話題の「ホメオパシー」新入門セミナー 由井 寅子JPHMA会長が1月10日(月・祝)全国7会場同時中継講演!
[11/01/07]
提供元:@Press
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カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(学長:由井 寅子、以下 CHhom)は、ホメオパシー(同種療法)における治癒のメカニズムや活用法、魅力などを解説する入門セミナー講演を札幌、東京、名古屋、京都、大阪、福岡、沖縄のCHhom各校で1月10日(月・祝)TV同時中継いたします。
セミナー詳細サイト: http://www.homoeopathy.ac/11reserve/20110110.php
“「ホメオパシーは荒唐無稽、非科学」と断定”。日本学術会議が異例の会長談話を発表し、医療現場でのホメオパシーの活用にモノ申しました。
今、話題になっているホメオパシーとは・・・?これまで、一般にはあまり知られていなかったホメオパシーが、日本では急に報道で取り上げられ、ポピュラーになりました。今回、国際的にも著名なホメオパスとして活躍中の由井 寅子(日本ホメオパシー医学協会会長)が、ホメオパシーでどのように自然治癒力が触発され、どのように心や体の様々な不具合や病気を克服していくのか、その治癒のメカニズム、その活用法や魅力などを、1月10日(日)の新春講演にて、初心者の方にもわかりやすく解説します。
本講演を皮きりに春の講演を順次開催し、1月15日(土)には、ドイツ シュスラー博士発見の生命組織塩のホメオパシー講演を全国で実施します。
(詳細はCHhomウェブサイト http://www.homoeopathy.ac/ にて)
【セミナー概要】
講師 : 由井 寅子 CHhom学長
タイトル: とらこ先生のホメオパシー入門
開催日時: 2011年1月10日(月・祝) 10:00〜12:30
開催場所: 札幌、東京、名古屋、京都、大阪、福岡、沖縄のCHhom各校(TV同時中継)
参加費 : 一般 2,000円 / とらのこ会員 1,500円
参加方法: 事前予約制 ※必ずご予約が必要となりますのでご了承ください。
お申込み: http://www.homoeopathy.ac/11reserve/20110110.php
講演内容: 1.由井のホメオパシーとの出会い
2.ホメオパシー誕生の歴史
3.同種療法の起源
4.バイタルフォースとは
5.人間とは何か
6.希釈震盪の技術
7.ホメオパシーの安全性
8.2つの病気 急性病 / 慢性病の違い
9.慢性病の好転反応と治癒の方向性
10.ホメオパシー症例集
≪由井 寅子(ゆい とらこ)〜講師紹介〜≫
1953年生まれ。英国で潰瘍性大腸炎きっかけにホメオパシーと出会う。たった4粒の砂糖玉で症状が完治し、これをきっかけで、ホメオパシーを勉強、日本人で初めて英国ホメオパシー医学協会(HMA)のホメオパスとなり、以後、英国で開業後、日本でのホメオパシーの普及に尽力。今やインナーチャイルド、発達障害などの難治疾患への応用では世界から注目されるホメオパシー療法家、カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)学長として、またホメオパスとして療法、教育、学術交流、執筆活動など行う。
【ホメオパシーについて】
ホメオパシーは、心、体を癒すホリスティックな健康法の代表で、物質的な副作用もなく、国際的に老若男女を問わず広く利用されています。2001年にはWHOから広く世界的に利用されている医療法と認められ、主な統合・補完・代替医療の一つと認知されるホメオパシー。インドではマハトマ・ガンジーが唱導、現代医学、アユルヴェーダと並び第1医学とされました。欧州では1億人以上が健康法として愛用しているホメオパシー。なぜ、日本の科学界や医療界が、ホメオパシーが欧米のように広がることを恐れ、今のタイミングで一斉に叩いたのか。その背景を知るには、まずホメオパシーそのものが何かを知らなければなりません。
欧州のオーガニック農法では、ホメオパシーはハーブ療法とともに動物のケアへのファーストチョイスです。ペットなど動物の健康ケアでもポピュラーです。ドイツで発祥後、200年の歴史と実践を持ち、世界へ普及した事実と動物ケアでポピュラーな療法となっている事実を知れば、ホメオパシーがプラシーボ以上の療法であることは明らかです。
≪カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー 2期生募集中!≫
