千葉県野田市のコミュニティバス「まめバス」にバスロケーションシステム「BUS CATCH(バスキャッチ)」が採用
[19/05/30]
提供元:@Press
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経路検索サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区、代表取締役:太田 信夫)は、野田市が運営するコミュニティバス「まめバス」にヴァル研究所グループのVISH株式会社が提供するバスロケーションシステム「BUS CATCH(バスキャッチ)」が採用され、2019年6月1日(土)よりバスロケーションサービスが提供されることを発表いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/185121/img_185121_1.png
■概要
ヴァル研究所は、「駅すぱあと」が持つ全国の公共交通機関情報と高い信頼性をベースに、さまざまな法人向け/個人向け製品・サービスを展開しています。近年では地域の共同実証実験プロジェクトへの参画やバスロケーション情報の提供による地域交通の支援を行っています。
このたび、野田市が運営するコミュニティバス「まめバス」に、ヴァル研究所グループのVISH株式会社が提供するバスロケーションシステム※「BUS CATCH(バスキャッチ)」が採用されました。
2019年6月1日(土)より「まめバス」のバスロケーションサービスが提供されます。
「BUS CATCH(バスキャッチ)」は、バスに設置したGPSを使用してバスの位置情報をリアルタイムで提供します。これにより利用者はバスの現在地や到着予想時間、遅延分数など最新のバス運行状況をスマートフォンやPCなどで確認することができます。
<「まめバス」バスロケーションサービスページ>
PC用
https://buscatch.jp/rt/pc/index.php?id=mamebus
スマートフォン用
https://buscatch.jp/rt/top.php?id=mamebus
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/185121/img_185121_2.png
野田市が運営するコミュニティバス「まめバス」(提供:野田市)
ヴァル研究所では今後も、バスロケーション情報の提供による地域交通の支援を通じて、社会や地域交通の利便性向上や持続的な発展に貢献してまいります。
※バスロケーションシステムとは、GPSなどを利用してバスの位置情報を収集し、バスの定時運行の調整への活用や、バスの現在地や停留所への到着予測時間などを配信することができるシステムです。
■「BUS CATCH(バスキャッチ)」について
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/185121/img_185121_3.png
「BUS CATCH」は、ヴァル研究所グループのVISH株式会社が提供するクラウド型バスロケーションシステムです。幼稚園・保育園、スイミングスクール、スポーツクラブ、自動車教習所など、送迎バスが必要な業種ごとに最適化した機能・サービスを展開しており、現在1,000施設以上の取引実績があります。
位置情報を通してWebサイトやデジタルサイネージなどのさまざまな手段でバス利用者にバスロケ情報(位置情報、運行状況、遅延情報など)をお届けします。
「BUS CATCH(バスキャッチ)」紹介ページ:https://www.buscatch.com/
VISH株式会社 企業サイト:https://www.vish.co.jp/
■株式会社ヴァル研究所について
1988年にMS-DOS版の経路検索システム「駅すぱあと」を発売して以来、全国の公共交通機関データと高い信頼性をベースにさまざまな法人向け/個人向け製品・サービスを展開しています。
主力となる法人向けには、通勤費や旅費交通費の管理/申請システムなどを提供しており、12万社以上を顧客に持ちます。また、「駅すぱあと」の膨大なデータ・機能をweb APIとして提供しており、企業・団体とのコラボレーションに取り組んでいます。
商号 :株式会社ヴァル研究所
代表取締役:太田 信夫
所在地 :東京都杉並区高円寺北2-3-17
設立年月日:1976年7月26日
資本金 :4,100万円
企業サイト:https://www.val.co.jp/
※記載されている会社名、製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/185121/img_185121_1.png
■概要
ヴァル研究所は、「駅すぱあと」が持つ全国の公共交通機関情報と高い信頼性をベースに、さまざまな法人向け/個人向け製品・サービスを展開しています。近年では地域の共同実証実験プロジェクトへの参画やバスロケーション情報の提供による地域交通の支援を行っています。
このたび、野田市が運営するコミュニティバス「まめバス」に、ヴァル研究所グループのVISH株式会社が提供するバスロケーションシステム※「BUS CATCH(バスキャッチ)」が採用されました。
2019年6月1日(土)より「まめバス」のバスロケーションサービスが提供されます。
「BUS CATCH(バスキャッチ)」は、バスに設置したGPSを使用してバスの位置情報をリアルタイムで提供します。これにより利用者はバスの現在地や到着予想時間、遅延分数など最新のバス運行状況をスマートフォンやPCなどで確認することができます。
<「まめバス」バスロケーションサービスページ>
PC用
https://buscatch.jp/rt/pc/index.php?id=mamebus
スマートフォン用
https://buscatch.jp/rt/top.php?id=mamebus
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/185121/img_185121_2.png
野田市が運営するコミュニティバス「まめバス」(提供:野田市)
ヴァル研究所では今後も、バスロケーション情報の提供による地域交通の支援を通じて、社会や地域交通の利便性向上や持続的な発展に貢献してまいります。
※バスロケーションシステムとは、GPSなどを利用してバスの位置情報を収集し、バスの定時運行の調整への活用や、バスの現在地や停留所への到着予測時間などを配信することができるシステムです。
■「BUS CATCH(バスキャッチ)」について
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/185121/img_185121_3.png
「BUS CATCH」は、ヴァル研究所グループのVISH株式会社が提供するクラウド型バスロケーションシステムです。幼稚園・保育園、スイミングスクール、スポーツクラブ、自動車教習所など、送迎バスが必要な業種ごとに最適化した機能・サービスを展開しており、現在1,000施設以上の取引実績があります。
位置情報を通してWebサイトやデジタルサイネージなどのさまざまな手段でバス利用者にバスロケ情報(位置情報、運行状況、遅延情報など)をお届けします。
「BUS CATCH(バスキャッチ)」紹介ページ:https://www.buscatch.com/
VISH株式会社 企業サイト:https://www.vish.co.jp/
■株式会社ヴァル研究所について
1988年にMS-DOS版の経路検索システム「駅すぱあと」を発売して以来、全国の公共交通機関データと高い信頼性をベースにさまざまな法人向け/個人向け製品・サービスを展開しています。
主力となる法人向けには、通勤費や旅費交通費の管理/申請システムなどを提供しており、12万社以上を顧客に持ちます。また、「駅すぱあと」の膨大なデータ・機能をweb APIとして提供しており、企業・団体とのコラボレーションに取り組んでいます。
商号 :株式会社ヴァル研究所
代表取締役:太田 信夫
所在地 :東京都杉並区高円寺北2-3-17
設立年月日:1976年7月26日
資本金 :4,100万円
企業サイト:https://www.val.co.jp/
※記載されている会社名、製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。