ソニーとドアラが新感覚の野球観戦スタイルを提案!ソニーのオープンイヤー型イヤホン×ラジオで実況とともに楽しむ“ながら聴き”観戦!
[19/06/25]
提供元:@Press
提供元:@Press
ソニーマーケティングPR事務局は、この度、オープンイヤーステレオヘッドセットによる新しい野球観戦スタイル“ながら聴き”観戦を、中日ドラゴンズのマスコット・ドアラと共にご提案します。ソニーのオープンイヤー型イヤホンは、耳をふさがないソニー独自の音導管設計により、周囲の音とプレーヤーからの音がブレンドされる新しいリスニング体験を実現。ラジオ機器と接続して野球観戦を行えば、球場の熱気をありのままに感じながら、ラジオ実況も楽しめる、よりリッチな野球観戦が可能になります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/186717/img_186717_1.png
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/186717/img_186717_9.jpg
先週末ナゴヤドームで開催された女性向けイベント『ガールズシリーズ 2019』において、中日ドラゴンズファンの梅村奈央さん、後藤理沙子さんが、ドアラおすすめの“ながら聴き”観戦を体験。中日ドラゴンズ対北海道日本ハムファイターズの試合を、ソニーのオープンイヤー型イヤホンでラジオ実況を聴きながら楽しみました。ドラゴンズ女子からは「試合の楽しさが“倍”増しになります!」と驚きの声が上がり、ドアラも「テンションあがりまくる」とフリップでコメントしました。
<オープンイヤースタイル 特設サイトURL>https://www.sony.jp/headphone/special/open-ear/ex/
<体験レポート>
ソニー オープンイヤー型イヤホンの解放感ある軽いつけ心地に感動 「フィット感があってつけやすい!」
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/186717/img_186717_2.png
今回は、ラジオと接続できる有線タイプの「オープンイヤーステレオヘッドセット STH40D」を使用しました。
オープンイヤー型イヤホンを初めて装着した梅村さんは、「カラーバリエーションが豊富でおしゃれ。つけるのも簡単で、軽くてフィット感があります」とコメント。後藤さんからも、「耳をふさがないタイプなので、試合中ずっとつけていても、痛くならなそうです。色がどれも可愛くて、インスタ映えしますね」と、その装着感やデザインに観戦前から好評の声があがりました。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/186717/img_186717_3.png
<オープンイヤーステレオヘッドセット STH40D(有線タイプ)公式サイトURL>
https://www.sony.jp/headphone/products/STH40D/
“ながら聴き”観戦を初体験!スタジアムの熱狂を味わいながら実況を聴く、新感覚の観戦スタイル
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/186717/img_186717_4.png
オープンイヤー型イヤホンの最大の特長は、耳をふさがずに、イヤホンから流れる音と周辺の音を同時に聴けることです。梅村さんは、「イヤホンから聴こえてくるラジオ実況で、試合の楽しさがいつもの“倍”増しになります!」と興奮気味に話しました。また、後藤さんは、「周りが盛り上がっていてもちゃんとイヤホンからの音が聴こえるので、ラジオの解説と一緒に試合を楽しめます。新しいアイテムが一つ増えると、観戦の楽しみ方が広がりますよね」と、オープンイヤーで体験が拡張される魅力を語りました。
中日ドラゴンズ対北海道日本ハムファイターズの試合は白熱し、二人は応援用のミニバットを振りながら、“ながら聴き”観戦を楽しみました。
“ながら聴き”観戦をイチオシのドアラ、フリップでコメント 「実況と歓声が一緒に聞こえる新スタイル」
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/186717/img_186717_5.png
本試合は、4対2で中日ドラゴンズが勝利し幕を閉じました。梅村さんは、「ホームランの時、ラジオを同時に聴いていて“うわーっ!”ってなりました(笑)。明日もナゴヤドームに野球を観に来る予定なので、友達と一緒にラジオの実況をオープンイヤーで聴きながら観戦してみたいなと思います!」と語りました。また、後藤さんも「私もよく友達と一緒に野球を観に行くのですが、このオープンイヤーがあると、友達との会話も広がりそう。これからは、ドアラの耳と応援グッズと一緒に、このオープンイヤーを持っていこうかなと思います!」と、すっかりオープンイヤー型イヤホンの魅力にはまった様子でした。
ドアラも、“ながら聴き”観戦について「実況と歓声が一緒に聞こえる新スタイル」と、その魅力をフリップでコメントしました。
いつも球場で試合を観ている野球ファンも、野球場にあまり足を運んだことのない初心者も、ソニーのオープンイヤー型イヤホンを使って新しい野球観戦を体験できそうです。
普段使いにおすすめ!ワイヤレスタイプ(SBH82D)も新発売
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/186717/img_186717_6.png
