リクルートキャリア 「就職白書2019」発表!-2019年卒就職・採用活動の総括および2020年卒以降の展望-
[19/02/25]
提供元:@Press
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株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林 大三)のよりよい就職・採用の在り方を追究するための研究機関・就職みらい研究所(所長:増本 全)は、企業の新卒採用活動および学生の就職活動の実態を明らかにするため、全国の新卒採用を実施している企業と、就職活動を行った2019年卒業予定の大学4年生・大学院2年生を対象に、調査を実施致しました。
このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。
▼詳細はこちらをご覧ください
https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2019/190225-01/
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【企業:2019年卒採用活動の総括および2020年卒以降の展望 TOPIC】
-企業の採用難の状況は続く。新卒採用に費やす「人・時間・費用」は増加に-
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●2019年卒の採用数の計画に対する充足企業は2018年卒と同水準の47.0%。
●2019年卒の新卒採用における課題は「採用に係るマンパワー」が最も高く76.4%となり、2018年卒と比べ新卒採用に「費やす総時間」「係る人数」「費やす総費用」はどの項目も増加。
●2018年度(予定含む)インターンシップ実施率は95.9%(2017年度差+11.3ポイント)。
●2020年卒の採用活動プロセス毎の開始時期(予定)について
・「面接」の割合が最も高いのは「4月」33.1%、次いで「3月」28.2%。
・「内々定・内定出し」の割合が最も高いのは「6月」27.8%、次いで「4月」24.4%。
●2020年卒の採用数が満たなかった場合の対応予定は、「採用数を満たすために基準を見直し、柔軟に対応する」が16.0%と、経年で増加傾向。
●2020年卒の採用の方法・形態の実施予定で2019年卒よりも増加したのは、「大学・大学院卒業後3年以内の既卒者の採用」(40.5%)。
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【学生:2019年卒就職活動の総括 TOPIC】
-学生の売り手市場は変わらず。入社予定企業等への「満足」は8割維持も、「納得」は低下傾向に-
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●入社予定先企業・組織等への「満足」は83.0%と経年で8割を維持も、「納得」は低下傾向。
●入社予定先企業・組織等が「当初から第一志望群」だったのは、2018年卒から大幅増加。
●就職活動プロセス毎の「実施率/平均実施数」は経年で減少も、インターンシップは経年で増加。
・「プレエントリー」平均実施社数27.38社(2018年卒差-8.46社)、「個別企業の説明会・セミナー(対面)」平均実施社数12.83社(-1.46社)など、ほぼ全ての活動プロセスで減少。
●入社予定先企業・組織等に対して「納得している」学生について
・入社予定先企業に対する情報収集を「十分した」と回答する割合が高い。
・「インターンシップへの参加率」が高い。
▼詳細はこちらをご覧ください
https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2019/190225-01/
▼リクルートキャリアコーポレートサイト
http://www.recruitcareer.co.jp/
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※2019年3月13日追記
『就職白書2019』ーデータ集ーの下記項目について不備がございましたので、お詫びして訂正いたします。
P3.【目次】の章番号とタイトルについて、不備がございました。(正誤表P2)
P36.「4)実施目的と成果」について、不備がございました。
・テキストの文言(正誤表P3)
・表「インターンシップの実施目的」内のサンプル数およびデータ値(正誤表P4)
訂正箇所の詳細はこちらの正誤表をご確認ください。
https://www.atpress.ne.jp/open_media_file/178076/1068660231.pdf
このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。
▼詳細はこちらをご覧ください
https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2019/190225-01/
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【企業:2019年卒採用活動の総括および2020年卒以降の展望 TOPIC】
-企業の採用難の状況は続く。新卒採用に費やす「人・時間・費用」は増加に-
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●2019年卒の採用数の計画に対する充足企業は2018年卒と同水準の47.0%。
●2019年卒の新卒採用における課題は「採用に係るマンパワー」が最も高く76.4%となり、2018年卒と比べ新卒採用に「費やす総時間」「係る人数」「費やす総費用」はどの項目も増加。
●2018年度(予定含む)インターンシップ実施率は95.9%(2017年度差+11.3ポイント)。
●2020年卒の採用活動プロセス毎の開始時期(予定)について
・「面接」の割合が最も高いのは「4月」33.1%、次いで「3月」28.2%。
・「内々定・内定出し」の割合が最も高いのは「6月」27.8%、次いで「4月」24.4%。
●2020年卒の採用数が満たなかった場合の対応予定は、「採用数を満たすために基準を見直し、柔軟に対応する」が16.0%と、経年で増加傾向。
●2020年卒の採用の方法・形態の実施予定で2019年卒よりも増加したのは、「大学・大学院卒業後3年以内の既卒者の採用」(40.5%)。
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【学生:2019年卒就職活動の総括 TOPIC】
-学生の売り手市場は変わらず。入社予定企業等への「満足」は8割維持も、「納得」は低下傾向に-
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●入社予定先企業・組織等への「満足」は83.0%と経年で8割を維持も、「納得」は低下傾向。
●入社予定先企業・組織等が「当初から第一志望群」だったのは、2018年卒から大幅増加。
●就職活動プロセス毎の「実施率/平均実施数」は経年で減少も、インターンシップは経年で増加。
・「プレエントリー」平均実施社数27.38社(2018年卒差-8.46社)、「個別企業の説明会・セミナー(対面)」平均実施社数12.83社(-1.46社)など、ほぼ全ての活動プロセスで減少。
●入社予定先企業・組織等に対して「納得している」学生について
・入社予定先企業に対する情報収集を「十分した」と回答する割合が高い。
・「インターンシップへの参加率」が高い。
▼詳細はこちらをご覧ください
https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2019/190225-01/
▼リクルートキャリアコーポレートサイト
http://www.recruitcareer.co.jp/
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※2019年3月13日追記
『就職白書2019』ーデータ集ーの下記項目について不備がございましたので、お詫びして訂正いたします。
P3.【目次】の章番号とタイトルについて、不備がございました。(正誤表P2)
P36.「4)実施目的と成果」について、不備がございました。
・テキストの文言(正誤表P3)
・表「インターンシップの実施目的」内のサンプル数およびデータ値(正誤表P4)
訂正箇所の詳細はこちらの正誤表をご確認ください。
https://www.atpress.ne.jp/open_media_file/178076/1068660231.pdf