3月卒業時点での大学生の就職内定率は95.9% ※大学院生除く
[19/03/29]
提供元:@Press
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株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林 大三)のよりよい就職・採用の在り方を追究するための研究機関・就職みらい研究所(所長:増本 全)は、就職みらい研究所学生調査モニターの大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施いたしました。このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。
▼詳細はこちらからご確認ください
https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2019/190329-02/
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■「就職内定状況」について
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卒業時点での就職志望者のうち、就職内定率は95.9%で、前年同月の96.7%と同水準であった。※大学院生除く
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/180746/img_180746_1.jpg
※算出方法は、こちらの3ページをご確認ください
https://www.recruitcareer.co.jp/news/20190329_02.pdf
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■「入社への不安」について
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民間企業への就職確定者のうち、入社するにあたって不安に感じていることがあると回答した割合は75.9%と、前年同月の77.4%と比べて1.5ポイント低かった。※大学院生除く
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/180746/img_180746_2.jpg
※算出方法は、こちらの3ページをご確認ください
https://www.recruitcareer.co.jp/news/20190329_02.pdf
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■東京2020オリンピック・パラリンピックへの興味、 期間中の休暇取得予定、休暇の過ごし方
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● 東京2020オリンピック・パラリンピックに興味があるかを聞いたところ、「興味がある」が57.4%であった。地域別にみると「興味がある」が最も高い地域は「近畿」で62.2%であった。
● 東京2020オリンピック・パラリンピック期間中に有給休暇/休暇を取得する予定は「ない」と回答した割合は84.9%であった。地域別にみると予定が「ない」と回答した割合が最も高い地域は「中部」で87.7%であった。
● 東京2020オリンピック・パラリンピック期間中に有給休暇/休暇を取得する大学生に休暇の過ごし方を聞いたところ、「東京2020オリンピック・パラリンピック観戦(会場にて)」が82.6 %と最も多かった。
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■東京2020オリンピック・パラリンピック期間中の休暇取得期間、取得しない理由
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● 東京2020オリンピック・パラリンピック期間中の有給休暇/休暇の取得期間は「3日〜1週間未満」が46.1%と最も多かった。
● 東京2020オリンピック・パラリンピック期間中に有給休暇/休暇を取得しない理由は「まだ予定がわからない」が67.4%と最も多かった。
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■調査概要
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調査目的|大学生・大学院生における就職活動の実態を把握する
調査方法|インターネット調査
調査対象|2019年卒業予定の大学生および大学院生に対して、『リクナビ2019』(※)にて2017年11月24日〜12月8日、2018年1月16日〜3月31日、5月18日〜6月14日に調査モニターを募集し、モニターに登録した学生5,167人(内訳:大学生4,038人/大学院生1,129人)
調査期間|2019年3月15日〜3月19日
集計対象|大学生 1,087人/大学院生 469人
※リクナビ:株式会社リクルートキャリアが運営している、就職活動を支援するサイト(https://job.rikunabi.com/2020/)
※大学生については、性別、専攻、所属大学の設置主体をもとに、実際の母集団の構成比に近づけるよう、文部科学省「学校基本調査」の数値を参照し、ウェイトバック集計を行っている
▼詳細はこちらからご確認ください
https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2019/190329-02/
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■「就職内定状況」について
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卒業時点での就職志望者のうち、就職内定率は95.9%で、前年同月の96.7%と同水準であった。※大学院生除く
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/180746/img_180746_1.jpg
※算出方法は、こちらの3ページをご確認ください
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■「入社への不安」について
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民間企業への就職確定者のうち、入社するにあたって不安に感じていることがあると回答した割合は75.9%と、前年同月の77.4%と比べて1.5ポイント低かった。※大学院生除く
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/180746/img_180746_2.jpg
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https://www.recruitcareer.co.jp/news/20190329_02.pdf
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■東京2020オリンピック・パラリンピックへの興味、 期間中の休暇取得予定、休暇の過ごし方
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● 東京2020オリンピック・パラリンピックに興味があるかを聞いたところ、「興味がある」が57.4%であった。地域別にみると「興味がある」が最も高い地域は「近畿」で62.2%であった。
● 東京2020オリンピック・パラリンピック期間中に有給休暇/休暇を取得する予定は「ない」と回答した割合は84.9%であった。地域別にみると予定が「ない」と回答した割合が最も高い地域は「中部」で87.7%であった。
● 東京2020オリンピック・パラリンピック期間中に有給休暇/休暇を取得する大学生に休暇の過ごし方を聞いたところ、「東京2020オリンピック・パラリンピック観戦(会場にて)」が82.6 %と最も多かった。
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■東京2020オリンピック・パラリンピック期間中の休暇取得期間、取得しない理由
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● 東京2020オリンピック・パラリンピック期間中の有給休暇/休暇の取得期間は「3日〜1週間未満」が46.1%と最も多かった。
● 東京2020オリンピック・パラリンピック期間中に有給休暇/休暇を取得しない理由は「まだ予定がわからない」が67.4%と最も多かった。
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■調査概要
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調査目的|大学生・大学院生における就職活動の実態を把握する
調査方法|インターネット調査
調査対象|2019年卒業予定の大学生および大学院生に対して、『リクナビ2019』(※)にて2017年11月24日〜12月8日、2018年1月16日〜3月31日、5月18日〜6月14日に調査モニターを募集し、モニターに登録した学生5,167人(内訳:大学生4,038人/大学院生1,129人)
調査期間|2019年3月15日〜3月19日
集計対象|大学生 1,087人/大学院生 469人
※リクナビ:株式会社リクルートキャリアが運営している、就職活動を支援するサイト(https://job.rikunabi.com/2020/)
※大学生については、性別、専攻、所属大学の設置主体をもとに、実際の母集団の構成比に近づけるよう、文部科学省「学校基本調査」の数値を参照し、ウェイトバック集計を行っている
▼詳細はこちらからご確認ください
https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2019/190329-02/
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