触るだけで気になる物・スポットの情報を瞬時にキャッチ&ストック 2/13より公開の千葉県佐原のインタラクティブ観光PR動画“TWO DAY TRIP IN SAWARA”に[TIG/ティグ]が導入
[19/02/13]
提供元:@Press
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次世代型インタラクティブ動画ベンチャーのパロニム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小林 道生、以下 パロニム)は、千葉の小江戸「佐原」の魅力を伝える観光まちづくり会社「株式会社ニッポニアサワラ(千葉県香取市)、以下 ニッポニアサワラ」、映像制作会社「株式会社エレファントストーン(東京都渋谷区)、以下 エレファントストーン」の3社共同で制作した、今、注目を集める千葉の小江戸「佐原」の魅力を存分に伝える、インバウンド向けPR動画にて、[TIG/ティグ]が導入されたことを発表いたします。
https://www.nipponia-sawara.com/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/177151/LL_img_177151_1.png
TIG_1
TIG_2
https://www.atpress.ne.jp/releases/177151/img_177151_2.jpg
パロニムが開発した次世代型インタラクティブ動画技術[TIG/ティグ]は、面倒な文字入力なく、画面に触るだけで瞬時に情報を入手でき、ストックまで可能となる、利便性の高いインタラクティブ動画技術です。“TWO DAYS TRIP IN SAWARA”でも、[TIG/ティグ]が導入されたことで、佐原の魅力を伝える、地域の名産や、観光スポットなど、地域の魅力を余すことなく伝えることが可能となります。また、画面に触るだけの簡単な操作のみで情報を伝えることができるので、言葉の壁の問題も気にならず、インバウンド需要の促進にも効果的です。さらに、触られた場所を一目で認識できる、ヒートマップ機能も兼ね備えているので、視聴者の興味について、収集と分析ができ、動画マーケティング施策としても活用いただけます。
ニッポニアサワラが運営する「HOSTEL Co-EDO(ホステル・コエド)」は昨年春にオープンした注目のゲストハウスで、この度、「2019 プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選(旅行新聞)」の選考審査委員特別賞「日本の小宿」部門で、全国10選に選ばれました。
https://www.hostel-sawara.jp/
“TWO DAY TRIP IN SAWARA”は、エレファントストーンが展開するオウンドメディア「bacter」の取り組みの一環として制作された観光PR動画です。「bacter」は、完全オリジナルの新たな映像作品を生み出していく「Labo」(研究所、実験室)としての役割を担っており、毎月クリエイティビティの高い映像作品を対外的に発信しながら、メディアとしての成長を目指しています。
bacter: http://bacter.elephantstone.net/
[TIG/ティグ]は、昨年3月のサービスイン以降、通信、アパレル、地方自治体をはじめ、様々な企業・団体に活用いただいております。
パロニムでは観光分野に着目し、今回の“TWO DAY TRIP IN SAWARA”での活用例も含め、全国の観光行政・団体が制作する観光PR動画にインタラクティブ動画技術[TIG/ティグ]の採用を推し進めて参ります。
https://tigmedia.jp/watch?id=ec731abbaa0a2386bd8a&guide=false&controls=footer&autoplay
▼[TIG/ティグ]とは
パロニムの自社開発による次世代型インタラクティブ動画技術。
インフラやデバイステクノロジーの進化により動画視聴の多様化が加速する中、ストーリーを楽しむだけの動画から、視聴の目的やスタイルも変わりつつあります。
これまでは映像の中に存在する情報を調べる手段として、検索エンジンに依存しがちでしたが、TIG技術を導入した映像は、映像内の対象物箇所にタッチする(通称 TIGる)だけで、予め埋め込まれた対象物情報をストックすることができ、さらにストックしたアイテムをタッチすることで遷移先のウェブページにて商品情報や場所、人物、音楽など様々な情報を入手することができます。
また、「検索要らず」≒「言語の壁を下げ得る」ことからアジアにも拠点を設置し、TIG動画を介して海外ユーザーニーズをインバウンドに繋げる取り組みも開始しています。
技術としては、映像を極力汚さないデザイン(UI)や、動画のストーリー性を分断させないなど心地良いユーザー体験(UX)を特徴とし、テレビや映画レベルのコンテンツにも技術提供できることを目指しています。さらに、映像に情報を付与(TIG化)する編集ツールにおいては、指定した対象物を高確率で自動追従できる画像解析・画像追従技術により、非技術者でも短時間で簡単に編集できるシステムの開発を進めています。
スマートフォン/パソコン上のブラウザでTIG動画を視聴することができ、分散型メディア(SNS)やホームページ等にTIG動画を貼り付けて再生することも可能です。
また、TIGをコマース目的に特化し、ECカートシステムを組み込んだ派生サービス[TIG commerce]の開発・提供も行っており、ECサイトを持たない事業者であっても動画を制作するだけで手軽に動画コマースを実現できることを可能にしています。
[TIG/ティグ]USE CASE: https://www.paronym.jp/usecase/
TIG_logo
https://www.atpress.ne.jp/releases/177151/img_177151_3.png
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https://www.atpress.ne.jp/releases/177151/img_177151_4.jpg
