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ソニックデザイン、メルセデス・ベンツ「新型CLクラス」専用のオプショナルサウンドシステムをメルセデス・ベンツ日本株式会社より受注
[11/02/09]
提供元：@Press
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株式会社ソニックデザイン(所在地：千葉県千葉市、社長：佐藤 敬守、以下：ソニックデザイン)は、このたびメルセデス・ベンツの最高級ラグジュアリークーペ「新型CLクラス」専用のオプショナルサウンドシステムをメルセデス・ベンツ日本株式会社(所在地：東京都港区、社長：ニコラス・スピークス)より受注し、製作と納入を開始しました。
なお、本システムは「新型CLクラス」のメーカー装着オプションとして、メルセデス・ベンツ日本株式会社から、『CL Sound Suite』の名称で全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて販売されます。
『CL Sound Suite』URL： http://www.sonic-design.co.jp/cl-ss/
【『CL Sound Suite』 概要】
今回発表する新型CLクラス専用オプショナルサウンドシステム『CL Sound Suite』は、メルセデス・ベンツ日本株式会社とソニックデザインの完全受注製作方式コンプリート・カーオーディオ開発プロジェクト「The Suite( http://sonic-design.co.jp/suite/ )」とのコラボレーションによって生み出された自動車メーカー純正カーオーディオの最高峰である「Sound Suite」シリーズの一つです。
『CL Sound Suite』は、2009年発表の「CL 550 Sound Suite」、2010年発表の「CLS Sound Suite」に続く「Sound Suite」シリーズの3作目で、これまでのような特別仕様車としての販売ではなく、新型CLクラス全車に注文可能なオプション装備として販売される予定です。ソニックデザインでは、引き続きメルセデス・ベンツ日本株式会社の協力のもと、CLクラスの車体形状や車室内音響特性に最適化した専用コンポーネント群の設計開発と専任の技術者の手による車両への架装、1台ごとの綿密なサウンドチューニングなど音質にかかわる全工程を担当します。
「CL 550 Sound Suite」で高い評価を得た比類のない音質をよりいっそう進化させ、新型CLクラスに乗る歓びをさらに引き立てる、真に高品位で格調高いカーオーディオサウンドを完成させました。
※ 『CL Sound Suite』は、新型CLクラス専用のオプショナルサウンドシステムとして、メルセデス・ベンツ日本株式会社から全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて販売される商品であり、ソニックデザインでの直接販売は行なっておりません。本車両に関するお問い合わせや試聴などのご用命は、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークで承ります。
※ 『CL Sound Suite』に搭載されるオーディオシステムおよびコンポーネント、パーツ類はすべて本システム専用に開発されたものです。単独での販売は行なっておりません。
【『CL Sound Suite』 オーディオシステムの設計コンセプト】
1： 究極的な音質純度を追求したシンプルなシステム構成
本システム専用に開発したアルミダイキャスト製エンクロージュア一体型のフルレンジドライバー・モジュール「The Suite Unison-Array」(ザ スウィート ユニゾンアレー)とサブウーファーモジュール「The Suite Super-Bass」(ザ スウィート スーパーバス)による、プレミアム系カーオーディオとしては例外的にシンプルな「フルレンジ＋1」の3ユニット・12スピーカー構成を採用。
音楽の主要帯域を左右1組で再生するスーパーフルレンジ思想のフロントスピーカーにサブウーファーのみを付け加え、クロスポイントを低音域の1点に集約することで、究極的な音質純度を追求しました。
2：純正オーディオシステムとまったく変わらない優れた操作性