自分だけに聴こえる音楽や音声を楽しみながら、その場の環境音を聴いたり目の前の相手と会話を楽しんだりできる、ソニーのオープンイヤー型イヤホンは、日常使いにも便利です。例えば、通勤時・通学時に同僚や友人との会話を楽しみながら音楽を聴いたり、家の中でも好きな音楽でくつろぎながら、家族との会話を楽しんだり、外国語の音声を聴きつつ自分の発音も確認しながら、語学学習したり、様々なシーンで使用できます。新発売のワイヤレスタイプ「SBH82D」を体験した梅村さんと後藤さんも、イヤホンでそれぞれの好きな音楽を聴きながら、いつも通りに会話を楽しんでいる様子でした。
<オープンイヤーワイヤレスステレオヘッドセット SBH82公式サイトURL>
https://www.sony.jp/headphone/products/SBH82D/
■ソニーのオープンイヤーステレオヘッドセットについて
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/186717/img_186717_20.jpg
ソニー独自の音導管設計*により、耳をふさがずに音楽や音声を楽しめます。音導管を通して鼓膜に効率よくプレーヤーからの音を届けるので、音漏れを抑えつつ、音楽を聴きながら周囲の音も同時に聴くことができます。
*ソニーの技術・研究開発のプログラム“Future Experience Program(TM)”で開発。特許出願中
オープンイヤーステレオヘッドセット SBH82D(ワイヤレスタイプ)【新発売】
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/186717/img_186717_7.png
2019年6月8日(土)より新発売した、周囲の音を聴きながら音楽や通話を一日中楽しめる軽量コンパクトなビハインドネックデザインのオープンイヤーワイヤレスヘッドセット。
◆主な特長
<耳をふさがないオープンイヤースタイル>
耳をふさがずに音楽を聴きながら、会話なども楽しむことができる、人気のオープンイヤースタイルです。
また、音漏れの低減も実現しているため、電車やオフィスなどでも安心して使用できます。
<軽量なビハインドネックスタイルを採用し、最大7.5時間使用できるバッテリーを搭載>
耳の装着部は小型で軽量・やわらかい素材を採用したビハインドネックスタイルのため、長時間使用しても疲れにくく、快適な装着感を実現します。また、最大7.5時間の連続再生が可能なため、ワイヤレスで長時間楽しむことができます。(Bluetooth(R)対応)
<コンパクトで耳にフィットするデザイン>
下掛けスタイルとリングサポーターにより、安定した装着性を実現しました。一日中つけていても、蒸れにくく快適な装着感を体験できます。
<ハンズフリー通話や音声アシスタントに対応>
ネックバンド部分に搭載したリモコンで通話や音楽再生の操作ができるほか、Google(TM)やSiri(R)の音声検索機能も起動可能です。
<公式サイトURL>https://www.sony.jp/headphone/products/SBH82D/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/186717/img_186717_1.png
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/186717/img_186717_9.jpg
先週末ナゴヤドームで開催された女性向けイベント『ガールズシリーズ 2019』において、中日ドラゴンズファンの梅村奈央さん、後藤理沙子さんが、ドアラおすすめの“ながら聴き”観戦を体験。中日ドラゴンズ対北海道日本ハムファイターズの試合を、ソニーのオープンイヤー型イヤホンでラジオ実況を聴きながら楽しみました。ドラゴンズ女子からは「試合の楽しさが“倍”増しになります!」と驚きの声が上がり、ドアラも「テンションあがりまくる」とフリップでコメントしました。
<オープンイヤースタイル 特設サイトURL>https://www.sony.jp/headphone/special/open-ear/ex/
<体験レポート>
ソニー オープンイヤー型イヤホンの解放感ある軽いつけ心地に感動 「フィット感があってつけやすい!」
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/186717/img_186717_2.png
今回は、ラジオと接続できる有線タイプの「オープンイヤーステレオヘッドセット STH40D」を使用しました。
オープンイヤー型イヤホンを初めて装着した梅村さんは、「カラーバリエーションが豊富でおしゃれ。つけるのも簡単で、軽くてフィット感があります」とコメント。後藤さんからも、「耳をふさがないタイプなので、試合中ずっとつけていても、痛くならなそうです。色がどれも可愛くて、インスタ映えしますね」と、その装着感やデザインに観戦前から好評の声があがりました。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/186717/img_186717_3.png
<オープンイヤーステレオヘッドセット STH40D(有線タイプ)公式サイトURL>
https://www.sony.jp/headphone/products/STH40D/
“ながら聴き”観戦を初体験!スタジアムの熱狂を味わいながら実況を聴く、新感覚の観戦スタイル
