日経ビジネススクール×日本経済社 特別講座「新聞記者が伝授!デジタル時代の経済・ビジネストレンド講座〜あふれる情報を整理し自分のアタマで考える〜」開催のご案内
[19/07/19]
提供元:@Press
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株式会社日本経済社(本社:東京都中央区銀座、代表取締役社長:冨田 賢)は、「新聞記者が伝授!デジタル時代の経済・ビジネストレンド講座 〜あふれる情報を整理し自分のアタマで考える〜」を、2019年9月19日(木)に株式会社日本経済社2階プレルーム3にて開催することになりましたのでご案内申し上げます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/188849/LL_img_188849_1.jpg
【講師】日本経済新聞社 人材教育事業局 研修・解説委員 平井 哲(ひらいあきら)氏
この講座は、豊富な取材経験を持つ日本経済新聞のベテラン記者経験者が講師を務める、次世代リーダー育成に向けた研修プログラムです。前半は経済ニュースの基本的な見方や集めた情報をもとに仮説を立てて将来を考える思考・発想法について解説し、後半は経済・ビジネストレンドをテーマに国内を中心とした経済・景気動向、日本社会の構造変化の話題など、私たちのビジネスを取り巻く外部環境の見方について解説していきます。講義の中ではグループワークも取り入れて、ニュースと自分の仕事の関連性などについて理解を深めるとともに、他の参加者との意見交換を踏まえながら自分で結論を導き出して意見を述べる機会を設けていきます。
本講座を受講いただくことで、常に変化している経済・社会情勢に対する理解を深め、ビジネスパーソンが仕事ですぐに使える情報収集と活用、先を読む思考と発想のスキルを身に付けていただけると考えています。
【開催概要】
名称 :「新聞記者が伝授!デジタル時代の経済・ビジネストレンド講座
〜あふれる情報を整理し自分のアタマで考える〜」
主催 :株式会社日本経済社
協力 :日経ビジネススクール
日程 :2019年9月19日(木)13:30〜17:30(13:00開場)
参加費 :16,200円(税込)
会場 :株式会社日本経済社 2階 プレルーム3
東京都中央区銀座7-13-20
定員 :40名 ※定員になり次第締め切らせていただきます
申込み :日本経済社ホームページのご案内ページより
お申込みいただけます
https://www.nks.co.jp/news/news-seminar/190919.html
申込み締切:9月11日(水)
【本講座で学んでいただきたいこと】
1. ビジネスパーソンに求められる効率的な情報収集と分析手法を学び、広い視野をもつ
2. 経済社会や産業の大きな流れを理解する
3. 「次に何が起きるか」「次に何をすべきか」に自ら気づき、考える
【プログラム】
1. 経済ニュースの見方と情報活用術
(1) 情報のアンテナを高くしよう
・「VUCAの時代」には何が必要か
→求められるものは速く、正しい情報
・柔軟に対応し先取りする力が問われる
→現代のビジネスパーソンに求められるスキル
・メディアを活用し、幅広い情報を得よう
・「学び」の目的で新聞を使うなら
→毎日10分で済むお勧めの方法
・ニュースの背景と連続性を理解する
<個人演習> ニュースの流れを理解する
(2) 世の中のトレンドを読む
・新聞記者はどんな手法で記事を書いている?
→点を線にする力(帰納的推論力)
<グループ演習> 日経MJ「ヒット商品番付」によるヒット商品のカギは?
<個人演習・グループ演習> 新聞記事を使った個人・グループワーク
→共通のキーワードは何?
→世の中の大きな変化を読み取る
・新聞記者の行動〜ビジネスパーソンも同じ
(3) この先の変化を予測する
・情報をもとにこれからの出来事を先読みしよう
・新聞記者はどんな手法で記事を書くか?
