マンダリン オリエンタル 東京 2年連続「アジアのベストレストラン50」で4位に輝くモダンドイツ料理『ズーリン』のポップアップレストランを7月12日(金)から4日間限定オープン 本日より予約開始
[19/05/31]
提供元:@Press
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「マンダリン オリエンタル 東京」(東京都中央区日本橋室町、運営:マンダリン・オリエンタル東京株式会社、総支配人:ポール ジョーンズ)は、2019年7月12日(金)から7月15日(月・祝)まで、2年連続で「アジアのベストレストラン50」にて4位に輝く、バンコクのモダンドイツ料理レストラン『ズーリン(Suhring)』のポップアップレストラン『ズーリン・アット・マンダリン・オリエンタル・東京』をオープンいたします。本日より、ディナー付き宿泊プラン及びレストランの予約受付を開始いたしました(先着順)。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/185203/LL_img_185203_1.jpg
ドイツ・ベルリン出身の双子のシェフ、トーマス & マティアス ズーリン
マンダリン オリエンタル 東京は、国内で唯一3店舗がミシュランガイド東京より星評価を得るホテルとして、食の殿堂とも称されています。世界のダイニングシーンをリードするシェフにいち早く注目したポップアップレストランを展開し続け、新たな食との出会いをご提供しています。今回は、ドイツ・ベルリン出身の双子のシェフ、トーマス&マティアス ズーリンが2016年にオープンしたモダンドイツ料理レストラン『ズーリン』とのポップアップレストランをオープンいたします。
『ズーリン』は、「アジアのベストレストラン50」にて2017年に13位、2018年と2019年には4位に輝き、アジアのみならず世界で注目を浴びています。
『ズーリン』は、幼少期の思い出や家族のレシピ、そして旅の経験にインスピレーションを得て、伝統的な料理のエッセンスと現代的な中欧料理の影響を融合させた、モダンドイツ料理を提供しています。彼らは、伝統的なドイツ料理のイメージを変え、高級料理として認知させました。『ズーリン』の代表的な料理は、ハンドカットして茹でた後に、マッシュルームとマウンテンチーズをあわせた柔らかい卵麺の「シュペッツレ」です。この料理は、彼らの子供時代に祖母が作ってくれたことから、ズーリン兄弟にとって非常に重要な料理です。ズーリン兄弟とチームは、心地良くエレガントな環境の中で、温かなホスピタリティと共に革新的な料理を提供し、世界中から訪れるゲストを魅了しています。
『ズーリン・アット・マンダリン・オリエンタル・東京』では、10品のランチメニューと12品のディナーメニューをご用意します(ワインペアリング及びノンアルコールペアリングはオプション)。今回のポップアップレストランでは、「ローストビーフと海老(ディナーのみ)」、「緑のウナギ」やデザート「ハニーブレッド」など、『ズーリン』で今年から始めた新たな料理から、常に彼らが愛する料理「シュペッツレ」や「ブロートツァイト」までお愉しみいただけます。今回のメニューを創り上げるため、ズーリン兄弟は多くの日本の食材を使用する予定です。各日各回50席限定となります。
【『ズーリン・アット・マンダリン・オリエンタル・東京』の概要】
実施期間:2019年7月12日(金)〜7月15日(月・祝)
ランチ :第一部 11:30 第二部 13:30
ディナー:第一部 18:00 第二部 20:30
場所 :37階「シグネチャー」
●ランチコース(10品構成):13,000円
<ランチメニュー>
Chapter one (snacks)
・プレッツェルとオバツダ
・チョウザメの燻製とキャビア
・チキンサラダ
・エンレタ
Chapter two (menu)
・緑のウナギ
・ブロートツァイト
・きんき/スペック/ディル
・シュペッツレ ソフトエッグヌードル/黒トリュフ
・鴨/セロリアック/カフェ
Chapter three (sweets)
・ブルーベリー/ハニーブレッド/サワークリーム
●ディナーコース(12品構成):23,000円
<ディナーメニュー>
Chapter one (snacks)
・プレッツェルとオバツダ
・チョウザメの燻製とキャビア
・ローストビーフと海老
