ブランディングはデータドリブンマーケティングで今後、どう変わるか?BUS×クリムタン共同セミナー(無料)開催
[19/04/25]
提供元:@Press
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ロンドンに本社を持つGDPR準拠のクリムタン株式会社(東京都港区、本社:Crimtan Holdings Limited<所在地:UK London>、両法人代表取締役:ポール・ゴード、以下 クリムタン)は、“ブランディングはデータドリブンマーケティングで今後、どう変わるか?”パネラーと参加者が一緒に考え、意見を交換し合える小規模セミナー『BUS×クリムタン共同セミナー』(無料)を2019年5月8日(水)、東京・株式会社BUS オープンスペースで開催します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/182672/LL_img_182672_1.jpeg
Seminar
いくら素晴らしい機能するWEBサイトが完成して頻繁にサイトを更新しても、求めている顧客ユーザが来ないのでは意味がありません。
反対にいくらWEB広告バナーがクリックされても、飛び先に求めているコンテンツやソリューションがなければ、離脱するばかりかブランドを棄損する恐れもあります。
人々の興味は多様化し、関心保持期間も短く想起から購入・デリバリーまで、そのリードタイムは更に短くなってきました。
WEBサイト機能はスマホに移行しはじめており、何か欲しいものがあれば24時間いつでもどこでもアクションを起こすことができるようになりました。ここで重要なのは欲しい物が決まり比較に進むその前に、ブランドや商品名で指名してもらうことです。
クリムタンを利用すると検索や比較を始める前のユーザを見つける事ができます。これからはまだブランドや商品に触れていないユーザに、いきなりプロポーズするのではなく、まず自分に興味を持ってもらうための説明を適切に実施するタイミングを知ることです。
データードリブンマーケティングのゴールはブランディングです。
買われ続ける仕組み作りのパネルディスカッションを以下に実施いたします。
ご参加お申込みをお待ちしております。
【日時・場所】
2019年5月8日(水)15時〜17時
株式会社BUS オープンスペース
東京都中央区日本橋本町1-10-2 近甚ビル4階
【募集人数】約10名程度の小規模セミナー(無料)
【応募要項】参加希望者は、下記情報を記入の上メールにてお申込みください。なお、応募多数の場合は抽選を行わせていただきます。
1. 会社名
2. 住所
3. 電話番号
4. メールアドレス
5. 現在の仕事の内容
6. 興味を持った理由
【申込先】株式会社BUS セミナー担当宛 info@bus3.co.jp
【パネラー】
株式会社BUS 代表取締役 出口 剛
大学卒業後、1991年広告代理店に入社。当時急成長中のドラッグストアを新規獲得し、広告宣伝(テレビCM・新聞)・店頭販促・WEB展開・企業CI等を総合的に担当し、独自の立ち位置を実現。ナショナルクライアントのブランドおよび商品開発等を多数行う。 2014年退社し、中央区日本橋にて株式会社BUSを創業。ブランディングストーリーテラーを自称し、商品・サービスのブランディングを展開中。
クリムタンジャパン シニアクライアントソリューションパートナー 若林 道一
1983年渡米NYで会社設立店舗経営等を経て日清食品米国現地法人で全米物流を担当。同LA本社でMIS部署を立ち上げインターネット前夜にオンライン製販調整システムを現地富士通と導入。インターネットの幕開け1997年に帰国、広告代理店に入社後国際部兼任広告IT部門フィールドを一貫して担当。その後レスポンス至上主義に異を唱え、商品サービスが買われ続けるブランドリフト及びROASに軸足を置いたイギリスのCrimtanを日本に紹介するために国内窓口を引き受け現在に至る。
【セミナー内容】
下記の内容に基づき、パネラーと参加者が一緒に考え、意見を交換し合える小規模セミナーを行います。
1. ブランディングとは?(どんな商品やサービスにも存在理由がある?)
2. 本質を掘り出し、コト化する(ストーリーの作成)、ブランディングストーリーテラーとは?
