このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

AET、「Evidence」の技術を進化させた『SIN』シリーズをリリース

ハイエンドのオーディオ業界や音楽業界で、ファンからもっとも慕われ高い支持を受ける音響、楽器アイテムのトップメーカー株式会社エーイーティー(本社:東京都北区、代表取締役社長:小原 薫、以下 AET)が、1ペア300万円オーバーの世界最高級モデル「Evidence」シリーズの技術を応用し、さらに進化させた『SIN』シリーズの電源ケーブルとスピーカーケーブルを新たに発売しました。

「Evidence」シリーズでは、世界最高の素材、世界最高の技術で、世界最高の感動の再現にチャレンジしました。「Evidence」シリーズは、その高額な価格にもかかわらず、予想をはるかに上回る販売実績を打ち立て、品薄が続く状態になっています。

その「Evidence」シリーズの技術を応用して、さらにクリアな音を再現させたのが、今回発売された『SIN AC EVD』と『SIN SP EVD』です。


【製品の概要】
1.超高品質な導体を採用

『SIN AC/SP EVD』はAETブランドの伝統にのっとり、「銅の宝石」と言われる世界最高峰の特注導体を採用しています。採掘された銅の鉱石を、再生素材と混ぜることなく、純粋なままに精錬した、厳選素材を採用しています。


2.低速鏡面加工の引き抜き工程

銅の密度や組成の質を最大限に求めるために、ダイヤモンド製の特性加工工具によって、導体は引き抜き工程を行っています。導体の表面は一万の一レベルで平滑化され、信号の伝達の劇的に高めます。また、滑らかで、高密度に線引きされた導体は力強さと、抜けの良さに貢献します。


3.超精密な円形精度

精密な円筒構造を実現するためには、1,000分の1ミリ単位の円形精度が必要になります。AET独自の低速引き抜き工程は、同時に世界でも類を見ない超精密な円形精度を実現しています。そのため、配置された導体同士は線接触となり、不要な振動を押さえ込む能力を発揮します。


4.世界髄一の三層構造

世界の音楽シーンを驚愕させた、「Evidence」シリーズで実現した三層の精密円筒構造を全面採用。特に低音の力強さと密度が劇的に向上しています。また、中域の密度や情報量、奥行きも従来を大きく引き離すレベルに達しています。


5.高純度フッ素樹脂による高品質絶縁処理

AETブランドでは、特別に製作した高純度のフッ素樹脂を、カドミウムフリーの顔料に配合しています。軍事宇宙産業に使われる素材を、惜しみなく投入することで、信頼性と高音質を同時に実現しています。


6.リンを排除したハイテク導体を採用

素材メーカーとの綿密な協議で開発された、ハイテク銅合金は、リン系素材の数倍の導電性を発揮します。また、カドミウムやベリリウムなどの非安定素材を混入しないので、長期にわたり信頼性を維持します。導体形状はコンピューター制御の加工機により、精密な三次元形状に加工されています。


7.本物の貴金属をコーティング

オーディオグレードと比べて10〜20倍もの純度を誇る、超高純度貴金属コーティングを施すことで、電気的特性と物理的な安定性を同時に実現しました。コーティングの工程は、温度管理のなされた日本国内の精密施工施設で行い、部材となる貴金属も貴金属専門のハイテク企業の協力で製作されており、美観的にも大変美しく仕上がっています。


8.信頼性を最大限に高める取り付け部

導体を固定するギミックは、切削されたナット部と転造加工によって製作されたビスにより行われます。太い導体を固定する際のトルクにも耐えられるように、日本製の工業グレードの銅合金が採用されており、極めて高い信頼性を確保しています。


9.専門技術者による端末加工

高級ケーブルの品質の生命線は端末処理といっても過言ではありません。
殆どの業者は海外やパートタイマーによって加工されておりますが、AETでは日本国内の精密加工の訓練を受けた技術者が、一本一本、真心をこめて、皆様のためにおつくりしています。


10.超高品質、高性能な非鉛系のハンダを採用

一般的なハンダと比べて30%も抵抗値の低い、特性のハンダを独自開発し、すべての製品に採用しています。まるでプラグと一体化されたように、強固でロスの少ない接合を実現します。