・チキンサラダ
・エンレタ
Chapter two (menu)
・緑のウナギ
・ブロートツァイト
・きんき/スペック/ディル
・シュペッツレ ソフトエッグヌードル/黒トリュフ
・鴨肉2サービング
Chapter three (sweets)
・レモンタルト
・ブルーベリー/ハニーブレッド/サワークリーム
※メニューは入荷により予告なく変更になる場合がございますので、予めご了承賜りますようお願い申しあげます。
オプションとして下記をご用意しております。
・アルコールドリンクペアリング 11,000円(税サ別)
・ノンアルコールドリンクペアリング 8,000円(税サ別)
※上記料金に別途8%の消費税と15%のサービス料を申し受けます。
※ご予約の確定につきましては、7月10日(水)までのお支払い(振り込みまたはクレジットカード払い)が条件となります。
※7月11日(木)18時以降のキャンセルにつきましては、100%のキャンセル料金を申し受けます。あらかじめご了承ください。
『ズーリン・アット・マンダリン・オリエンタル・東京』の予約及びお問い合わせは、マンダリン オリエンタル 東京0120-806-823 (レストラン総合予約 9:00-21:00) またはEメール motyo-fbres@mohg.com にて承ります。
【2名様ディナー付き宿泊プラン『ズーリン・アット・マンダリン・オリエンタル・東京』の概要】
宿泊期間:2019年7月12日(金)〜7月15日(月・祝)
販売期間:2019年5月31日(金)〜7月5日(金)
予約方法:下記ウェブサイトで予約受付
http://www.mandarinoriental.co.jp/tokyo/hotel-offers/
価格:1泊2名様でのご利用 195,000円〜(税サ別)
・スイートルーム(90-100m2)でのご宿泊(2名様)
・『ズーリン・アット・マンダリン・オリエンタル・東京』でのディナー(2名様)
・オールデイダイニング「ケシキ」または「オリエンタルラウンジ」でのご朝食(2名様)
※別途8%の消費税に15%のサービス料、お1人様200円の宿泊税を申し受けます。
宿泊プラン『ズーリン・アット・マンダリン・オリエンタル・東京』のお問い合わせは、0120-806-825(宿泊予約)、またはEメール motyo-reservations@mohg.com にて承ります。
Facebook : Mandarin Oriental, Tokyo
Instagram: mo_tokyo
#MOTYO_popuprestaurant
#MOTYO_ポップアップレストラン
■「ズーリン(Suhring)」とは ( http://restaurantsuhring.com/ )
ドイツ・ベルリン出身の双子のシェフ、トーマス&マティアス ズーリンの食の旅は、祖父母の農場で過ごす毎年の学校の夏休みから始まりました。彼らは、ここでドイツの伝統的な料理の技術に出会いました。その後、彼らはヨーロッパでAqua、De Librije、La Pergolaといった3つ星レストランで研鑽を積みます。そして2008年にタイに移り、バンコクの中心に位置する1970年代のヴィラに落ち着きます。ヴィラの魂を変えることなく、彼らはそれをリモデルし、夢に描いていたような場所 ― 彼らがホームと呼ぶことができる創造的な場所であり、ドイツ料理の新たなビジョンを見つけることのできる場所として、ゲストや友人を招待することのできるレストラン ― をオープンしました。
2016年3月にオープンした『ズーリン』では、彼らの幼少期の思い出と家族のレシピにインスピレーションを受けたモダンドイツ料理を提供しています。それは高級料理として認知され、ドイツの伝統的な料理と現代的な中欧料理を融合した料理です。『ズーリン』は2018年と2019年の2年連続で「アジアのベストレストラン50」にて4位を獲得し、2018年の「世界のベストレストラン50」のリストにて54位に選ばれています。
■「マンダリン オリエンタル 東京」とは ( mandarinoriental.co.jp/tokyo )
