広告電通賞 名古屋地区広告賞 受賞!中京テレビ 乳がん啓発「ススメ」プロジェクト
[19/05/28]
提供元:@Press
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中京テレビ放送株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役社長:小松伸生)が社会貢献活動として取り組む、乳がん啓発活動「ススメ」プロジェクトの活動が、第72回広告電通賞の名古屋地区広告賞に選ばれました。
この賞は、名古屋地区から応募された全作品の中で最も優れた作品の広告主に贈られます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/184856/LL_img_184856_1.jpg
「ススメ」ロゴ
■受賞内容
受賞者 :中京テレビ放送
期間 :2018年10月1日〜
内容 :乳がん啓発
地域 :東海3県
施策名 :BREAST CANCER CHECK!
使用媒体:テレビ、交通広告、イベント他
■ススメプロジェクトとは
中京テレビの新しい社会貢献活動として2018年にスタートしたプロジェクト。「ススメ」を合言葉に乳がんで悲しむ人を東海3県から1人でも減らそうと、乳がんの正しい知識と検診の大切さを伝えています。
夕方のニュース情報番組「キャッチ!」メインキャスターである恩田千佐子アナウンサーの乳がん闘病をきっかけに、社内の男女混合メンバーで立ち上げました。医療監修を務める藤田医科大学医学部乳腺外科の喜島祐子教授や、電通のクリエイティブチームなど、社外の協力も得ながら活動を展開。放送、イベント、ホームページなど、様々な場面で地域の皆さまに「20代からは月に1度のセルフチェックを」「40代からは少なくとも2年に1度の定期検診を」を軸としたメッセージを伝えています。2018年11月に行ったインターネット調査で、「ススメ」のメッセージに触れた方の7割〜8割が、乳がんに対する行動や意識の変化があったとの結果が出ています。
「ススメ」ホームページ トップページ
https://www.ctv.co.jp/susume/?utm_source=paid_pressrelease&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=susume2019
■広告電通賞とは(広告電通賞ホームページより抜粋)
広告電通賞は、1947年12月に創設された日本で最も歴史ある総合広告賞。
優れた広告コミュニケーションを実践した広告主を顕彰することにより広告主の課題解決の道を広げ、日本の産業・経済・文化の発展に貢献することを目指しています。
公的機関である「広告電通賞審議会」によって運営されており、取り扱い広告会社・制作会社にかかわらず、すべての広告主に応募資格があります。選考は、広告主・媒体社・クリエーター・有識者ら約500名から構成される広告電通賞審議会の選考委員によって行われます。
この賞は、名古屋地区から応募された全作品の中で最も優れた作品の広告主に贈られます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/184856/LL_img_184856_1.jpg
「ススメ」ロゴ
■受賞内容
受賞者 :中京テレビ放送
期間 :2018年10月1日〜
内容 :乳がん啓発
地域 :東海3県
施策名 :BREAST CANCER CHECK!
使用媒体:テレビ、交通広告、イベント他
■ススメプロジェクトとは
中京テレビの新しい社会貢献活動として2018年にスタートしたプロジェクト。「ススメ」を合言葉に乳がんで悲しむ人を東海3県から1人でも減らそうと、乳がんの正しい知識と検診の大切さを伝えています。
夕方のニュース情報番組「キャッチ!」メインキャスターである恩田千佐子アナウンサーの乳がん闘病をきっかけに、社内の男女混合メンバーで立ち上げました。医療監修を務める藤田医科大学医学部乳腺外科の喜島祐子教授や、電通のクリエイティブチームなど、社外の協力も得ながら活動を展開。放送、イベント、ホームページなど、様々な場面で地域の皆さまに「20代からは月に1度のセルフチェックを」「40代からは少なくとも2年に1度の定期検診を」を軸としたメッセージを伝えています。2018年11月に行ったインターネット調査で、「ススメ」のメッセージに触れた方の7割〜8割が、乳がんに対する行動や意識の変化があったとの結果が出ています。
「ススメ」ホームページ トップページ
https://www.ctv.co.jp/susume/?utm_source=paid_pressrelease&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=susume2019
■広告電通賞とは(広告電通賞ホームページより抜粋)
広告電通賞は、1947年12月に創設された日本で最も歴史ある総合広告賞。
優れた広告コミュニケーションを実践した広告主を顕彰することにより広告主の課題解決の道を広げ、日本の産業・経済・文化の発展に貢献することを目指しています。
公的機関である「広告電通賞審議会」によって運営されており、取り扱い広告会社・制作会社にかかわらず、すべての広告主に応募資格があります。選考は、広告主・媒体社・クリエーター・有識者ら約500名から構成される広告電通賞審議会の選考委員によって行われます。