PCN こどもプログラミングコンテスト 2018 ノミネート作品発表!〜 応募329作品中33作品が選出され最終審査へ、高専機構理事長賞も!〜
[19/02/08]
提供元:@Press
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こども達にプログラミングの機会を届けているプログラミングクラブネットワーク、以下PCN(代表:松田 優一/株式会社ナチュラルスタイル代表、福野 泰介/株式会社 jig.jp代表、原 秀一/株式会社 ict4e代表)は、現在開催中の「PCNこどもプログラミングコンテスト2018」の一次審査を通過した33作品を発表しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/176733/LL_img_176733_1.png
メインビジュアル
■ PCNこどもプログラミングコンテストとは
PCNこどもプログラミングコンテスト(PCNプロコン)は、プログラミングクラブネットワーク(PCN)が主催する、小学1年生から中学3年生の児童生徒を対象とした、コンピュータプログラムや電子工作作品コンテストです。今回で9回目となる本コンテストは文部科学省、経済産業省、国立高等専門学校機構等からの後援と多くの協賛企業・団体からの支援も受け、世界中から作品を募集。過去最高となる329作品が集まりました。一次審査を通過したノミネート作品は2019年3月3日(日)に福岡で開催される最終審査へ進みます。最終審査にはゲスト審査員として明和電機 土佐信道氏も招き、最優秀賞、優秀賞を決定。同日に行われる表彰式にて発表、表彰されます。
本コンテストでは、最優秀賞が各部門1作品、優秀賞が各部門1作品、20以上の協賛賞が用意されています。最優秀賞や協賛賞の副賞としてノートパソコンや3Dプリンタなどをはじめ、特別賞として高専プロコンへの招待なども。こどもたちのものづくりに役立つ品を多数ご用意しています。
また、表彰式では最終審査、表彰以外にもノミネート作品の展示やワークショップも実施。ワークショップは「プログラムで自動演奏にチャレンジ!」と題し、音楽とプログラミングを組み合わせた土佐氏にちなんだ内容になっています。遠方で会場に来れない方向けに東京と仙台の2箇所でサテライト会場も設置します。福岡会場と東京・仙台をリアルタイムにつなぎ、全国のこどもたちとの交流を図ります。
■ PCNこどもプロコン2018 最終審査会・表彰式 概要
コンテストページ: https://pcn.club/contest/
日時 : 2019年3月3日(日)
開場 12:00/開会 13:00 閉会 16:15
内容 : ノミネート作品展示・紹介、最終審査、
ワークショップ、表彰式
会場 : メイン会場 福岡SRPセンタービル ももち浜SRPホール
サテライト会場
東京会場:防災コミュニティスペースEme-Ima
仙台会場:一般社団法人マジカルコンパス
定員 : 100名
入場料 : 無料
■ ゲスト審査員
明和電機 土佐信道 氏
土佐信道プロデュースによる芸術ユニット。 青い作業服を着用し作品を「製品」、ライブを「製品デモンストレーション」と呼ぶなど、日本の高度経済成長を支えた中小企業のスタイルで、 様々なナンセンスマシーンを開発しライブや展覧会など、国内のみならず広く海外でも発表。音符の形の電子楽器「オタマトーン」などの商品開発も行う。 2016年1月には中国上海の美術館McaMで、初の大規模展覧会を成功させた。デビュー25周年となる2018年は大分、長崎での個展を開催。
■ 協賛各社(2月5日 時点)
文部科学省、経済産業省、国立高等専門学校機構、未来の学びコンソーシアム、総務省(予定)、福岡市
■ 協賛各社(2月5日時点)
協賛 :株式会社アイ・オー・データ機器、
株式会社NSD、株式会社フォーラムエイト、株式会社秋葉原、
さくらインターネット株式会社
株式会社ZOZOテクノロジーズ、株式会社PFU、
株式会社秋月電子通商、株式会社イーケイジャパン、
光本勇介、パナソニックラボラトリー福岡、
共立エレショップ、株式会社ジャムハウス、地理情報センター、
アーム株式会社、福井県こどもプログラミング協議会、
株式会社タカラトミー、ソリッドシード株式会社、
株式会社永和システムマネジメント、Hana道場、株式会社ithink、
CNE1、アフレル株式会社、ソビーゴ、長野県 南相木村、
株式会社jig.jp、株式会社ict4e、株式会社ナチュラルスタイル
特別協賛:micro:bit、ラズベリーパイ財団、IchigoJam
■ PCN(プログラミングクラブネットワーク)とは
BASICプログラミング専用パソコン「IchigoJam」をはじめとしたプログラミング教材を活用して、様々な教室、イベント、コンテスト開催などを行い、こどもがプログラミングを学ぶ機会を提供する活動を行っている非営利団体です。現在福井を拠点として、北海道、仙台から、東京・大阪などの都市圏、そして九州へと全国へ展開し、海を越えモンゴル、シリコンバレー、バンコクなど海外へも活動が広がっています。秋葉原のフラグシップ店を含め 60以上の地域でのネットワークを作り活動を行っています。
2017年5月にアメリカ・サンフランシスコで開催された、世界のMakerの祭典:Maker Faire 2017 BayAreaでは、IchigoJamの展示を行い、Red Ribbonを受賞しました。
