった情報を除いて、Gharapetian氏の発言などの記述は、マネジメントが言及した仮定およびマネジメントが現在入手できる情報のみならず、マネジメントの信念に基づいた将来の出来事についての仮定、予想、期待、目標、意図または信念に関する将来予想に関する記述で成り立っています。当社は本リリースで述べた期待は、妥当な仮定に基づいていると確信していますが、当社の目的および戦略が実現できるという確証はありません。リスクおよび不確定要素など数多くのさまざまな要因が、当社の業績に影響を与えたり、当社または当社の代理者が述べた将来予想に関する本リリース内の記述が重大な結果を及ぼすかもしれません。これらの要素には、SRS Labs社の新製品および技術の承認、競合製品および価格の影響、当社のタイムリーな技術開発および発表、一般的なビジネスおよび経済状況(特にアジアの)、および当社のForm 10-Kおよび証券取引委員会に提出されたその他季刊報告書に詳述されたその他の要素を含みます。SRS Labsは、新しい情報、将来の開発内容またはそれ以外の結果として、いかなる将来予測に関する記述を最新化または改定する責務を特に負いません。
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