中野区長と外国人留学生の懇談会「外国人も日本人も住みやすいまちをめざして」7月3日(水)、中野キャンパスにて
[19/06/21]
提供元:@Press
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明治大学国際日本学部の山脇啓造ゼミ(多文化共生論)は、7月3日(水)に中野キャンパスで中野区長と外国人留学生の懇談会「外国人も日本人も住みやすいまちをめざして」を中野区と共催します。今年で5回目の開催となります。
中野駅北口の再開発によって警察大学校跡地に生まれた「中野四季の都市(まち)」には、明治大学の新キャンパスや早稲田大学の国際寮が開設され、中野は外国人留学生が大勢行き交う国際的なまちに変化しました。
今回の懇談会では、酒井直人中野区長と韓国、台湾、中国、ベトナム出身の8名の外国人留学生と日本人学生2名が、住宅探しや生活マナーなどをテーマに、中野が外国人にとって住みやすいまちになるには、どうしたらよいか議論します。
どなた(先着50名)でもご参加いただけます。
中野区長×外国人留学生「外国人も日本人も住みやすいまちをめざして」
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/186841/table_186841_1.jpg
中野駅北口の再開発によって警察大学校跡地に生まれた「中野四季の都市(まち)」には、明治大学の新キャンパスや早稲田大学の国際寮が開設され、中野は外国人留学生が大勢行き交う国際的なまちに変化しました。
今回の懇談会では、酒井直人中野区長と韓国、台湾、中国、ベトナム出身の8名の外国人留学生と日本人学生2名が、住宅探しや生活マナーなどをテーマに、中野が外国人にとって住みやすいまちになるには、どうしたらよいか議論します。
どなた(先着50名)でもご参加いただけます。
中野区長×外国人留学生「外国人も日本人も住みやすいまちをめざして」
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/186841/table_186841_1.jpg