Geeknet、OSDNとの国際的パートナーシップを強化
[10/12/16]
提供元:@Press
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[米国カルフォルニア州マウンテンビュー、2010年12月14日] 世界的なGeekコミュニティのためのオンライン・ネットワークを運営するGeeknet, Inc.(NASDAQ:GKNT、以下 Geeknet)は、メディアビジネスの国際的な成長戦略の一環として、OSDN株式会社(本社:東京都荒川区、代表取締役社長:佐渡 秀治、以下 OSDN)とのパートナーシップを強化することを発表します。
今回のパートナーシップにおける即効力を持つ合意には、両社のWebメディア間における相互の広告販売の強化が含まれます。これにより、「SourceForge.JP」( http://sourceforge.jp/ )及び、「Slashdot Japan」( http://slashdot.jp/ )を運営するOSDNは、今後「SourceForge.net」( http://sourceforge.net/ )及び、「Slashdot.org」( http://slashdot.org/ )において、日本からのアクセスをターゲットとした広告を販売する権利を持つことになります。また同様に、Geeknetも日本側サイトをターゲットにした広告を販売するようになります。
Geeknetの社長兼メディア担当ゼネラルマネージャーのスコット・コリソン(Scott Collison)は、次のように述べています。「我々は、OSDNとのパートナーシップがより緊密になることに興奮しています。これにより、我々は今後、より重要な日本市場へアクセスすることができるようになります。」
OSDNは、日本独自のローカルなコンテンツの掲載、及び英語版サイトの日本語翻訳を引き続き行います。OSDNの成功は、「SourceForce.JP」及び、「Slashdot Japan」に拠るところが大きく、2010年11月時点のユニークユーザーは、順に167万、105万となっています(ソース:Google Analytics)。
OSDNの代表取締役社長である佐渡 秀治は次のように述べています。「オープンソース・ソフトウェアを積極的に採用する地方自治体が増えるなど、日本は政府および行政機関レベルからのオープンソースの活用に積極的な国です。また、エレクトロニクスおよびIT関連企業が集まっている国でもあり、今回の提携によって、それらの企業とグローバルなオープンソースおよびテクノロジー志向の高いコミュニティとを結びつけることが可能になります。このような機会を得られたことに興奮しています。」
Geeknetは、世界的なGeekコミュニティのためのオンライン・ネットワークです。Geeknetのサイトには、SourceForge及び、Slashdot、ThinkGeek、Geek.com、Freshmeatを含み、訪問ユーザーは毎月5,700万(*1)を超えています。これらのサイトでは、テクノロジーに強い関心がある人々のために、様々なコンテンツ、カルチャー、コネクション、物販サービスを提供しています。更なる詳細な情報は、 http://geek.net/ を参照してください(*1:2010年11月のユニークユーザーは5,790万。ソース:Google Analytics及びOmniture)。
Geeknetは、Geeknet, Inc.が所有する登録商標です。また、SourceForge及びSlashdot、ThinkGeek、Geek.com、freshmeatは、米国および世界各国で登録されたGeeknet, Inc.の登録商標です。他の商標や商品名は各所有者が所有権を持ちます。
Geeknet, Inc.のロゴは http://www.globenewswire.com/newsroom/prs/?pkgid=7330 からダウンロードできます。
当報道資料は2010年12月14日(現地時間)にGeeknet, Inc.が発表したものの抄訳です。原文は下記URLを参照ください。
http://investors.geek.net/releasedetail.cfm?ReleaseID=536654
今回のパートナーシップにおける即効力を持つ合意には、両社のWebメディア間における相互の広告販売の強化が含まれます。これにより、「SourceForge.JP」( http://sourceforge.jp/ )及び、「Slashdot Japan」( http://slashdot.jp/ )を運営するOSDNは、今後「SourceForge.net」( http://sourceforge.net/ )及び、「Slashdot.org」( http://slashdot.org/ )において、日本からのアクセスをターゲットとした広告を販売する権利を持つことになります。また同様に、Geeknetも日本側サイトをターゲットにした広告を販売するようになります。
Geeknetの社長兼メディア担当ゼネラルマネージャーのスコット・コリソン(Scott Collison)は、次のように述べています。「我々は、OSDNとのパートナーシップがより緊密になることに興奮しています。これにより、我々は今後、より重要な日本市場へアクセスすることができるようになります。」
OSDNは、日本独自のローカルなコンテンツの掲載、及び英語版サイトの日本語翻訳を引き続き行います。OSDNの成功は、「SourceForce.JP」及び、「Slashdot Japan」に拠るところが大きく、2010年11月時点のユニークユーザーは、順に167万、105万となっています(ソース:Google Analytics)。
OSDNの代表取締役社長である佐渡 秀治は次のように述べています。「オープンソース・ソフトウェアを積極的に採用する地方自治体が増えるなど、日本は政府および行政機関レベルからのオープンソースの活用に積極的な国です。また、エレクトロニクスおよびIT関連企業が集まっている国でもあり、今回の提携によって、それらの企業とグローバルなオープンソースおよびテクノロジー志向の高いコミュニティとを結びつけることが可能になります。このような機会を得られたことに興奮しています。」
Geeknetは、世界的なGeekコミュニティのためのオンライン・ネットワークです。Geeknetのサイトには、SourceForge及び、Slashdot、ThinkGeek、Geek.com、Freshmeatを含み、訪問ユーザーは毎月5,700万(*1)を超えています。これらのサイトでは、テクノロジーに強い関心がある人々のために、様々なコンテンツ、カルチャー、コネクション、物販サービスを提供しています。更なる詳細な情報は、 http://geek.net/ を参照してください(*1:2010年11月のユニークユーザーは5,790万。ソース:Google Analytics及びOmniture)。
Geeknetは、Geeknet, Inc.が所有する登録商標です。また、SourceForge及びSlashdot、ThinkGeek、Geek.com、freshmeatは、米国および世界各国で登録されたGeeknet, Inc.の登録商標です。他の商標や商品名は各所有者が所有権を持ちます。
Geeknet, Inc.のロゴは http://www.globenewswire.com/newsroom/prs/?pkgid=7330 からダウンロードできます。
当報道資料は2010年12月14日(現地時間)にGeeknet, Inc.が発表したものの抄訳です。原文は下記URLを参照ください。
http://investors.geek.net/releasedetail.cfm?ReleaseID=536654