マンダリン オリエンタル日本初のホテルとして、2005年12月2日、東京日本橋に開業しました。グループの理念「センス・オブ・プレイス=立地する土地柄と文化に敬意を表するホテルづくり」をハード面はもちろんソフト面でも実現。館内デザインには「森と水=日本の自然」をモチーフに和の趣を取り入れ、スタイリッシュな中にも安らぎに満ちたラグジュアリーな空間を作り出しています。38階建の日本橋三井タワー高層階に位置するゲストルームは全179室。50m2以上のゆとりあるスペースに最先端のITを取り入れ、すべてのゲストルームから東京を眼下に見渡す眺望をお楽しみいただけます。
館内には、充実した施設と数々の受賞歴を誇る直営スパ、12の料飲施設、グランドボールルーム(1)、バンケットルーム(4)、ミーティングルーム(6)、チャペルなどを完備しています。開業以来数々の世界的な賞やランキングに輝いていますが、主なものとして以下があげられます。
2019年、5年連続で米国の格付け会社『フォーブス・トラベルガイド』より、「ホテル部門」・「スパ部門」共に最高評価の5つ星を獲得。
2019年、『ゴ・エ・ミヨ2019』にて2年連続で「素晴らしいレストラン」を評価する3トック獲得(フレンチファインダイニング シグネチャー)。
2018年、『ミシュランガイド東京2019』にて創刊より12年連続1つ星評価(フレンチファインダイニング シグネチャー)。
2018年、『ミシュランガイド東京2019』にて6年連続1つ星評価(広東料理 センス)。
2018年、『ミシュランガイド東京2019』にて5年連続1つ星評価(タパス モラキュラーバー)。
2018年、『ミシュランガイド東京2019』にて2年連続ビブグルマン評価(ピッツァバー on 38th)。
2018年、『ミシュランガイド東京2019』にて創刊より12年連続「5レッドパビリオン(ホテル格付最高ランク)」評価。
2018年、『ガンベロロッソ』より、『世界のトップイタリアンレストラン 2019』にてピッツェリア部門2スライスを受賞(ピッツァバー on 38th)。
2018年、『フォーブス・トラベルガイド ヴェリファイド リスト』にて「2018 モースト・ラグジュアリー・スパ」に選定。
■「マンダリン オリエンタル ホテル グループ」とは ( mandarinoriental.com )
数々の権威ある賞に輝くマンダリン オリエンタル ホテル グループは、世界で最もラグジュアリーなホテル、リゾート、レジデンスを展開しています。アジアをルーツにグローバルブランドへと成長を続け、現在 23カ国・地域において、オリエンタルヘリテージと「センス・オブ・プレイス=立地する土地柄と文化に敬意を表するホテルづくり」を表現する 32のホテルと6のレジデンスを運営しています。マンダリン オリエンタルは、今後もホテルやレジデンスの開発を計画しています。マンダリン オリエンタルは、ジャーディン・マセソン・グループの傘下に属します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/185203/LL_img_185203_1.jpg
ドイツ・ベルリン出身の双子のシェフ、トーマス & マティアス ズーリン
マンダリン オリエンタル 東京は、国内で唯一3店舗がミシュランガイド東京より星評価を得るホテルとして、食の殿堂とも称されています。世界のダイニングシーンをリードするシェフにいち早く注目したポップアップレストランを展開し続け、新たな食との出会いをご提供しています。今回は、ドイツ・ベルリン出身の双子のシェフ、トーマス&マティアス ズーリンが2016年にオープンしたモダンドイツ料理レストラン『ズーリン』とのポップアップレストランをオープンいたします。
『ズーリン』は、「アジアのベストレストラン50」にて2017年に13位、2018年と2019年には4位に輝き、アジアのみならず世界で注目を浴びています。
『ズーリン』は、幼少期の思い出や家族のレシピ、そして旅の経験にインスピレーションを得て、伝統的な料理のエッセンスと現代的な中欧料理の影響を融合させた、モダンドイツ料理を提供しています。彼らは、伝統的なドイツ料理のイメージを変え、高級料理として認知させました。『ズーリン』の代表的な料理は、ハンドカットして茹でた後に、マッシュルームとマウンテンチーズをあわせた柔らかい卵麺の「シュペッツレ」です。この料理は、彼らの子供時代に祖母が作ってくれたことから、ズーリン兄弟にとって非常に重要な料理です。ズーリン兄弟とチームは、心地良くエレガントな環境の中で、温かなホスピタリティと共に革新的な料理を提供し、世界中から訪れるゲストを魅了しています。