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/186717/img_186717_4.png
オープンイヤー型イヤホンの最大の特長は、耳をふさがずに、イヤホンから流れる音と周辺の音を同時に聴けることです。梅村さんは、「イヤホンから聴こえてくるラジオ実況で、試合の楽しさがいつもの“倍”増しになります!」と興奮気味に話しました。また、後藤さんは、「周りが盛り上がっていてもちゃんとイヤホンからの音が聴こえるので、ラジオの解説と一緒に試合を楽しめます。新しいアイテムが一つ増えると、観戦の楽しみ方が広がりますよね」と、オープンイヤーで体験が拡張される魅力を語りました。
中日ドラゴンズ対北海道日本ハムファイターズの試合は白熱し、二人は応援用のミニバットを振りながら、“ながら聴き”観戦を楽しみました。
“ながら聴き”観戦をイチオシのドアラ、フリップでコメント 「実況と歓声が一緒に聞こえる新スタイル」
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/186717/img_186717_5.png
本試合は、4対2で中日ドラゴンズが勝利し幕を閉じました。梅村さんは、「ホームランの時、ラジオを同時に聴いていて“うわーっ!”ってなりました(笑)。明日もナゴヤドームに野球を観に来る予定なので、友達と一緒にラジオの実況をオープンイヤーで聴きながら観戦してみたいなと思います!」と語りました。また、後藤さんも「私もよく友達と一緒に野球を観に行くのですが、このオープンイヤーがあると、友達との会話も広がりそう。これからは、ドアラの耳と応援グッズと一緒に、このオープンイヤーを持っていこうかなと思います!」と、すっかりオープンイヤー型イヤホンの魅力にはまった様子でした。
ドアラも、“ながら聴き”観戦について「実況と歓声が一緒に聞こえる新スタイル」と、その魅力をフリップでコメントしました。
いつも球場で試合を観ている野球ファンも、野球場にあまり足を運んだことのない初心者も、ソニーのオープンイヤー型イヤホンを使って新しい野球観戦を体験できそうです。
普段使いにおすすめ!ワイヤレスタイプ(SBH82D)も新発売
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/186717/img_186717_6.png
自分だけに聴こえる音楽や音声を楽しみながら、その場の環境音を聴いたり目の前の相手と会話を楽しんだりできる、ソニーのオープンイヤー型イヤホンは、日常使いにも便利です。例えば、通勤時・通学時に同僚や友人との会話を楽しみながら音楽を聴いたり、家の中でも好きな音楽でくつろぎながら、家族との会話を楽しんだり、外国語の音声を聴きつつ自分の発音も確認しながら、語学学習したり、様々なシーンで使用できます。新発売のワイヤレスタイプ「SBH82D」を体験した梅村さんと後藤さんも、イヤホンでそれぞれの好きな音楽を聴きながら、いつも通りに会話を楽しんでいる様子でした。
<オープンイヤーワイヤレスステレオヘッドセット SBH82公式サイトURL>
https://www.sony.jp/headphone/products/SBH82D/
■ソニーのオープンイヤーステレオヘッドセットについて
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/186717/img_186717_20.jpg
ソニー独自の音導管設計*により、耳をふさがずに音楽や音声を楽しめます。音導管を通して鼓膜に効率よくプレーヤーからの音を届けるので、音漏れを抑えつつ、音楽を聴きながら周囲の音も同時に聴くことができます。
*ソニーの技術・研究開発のプログラム“Future Experience Program(TM)”で開発。特許出願中
オープンイヤーステレオヘッドセット SBH82D(ワイヤレスタイプ)【新発売】
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/186717/img_186717_7.png
2019年6月8日(土)より新発売した、周囲の音を聴きながら音楽や通話を一日中楽しめる軽量コンパクトなビハインドネックデザインのオープンイヤーワイヤレスヘッドセット。
◆主な特長
<耳をふさがないオープンイヤースタイル>
耳をふさがずに音楽を聴きながら、会話なども楽しむことができる、人気のオープンイヤースタイルです。
また、音漏れの低減も実現しているため、電車やオフィスなどでも安心して使用できます。
<軽量なビハインドネックスタイルを採用し、最大7.5時間使用できるバッテリーを搭載>
耳の装着部は小型で軽量・やわらかい素材を採用したビハインドネックスタイルのため、長時間使用しても疲れにくく、快適な装着感を実現します。また、最大7.5時間の連続再生が可能なため、ワイヤレスで長時間楽しむことができます。(Bluetooth(R)対応)
<コンパクトで耳にフィットするデザイン>
下掛けスタイルとリングサポーターにより、安定した装着性を実現しました。一日中つけていても、蒸れにくく快適な装着感を体験できます。
<ハンズフリー通話や音声アシスタントに対応>
ネックバンド部分に搭載したリモコンで通話や音楽再生の操作ができるほか、Google(TM)やSiri(R)の音声検索機能も起動可能です。
<公式サイトURL>https://www.sony.jp/headphone/products/SBH82D/