日本在宅薬学会、第12回日本在宅薬学会学術大会を名古屋国際会議場で7月14(日)・15日(月)に開催!
[19/06/04]
提供元:@Press
提供元:@Press
一般社団法人日本在宅薬学会(本社:大阪市北区、理事長:狭間 研至)は、2019年7月14(日)・15日(月)の2日間にわたり、名古屋国際会議場にて「第12回日本在宅薬学会学術大会」を開催いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/185281/LL_img_185281_1.jpg
第12回日本在宅薬学会学術大会 名古屋国際会議場
▼第12回日本在宅薬学会学術大会
http://congress.jahcp.org/
【地域包括ケア時代の『在宅薬学』〜その行動で目の前の地域医療が変わる〜】
当学術大会は、2012年の第1回の学術大会以降、薬剤師、病院薬剤師、大学薬学部の先生方に加え、厚生労働省や日本医師会からも諸先生をお呼びし、薬剤師のみで考えるのではなく、行政、医療全体から薬剤師や薬局のあり方を在宅医療の分野から考えていこうという取り組みを進めて参りました。
2019年に入り、薬剤師に投薬後のフォローを義務づける薬機法等改正審議、厚生労働省が明示した調剤業務における薬剤師以外のスタッフの業務に関する「調剤業務のあり方について(0402通知)」など、状況は大きく変わっています。
本大会では「地域包括ケア時代の『在宅薬学』〜その行動で目の前の地域医療が変わる〜」をテーマに開催させていただきます。現場の薬局薬剤師はもとより、病院薬剤師、医師、看護師、介護職、さらには職能団体や行政の方々などのご参加も得て、地域医療イノベーションにつながる波を起こしていきたいと考えております。
基調講演では経済産業省 商務・サービスグループ 政策統括調整官 兼 内閣官房健康・医療戦略室次長であり、『社会は変えられる:世界が憧れる日本へ』の著者でもある、江崎 禎英先生をお迎えし、経済産業省の立場から超高齢社会への対応や医療のあり方についてお話しいただきます。
【開催概要】
<テーマ>
『在宅薬学』〜その行動で目の前の地域医療が変わる〜
■開催日:2019年7月14日(日)9:20〜18:40
2019年7月15日(月・祝)8:30〜16:10
■会場 : 名古屋国際会議場
〒456-0036 名古屋市熱田区熱田西町1番1号
アクセス: http://www.nagoya-congress-center.jp/access/
■大会会長 狭間 研至(一般社団法人 日本在宅薬学会 理事長)
実行委員長 神谷 政幸(有限会社ドラッグストアー・カミヤ 代表取締役)
■参加費:
【事前参加登録】※2019年6月14日17:00まで
[会員]
10,000円(医師・歯科医師・薬剤師) 3,000円(その他)
[非会員]
15,000円(医師・歯科医師・薬剤師) 4,000円(その他)
[学生]
1,000円
【当日参加】
[会員]
12,000円(医師・歯科医師・薬剤師) 5,000円(その他)
[非会員]
17,000円(医師・歯科医師・薬剤師) 6,000円(その他)
[学生]
1,000円
■共催:公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団
■後援:厚生労働省
公益社団法人 日本医師会
公益社団法人 愛知県医師会
一般社団法人 愛知県歯科医師会
公益社団法人 日本看護協会
一般社団法人 日本介護支援専門員協会
公益社団法人 大阪介護支援専門員協会
一般社団法人 全国薬剤師・在宅療養支援連絡会
一般社団法人 日本保険薬局協会
公益社団法人 日本薬剤師会
公益社団法人 静岡県薬剤師会
一般社団法人 愛知県薬剤師会
一般社団法人 岐阜県薬剤師会
一般社団法人 三重県薬剤師会
公益社団法人 石川県薬剤師会
一般社団法人 滋賀県薬剤師会
一般社団法人 京都府薬剤師会
一般社団法人 奈良県薬剤師会
一般社団法人 和歌山県薬剤師会
一般社団法人 大阪府薬剤師会
一般社団法人 長崎県薬剤師会
一般社団法人 日本病院薬剤師会
石川県病院薬剤師会
一般社団法人 愛知県病院薬剤師会
岐阜県病院薬剤師会
三重県病院薬剤師会
滋賀県病院薬剤師会
一般社団法人 奈良県病院薬剤師会
一般社団法人 和歌山県病院薬剤師会
一般社団法人 大阪府病院薬剤師会
一般社団法人 兵庫県病院薬剤師会
一般社団法人 日本医療薬学会
一般社団法人 日本臨床腫瘍薬学会
