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業界初！手のひらサイズで見開きがフラットなフォトブック Photoback POCKET(ポケット)。たて・よこ同時に新登場！
[10/11/25]
提供元：@Press
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コンテンツワークス株式会社(本社：東京都文京区、代表取締役社長：荻野 明彦)は、新アイテム「POCKET(ポケット)」を、当社が運営するフォトブック作成サービス「Photoback(フォトバック)」( http://www.photoback.jp/ )にて、2010年12月1日から提供いたします。
「POCKET」は、写真の新しい楽しみ方をより多くの人に伝えたいという思いを込めて、当社が考案した全く新しいフォトブックです。WEB上で写真と文字をレイアウトするだけで、手のひらサイズでありながら、見開きがフラットな本としての質感をもったフォトブックを簡単に作成することができます。
「POCKET」は9cm×12.8cmの写真プリントL版サイズとほぼ同じ大きさ。たて・よこのカタチが選べます。ページ数は、16ページ(1冊1,050円)、24ページ(1冊1,470円)、36ページ(1冊1,890円)の3種類。本文のレイアウトは、26種類のテンプレートをもとに、200種類以上のバリエーションが選択できます。ジャケットのレイアウトは、7種類のテンプレートを提供。使用できるフォントは合成フォントを含む10種類で、本文とジャケットで違うフォントにすることもできます。
また、WEB上のエディター(編集画面)もたて・よこ同時に新開発。使いやすさで好評を得ている当社のエディターをベースに、「POCKET」をより簡単な操作で多様な編集ができるように最適化しております。
「POCKET」の登場にあわせて、グループで手軽に「POCKET」をつくっていただけるよう、「写真部」をキーワードとしたキャンペーン「写真部がつくったPOCKET」を展開いたします。キャンペーンに参加されたグループは、当社の専用ページ上でグループ単位の作品を公開することができます。
「写真部がつくったPOCKET」の展開にあたり、WEB上の中高生美術部「FARU18」の編集部様、個人向けインターネットサービスpaperboy＆co.のプチ・ホームページサービス様、ライフスタイル雑誌「Re:S」のりす写友会様、トラベルカルチャー雑誌「TRANSIT」の編集部様(アルファベット順)には、先行ユーザーとしてご賛同いただくとともに、エンドースメントをいただいております。
自分の撮った写真が一冊の本になる、というのは、写真愛好家にとって心躍る出来事です。Photoback POCKETは、親しみやすいサイズで手軽に楽しく作ることができる、すてきなアルバムの形ではないでしょうか。写真を「撮りっぱなし」にしないで、一冊の本という「作品」にする過程を通して、Photoback POCKETは私たちに写真を撮る楽しさを再発見させてくれることでしょう。コンパクトなサイズは、何かと中身が雑多な中高生のスクールバッグでも気軽に持ち運べるところが嬉しいですね。
FARU18 編集部 小柴 咲耶(高2)
きちんとしたアルバムよりも手軽で、普通の写真プリントよりもちょっと特別な、今までありそうでなかったサイズに可能性を感じています。paperboy＆co.が「写真と日記のある暮らし」というコンセプトで運営しているプチ・ホームページサービスには、日々のなにげない風景など日常的な写真を公開されている写真愛好家の方が多くいらっしゃいますが、そういった写真にPhotoback POCKETはよく似合うのではないでしょうか。手元に置いておくにも、ちょっとしたプレゼントにもちょうどいい手のひらサイズは、作り手のアイデア次第で色々と遊べそうです。
株式会社paperboy＆co. プチ・ホームページサービス 平木 誠
