Beat Communication、バルス社内にソーシャルネットワークを導入
[11/01/25]
提供元:@Press
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法人向けソーシャルネットワークの開発、販売を行う株式会社Beat Communication(本社:東京都港区、代表取締役:村井 亮、以下 Beat Communication)は、パッケージ商品である社内SNSシステム「Beat Office」を株式会社バルス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高島 郁夫、以下 バルス)へ導入したことを発表します。
「Beat Office」
http://www.beat.co.jp/contents/product/beatoffice.html
Beat Communication代表取締役の村井 亮は、次のように語っています。
「映画“ソーシャルネットワーク”の公開を機にSNSというテクノロジーが大きな話題となっている。映画に登場するサービス“Facebook”は、創始者のマーク・ザッカーバーグが、大学や企業(ペプシコーラ、インテル、ギャップ、アクセンチュア)などに導入することから始まった。現在は、個人向けのサービスとして理解されているSNSであるが、近い将来、海外のように企業がソーシャルネットワークを活用してコミュニケーションを構築していくようになる。我々は、これをビジネスにおけるイノベーションであると考えている。今回バルスが導入したソーシャルネットワークは、そうした意味で、非常に大きな意義がある。」
■導入の背景
バルスでは、Francfrancを始め5つのリテールブランドを国内外132店舗運営し、アジアに向けた出展を進めると共に、国内でも路面店出展に注力しています。この度、社内コミュニケーションの促進と福利厚生の観点から、働きやすい、働きがいのある職場環境を実現する仕組みづくりを検討してきました。検討の段階で、職種、性別、時間、場所を超えて、社員が自由にコミュニケーションを図れる「場」の提供が効果的であるとの考えから、Beat Communicationの提供する「Beat Office」を新しい情報基盤として選択しました。
■選定の理由
バルスが導入した「Beat Office」は、コミュニティ、Q&A、日記機能などコミュニケーションを活性化する機能に特化した社内SNSシステムです。「Beat Office」は、これまで社員数10,000人以上の大規模ユーザーに対して数多くの導入実績があり、業界随一の安定性を誇ります。今回のバルスによる採用は、大規模社内SNSの導入実績と蓄積されたノウハウをもとに開発された機能や安定性が高く評価されたことによるものです。
■導入の効果
今回導入された「Beat Office」は、アルバイト、契約社員を含む約2,000名の社員がPCや携帯端末から利用でき、本社と店舗間の情報格差を解消することを目的としています。コミュニティ、日記機能を使いリアルタイムに情報共有をすることで、地域間格差のないコミュニケーションが可能となりました。また、開発部門と販売部門など、部門間の情報共有により、営業活動への貢献も期待されます。
■今後の展望
バルスで働くすべての社員がつながりを感じ、自ら変革をもたらせる企業風土の醸成を目指します。今後は、研修等への活用も検討し、研修後も社員同士が交流でき、自発的に学習し意見交換ができる環境を構築してまいります。
■株式会社バルスについて
社名 : 株式会社バルス
代表者: 代表取締役社長 高島 郁夫
設立 : 1990年7月11日
資本金: 16億8,087万円
所在地: 東京都渋谷区神宮前5-53-67
URL : http://www.bals.co.jp/
VALUE by DESIGN(デザインによって新たな付加価値を創出する)という考え方をもとにFrancfrancやBALS TOKYOなどのリテールブランドを通じて「感性豊かなライフスタイル」を提案。
■株式会社Beat Communicationについて
社名 : 株式会社Beat Communication
代表者: 代表取締役 村井 亮
設立 : 2004年1月6日
資本金: 3,500万円
所在地: 東京都港区南青山5-8-1 Scene Akira 3F
URL : http://www.beat.co.jp/
