<カレーは究極の薬食同源>おうちで簡単!不調が整う薬膳カレーキットを発売。
[19/06/27]
提供元:@Press
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漢方薬・漢方茶・薬膳火鍋・漢方チョコレートの企画製造販売を行う株式会社 氣生(読み:きお、所在地:東京都豊島区、代表:久保田 佳代)は、2019年6月27日に薬膳カレーキット『カレーなる薬膳』を発売いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/183539/LL_img_183539_1.jpg
薬膳カレーキット『カレーなる薬膳』
毎日の食事が私たちの身体を作っています。
“命は食にあり、食誤れば病いたり、食正しければ病自ずと癒える”
東洋医学では、これを【薬食同源】と表しました。
【商品開発背景】
日本では誰しもが子供の頃から馴染みのあるカレー。
そもそも“カレー”という食べ物は、スパイシーな汁かけご飯=カリ(Kari)が語源であると言われています。
スパイスの多くは漢方の生薬に置き換えることが出来て漢字で書き表すことが出来、基本的にスパイスは、香りや色付け・消臭・調味といったことを目的に使いますが生薬は薬としても用います。
漢方の処方を組み立てるときに使う、個々の生薬のことを味(み)や薬味(やくみ)と言い、薬味一つ一つに、酸っぱい・苦い・甘い・辛い・塩辛いの五味があり、この五味は、効能や配剤に深い意味を持ち、今もなお伝えられてきましたが、日本の食卓では数少ない生薬が薬味として使われています。
インドでは、日常にスパイスを数十種類用いてカレーを作ります。例えばお父さんが飲みすぎれば宇金(ウコン)つまりターメリックを多めにしたり、子供が風邪をひけば生姜(しょうきょう)つまりジンジャーを多めにするなど、インドのお母さんは薬剤師のような存在。
そこで、薬食同源であるスパイスカレーを日本でも手軽に食卓へという想いから、身体への3つのセンテンス(クリーニング・リフレッシュ・パワー)で唯一無二の薬膳カレースパイスレシピを開発しました。
【商品説明】
●カレーDEクリーニング<内臓のお洗濯!>
季節や環境の変わり目は食欲がなくなる事がありますよね…。実は、考え事が多いと、疲れてしまう臓腑が、「胃」なんです。そんな時は内臓を温め、消化や解毒に役立つ9種類のスパイスブレンドで内臓のお洗濯をしましょう!味と香りの絶妙なバランスがナイス!!
●カレーDEリフレッシュ<内臓再起動!>
ストレスが溜まるとホント良いことないですよね。不眠やイライラ、過度のストレスは内臓にも悪影響を及ぼします。そんな時は気の巡りをスムーズにし、抗ストレスに役立つ8種類のスパイスブレンドを。辛味が少なく優しい味とさわやかな香りがGood!!
●カレーDEパワー<内臓は力なり!>
頑張ろうと意気込んでいても、あと一歩力が出ない…元気が出ないのは体の血の巡りが悪くなっている証拠。そんな時は活血・活力アップに役立つ9種類のスパイスブレンドを。パンチのきいた辛味がたまらなく旨い!!
・内容:カレースパイス25g×2包、ホールスパイス5種、レシピ本付
・価格:1,850円(税別)
【店舗概要】
名称 : 氣生薬局(きおやっきょく)
所在地 : 〒170-0005 東京都豊島区南大塚1-47-5
営業時間 : 月〜金曜日/9時〜19時
土曜日/9時〜13時(漢方茶アドバイザー・マイスタースクール開講)
定休日 : 日曜・祝祭日
TEL/FAX : 03-6304-1554/03-6304-1559
MAIL : kiokiokio@eagle.ocn.ne.jp
ホームページ: http://kiokio.net/
Facebook : https://www.facebook.com/kanpou.kio/
【株式会社氣生 代表プロフィール】
久保田 佳代
漢方薬剤師・サプリメントアドバイザー
昭和薬科大学卒業後、2001年 氣生薬局開局、2015年 株式会社 氣生設立。
今から20余年前私は、昔の町医者のようにヒトと向き合い気軽にココロの会話をすることによって、根治治療が実現することが漢方の世界にあることを知り、カラダとココロの両面から治療が行える漢方を志しました。
患者さんと接する中で、身体の赤信号や悲鳴は、心からくる内因的要素が多いことに気づきました。
心理カウンセラーとして薬剤師として漢方と心理学の融合をもって、患者さんの話に更にはカラダとココロの叫びに耳を傾け共感し一緒に泣き、一緒に笑いながら接する。それが私、久保田 佳代です。
【会社概要】
会社名 :株式会社 氣生(きお)
代表 :代表取締役社長 久保田 佳代
所在地 :〒170-0005 東京都豊島区南大塚1-47-5
事業内容:漢方薬・漢方茶・薬膳火鍋キット・野汲シリーズの
企画製造販売・漢方茶アドバイザー・マイスター資格
東洋医学における漢方の概念に基づき、身体と心のバランスをとることで病気を作らないために『商品・技術・技法・感覚』を提供し続け、笑顔と共に身体と心の真の美しさと健康を追求しています。