現在CHhomは、2期生を募集中です。
入学・入試・学校案内についての資料請求を承っています。
CHhomウェブサイト: http://www.homoeopathy.ac/
≪オープンキャンパス≫
1月9日(日)10:00〜13:00は、由井学長講師で動物コースオープンキャンパス開催予定。
セミナー詳細サイト: http://www.homoeopathy.ac/11reserve/20110110.php
“「ホメオパシーは荒唐無稽、非科学」と断定”。日本学術会議が異例の会長談話を発表し、医療現場でのホメオパシーの活用にモノ申しました。
今、話題になっているホメオパシーとは・・・?これまで、一般にはあまり知られていなかったホメオパシーが、日本では急に報道で取り上げられ、ポピュラーになりました。今回、国際的にも著名なホメオパスとして活躍中の由井 寅子(日本ホメオパシー医学協会会長)が、ホメオパシーでどのように自然治癒力が触発され、どのように心や体の様々な不具合や病気を克服していくのか、その治癒のメカニズム、その活用法や魅力などを、1月10日(日)の新春講演にて、初心者の方にもわかりやすく解説します。
本講演を皮きりに春の講演を順次開催し、1月15日(土)には、ドイツ シュスラー博士発見の生命組織塩のホメオパシー講演を全国で実施します。
(詳細はCHhomウェブサイト http://www.homoeopathy.ac/ にて)
【セミナー概要】
講師 : 由井 寅子 CHhom学長
タイトル: とらこ先生のホメオパシー入門
開催日時: 2011年1月10日(月・祝) 10:00〜12:30
開催場所: 札幌、東京、名古屋、京都、大阪、福岡、沖縄のCHhom各校(TV同時中継)
参加費 : 一般 2,000円 / とらのこ会員 1,500円
参加方法: 事前予約制 ※必ずご予約が必要となりますのでご了承ください。
お申込み: http://www.homoeopathy.ac/11reserve/20110110.php
講演内容: 1.由井のホメオパシーとの出会い
2.ホメオパシー誕生の歴史
3.同種療法の起源
4.バイタルフォースとは
5.人間とは何か
6.希釈震盪の技術
7.ホメオパシーの安全性
8.2つの病気 急性病 / 慢性病の違い
9.慢性病の好転反応と治癒の方向性
10.ホメオパシー症例集
≪由井 寅子(ゆい とらこ)〜講師紹介〜≫
1953年生まれ。英国で潰瘍性大腸炎きっかけにホメオパシーと出会う。たった4粒の砂糖玉で症状が完治し、これをきっかけで、ホメオパシーを勉強、日本人で初めて英国ホメオパシー医学協会(HMA)のホメオパスとなり、以後、英国で開業後、日本でのホメオパシーの普及に尽力。今やインナーチャイルド、発達障害などの難治疾患への応用では世界から注目されるホメオパシー療法家、カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)学長として、またホメオパスとして療法、教育、学術交流、執筆活動など行う。
【ホメオパシーについて】
ホメオパシーは、心、体を癒すホリスティックな健康法の代表で、物質的な副作用もなく、国際的に老若男女を問わず広く利用されています。2001年にはWHOから広く世界的に利用されている医療法と認められ、主な統合・補完・代替医療の一つと認知されるホメオパシー。インドではマハトマ・ガンジーが唱導、現代医学、アユルヴェーダと並び第1医学とされました。欧州では1億人以上が健康法として愛用しているホメオパシー。なぜ、日本の科学界や医療界が、ホメオパシーが欧米のように広がることを恐れ、今のタイミングで一斉に叩いたのか。その背景を知るには、まずホメオパシーそのものが何かを知らなければなりません。
欧州のオーガニック農法では、ホメオパシーはハーブ療法とともに動物のケアへのファーストチョイスです。ペットなど動物の健康ケアでもポピュラーです。ドイツで発祥後、200年の歴史と実践を持ち、世界へ普及した事実と動物ケアでポピュラーな療法となっている事実を知れば、ホメオパシーがプラシーボ以上の療法であることは明らかです。
≪カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー 2期生募集中!≫
現在CHhomは、2期生を募集中です。
入学・入試・学校案内についての資料請求を承っています。
CHhomウェブサイト: http://www.homoeopathy.ac/
≪オープンキャンパス≫
1月9日(日)10:00〜13:00は、由井学長講師で動物コースオープンキャンパス開催予定。