「第59回 富士フイルムフォトコンテスト」実施のご案内
[19/06/28]
提供元:@Press
提供元:@Press
富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、「第59回 富士フイルムフォトコンテスト」を実施いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/187400/img_187400_1.jpg
「富士フイルムフォトコンテスト」は、1950年に第1回が開催されて以来、半世紀以上の歴史を刻む、国内でも有数のフォトコンテストです。例年、腕に自信のある写真愛好家の皆さまはもちろん、独自の感性や発想力を活かした作品作りに取り組む方々にご応募頂いており、昨年の応募総数は31,547枚でした。30,000点を超える応募作品の中から、狭き門を潜り抜けた力作180点を入賞作品に選出致しました。
◆詳細はWebページをご覧ください。
⇒ https://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_1436.html?link=atp
「第59回富士フイルムフォトコンテスト」では、一般企画として「自由写真部門」「日本の文化部門」「ネイチャーフォト部門」、特別企画として「壁に飾る写真部門」「フォトブック部門」の5部門で作品募集をいたします。
「自由写真部門」は、ポートレート・スナップやスポーツなど自由に思い思いの瞬間を撮った作品を、「日本の文化部門」は日本の文化の素晴らしさや日本の新しい魅力をテーマに、伝統文化・郷土芸能・お祭りの他、“カワイイ”や“クール”を感じる新しいジャパンカルチャーの作品を、「ネイチャーフォト部門」は、自然風景・動植物・昆虫・水中写真や人と自然との共生、里山の風景写真などを募集いたします。「自由写真部門」「日本の文化部門」「ネイチャーフォト部門」の3部門から1作品を『フジコン大賞』として選出し、受賞者には賞金100万円を授与いたします。
特別企画の「壁に飾る写真部門」は、“壁に飾ると楽しくなる写真”をテーマに作品を募集いたします。壁に写真を飾ることで、会話が弾んだり、心が和む・元気が出る作品のご応募をお待ちしております。この部門のみ、2Lサイズ・正方形サイズ(127×127mm)からご応募頂け、昨年度は10代〜30代の若い方も入賞されました。フォトコンテスト初心者をはじめ、若い方・学生の方のご応募を是非お待ちしています。「フォトブック部門」は、子どもやペットの成長・旅の記録など、お気に入りの写真で「ストーリー」を作り、一冊にまとめてご応募下さい。テキストは表紙のタイトルだけでも構いません。気軽に作成した作品をお待ちしています。
審査は、「自由写真部門」はハービー・山口氏、「日本の文化部門」は林義勝氏、「ネイチャーフォト部門」は 前田晃氏、「特別テーマ部門」は森本美絵氏、「フォトブック部門」は榎並悦子氏に担当していただきます。
入賞作品は、高品質の大伸ばしプリントで、全国5箇所の富士フイルムフォトサロンで展示する他、作品集に掲載いたします。そして、入賞者の皆さまにご出席いただく表彰式を富士フイルム東京本社(六本木)で開催いたします。
また、本フォトコンテストは写真を楽しく学べるフォトコンテストで、選外作品のサポートも充実しています。選外作品に一次審査を通過した作品なのか最終選考まで残った作品なのかなど、どの段階まで進まれたか分かるシールを貼ってご返却したり(*1)、当社フォトアドバイザーによる「ワンポイントアドバイス(有料)」(*2)を添えてご返却するサービスを昨年同様、実施いたします。
今年も写真を愛する皆さまの意気込みと独自の感性溢れる作品をお待ちしております。
*1 作品返却希望の選外作品を対象とします。送料として1,000円(税込)必要。
*2 お1人さまにつき1点とし、作品が複数の場合は、フォトアドバイザーが1点を選択させていただきます。アドバイス料・送料として2,000円(税込)必要。
富士フイルムフォトコンテスト公式ウェブサイト
⇒ http://sp-jp.fujifilm.com/fpc/?link=atp
富士フイルムニュースリリース一覧
⇒ http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/index.html?link=atp
富士フイルム株式会社
⇒ http://fujifilm.jp/?link=atp
※リンク先は本件掲載時点の情報であり、予告なく変更になる場合があります。
※本ページに記載している地名・人名など一部の文字で表示できない旧字体は新字体または平仮名に置き換えている場合があります。