3. 令和時代はブランディングの時代(Product outからCustomer inへ)
4. ブランディングはマスメディアからネット中心へ、さらにスマホ中心へ
5. ビッグデータができることとできないこと、AIがもたらす変化
6. データドリブンマーケティングとは?(クリムタンというソリューションについて?)
7. ブランディングはどう変わるのか?
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/182672/LL_img_182672_1.jpeg
Seminar
いくら素晴らしい機能するWEBサイトが完成して頻繁にサイトを更新しても、求めている顧客ユーザが来ないのでは意味がありません。
反対にいくらWEB広告バナーがクリックされても、飛び先に求めているコンテンツやソリューションがなければ、離脱するばかりかブランドを棄損する恐れもあります。
人々の興味は多様化し、関心保持期間も短く想起から購入・デリバリーまで、そのリードタイムは更に短くなってきました。
WEBサイト機能はスマホに移行しはじめており、何か欲しいものがあれば24時間いつでもどこでもアクションを起こすことができるようになりました。ここで重要なのは欲しい物が決まり比較に進むその前に、ブランドや商品名で指名してもらうことです。
クリムタンを利用すると検索や比較を始める前のユーザを見つける事ができます。これからはまだブランドや商品に触れていないユーザに、いきなりプロポーズするのではなく、まず自分に興味を持ってもらうための説明を適切に実施するタイミングを知ることです。
データードリブンマーケティングのゴールはブランディングです。
買われ続ける仕組み作りのパネルディスカッションを以下に実施いたします。
ご参加お申込みをお待ちしております。
【日時・場所】
2019年5月8日(水)15時〜17時
株式会社BUS オープンスペース
東京都中央区日本橋本町1-10-2 近甚ビル4階
【募集人数】約10名程度の小規模セミナー(無料)
【応募要項】参加希望者は、下記情報を記入の上メールにてお申込みください。なお、応募多数の場合は抽選を行わせていただきます。
1. 会社名
2. 住所
3. 電話番号
4. メールアドレス
5. 現在の仕事の内容
6. 興味を持った理由
【申込先】株式会社BUS セミナー担当宛 info@bus3.co.jp
【パネラー】
株式会社BUS 代表取締役 出口 剛
大学卒業後、1991年広告代理店に入社。当時急成長中のドラッグストアを新規獲得し、広告宣伝(テレビCM・新聞)・店頭販促・WEB展開・企業CI等を総合的に担当し、独自の立ち位置を実現。ナショナルクライアントのブランドおよび商品開発等を多数行う。 2014年退社し、中央区日本橋にて株式会社BUSを創業。ブランディングストーリーテラーを自称し、商品・サービスのブランディングを展開中。
クリムタンジャパン シニアクライアントソリューションパートナー 若林 道一
1983年渡米NYで会社設立店舗経営等を経て日清食品米国現地法人で全米物流を担当。同LA本社でMIS部署を立ち上げインターネット前夜にオンライン製販調整システムを現地富士通と導入。インターネットの幕開け1997年に帰国、広告代理店に入社後国際部兼任広告IT部門フィールドを一貫して担当。その後レスポンス至上主義に異を唱え、商品サービスが買われ続けるブランドリフト及びROASに軸足を置いたイギリスのCrimtanを日本に紹介するために国内窓口を引き受け現在に至る。
【セミナー内容】
下記の内容に基づき、パネラーと参加者が一緒に考え、意見を交換し合える小規模セミナーを行います。
1. ブランディングとは?(どんな商品やサービスにも存在理由がある?)
2. 本質を掘り出し、コト化する(ストーリーの作成)、ブランディングストーリーテラーとは?
3. 令和時代はブランディングの時代(Product outからCustomer inへ)
4. ブランディングはマスメディアからネット中心へ、さらにスマホ中心へ
5. ビッグデータができることとできないこと、AIがもたらす変化
6. データドリブンマーケティングとは?(クリムタンというソリューションについて?)
7. ブランディングはどう変わるのか?