『ズーリン・アット・マンダリン・オリエンタル・東京』では、10品のランチメニューと12品のディナーメニューをご用意します(ワインペアリング及びノンアルコールペアリングはオプション)。今回のポップアップレストランでは、「ローストビーフと海老(ディナーのみ)」、「緑のウナギ」やデザート「ハニーブレッド」など、『ズーリン』で今年から始めた新たな料理から、常に彼らが愛する料理「シュペッツレ」や「ブロートツァイト」までお愉しみいただけます。今回のメニューを創り上げるため、ズーリン兄弟は多くの日本の食材を使用する予定です。各日各回50席限定となります。
【『ズーリン・アット・マンダリン・オリエンタル・東京』の概要】
実施期間:2019年7月12日(金)〜7月15日(月・祝)
ランチ :第一部 11:30 第二部 13:30
ディナー:第一部 18:00 第二部 20:30
場所 :37階「シグネチャー」
●ランチコース(10品構成):13,000円
<ランチメニュー>
Chapter one (snacks)
・プレッツェルとオバツダ
・チョウザメの燻製とキャビア
・チキンサラダ
・エンレタ
Chapter two (menu)
・緑のウナギ
・ブロートツァイト
・きんき/スペック/ディル
・シュペッツレ ソフトエッグヌードル/黒トリュフ
・鴨/セロリアック/カフェ
Chapter three (sweets)
・ブルーベリー/ハニーブレッド/サワークリーム
●ディナーコース(12品構成):23,000円
<ディナーメニュー>
Chapter one (snacks)
・プレッツェルとオバツダ
・チョウザメの燻製とキャビア
・ローストビーフと海老
・チキンサラダ
・エンレタ
Chapter two (menu)
・緑のウナギ
・ブロートツァイト
・きんき/スペック/ディル
・シュペッツレ ソフトエッグヌードル/黒トリュフ
・鴨肉2サービング
Chapter three (sweets)
・レモンタルト
・ブルーベリー/ハニーブレッド/サワークリーム
※メニューは入荷により予告なく変更になる場合がございますので、予めご了承賜りますようお願い申しあげます。
オプションとして下記をご用意しております。
・アルコールドリンクペアリング 11,000円(税サ別)
・ノンアルコールドリンクペアリング 8,000円(税サ別)
※上記料金に別途8%の消費税と15%のサービス料を申し受けます。
※ご予約の確定につきましては、7月10日(水)までのお支払い(振り込みまたはクレジットカード払い)が条件となります。
※7月11日(木)18時以降のキャンセルにつきましては、100%のキャンセル料金を申し受けます。あらかじめご了承ください。
『ズーリン・アット・マンダリン・オリエンタル・東京』の予約及びお問い合わせは、マンダリン オリエンタル 東京0120-806-823 (レストラン総合予約 9:00-21:00) またはEメール motyo-fbres@mohg.com にて承ります。
【2名様ディナー付き宿泊プラン『ズーリン・アット・マンダリン・オリエンタル・東京』の概要】
宿泊期間:2019年7月12日(金)〜7月15日(月・祝)
販売期間:2019年5月31日(金)〜7月5日(金)
予約方法:下記ウェブサイトで予約受付
http://www.mandarinoriental.co.jp/tokyo/hotel-offers/
価格:1泊2名様でのご利用 195,000円〜(税サ別)
・スイートルーム(90-100m2)でのご宿泊(2名様)
・『ズーリン・アット・マンダリン・オリエンタル・東京』でのディナー(2名様)
・オールデイダイニング「ケシキ」または「オリエンタルラウンジ」でのご朝食(2名様)
※別途8%の消費税に15%のサービス料、お1人様200円の宿泊税を申し受けます。
宿泊プラン『ズーリン・アット・マンダリン・オリエンタル・東京』のお問い合わせは、0120-806-825(宿泊予約)、またはEメール motyo-reservations@mohg.com にて承ります。
Facebook : Mandarin Oriental, Tokyo
Instagram: mo_tokyo
#MOTYO_popuprestaurant
#MOTYO_ポップアップレストラン
■「ズーリン(Suhring)」とは ( http://restaurantsuhring.com/ )