11.最高級の320プラグを採用

電源ケーブルの信頼性を左右する電源プラグには、世界最高峰といわれるPSE320プラグを、贅沢に採用しています。一般的なオーディオグレードプラグと比べて、圧倒的な品質のプラグを採用することで、端末まで完璧な品質を確保しました。


12.導体面積を最大限に高めたブレード

電源プラグの通電能力に大きく影響するブレード部は、限界まで断面積を向上させた、「リボン形状」のハイテク形状を採用しています。導体の厚みを抑えながら、ブレード幅を広げることで、スピードや情報量を犠牲にすることなく、巨大な断面積を実現しています。


13.業界唯一のプロ対応規格

音楽、映像業界では、アップル社の製品を初めとするIEC320規格が事実上のスタンダートです。AETでは、世界最高峰のPSE320プラグを採用することで、IEC規格の機器にも使用可能で、付属品と比較して、信頼性を飛躍的に高めます。


音楽業界に数々の旋風を巻き起こした、AETのオーバー・テクノロジー、卓越した感性の全てを投入して開発された製品です。音楽再生、芸術表現に求められる全ての要素を積極的に満たすため、物理技術の限界へ数々の挑戦を行ないました。その結果を是非、あなたの耳でご確認ください。

全国有名専門店で視聴できます。視聴機がない場合は、店舗担当者よりのご依頼で無償で提供しております。


[製品仕様]
品名  :SIN AC EVD
導体  :プレミアム・バージン無酸素銅(純国産)
導体構造:3層円筒構造(各層反転)
芯線  :2.5スケア×2
構造  :4芯平行配置
絶縁材 :高純度FEP(非カドミウム系)石英ファイバー
シールド:グラファイト・ファイバー、
     アモルファス合金リボン(複合多層構造)
端末  :PSE-018GR(ACプラグ側)、PSE-320GR(320コネクター側)

希望小売価格(税込み価格):0.8m/189,000円(受注品)
             1.2m/220,500円
             1.8m/252,000円
             3.0m/378,000円(受注品)
             5.0m/630,000円(受注品)

その他:電気用品安全法認可済み〈PSE〉
    特に映像機器やデジタル機器における効果は劇的です。
    http://www.audiotech.jp/audio/product/ppc/sin_ac_evd.html


品名  :SIN SP EVD
導体  :プレミアム・バージン無酸素銅(純国産)
導体構造:3層円筒構造(各層反転)
芯線  :2.5スケア×2
構造  :4芯平行配置
絶縁材 :高純度FEP(非カドミウム系)石英ファイバー
シールド:グラファイト・ファイバー、
     アモルファス合金リボン(複合多層構造)
端末  :UFPプラグ(Y型端子)、
     スペシャル・バナナ・プラグ(高純度24金、ロジウム)

希望小売価格(税込み価格):1.5m Pair/ 315,000円(UFP-GRプラグ)(受注品)
             2.1m Pair/ 378,000円(UFP-GRプラグ)
             2.7m Pair/ 441,000円(UFP-GRプラグ)
             3.6m Pair/ 567,000円(UFP-GRプラグ)(受注品)
             5.4m Pair/ 693,000円(UFP-GRプラグ)(受注品)
             http://www.audiotech.jp/audio/product/sc/sin_sp_evd.html


発売日:2011年1月20日予定
    全国の有名専門店にて発売致します。
    メーカー直売は一切行っておりません。


【会社概要】
社名  : 株式会社エーイーティー(AET Inc.)
所在地 : 〒114-0014 東京都北区田端1-24-1 ヴィラ・ビアンカB1F
代表  : 代表取締役社長 小原 薫
資本金 : 2,000万円
設立  : 2002年(平成14年)10月23日
URL   : http://www.audiotech.jp/
事業内容: 音響機器の設計・製造・販売・修理、
      システム設計・メンテナンス・コーディネート、
      コンピューターのソフト開発・販売、
      コンピューターネットワークの構築、
      音楽製作、サウンドアドバイス、
      専門誌への執筆、イベント開催、オーディション
@Pressリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
インフォキュービック テキスト広告
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る