株式会社みらい翻訳の株式追加取得(関連会社化)について
[19/06/19]
提供元:@Press
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NTTコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:庄司 哲也、以下 NTT Com)は、2019年6月19日に、株式会社みらい翻訳(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:栄藤 稔、以下 みらい翻訳)の株式を追加取得し、関連会社としました。
1.背景・目的
NTT Comは、グローバル化するビジネス環境における翻訳ニーズの拡大に応えるため、2018年3月よりみらい翻訳の技術を活用したAI翻訳プラットフォームサービス「COTOHA(R) Translator」を提供してきました。同サービスは、最新のニューラルマシントランスレーション技術※と、NTTグループの強みである日本語解析技術、および国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)の翻訳技術を投入して実現したものです。
また、2018年7月にはNTT Comとみらい翻訳の連携強化を目的とした資本業務提携契約を締結しています。
今回の関連会社化を通じて、両社の連携をさらに強化し、「COTOHA(R) Translator」の機能強化や品質向上を図ります。またこれによって、お客さまの多様なニーズにお応えするとともに、両社の事業の発展を目指していきます。
2.みらい翻訳の概要
(1) 会社名:株式会社みらい翻訳
(2) 所在地:東京都渋谷区渋谷二丁目22番3号
(3) 設 立:2014年10月
(4) 資本金:1億円
(5) 代表者:代表取締役社長 栄藤 稔
(6) 事業内容:
翻訳および通訳業務、翻訳および通訳業務に関するサービス、システム、機器装置、ソフトウェア、ソリューションなどについて、設計、開発、販売、運営および保守ならびにこれらに関するコンサルティング業務を行う。
※: ニューラルマシントランスレーション(NMT)とは、脳の神経回路を模したニューラルネットワークを用いる機械翻訳技術です。膨大な対訳データを機械学習することで、高精度な翻訳を実現します。
■関連リンク
(報道発表資料) NTTコミュニケーションズとみらい翻訳の資本業務提携について
https://www.ntt.com/about-us/press-releases/news/article/2018/0711.html
1.背景・目的
NTT Comは、グローバル化するビジネス環境における翻訳ニーズの拡大に応えるため、2018年3月よりみらい翻訳の技術を活用したAI翻訳プラットフォームサービス「COTOHA(R) Translator」を提供してきました。同サービスは、最新のニューラルマシントランスレーション技術※と、NTTグループの強みである日本語解析技術、および国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)の翻訳技術を投入して実現したものです。
また、2018年7月にはNTT Comとみらい翻訳の連携強化を目的とした資本業務提携契約を締結しています。
今回の関連会社化を通じて、両社の連携をさらに強化し、「COTOHA(R) Translator」の機能強化や品質向上を図ります。またこれによって、お客さまの多様なニーズにお応えするとともに、両社の事業の発展を目指していきます。
2.みらい翻訳の概要
(1) 会社名:株式会社みらい翻訳
(2) 所在地:東京都渋谷区渋谷二丁目22番3号
(3) 設 立:2014年10月
(4) 資本金:1億円
(5) 代表者:代表取締役社長 栄藤 稔
(6) 事業内容:
翻訳および通訳業務、翻訳および通訳業務に関するサービス、システム、機器装置、ソフトウェア、ソリューションなどについて、設計、開発、販売、運営および保守ならびにこれらに関するコンサルティング業務を行う。
※: ニューラルマシントランスレーション(NMT)とは、脳の神経回路を模したニューラルネットワークを用いる機械翻訳技術です。膨大な対訳データを機械学習することで、高精度な翻訳を実現します。
■関連リンク
(報道発表資料) NTTコミュニケーションズとみらい翻訳の資本業務提携について
https://www.ntt.com/about-us/press-releases/news/article/2018/0711.html