<明治安田生命・『サマーウォーズ』10周年>タイアップ新CMが6月28日ついに公開!
[19/06/28]
提供元:@Press
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明治安田生命保険相互会社(本社:東京都千代田区)が今年3月に発表した『サマーウォーズ』10周年とのタイアップCM制作プロジェクトの作品が、6月28日午前11時に公開となりました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/186949/LL_img_186949_1.jpg
タイアップ新CMイメージ
「明治安田生命・『サマーウォーズ』10周年」特設サイト
https://www.meijiyasuda.co.jp/profile/recruit/AD/LD/sw10th/
明治安田生命 新CMは、映画『サマーウォーズ』に登場する栄おばあちゃんの言葉を支えに、当社のMYライフプランアドバイザー(保険営業職員)が、日々お客さまのために奮闘する様子を描いたものです。映画の名シーンにシンクロしたストーリーとなっており、改めて10周年となる節目のこの夏に映画『サマーウォーズ』を思い出していただき、人間の絆の強さや温かさ、やさしさに想いを馳せていただきたいという願いが込められています。
また、特設サイトでは映画『サマーウォーズ』で作画監督を務めたスタジオ地図所属の青山浩行さんによるタイアップビジュアルも公開中ですので、どうぞご覧ください。
【CMあらすじ】
主人公の女性は、3年前にMYライフプランアドバイザーに転職した27歳。後輩も増え、先輩に意見を求められたり、お客さまに責任ある提案をする立場になりました。同じ世代の人たちがそれぞれの道で活躍していく中、私ができることは何か?と少しだけ悩んでいます。そんな時、10年前、高校生の時に観た『サマーウォーズ』の栄おばあちゃんの言葉を思い出し、勇気付けられていきます。どんなときでも、みんなのことを想って、はげまして、支え続けて。「私は、私のやさしさを、がんばる。」
※CMナレーション
拝啓、陣内栄様。
おばあちゃんはわたしに、
本当のやさしさを教えてくれました。
どんなときでも、
みんなのことを想って、
はげまして、支え続ける。
栄おばあちゃんのやさしさは、
ときに激しい。
ときに厳しい。
ときに熱い。
でも、きっとそれが
栄おばあちゃんのやさしさなんだと思う。
わたしのやさしさは、どんなやさしさなんだろう?
みんなに、やさしい未来がくるように。
私は、私のやさしさを、がんばる。
■明治安田生命 MYライフプランアドバイザー採用について
明治安田生命では、保険商品の営業職員を「MYライフプランアドバイザー」と呼んでいます。担当するお客さまのアフターフォローやお客さまのご意向・ニーズに応じたご提案を通してお客さまとの絆をつくっていく。それが、わたしたちMYライフプランアドバイザーの仕事です。未経験でも充実した教育・研修制度で商品知識・営業スキル・金融知識をしっかりと身につけることができます。お近くの明治安田生命の支社、または採用ホームページをご覧ください。
MYライフプランアドバイザー採用サイト
https://www.meijiyasuda.co.jp/profile/recruit/AD/
■『サマーウォーズ』10周年について
口コミでロングランヒットとなり、国内外の映画賞を多数受賞した映画『時をかける少女』で一躍注目を浴びた映画監督・細田守が、2009年に送り出した映画『サマーウォーズ』。キャラクターデザイン・貞本義行、脚本・奥寺佐渡子など『時をかける少女』のスタッフが再結集したこの作品は、ふとした事から片田舎の大家族に仲間入りした、数学しか取り柄のない気弱な17才の理系少年・小磯健二が主人公。ひょんな事から巻き起こった世界の危機に、健二と大家族が一致団結して世界の危機に立ち向かう物語です。
公開されると同時に口コミで評判になり、オリジナルアニメとしては異例のロングランヒットを記録。夏休みの風物詩として、たびたび地上波でも放送され、今でも根強い人気を誇っています。
そして2019年、『サマーウォーズ』は公開から10年を迎えます。 スタジオ地図では、スタジオ地図 2019 in Summer『サマーウォーズ』10周年プロジェクトのテーマを《UPDATE》と題し、そのアニバーサリーイヤーを記念した様々なプロジェクトをお届けします。
