デザイン経営をサポートする外部デザイナー派遣サービスを開始〜東京都内限定/経営にクリエイティブなデザインの発想を〜
[19/02/18]
提供元:@Press
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株式会社オレンジボックスナインは、東京都内限定でデザイン経営をサポートするための外部デザイナー派遣サービスを開始いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/177268/LL_img_177268_1.jpg
メインビジュアル
■デザイン経営について
デザイン経営とは、クリエイティブなデザインの発想を、「経営の視点」にも取り入れることです。
デザイン経営と呼ぶためには、「経営チームにデザイン責任者がいること」、「事業戦略構築の最上流からデザインが関与すること」が必須条件となっています。
しかし、「社内のどの人物をデザイン責任者にすればいいのか?」、「求人でデザイン責任者を募集すればいいのか?」と疑問に感じた方も多いのではないでしょうか。いきなり経営層に「デザイン」に長けた人材を入れるということはハードルが高いと感じる方も多いかと思いますので、デザインの“思考”を取り入れる為に経営会議や戦略会議に、外部のデザイナーを加えてみるという試みが重要と考えます。
■サービス概要
東京都内限定で2時間5,000円にて外部デザイナーを派遣いたします。
(交通費込みのお試し価格です)
■なぜ外部デザイナーがいいのか?
部署や階級ごとに様々な思惑や政治的意見が重なり、ユーザー中心設計なモノづくりができなくなっているケースが多々あります。そこで社内の空気を読まず、第三者であるデザイナーの声が必要だと思っています。
デザイナーと一般のビジネスパーソンの距離はまだまだ遠く「デザイン経営」を理解し広めていくためには、自分たちが実践できる方法を模索していくことが必要で、手段の一つとして外部デザイナーを会議に出席させることが、最初の一歩と思っています。
■デザイン経営は儲かるのか?
デザインに力を入れてきた会社は、利益が4倍、成長率では2.1倍、成長そのものの量は2.0倍になるとのデータが出ています。
※日本の場合は、公会計システムにそもそも「デザイン」という費目がなく、こういった統計データが取れていません。
良いものを作れば勝てる時代から体験をつくる時代へ
一時的に好きになってもらう『恋愛型』から、ずっと一緒にいようとする『結婚型』へと、ビジネスモデルが変容を遂げてきています。
それはインターネットだけでなく、全ての物理的な世界にも浸透しつつあるのではないでしょうか。
私が考えるデザイン経営の基本はデザインシンキングにあります。
『できるかな?』と考えるのではなく、『どうすれば、できるか?』を考える事が「デザインシンキング」です。
「デザインシンキング」を楽しむ人を「デザインシンカー」とよびます。「デザインシンカー」は仮説が大好きです。
「『どうしてあの店は、あんなに行列ができているのだろう?』『どうしてあの商品は予約が殺到しているのだろう?』『君はどう思う?』『僕の仮説は・・・』」これが「デザイン力」の源泉だと思います。
まずは「どう見られたいか?」一緒に真剣に考えることから「デザイン経営」を始められます。
WEBからのお申し込みはこちら
https://camp-fire.jp/projects/view/132151
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/177268/LL_img_177268_1.jpg
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■デザイン経営について
デザイン経営とは、クリエイティブなデザインの発想を、「経営の視点」にも取り入れることです。
デザイン経営と呼ぶためには、「経営チームにデザイン責任者がいること」、「事業戦略構築の最上流からデザインが関与すること」が必須条件となっています。
しかし、「社内のどの人物をデザイン責任者にすればいいのか?」、「求人でデザイン責任者を募集すればいいのか?」と疑問に感じた方も多いのではないでしょうか。いきなり経営層に「デザイン」に長けた人材を入れるということはハードルが高いと感じる方も多いかと思いますので、デザインの“思考”を取り入れる為に経営会議や戦略会議に、外部のデザイナーを加えてみるという試みが重要と考えます。
■サービス概要
東京都内限定で2時間5,000円にて外部デザイナーを派遣いたします。
(交通費込みのお試し価格です)
■なぜ外部デザイナーがいいのか?
部署や階級ごとに様々な思惑や政治的意見が重なり、ユーザー中心設計なモノづくりができなくなっているケースが多々あります。そこで社内の空気を読まず、第三者であるデザイナーの声が必要だと思っています。
デザイナーと一般のビジネスパーソンの距離はまだまだ遠く「デザイン経営」を理解し広めていくためには、自分たちが実践できる方法を模索していくことが必要で、手段の一つとして外部デザイナーを会議に出席させることが、最初の一歩と思っています。
■デザイン経営は儲かるのか?
デザインに力を入れてきた会社は、利益が4倍、成長率では2.1倍、成長そのものの量は2.0倍になるとのデータが出ています。
※日本の場合は、公会計システムにそもそも「デザイン」という費目がなく、こういった統計データが取れていません。
良いものを作れば勝てる時代から体験をつくる時代へ
一時的に好きになってもらう『恋愛型』から、ずっと一緒にいようとする『結婚型』へと、ビジネスモデルが変容を遂げてきています。
それはインターネットだけでなく、全ての物理的な世界にも浸透しつつあるのではないでしょうか。
私が考えるデザイン経営の基本はデザインシンキングにあります。
『できるかな?』と考えるのではなく、『どうすれば、できるか?』を考える事が「デザインシンキング」です。
「デザインシンキング」を楽しむ人を「デザインシンカー」とよびます。「デザインシンカー」は仮説が大好きです。
「『どうしてあの店は、あんなに行列ができているのだろう?』『どうしてあの商品は予約が殺到しているのだろう?』『君はどう思う?』『僕の仮説は・・・』」これが「デザイン力」の源泉だと思います。
まずは「どう見られたいか?」一緒に真剣に考えることから「デザイン経営」を始められます。
WEBからのお申し込みはこちら
https://camp-fire.jp/projects/view/132151