Photoback POCKETは、かつて写真屋さんでフィルムを出すともらえたポケットアルバムの手軽さに、編集する楽しさと、一冊の本に出来上がるワクワク感をプラスした、あたらしいアルバムだと思います。デジタル時代のこのごろ、ついPCにため込んでしまう写真データは、こうやって一冊の、手に取れる「モノ」にしたい。それを伝えたくて12月1日〜12日、大阪梅田のHEP HALLにてアルバムエキスポオーサカ2010を開催します。会場では、ぼくたちが作ったPhotoback POCKETも展示予定。ぜひお越しください！
Re:S りす写友会 藤本 智士
TRANSITは「美しきもの」を探して、世界中の様々な場所に飛び込み、そこで出会った人々や風景を写真で切り取ってきました。大切にしているのは、写真を通して「思い」を伝えること。目には見えない大切なものを目に見える形にして届けるために、印刷はもちろん紙質にも徹底的にこだわります。写真を本、すなわち紙に印刷して「思い」を残そうというPhotobackに、共感します。その場所、瞬間で写真が起こす化学反応は、世界に美しい世界がまだ確かに存在することを教えてくれます。
TRANSIT 編集長 加藤 直徳
Photobackは、今までのアイテムに加えて、新たに「POCKET」を投入することで、あなたの写真が本になる「新しい写真の楽しみ方」をさらに提案していきたいと考えております。今後の展開にご期待ください。
■コンテンツワークス株式会社について
2001年に設立し、『「コンテンツを楽しむ」文化の創出』をミッションに、さまざまなコンテンツの販売、多メディア化を提供。オンデマンド出版サービス「BookPark」、絶版コミックのオンデマンド復刊サービス「コミックパーク」、自分のオリジナル写真集や文庫本が作成できる「Photoback」、ポストカードやminiCARD(名刺)、小説本などを作成するサービス「logpaper」など、ビジネス向けからエンターテインメント、個人コンテンツの活用といった多角的なサービスを展開しています。
■会社概要
会社名 ： コンテンツワークス株式会社 (英表記：Contents Works Inc.)
所在地 ： 〒112-0014 東京都文京区関口1-24-8 東宝江戸川橋ビル3F
代表 ： 代表取締役社長 荻野 明彦
資本金 ： 3億4,655万円
設立 ： 2001年2月15日
事業内容： コンテンツ配信、販売サイトの開発・運営・管理
ブック・オン・デマンドを含むコンテンツの販売
コンテンツに関する企画、制作およびコンサルティング業
書籍・雑誌の編集・販売
URL ： http://www.contentsworks.co.jp/
「POCKET」は、写真の新しい楽しみ方をより多くの人に伝えたいという思いを込めて、当社が考案した全く新しいフォトブックです。WEB上で写真と文字をレイアウトするだけで、手のひらサイズでありながら、見開きがフラットな本としての質感をもったフォトブックを簡単に作成することができます。
「POCKET」は9cm×12.8cmの写真プリントL版サイズとほぼ同じ大きさ。たて・よこのカタチが選べます。ページ数は、16ページ(1冊1,050円)、24ページ(1冊1,470円)、36ページ(1冊1,890円)の3種類。本文のレイアウトは、26種類のテンプレートをもとに、200種類以上のバリエーションが選択できます。ジャケットのレイアウトは、7種類のテンプレートを提供。使用できるフォントは合成フォントを含む10種類で、本文とジャケットで違うフォントにすることもできます。
また、WEB上のエディター(編集画面)もたて・よこ同時に新開発。使いやすさで好評を得ている当社のエディターをベースに、「POCKET」をより簡単な操作で多様な編集ができるように最適化しております。
「POCKET」の登場にあわせて、グループで手軽に「POCKET」をつくっていただけるよう、「写真部」をキーワードとしたキャンペーン「写真部がつくったPOCKET」を展開いたします。キャンペーンに参加されたグループは、当社の専用ページ上でグループ単位の作品を公開することができます。
「写真部がつくったPOCKET」の展開にあたり、WEB上の中高生美術部「FARU18」の編集部様、個人向けインターネットサービスpaperboy＆co.のプチ・ホームページサービス様、ライフスタイル雑誌「Re:S」のりす写友会様、トラベルカルチャー雑誌「TRANSIT」の編集部様(アルファベット順)には、先行ユーザーとしてご賛同いただくとともに、エンドースメントをいただいております。