一般社団法人 日本緩和医療薬学会
一般社団法人 日本薬局学会
日本地域薬局薬学会
日本ファーマシューティカルコミュニケ―ション学会
日本アプライド・セラピューティクス学会
簡易懸濁法研究会
一般社団法人 名古屋市薬剤師会
一般社団法人 豊橋市薬剤師会
一般社団法人日本癌治療学会 認定がん医療ネットワーク委員会
(順不同)
<主なプログラム>
詳細は学術大会ホームページまたは、添付のプログラムをご覧ください。
第12回学術大会プログラム: http://congress.jahcp.org/program/
添付PDF: http://congress.jahcp.org/2019/wp-content/themes/1024px/images/sche_no12.pdf
<事前参加登録方法>
下記、第12回日本在宅薬学会学術大会ホームページのお申込みページからお申込みフォームへ進み、ご登録ください。
お申込み方法の詳細につきましては、学術大会ホームページをご覧ください。
学術大会事前参加登録ページ: http://congress.jahcp.org/registration/
上記の他、企業展示、懇親会(14日(日)19:00〜、参加費:8,000円(事前登録) 10,000円(当日参加))などを予定しております。
【一般社団法人日本在宅薬学会】
本会は、2009年11月に一般社団法人在宅療養支援薬局研究会として発足しました。当初は薬剤師向けにバイタルサイン講習会を開催することを主事業としてきましたが、その後、徐々に会員数の増加や病院薬剤師の参画を得て、徐々に業態を拡大。2012年からは一般社団法人日本在宅薬学会と名称を変更し、年1回の学術大会を開催しております。
当学会は、薬剤師の職能拡大・薬局の機能拡張を通じて、多職種連携・在宅医療を基盤とした超高齢社会における新しい地域医療システムを構築し、広く社会に貢献することを目的としています。
学会名 : 一般社団法人日本在宅薬学会
代表者 : 理事長 狭間 研至
所在地 : 〒530-0041 大阪市北区天神橋1-9-5 山西屋・西孫ビル3F
設立 : 2009年12月22日
事業内容: 在宅医療に関する薬剤師の教育
薬剤師が在宅医療、他職種連携を行うための環境の整備
URL : https://jahcp.org
【本セミナーに関するお客様からのお問い合わせ先】
一般社団法人日本在宅薬学会事務局
E-Mail: info@jahcp.org
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/185281/LL_img_185281_1.jpg
第12回日本在宅薬学会学術大会 名古屋国際会議場
▼第12回日本在宅薬学会学術大会
http://congress.jahcp.org/
【地域包括ケア時代の『在宅薬学』〜その行動で目の前の地域医療が変わる〜】
当学術大会は、2012年の第1回の学術大会以降、薬剤師、病院薬剤師、大学薬学部の先生方に加え、厚生労働省や日本医師会からも諸先生をお呼びし、薬剤師のみで考えるのではなく、行政、医療全体から薬剤師や薬局のあり方を在宅医療の分野から考えていこうという取り組みを進めて参りました。
2019年に入り、薬剤師に投薬後のフォローを義務づける薬機法等改正審議、厚生労働省が明示した調剤業務における薬剤師以外のスタッフの業務に関する「調剤業務のあり方について(0402通知)」など、状況は大きく変わっています。
本大会では「地域包括ケア時代の『在宅薬学』〜その行動で目の前の地域医療が変わる〜」をテーマに開催させていただきます。現場の薬局薬剤師はもとより、病院薬剤師、医師、看護師、介護職、さらには職能団体や行政の方々などのご参加も得て、地域医療イノベーションにつながる波を起こしていきたいと考えております。
基調講演では経済産業省 商務・サービスグループ 政策統括調整官 兼 内閣官房健康・医療戦略室次長であり、『社会は変えられる:世界が憧れる日本へ』の著者でもある、江崎 禎英先生をお迎えし、経済産業省の立場から超高齢社会への対応や医療のあり方についてお話しいただきます。
【開催概要】
<テーマ>
『在宅薬学』〜その行動で目の前の地域医療が変わる〜
■開催日:2019年7月14日(日)9:20〜18:40
2019年7月15日(月・祝)8:30〜16:10
■会場 : 名古屋国際会議場
〒456-0036 名古屋市熱田区熱田西町1番1号