<実績>
“世界初”母乳のための漢方茶を発売。現在150万杯以上飲まれている。
“世界初”卒乳のための漢方茶を発売。
“東京初”表参道の薬膳スープ専門店「Soup+」を監修。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/183539/LL_img_183539_1.jpg
薬膳カレーキット『カレーなる薬膳』
毎日の食事が私たちの身体を作っています。
“命は食にあり、食誤れば病いたり、食正しければ病自ずと癒える”
東洋医学では、これを【薬食同源】と表しました。
【商品開発背景】
日本では誰しもが子供の頃から馴染みのあるカレー。
そもそも“カレー”という食べ物は、スパイシーな汁かけご飯=カリ(Kari)が語源であると言われています。
スパイスの多くは漢方の生薬に置き換えることが出来て漢字で書き表すことが出来、基本的にスパイスは、香りや色付け・消臭・調味といったことを目的に使いますが生薬は薬としても用います。
漢方の処方を組み立てるときに使う、個々の生薬のことを味(み)や薬味(やくみ)と言い、薬味一つ一つに、酸っぱい・苦い・甘い・辛い・塩辛いの五味があり、この五味は、効能や配剤に深い意味を持ち、今もなお伝えられてきましたが、日本の食卓では数少ない生薬が薬味として使われています。
インドでは、日常にスパイスを数十種類用いてカレーを作ります。例えばお父さんが飲みすぎれば宇金(ウコン)つまりターメリックを多めにしたり、子供が風邪をひけば生姜(しょうきょう)つまりジンジャーを多めにするなど、インドのお母さんは薬剤師のような存在。
そこで、薬食同源であるスパイスカレーを日本でも手軽に食卓へという想いから、身体への3つのセンテンス(クリーニング・リフレッシュ・パワー)で唯一無二の薬膳カレースパイスレシピを開発しました。
【商品説明】
●カレーDEクリーニング<内臓のお洗濯!>
季節や環境の変わり目は食欲がなくなる事がありますよね…。実は、考え事が多いと、疲れてしまう臓腑が、「胃」なんです。そんな時は内臓を温め、消化や解毒に役立つ9種類のスパイスブレンドで内臓のお洗濯をしましょう!味と香りの絶妙なバランスがナイス!!
●カレーDEリフレッシュ<内臓再起動!>
ストレスが溜まるとホント良いことないですよね。不眠やイライラ、過度のストレスは内臓にも悪影響を及ぼします。そんな時は気の巡りをスムーズにし、抗ストレスに役立つ8種類のスパイスブレンドを。辛味が少なく優しい味とさわやかな香りがGood!!
●カレーDEパワー<内臓は力なり!>
頑張ろうと意気込んでいても、あと一歩力が出ない…元気が出ないのは体の血の巡りが悪くなっている証拠。そんな時は活血・活力アップに役立つ9種類のスパイスブレンドを。パンチのきいた辛味がたまらなく旨い!!
・内容:カレースパイス25g×2包、ホールスパイス5種、レシピ本付
・価格:1,850円(税別)
【店舗概要】
名称 : 氣生薬局(きおやっきょく)
所在地 : 〒170-0005 東京都豊島区南大塚1-47-5
営業時間 : 月〜金曜日/9時〜19時
土曜日/9時〜13時(漢方茶アドバイザー・マイスタースクール開講)
定休日 : 日曜・祝祭日
TEL/FAX : 03-6304-1554/03-6304-1559
MAIL : kiokiokio@eagle.ocn.ne.jp
ホームページ: http://kiokio.net/
Facebook : https://www.facebook.com/kanpou.kio/
【株式会社氣生 代表プロフィール】
久保田 佳代
漢方薬剤師・サプリメントアドバイザー
昭和薬科大学卒業後、2001年 氣生薬局開局、2015年 株式会社 氣生設立。
今から20余年前私は、昔の町医者のようにヒトと向き合い気軽にココロの会話をすることによって、根治治療が実現することが漢方の世界にあることを知り、カラダとココロの両面から治療が行える漢方を志しました。
患者さんと接する中で、身体の赤信号や悲鳴は、心からくる内因的要素が多いことに気づきました。
心理カウンセラーとして薬剤師として漢方と心理学の融合をもって、患者さんの話に更にはカラダとココロの叫びに耳を傾け共感し一緒に泣き、一緒に笑いながら接する。それが私、久保田 佳代です。
【会社概要】
会社名 :株式会社 氣生(きお)
代表 :代表取締役社長 久保田 佳代
所在地 :〒170-0005 東京都豊島区南大塚1-47-5
事業内容:漢方薬・漢方茶・薬膳火鍋キット・野汲シリーズの
企画製造販売・漢方茶アドバイザー・マイスター資格
東洋医学における漢方の概念に基づき、身体と心のバランスをとることで病気を作らないために『商品・技術・技法・感覚』を提供し続け、笑顔と共に身体と心の真の美しさと健康を追求しています。
<実績>
“世界初”母乳のための漢方茶を発売。現在150万杯以上飲まれている。
“世界初”卒乳のための漢方茶を発売。
“東京初”表参道の薬膳スープ専門店「Soup+」を監修。