7月6日からは『サマーウォーズ』の舞台のモデルとなった、長野県上田市にある上田市立美術館、サントミューゼにて『サマーウォーズ』10周年記念 未来のミライ展〜時を越える細田守の世界が開催されます。詳細→ https://www.tsb.jp/miraiten_ueda/
『サマーウォーズ』10周年 公式サイト http://sw10th.com
<『サマーウォーズ』メインスタッフ>
監督・原作 :細田守
企画 :丸山正雄
エグゼクティブプロデューサー:奥田誠治
プロデューサー :高橋望・伊藤卓哉・渡邊隆史・齋藤優一郎
脚本 :奥寺佐渡子
キャラクターデザイン :貞本義行
アバターデザイン :岡崎能士・岡崎みな・濱田勝
OZデザイン :上條安里
作画監督 :青山浩行・藤田しげる・濱田邦彦・尾崎和孝
アクション作画監督 :西田達三
美術監督 :武重洋二
音楽 :松本晃彦
■細田守監督プロフィール
1967年、富山県出身。東映動画(現・東映アニメーション)でアニメーターおよび演出(監督)として活躍後、フリーに。『時をかける少女』(06)『サマーウォーズ』(09)を監督し、国内外で注目を集める。2011年、自身のアニメーション映画制作会社「スタジオ地図」を設立し、『おおかみこどもの雨と雪』(12)、『バケモノの子』(15)、『未来のミライ』(18)を発表。『未来のミライ』はカンヌ国際映画祭・監督週間に選出。米国アカデミー賞長編アニメーション映画賞ノミネート。ゴールデン・グローブ賞アニメーション映画賞ノミネート。アニー賞長編インディペンデント作品賞を受賞し、海外でも高い評価を得た。
■作画監督 青山浩行プロフィール
テレコム・アニメーションフィルム、フリーを経て、現在はスタジオ地図所属。『スペースダンディ』(14)で作画監督、『コクリコ坂から』(11)、『風立ちぬ』(13)などで原画を担当。細田守監督作品では『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』(05)、『おおかみこどもの雨と雪』(12)、『バケモノの子』(15)で原画、『時をかける少女』(06)、『サマーウォーズ』(09)、『未来のミライ』(18)で作画監督を務めた。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/186949/LL_img_186949_1.jpg
タイアップ新CMイメージ
「明治安田生命・『サマーウォーズ』10周年」特設サイト
https://www.meijiyasuda.co.jp/profile/recruit/AD/LD/sw10th/
明治安田生命 新CMは、映画『サマーウォーズ』に登場する栄おばあちゃんの言葉を支えに、当社のMYライフプランアドバイザー(保険営業職員)が、日々お客さまのために奮闘する様子を描いたものです。映画の名シーンにシンクロしたストーリーとなっており、改めて10周年となる節目のこの夏に映画『サマーウォーズ』を思い出していただき、人間の絆の強さや温かさ、やさしさに想いを馳せていただきたいという願いが込められています。
また、特設サイトでは映画『サマーウォーズ』で作画監督を務めたスタジオ地図所属の青山浩行さんによるタイアップビジュアルも公開中ですので、どうぞご覧ください。
【CMあらすじ】
主人公の女性は、3年前にMYライフプランアドバイザーに転職した27歳。後輩も増え、先輩に意見を求められたり、お客さまに責任ある提案をする立場になりました。同じ世代の人たちがそれぞれの道で活躍していく中、私ができることは何か?と少しだけ悩んでいます。そんな時、10年前、高校生の時に観た『サマーウォーズ』の栄おばあちゃんの言葉を思い出し、勇気付けられていきます。どんなときでも、みんなのことを想って、はげまして、支え続けて。「私は、私のやさしさを、がんばる。」
※CMナレーション
拝啓、陣内栄様。
おばあちゃんはわたしに、
本当のやさしさを教えてくれました。
どんなときでも、
みんなのことを想って、
はげまして、支え続ける。
栄おばあちゃんのやさしさは、
ときに激しい。
ときに厳しい。
ときに熱い。
でも、きっとそれが
栄おばあちゃんのやさしさなんだと思う。
わたしのやさしさは、どんなやさしさなんだろう?