アクセス: http://www.nagoya-congress-center.jp/access/
■大会会長 狭間 研至(一般社団法人 日本在宅薬学会 理事長)
実行委員長 神谷 政幸(有限会社ドラッグストアー・カミヤ 代表取締役)
■参加費:
【事前参加登録】※2019年6月14日17:00まで
[会員]
10,000円(医師・歯科医師・薬剤師) 3,000円(その他)
[非会員]
15,000円(医師・歯科医師・薬剤師) 4,000円(その他)
[学生]
1,000円
【当日参加】
[会員]
12,000円(医師・歯科医師・薬剤師) 5,000円(その他)
[非会員]
17,000円(医師・歯科医師・薬剤師) 6,000円(その他)
[学生]
1,000円
■共催:公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団
■後援:厚生労働省
公益社団法人 日本医師会
公益社団法人 愛知県医師会
一般社団法人 愛知県歯科医師会
公益社団法人 日本看護協会
一般社団法人 日本介護支援専門員協会
公益社団法人 大阪介護支援専門員協会
一般社団法人 全国薬剤師・在宅療養支援連絡会
一般社団法人 日本保険薬局協会
公益社団法人 日本薬剤師会
公益社団法人 静岡県薬剤師会
一般社団法人 愛知県薬剤師会
一般社団法人 岐阜県薬剤師会
一般社団法人 三重県薬剤師会
公益社団法人 石川県薬剤師会
一般社団法人 滋賀県薬剤師会
一般社団法人 京都府薬剤師会
一般社団法人 奈良県薬剤師会
一般社団法人 和歌山県薬剤師会
一般社団法人 大阪府薬剤師会
一般社団法人 長崎県薬剤師会
一般社団法人 日本病院薬剤師会
石川県病院薬剤師会
一般社団法人 愛知県病院薬剤師会
岐阜県病院薬剤師会
三重県病院薬剤師会
滋賀県病院薬剤師会
一般社団法人 奈良県病院薬剤師会
一般社団法人 和歌山県病院薬剤師会
一般社団法人 大阪府病院薬剤師会
一般社団法人 兵庫県病院薬剤師会
一般社団法人 日本医療薬学会
一般社団法人 日本臨床腫瘍薬学会
一般社団法人 日本緩和医療薬学会
一般社団法人 日本薬局学会
日本地域薬局薬学会
日本ファーマシューティカルコミュニケ―ション学会
日本アプライド・セラピューティクス学会
簡易懸濁法研究会
一般社団法人 名古屋市薬剤師会
一般社団法人 豊橋市薬剤師会
一般社団法人日本癌治療学会 認定がん医療ネットワーク委員会
(順不同)
<主なプログラム>
詳細は学術大会ホームページまたは、添付のプログラムをご覧ください。
第12回学術大会プログラム: http://congress.jahcp.org/program/
添付PDF: http://congress.jahcp.org/2019/wp-content/themes/1024px/images/sche_no12.pdf
<事前参加登録方法>
下記、第12回日本在宅薬学会学術大会ホームページのお申込みページからお申込みフォームへ進み、ご登録ください。
お申込み方法の詳細につきましては、学術大会ホームページをご覧ください。
学術大会事前参加登録ページ: http://congress.jahcp.org/registration/
上記の他、企業展示、懇親会(14日(日)19:00〜、参加費:8,000円(事前登録) 10,000円(当日参加))などを予定しております。
【一般社団法人日本在宅薬学会】
本会は、2009年11月に一般社団法人在宅療養支援薬局研究会として発足しました。当初は薬剤師向けにバイタルサイン講習会を開催することを主事業としてきましたが、その後、徐々に会員数の増加や病院薬剤師の参画を得て、徐々に業態を拡大。2012年からは一般社団法人日本在宅薬学会と名称を変更し、年1回の学術大会を開催しております。
当学会は、薬剤師の職能拡大・薬局の機能拡張を通じて、多職種連携・在宅医療を基盤とした超高齢社会における新しい地域医療システムを構築し、広く社会に貢献することを目的としています。
学会名 : 一般社団法人日本在宅薬学会
代表者 : 理事長 狭間 研至
所在地 : 〒530-0041 大阪市北区天神橋1-9-5 山西屋・西孫ビル3F
設立 : 2009年12月22日
事業内容: 在宅医療に関する薬剤師の教育
薬剤師が在宅医療、他職種連携を行うための環境の整備
URL : https://jahcp.org
【本セミナーに関するお客様からのお問い合わせ先】
一般社団法人日本在宅薬学会事務局
E-Mail: info@jahcp.org