ドイツ・ベルリン出身の双子のシェフ、トーマス&マティアス ズーリンの食の旅は、祖父母の農場で過ごす毎年の学校の夏休みから始まりました。彼らは、ここでドイツの伝統的な料理の技術に出会いました。その後、彼らはヨーロッパでAqua、De Librije、La Pergolaといった3つ星レストランで研鑽を積みます。そして2008年にタイに移り、バンコクの中心に位置する1970年代のヴィラに落ち着きます。ヴィラの魂を変えることなく、彼らはそれをリモデルし、夢に描いていたような場所 ― 彼らがホームと呼ぶことができる創造的な場所であり、ドイツ料理の新たなビジョンを見つけることのできる場所として、ゲストや友人を招待することのできるレストラン ― をオープンしました。
2016年3月にオープンした『ズーリン』では、彼らの幼少期の思い出と家族のレシピにインスピレーションを受けたモダンドイツ料理を提供しています。それは高級料理として認知され、ドイツの伝統的な料理と現代的な中欧料理を融合した料理です。『ズーリン』は2018年と2019年の2年連続で「アジアのベストレストラン50」にて4位を獲得し、2018年の「世界のベストレストラン50」のリストにて54位に選ばれています。
■「マンダリン オリエンタル 東京」とは ( mandarinoriental.co.jp/tokyo )
マンダリン オリエンタル日本初のホテルとして、2005年12月2日、東京日本橋に開業しました。グループの理念「センス・オブ・プレイス=立地する土地柄と文化に敬意を表するホテルづくり」をハード面はもちろんソフト面でも実現。館内デザインには「森と水=日本の自然」をモチーフに和の趣を取り入れ、スタイリッシュな中にも安らぎに満ちたラグジュアリーな空間を作り出しています。38階建の日本橋三井タワー高層階に位置するゲストルームは全179室。50m2以上のゆとりあるスペースに最先端のITを取り入れ、すべてのゲストルームから東京を眼下に見渡す眺望をお楽しみいただけます。
館内には、充実した施設と数々の受賞歴を誇る直営スパ、12の料飲施設、グランドボールルーム(1)、バンケットルーム(4)、ミーティングルーム(6)、チャペルなどを完備しています。開業以来数々の世界的な賞やランキングに輝いていますが、主なものとして以下があげられます。
2019年、5年連続で米国の格付け会社『フォーブス・トラベルガイド』より、「ホテル部門」・「スパ部門」共に最高評価の5つ星を獲得。
2019年、『ゴ・エ・ミヨ2019』にて2年連続で「素晴らしいレストラン」を評価する3トック獲得(フレンチファインダイニング シグネチャー)。
2018年、『ミシュランガイド東京2019』にて創刊より12年連続1つ星評価(フレンチファインダイニング シグネチャー)。
2018年、『ミシュランガイド東京2019』にて6年連続1つ星評価(広東料理 センス)。
2018年、『ミシュランガイド東京2019』にて5年連続1つ星評価(タパス モラキュラーバー)。
2018年、『ミシュランガイド東京2019』にて2年連続ビブグルマン評価(ピッツァバー on 38th)。
2018年、『ミシュランガイド東京2019』にて創刊より12年連続「5レッドパビリオン(ホテル格付最高ランク)」評価。
2018年、『ガンベロロッソ』より、『世界のトップイタリアンレストラン 2019』にてピッツェリア部門2スライスを受賞(ピッツァバー on 38th)。
2018年、『フォーブス・トラベルガイド ヴェリファイド リスト』にて「2018 モースト・ラグジュアリー・スパ」に選定。
■「マンダリン オリエンタル ホテル グループ」とは ( mandarinoriental.com )
数々の権威ある賞に輝くマンダリン オリエンタル ホテル グループは、世界で最もラグジュアリーなホテル、リゾート、レジデンスを展開しています。アジアをルーツにグローバルブランドへと成長を続け、現在 23カ国・地域において、オリエンタルヘリテージと「センス・オブ・プレイス=立地する土地柄と文化に敬意を表するホテルづくり」を表現する 32のホテルと6のレジデンスを運営しています。マンダリン オリエンタルは、今後もホテルやレジデンスの開発を計画しています。マンダリン オリエンタルは、ジャーディン・マセソン・グループの傘下に属します。