みんなに、やさしい未来がくるように。
私は、私のやさしさを、がんばる。
■明治安田生命 MYライフプランアドバイザー採用について
明治安田生命では、保険商品の営業職員を「MYライフプランアドバイザー」と呼んでいます。担当するお客さまのアフターフォローやお客さまのご意向・ニーズに応じたご提案を通してお客さまとの絆をつくっていく。それが、わたしたちMYライフプランアドバイザーの仕事です。未経験でも充実した教育・研修制度で商品知識・営業スキル・金融知識をしっかりと身につけることができます。お近くの明治安田生命の支社、または採用ホームページをご覧ください。
MYライフプランアドバイザー採用サイト
https://www.meijiyasuda.co.jp/profile/recruit/AD/
■『サマーウォーズ』10周年について
口コミでロングランヒットとなり、国内外の映画賞を多数受賞した映画『時をかける少女』で一躍注目を浴びた映画監督・細田守が、2009年に送り出した映画『サマーウォーズ』。キャラクターデザイン・貞本義行、脚本・奥寺佐渡子など『時をかける少女』のスタッフが再結集したこの作品は、ふとした事から片田舎の大家族に仲間入りした、数学しか取り柄のない気弱な17才の理系少年・小磯健二が主人公。ひょんな事から巻き起こった世界の危機に、健二と大家族が一致団結して世界の危機に立ち向かう物語です。
公開されると同時に口コミで評判になり、オリジナルアニメとしては異例のロングランヒットを記録。夏休みの風物詩として、たびたび地上波でも放送され、今でも根強い人気を誇っています。
そして2019年、『サマーウォーズ』は公開から10年を迎えます。 スタジオ地図では、スタジオ地図 2019 in Summer『サマーウォーズ』10周年プロジェクトのテーマを《UPDATE》と題し、そのアニバーサリーイヤーを記念した様々なプロジェクトをお届けします。
7月6日からは『サマーウォーズ』の舞台のモデルとなった、長野県上田市にある上田市立美術館、サントミューゼにて『サマーウォーズ』10周年記念 未来のミライ展〜時を越える細田守の世界が開催されます。詳細→ https://www.tsb.jp/miraiten_ueda/
『サマーウォーズ』10周年 公式サイト http://sw10th.com
<『サマーウォーズ』メインスタッフ>
監督・原作 :細田守
企画 :丸山正雄
エグゼクティブプロデューサー:奥田誠治
プロデューサー :高橋望・伊藤卓哉・渡邊隆史・齋藤優一郎
脚本 :奥寺佐渡子
キャラクターデザイン :貞本義行
アバターデザイン :岡崎能士・岡崎みな・濱田勝
OZデザイン :上條安里
作画監督 :青山浩行・藤田しげる・濱田邦彦・尾崎和孝
アクション作画監督 :西田達三
美術監督 :武重洋二
音楽 :松本晃彦
■細田守監督プロフィール
1967年、富山県出身。東映動画(現・東映アニメーション)でアニメーターおよび演出(監督)として活躍後、フリーに。『時をかける少女』(06)『サマーウォーズ』(09)を監督し、国内外で注目を集める。2011年、自身のアニメーション映画制作会社「スタジオ地図」を設立し、『おおかみこどもの雨と雪』(12)、『バケモノの子』(15)、『未来のミライ』(18)を発表。『未来のミライ』はカンヌ国際映画祭・監督週間に選出。米国アカデミー賞長編アニメーション映画賞ノミネート。ゴールデン・グローブ賞アニメーション映画賞ノミネート。アニー賞長編インディペンデント作品賞を受賞し、海外でも高い評価を得た。
■作画監督 青山浩行プロフィール
テレコム・アニメーションフィルム、フリーを経て、現在はスタジオ地図所属。『スペースダンディ』(14)で作画監督、『コクリコ坂から』(11)、『風立ちぬ』(13)などで原画を担当。細田守監督作品では『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』(05)、『おおかみこどもの雨と雪』(12)、『バケモノの子』(15)で原画、『時をかける少女』(06)、『サマーウォーズ』(09)、『未来のミライ』(18)で作画監督を務めた。