・仮説を立てて考えるプロセス
→線を点に分解する力(演繹的推論力)
・仮説を立てるには確かな見通しが必要
2. 経済・ビジネストレンドを読み解く
令和時代幕開け、企業を取り巻く大きなトレンド
・貿易戦争と企業が直面する課題を考える
→終息が見えない米中貿易戦争
→日米、米欧貿易摩擦
→5GなどIT産業を巡る覇権争い
<グループ演習> 本日の日経朝刊を使ったグループワーク
※講座内容は変更されることがあります
【講師】
日本経済新聞社 人材教育事業局 研修・解説委員 平井 哲(ひらいあきら)氏
https://www.atpress.ne.jp/releases/188849/img_188849_1.jpg
<略歴>1984年(昭和59年)日本経済新聞社入社。西部支社(福岡市)報道部に配属。警察(事件)担当で新聞記者生活をスタート。東京本社編集局産業部で半導体製造装置、電子部品、繊維、食品、機械、産業・市場トレンドなどを担当。ビジネス誌「日経アントロポス」副編集長として、経済・ビジネス知識や仕事のノウハウ、業界動向などを幅広く取材・編集。東京本社地方部次長、産業部次長、編集局長付企画委員などを経て、人材教育事業局研修・解説委員(現職)。
<著書>『激変「食」ビジネス 最前線ルポ 生産・加工から販売まで』『ルポルタージュSIS最前線』(いずれも共著・日本経済新聞社)など
■会社概要
商号 : 株式会社日本経済社
代表者 : 代表取締役社長 冨田 賢
所在地 : 東京都中央区銀座7丁目13番20号
設立 : 1942年11月
事業内容: ●新聞、テレビ、ラジオ、雑誌、セールスプロモーション、屋外、交通、
ダイレクトメール、インターネットその他すべての広告及びパブリック
リレーションズ業務の取り扱い
●ビルボード、デジタルサイネージ、その他の屋外広告物(OOH)並びに
展示・装飾物等の企画、設計、施工及び管理
●展示会、スポーツイベント、文化イベント等の各種催物、
興行並びに各種セミナー、講習会等の企画立案及び実施運営
●広告表現に関する企画及び制作
●インターネット広告、webサイトの企画・制作・運営、
ソーシャルメディア活用、モバイル活用、EC、CRM、
データサイエンスを活用したコミュニケーションの開発
●広告及び市場に関する調査、情報収集、分析、
研究開発及びコンサルティング
●通信販売に関するショッピングモール運営事業
●日経テレコン・日経電子版の取り扱い 他
資本金 : 1億9,796万5千円
社員数 : 444名 (グループ会社含む)
URL : https://www.nks.co.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/188849/LL_img_188849_1.jpg
【講師】日本経済新聞社 人材教育事業局 研修・解説委員 平井 哲(ひらいあきら)氏
この講座は、豊富な取材経験を持つ日本経済新聞のベテラン記者経験者が講師を務める、次世代リーダー育成に向けた研修プログラムです。前半は経済ニュースの基本的な見方や集めた情報をもとに仮説を立てて将来を考える思考・発想法について解説し、後半は経済・ビジネストレンドをテーマに国内を中心とした経済・景気動向、日本社会の構造変化の話題など、私たちのビジネスを取り巻く外部環境の見方について解説していきます。講義の中ではグループワークも取り入れて、ニュースと自分の仕事の関連性などについて理解を深めるとともに、他の参加者との意見交換を踏まえながら自分で結論を導き出して意見を述べる機会を設けていきます。
本講座を受講いただくことで、常に変化している経済・社会情勢に対する理解を深め、ビジネスパーソンが仕事ですぐに使える情報収集と活用、先を読む思考と発想のスキルを身に付けていただけると考えています。
【開催概要】
名称 :「新聞記者が伝授!デジタル時代の経済・ビジネストレンド講座
〜あふれる情報を整理し自分のアタマで考える〜」
主催 :株式会社日本経済社
協力 :日経ビジネススクール
日程 :2019年9月19日(木)13:30〜17:30(13:00開場)
参加費 :16,200円(税込)
会場 :株式会社日本経済社 2階 プレルーム3
東京都中央区銀座7-13-20
定員 :40名 ※定員になり次第締め切らせていただきます
申込み :日本経済社ホームページのご案内ページより
お申込みいただけます
https://www.nks.co.jp/news/news-seminar/190919.html
申込み締切:9月11日(水)
【本講座で学んでいただきたいこと】
1. ビジネスパーソンに求められる効率的な情報収集と分析手法を学び、広い視野をもつ
2. 経済社会や産業の大きな流れを理解する
3. 「次に何が起きるか」「次に何をすべきか」に自ら気づき、考える
【プログラム】
1. 経済ニュースの見方と情報活用術
(1) 情報のアンテナを高くしよう
・「VUCAの時代」には何が必要か
→求められるものは速く、正しい情報
・柔軟に対応し先取りする力が問われる
→現代のビジネスパーソンに求められるスキル
・メディアを活用し、幅広い情報を得よう
・「学び」の目的で新聞を使うなら
→毎日10分で済むお勧めの方法
・ニュースの背景と連続性を理解する
<個人演習> ニュースの流れを理解する
(2) 世の中のトレンドを読む
・新聞記者はどんな手法で記事を書いている?