※本ページに記載している個々の文章、図形、デザイン、画像、商標・ロゴマーク・商品名称などに関する著作権その他の権利は富士フイルムまたは原著作権者その他の権利者が有しています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/187400/img_187400_1.jpg
「富士フイルムフォトコンテスト」は、1950年に第1回が開催されて以来、半世紀以上の歴史を刻む、国内でも有数のフォトコンテストです。例年、腕に自信のある写真愛好家の皆さまはもちろん、独自の感性や発想力を活かした作品作りに取り組む方々にご応募頂いており、昨年の応募総数は31,547枚でした。30,000点を超える応募作品の中から、狭き門を潜り抜けた力作180点を入賞作品に選出致しました。
◆詳細はWebページをご覧ください。
⇒ https://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_1436.html?link=atp
「第59回富士フイルムフォトコンテスト」では、一般企画として「自由写真部門」「日本の文化部門」「ネイチャーフォト部門」、特別企画として「壁に飾る写真部門」「フォトブック部門」の5部門で作品募集をいたします。
「自由写真部門」は、ポートレート・スナップやスポーツなど自由に思い思いの瞬間を撮った作品を、「日本の文化部門」は日本の文化の素晴らしさや日本の新しい魅力をテーマに、伝統文化・郷土芸能・お祭りの他、“カワイイ”や“クール”を感じる新しいジャパンカルチャーの作品を、「ネイチャーフォト部門」は、自然風景・動植物・昆虫・水中写真や人と自然との共生、里山の風景写真などを募集いたします。「自由写真部門」「日本の文化部門」「ネイチャーフォト部門」の3部門から1作品を『フジコン大賞』として選出し、受賞者には賞金100万円を授与いたします。
特別企画の「壁に飾る写真部門」は、“壁に飾ると楽しくなる写真”をテーマに作品を募集いたします。壁に写真を飾ることで、会話が弾んだり、心が和む・元気が出る作品のご応募をお待ちしております。この部門のみ、2Lサイズ・正方形サイズ(127×127mm)からご応募頂け、昨年度は10代〜30代の若い方も入賞されました。フォトコンテスト初心者をはじめ、若い方・学生の方のご応募を是非お待ちしています。「フォトブック部門」は、子どもやペットの成長・旅の記録など、お気に入りの写真で「ストーリー」を作り、一冊にまとめてご応募下さい。テキストは表紙のタイトルだけでも構いません。気軽に作成した作品をお待ちしています。
審査は、「自由写真部門」はハービー・山口氏、「日本の文化部門」は林義勝氏、「ネイチャーフォト部門」は 前田晃氏、「特別テーマ部門」は森本美絵氏、「フォトブック部門」は榎並悦子氏に担当していただきます。
入賞作品は、高品質の大伸ばしプリントで、全国5箇所の富士フイルムフォトサロンで展示する他、作品集に掲載いたします。そして、入賞者の皆さまにご出席いただく表彰式を富士フイルム東京本社(六本木)で開催いたします。
また、本フォトコンテストは写真を楽しく学べるフォトコンテストで、選外作品のサポートも充実しています。選外作品に一次審査を通過した作品なのか最終選考まで残った作品なのかなど、どの段階まで進まれたか分かるシールを貼ってご返却したり(*1)、当社フォトアドバイザーによる「ワンポイントアドバイス(有料)」(*2)を添えてご返却するサービスを昨年同様、実施いたします。
今年も写真を愛する皆さまの意気込みと独自の感性溢れる作品をお待ちしております。
*1 作品返却希望の選外作品を対象とします。送料として1,000円(税込)必要。
*2 お1人さまにつき1点とし、作品が複数の場合は、フォトアドバイザーが1点を選択させていただきます。アドバイス料・送料として2,000円(税込)必要。
富士フイルムフォトコンテスト公式ウェブサイト
⇒ http://sp-jp.fujifilm.com/fpc/?link=atp
富士フイルムニュースリリース一覧
⇒ http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/index.html?link=atp
富士フイルム株式会社
⇒ http://fujifilm.jp/?link=atp
※リンク先は本件掲載時点の情報であり、予告なく変更になる場合があります。
※本ページに記載している地名・人名など一部の文字で表示できない旧字体は新字体または平仮名に置き換えている場合があります。
※本ページに記載している個々の文章、図形、デザイン、画像、商標・ロゴマーク・商品名称などに関する著作権その他の権利は富士フイルムまたは原著作権者その他の権利者が有しています。