2003年に国内で初めてソーシャルネットワーク(SNS)を始め、2004年には世界初の法人向けソーシャルネットワーク(社内SNS)パッケージを開発した会社。東日本電信電話株式会社(NTT東日本)、株式会社NTTデータ、日本興亜損害保険株式会社、株式会社損害保険ジャパン、三井不動産レジデンシャル株式会社、キヤノンマーケティングジャパン株式会社など多くの大手企業・団体にSNSシステム等を導入している。
「Beat Office」
http://www.beat.co.jp/contents/product/beatoffice.html
Beat Communication代表取締役の村井 亮は、次のように語っています。
「映画“ソーシャルネットワーク”の公開を機にSNSというテクノロジーが大きな話題となっている。映画に登場するサービス“Facebook”は、創始者のマーク・ザッカーバーグが、大学や企業(ペプシコーラ、インテル、ギャップ、アクセンチュア)などに導入することから始まった。現在は、個人向けのサービスとして理解されているSNSであるが、近い将来、海外のように企業がソーシャルネットワークを活用してコミュニケーションを構築していくようになる。我々は、これをビジネスにおけるイノベーションであると考えている。今回バルスが導入したソーシャルネットワークは、そうした意味で、非常に大きな意義がある。」
■導入の背景
バルスでは、Francfrancを始め5つのリテールブランドを国内外132店舗運営し、アジアに向けた出展を進めると共に、国内でも路面店出展に注力しています。この度、社内コミュニケーションの促進と福利厚生の観点から、働きやすい、働きがいのある職場環境を実現する仕組みづくりを検討してきました。検討の段階で、職種、性別、時間、場所を超えて、社員が自由にコミュニケーションを図れる「場」の提供が効果的であるとの考えから、Beat Communicationの提供する「Beat Office」を新しい情報基盤として選択しました。
■選定の理由
バルスが導入した「Beat Office」は、コミュニティ、Q&A、日記機能などコミュニケーションを活性化する機能に特化した社内SNSシステムです。「Beat Office」は、これまで社員数10,000人以上の大規模ユーザーに対して数多くの導入実績があり、業界随一の安定性を誇ります。今回のバルスによる採用は、大規模社内SNSの導入実績と蓄積されたノウハウをもとに開発された機能や安定性が高く評価されたことによるものです。
■導入の効果
今回導入された「Beat Office」は、アルバイト、契約社員を含む約2,000名の社員がPCや携帯端末から利用でき、本社と店舗間の情報格差を解消することを目的としています。コミュニティ、日記機能を使いリアルタイムに情報共有をすることで、地域間格差のないコミュニケーションが可能となりました。また、開発部門と販売部門など、部門間の情報共有により、営業活動への貢献も期待されます。
■今後の展望
バルスで働くすべての社員がつながりを感じ、自ら変革をもたらせる企業風土の醸成を目指します。今後は、研修等への活用も検討し、研修後も社員同士が交流でき、自発的に学習し意見交換ができる環境を構築してまいります。
■株式会社バルスについて
社名 : 株式会社バルス
代表者: 代表取締役社長 高島 郁夫
設立 : 1990年7月11日
資本金: 16億8,087万円
所在地: 東京都渋谷区神宮前5-53-67
URL : http://www.bals.co.jp/
VALUE by DESIGN(デザインによって新たな付加価値を創出する)という考え方をもとにFrancfrancやBALS TOKYOなどのリテールブランドを通じて「感性豊かなライフスタイル」を提案。
■株式会社Beat Communicationについて
社名 : 株式会社Beat Communication
代表者: 代表取締役 村井 亮
設立 : 2004年1月6日
資本金: 3,500万円
所在地: 東京都港区南青山5-8-1 Scene Akira 3F
URL : http://www.beat.co.jp/
2003年に国内で初めてソーシャルネットワーク(SNS)を始め、2004年には世界初の法人向けソーシャルネットワーク(社内SNS)パッケージを開発した会社。東日本電信電話株式会社(NTT東日本)、株式会社NTTデータ、日本興亜損害保険株式会社、株式会社損害保険ジャパン、三井不動産レジデンシャル株式会社、キヤノンマーケティングジャパン株式会社など多くの大手企業・団体にSNSシステム等を導入している。