→点を線にする力(帰納的推論力)
<グループ演習> 日経MJ「ヒット商品番付」によるヒット商品のカギは?
<個人演習・グループ演習> 新聞記事を使った個人・グループワーク
→共通のキーワードは何?
→世の中の大きな変化を読み取る
・新聞記者の行動〜ビジネスパーソンも同じ
(3) この先の変化を予測する
・情報をもとにこれからの出来事を先読みしよう
・新聞記者はどんな手法で記事を書くか?
・仮説を立てて考えるプロセス
→線を点に分解する力(演繹的推論力)
・仮説を立てるには確かな見通しが必要
2. 経済・ビジネストレンドを読み解く
令和時代幕開け、企業を取り巻く大きなトレンド
・貿易戦争と企業が直面する課題を考える
→終息が見えない米中貿易戦争
→日米、米欧貿易摩擦
→5GなどIT産業を巡る覇権争い
<グループ演習> 本日の日経朝刊を使ったグループワーク
※講座内容は変更されることがあります
【講師】
日本経済新聞社 人材教育事業局 研修・解説委員 平井 哲(ひらいあきら)氏
https://www.atpress.ne.jp/releases/188849/img_188849_1.jpg
<略歴>1984年(昭和59年)日本経済新聞社入社。西部支社(福岡市)報道部に配属。警察(事件)担当で新聞記者生活をスタート。東京本社編集局産業部で半導体製造装置、電子部品、繊維、食品、機械、産業・市場トレンドなどを担当。ビジネス誌「日経アントロポス」副編集長として、経済・ビジネス知識や仕事のノウハウ、業界動向などを幅広く取材・編集。東京本社地方部次長、産業部次長、編集局長付企画委員などを経て、人材教育事業局研修・解説委員(現職)。
<著書>『激変「食」ビジネス 最前線ルポ 生産・加工から販売まで』『ルポルタージュSIS最前線』(いずれも共著・日本経済新聞社)など
■会社概要
商号 : 株式会社日本経済社
代表者 : 代表取締役社長 冨田 賢
所在地 : 東京都中央区銀座7丁目13番20号
設立 : 1942年11月
事業内容: ●新聞、テレビ、ラジオ、雑誌、セールスプロモーション、屋外、交通、
ダイレクトメール、インターネットその他すべての広告及びパブリック
リレーションズ業務の取り扱い
●ビルボード、デジタルサイネージ、その他の屋外広告物(OOH)並びに
展示・装飾物等の企画、設計、施工及び管理
●展示会、スポーツイベント、文化イベント等の各種催物、
興行並びに各種セミナー、講習会等の企画立案及び実施運営
●広告表現に関する企画及び制作
●インターネット広告、webサイトの企画・制作・運営、
ソーシャルメディア活用、モバイル活用、EC、CRM、
データサイエンスを活用したコミュニケーションの開発
●広告及び市場に関する調査、情報収集、分析、
研究開発及びコンサルティング
●通信販売に関するショッピングモール運営事業
●日経テレコン・日経電子版の取り扱い 他
資本金 : 1億9,796万5千円
社員数 : 444名 (グループ会社含む)
URL : https://www.nks.co.jp/