自分の撮った写真が一冊の本になる、というのは、写真愛好家にとって心躍る出来事です。Photoback POCKETは、親しみやすいサイズで手軽に楽しく作ることができる、すてきなアルバムの形ではないでしょうか。写真を「撮りっぱなし」にしないで、一冊の本という「作品」にする過程を通して、Photoback POCKETは私たちに写真を撮る楽しさを再発見させてくれることでしょう。コンパクトなサイズは、何かと中身が雑多な中高生のスクールバッグでも気軽に持ち運べるところが嬉しいですね。
FARU18 編集部 小柴 咲耶(高2)
きちんとしたアルバムよりも手軽で、普通の写真プリントよりもちょっと特別な、今までありそうでなかったサイズに可能性を感じています。paperboy＆co.が「写真と日記のある暮らし」というコンセプトで運営しているプチ・ホームページサービスには、日々のなにげない風景など日常的な写真を公開されている写真愛好家の方が多くいらっしゃいますが、そういった写真にPhotoback POCKETはよく似合うのではないでしょうか。手元に置いておくにも、ちょっとしたプレゼントにもちょうどいい手のひらサイズは、作り手のアイデア次第で色々と遊べそうです。
株式会社paperboy＆co. プチ・ホームページサービス 平木 誠
Photoback POCKETは、かつて写真屋さんでフィルムを出すともらえたポケットアルバムの手軽さに、編集する楽しさと、一冊の本に出来上がるワクワク感をプラスした、あたらしいアルバムだと思います。デジタル時代のこのごろ、ついPCにため込んでしまう写真データは、こうやって一冊の、手に取れる「モノ」にしたい。それを伝えたくて12月1日〜12日、大阪梅田のHEP HALLにてアルバムエキスポオーサカ2010を開催します。会場では、ぼくたちが作ったPhotoback POCKETも展示予定。ぜひお越しください！
Re:S りす写友会 藤本 智士
TRANSITは「美しきもの」を探して、世界中の様々な場所に飛び込み、そこで出会った人々や風景を写真で切り取ってきました。大切にしているのは、写真を通して「思い」を伝えること。目には見えない大切なものを目に見える形にして届けるために、印刷はもちろん紙質にも徹底的にこだわります。写真を本、すなわち紙に印刷して「思い」を残そうというPhotobackに、共感します。その場所、瞬間で写真が起こす化学反応は、世界に美しい世界がまだ確かに存在することを教えてくれます。
TRANSIT 編集長 加藤 直徳
Photobackは、今までのアイテムに加えて、新たに「POCKET」を投入することで、あなたの写真が本になる「新しい写真の楽しみ方」をさらに提案していきたいと考えております。今後の展開にご期待ください。
■コンテンツワークス株式会社について
2001年に設立し、『「コンテンツを楽しむ」文化の創出』をミッションに、さまざまなコンテンツの販売、多メディア化を提供。オンデマンド出版サービス「BookPark」、絶版コミックのオンデマンド復刊サービス「コミックパーク」、自分のオリジナル写真集や文庫本が作成できる「Photoback」、ポストカードやminiCARD(名刺)、小説本などを作成するサービス「logpaper」など、ビジネス向けからエンターテインメント、個人コンテンツの活用といった多角的なサービスを展開しています。
■会社概要
会社名 ： コンテンツワークス株式会社 (英表記：Contents Works Inc.)
所在地 ： 〒112-0014 東京都文京区関口1-24-8 東宝江戸川橋ビル3F
代表 ： 代表取締役社長 荻野 明彦
資本金 ： 3億4,655万円
設立 ： 2001年2月15日
事業内容： コンテンツ配信、販売サイトの開発・運営・管理
ブック・オン・デマンドを含むコンテンツの販売
コンテンツに関する企画、制作およびコンサルティング業
書籍・雑誌の編集・販売
URL ： http://www.contentsworks.co.jp/
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