団体名:プログラミングクラブネットワーク
設立 :2014年7月1日
代表者:松田 優一
所在地:〒918-8237
福井県福井市和田東1-222 SYビルC 株式会社ナチュラルスタイル内
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/176733/LL_img_176733_1.png
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■ PCNこどもプログラミングコンテストとは
PCNこどもプログラミングコンテスト(PCNプロコン)は、プログラミングクラブネットワーク(PCN)が主催する、小学1年生から中学3年生の児童生徒を対象とした、コンピュータプログラムや電子工作作品コンテストです。今回で9回目となる本コンテストは文部科学省、経済産業省、国立高等専門学校機構等からの後援と多くの協賛企業・団体からの支援も受け、世界中から作品を募集。過去最高となる329作品が集まりました。一次審査を通過したノミネート作品は2019年3月3日(日)に福岡で開催される最終審査へ進みます。最終審査にはゲスト審査員として明和電機 土佐信道氏も招き、最優秀賞、優秀賞を決定。同日に行われる表彰式にて発表、表彰されます。
本コンテストでは、最優秀賞が各部門1作品、優秀賞が各部門1作品、20以上の協賛賞が用意されています。最優秀賞や協賛賞の副賞としてノートパソコンや3Dプリンタなどをはじめ、特別賞として高専プロコンへの招待なども。こどもたちのものづくりに役立つ品を多数ご用意しています。
また、表彰式では最終審査、表彰以外にもノミネート作品の展示やワークショップも実施。ワークショップは「プログラムで自動演奏にチャレンジ!」と題し、音楽とプログラミングを組み合わせた土佐氏にちなんだ内容になっています。遠方で会場に来れない方向けに東京と仙台の2箇所でサテライト会場も設置します。福岡会場と東京・仙台をリアルタイムにつなぎ、全国のこどもたちとの交流を図ります。
■ PCNこどもプロコン2018 最終審査会・表彰式 概要
コンテストページ: https://pcn.club/contest/
日時 : 2019年3月3日(日)
開場 12:00/開会 13:00 閉会 16:15
内容 : ノミネート作品展示・紹介、最終審査、
ワークショップ、表彰式
会場 : メイン会場 福岡SRPセンタービル ももち浜SRPホール
サテライト会場
東京会場:防災コミュニティスペースEme-Ima
仙台会場:一般社団法人マジカルコンパス
定員 : 100名
入場料 : 無料
■ ゲスト審査員
明和電機 土佐信道 氏
土佐信道プロデュースによる芸術ユニット。 青い作業服を着用し作品を「製品」、ライブを「製品デモンストレーション」と呼ぶなど、日本の高度経済成長を支えた中小企業のスタイルで、 様々なナンセンスマシーンを開発しライブや展覧会など、国内のみならず広く海外でも発表。音符の形の電子楽器「オタマトーン」などの商品開発も行う。 2016年1月には中国上海の美術館McaMで、初の大規模展覧会を成功させた。デビュー25周年となる2018年は大分、長崎での個展を開催。
■ 協賛各社(2月5日 時点)
文部科学省、経済産業省、国立高等専門学校機構、未来の学びコンソーシアム、総務省(予定)、福岡市
■ 協賛各社(2月5日時点)
協賛 :株式会社アイ・オー・データ機器、
株式会社NSD、株式会社フォーラムエイト、株式会社秋葉原、
さくらインターネット株式会社
株式会社ZOZOテクノロジーズ、株式会社PFU、
株式会社秋月電子通商、株式会社イーケイジャパン、
光本勇介、パナソニックラボラトリー福岡、
共立エレショップ、株式会社ジャムハウス、地理情報センター、
アーム株式会社、福井県こどもプログラミング協議会、
株式会社タカラトミー、ソリッドシード株式会社、
株式会社永和システムマネジメント、Hana道場、株式会社ithink、
CNE1、アフレル株式会社、ソビーゴ、長野県 南相木村、
株式会社jig.jp、株式会社ict4e、株式会社ナチュラルスタイル
特別協賛:micro:bit、ラズベリーパイ財団、IchigoJam
■ PCN(プログラミングクラブネットワーク)とは
BASICプログラミング専用パソコン「IchigoJam」をはじめとしたプログラミング教材を活用して、様々な教室、イベント、コンテスト開催などを行い、こどもがプログラミングを学ぶ機会を提供する活動を行っている非営利団体です。現在福井を拠点として、北海道、仙台から、東京・大阪などの都市圏、そして九州へと全国へ展開し、海を越えモンゴル、シリコンバレー、バンコクなど海外へも活動が広がっています。秋葉原のフラグシップ店を含め 60以上の地域でのネットワークを作り活動を行っています。
2017年5月にアメリカ・サンフランシスコで開催された、世界のMakerの祭典:Maker Faire 2017 BayAreaでは、IchigoJamの展示を行い、Red Ribbonを受賞しました。
団体名:プログラミングクラブネットワーク
設立 :2014年7月1日
代表者:松田 優一
所在地:〒918-8237
福井県福井市和田東1-222 SYビルC 株式会社ナチュラルスタイル内