※文中に記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
■会社概要
[社名] 代表取締役 小林 道生
[設立年] 2016年11月
[資本金] 392,200,000円(資本準備金含む)
[所在地] 東京都港区三田1-1-15 三田ソネットビル6F
[事業内容] ・動画市場における新しい技術の開発及び提供
・動画配信事業
・映像等の企画及び制作事業 等
[URL] https://www.paronym.jp/
https://www.nipponia-sawara.com/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/177151/LL_img_177151_1.png
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https://www.atpress.ne.jp/releases/177151/img_177151_2.jpg
パロニムが開発した次世代型インタラクティブ動画技術[TIG/ティグ]は、面倒な文字入力なく、画面に触るだけで瞬時に情報を入手でき、ストックまで可能となる、利便性の高いインタラクティブ動画技術です。“TWO DAYS TRIP IN SAWARA”でも、[TIG/ティグ]が導入されたことで、佐原の魅力を伝える、地域の名産や、観光スポットなど、地域の魅力を余すことなく伝えることが可能となります。また、画面に触るだけの簡単な操作のみで情報を伝えることができるので、言葉の壁の問題も気にならず、インバウンド需要の促進にも効果的です。さらに、触られた場所を一目で認識できる、ヒートマップ機能も兼ね備えているので、視聴者の興味について、収集と分析ができ、動画マーケティング施策としても活用いただけます。
ニッポニアサワラが運営する「HOSTEL Co-EDO(ホステル・コエド)」は昨年春にオープンした注目のゲストハウスで、この度、「2019 プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選(旅行新聞)」の選考審査委員特別賞「日本の小宿」部門で、全国10選に選ばれました。
https://www.hostel-sawara.jp/
“TWO DAY TRIP IN SAWARA”は、エレファントストーンが展開するオウンドメディア「bacter」の取り組みの一環として制作された観光PR動画です。「bacter」は、完全オリジナルの新たな映像作品を生み出していく「Labo」(研究所、実験室)としての役割を担っており、毎月クリエイティビティの高い映像作品を対外的に発信しながら、メディアとしての成長を目指しています。
bacter: http://bacter.elephantstone.net/
[TIG/ティグ]は、昨年3月のサービスイン以降、通信、アパレル、地方自治体をはじめ、様々な企業・団体に活用いただいております。
パロニムでは観光分野に着目し、今回の“TWO DAY TRIP IN SAWARA”での活用例も含め、全国の観光行政・団体が制作する観光PR動画にインタラクティブ動画技術[TIG/ティグ]の採用を推し進めて参ります。
https://tigmedia.jp/watch?id=ec731abbaa0a2386bd8a&guide=false&controls=footer&autoplay
▼[TIG/ティグ]とは
パロニムの自社開発による次世代型インタラクティブ動画技術。
インフラやデバイステクノロジーの進化により動画視聴の多様化が加速する中、ストーリーを楽しむだけの動画から、視聴の目的やスタイルも変わりつつあります。
これまでは映像の中に存在する情報を調べる手段として、検索エンジンに依存しがちでしたが、TIG技術を導入した映像は、映像内の対象物箇所にタッチする(通称 TIGる)だけで、予め埋め込まれた対象物情報をストックすることができ、さらにストックしたアイテムをタッチすることで遷移先のウェブページにて商品情報や場所、人物、音楽など様々な情報を入手することができます。
また、「検索要らず」≒「言語の壁を下げ得る」ことからアジアにも拠点を設置し、TIG動画を介して海外ユーザーニーズをインバウンドに繋げる取り組みも開始しています。
技術としては、映像を極力汚さないデザイン(UI)や、動画のストーリー性を分断させないなど心地良いユーザー体験(UX)を特徴とし、テレビや映画レベルのコンテンツにも技術提供できることを目指しています。さらに、映像に情報を付与(TIG化)する編集ツールにおいては、指定した対象物を高確率で自動追従できる画像解析・画像追従技術により、非技術者でも短時間で簡単に編集できるシステムの開発を進めています。
スマートフォン/パソコン上のブラウザでTIG動画を視聴することができ、分散型メディア(SNS)やホームページ等にTIG動画を貼り付けて再生することも可能です。
また、TIGをコマース目的に特化し、ECカートシステムを組み込んだ派生サービス[TIG commerce]の開発・提供も行っており、ECサイトを持たない事業者であっても動画を制作するだけで手軽に動画コマースを実現できることを可能にしています。
[TIG/ティグ]USE CASE: https://www.paronym.jp/usecase/
TIG_logo
https://www.atpress.ne.jp/releases/177151/img_177151_3.png
TIG_3
https://www.atpress.ne.jp/releases/177151/img_177151_4.jpg
※文中に記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
■会社概要
[社名] 代表取締役 小林 道生
[設立年] 2016年11月
[資本金] 392,200,000円(資本準備金含む)
[所在地] 東京都港区三田1-1-15 三田ソネットビル6F
[事業内容] ・動画市場における新しい技術の開発及び提供
・動画配信事業
・映像等の企画及び制作事業 等
[URL] https://www.paronym.jp/