純正オーディオシステムのアナログ音声出力を高精度に取り出すソニックデザインの独自技術、「SonoRevive」(ソノリバイブ)を採用し、CLクラス本来の多彩なオーディオ/ビジュアルソースのすべてを高音質に再生(*1)します。もちろん、COMANDコントローラーによるオーディオ/ビジュアル機能の優れた操作性も損ないません。
3：メルセデス・ベンツ純正としての厳しい基準をクリア
ソニックデザインのノウハウを結集した高度なインストール技術により、車室内およびトランクルーム内にいっさいの突起物を設けることなく最大限の性能を確保するとともに、車両の修理や整備の際は必要に応じてコンポーネント類の脱着が容易に行なえる構造としました。さらに、システム全体の軽量化と省電力化も積極的に推し進めることで、一般的なハイエンド・カーオーディオシステムでは不可避だった車両側への悪影響が生じないよう細心の注意を払って設計しています。
なお、本システムの車両への架装作業はソニックデザイン本社にてソニックデザイン専任技術者が一貫して行ない、その後に改めて車両をメルセデス・ベンツ日本株式会社の新車整備センターに戻し、メルセデス・ベンツ純正としての厳しい基準をクリアしたうえで登録・納車されます。
(*1) 「SonoRevive」は、純正オーディオシステムから音声信号を取り出す際に音質劣化やノイズなどを抑制する機能であり、音声信号の品位そのものを改善する機能ではありません。したがって、オーディオ/ビジュアルソースの最終的な再生音質は各ソース本来の品位に依存します。たとえば、純正のミュージックレジスター(HDDオーディオ)やメモリーカードスロットなどを使用したMP3ファイル再生時、外部入力端子にアナログ接続したポータブルオーディオプレーヤー再生時などにおいては、一般論として、純正CDプレーヤーにおける音楽CD再生時と比較して音質が低下することになります。
【『CL Sound Suite』 オーディオシステム各部の特長】
1： 独自の「SonoRevive」技術による純正オーディオソース専用システム
音質劣化を最小限に抑えながら、純正オーディオシステムのアナログ音声出力を高精度に取り出す独自技術「SonoRevive」により、CLクラス本来のオーディオ/ビジュアル機能をCOMANDコントローラーなどで快適に操作できます。純正ソースの高音質再生に特化し、ハイエンド・カーオーディオの最先端をどなたにもストレスなく使いこなしていただくことを目指した新概念のシステムです。
2：フルレンジドライバー・モジュール「The Suite Unison-Array」
音楽の主要帯域を左右1組のドアユニットで再生する新概念のフルレンジドライバー・モジュール「The Suite Unison-Array」を本システムのために考案し、左右のドアスピーカーとして採用しました。
このスピーカーモジュールは、ソニックデザインが誇る最高グレードの52mm口径ワイドレンジドライバー「SD-N52N」型4本(左右合計8本)を、CLクラスのドア内形状に合わせて専用設計したモノブロック構造のアルミダイキャスト製エンクロージュアにインライン(直列)配置したもので、一般的な13〜17cm口径マルチウェイスピーカーと比較すると、(1)トゥイーター用クロスオーバーネットワークを使用せず音楽の主要帯域をシームレスに再生、(2)小型高性能スピーカーユニットをパラレル駆動することで俊敏なレスポンスとハイパワーを両立、(3)インライン配列されたユニット群とリスナーとの位置関係の最適化で音の指向性と広がりを制御、(4)継ぎ目のない完全一体鋳造エンクロージュアにより高剛性・低共振化と余裕ある内容積を獲得、というように数多くの優れた特性を備えています。
これらによりトゥイーターやセンタースピーカー(*2)など、サブウーファー(後述)以外の付加的スピーカーを排除し、従来のいかなる純正カーオーディオでも味わうことのできなかった、穏やかさと鮮度とを併せ持つナチュラルな聴き心地を実現しました。
3：超薄型サブウーファーモジュール「The Suite Super-Bass」
最高グレードのマイクロウーファーユニット「SD-N77N」型4本を装備したコンパクトなサブウーファーモジュール「The Suite Super-Bass」。パーセルシェルフとボディフレームとのわずかな隙間に収まる高剛性アルミダイキャスト製エンクロージュアをCLクラスの車体形状に合わせて専用設計し、車室内空間もトランクスペースも犠牲にしない超薄型設計でありながら、サイズを超越した圧倒的なパワーを発揮します。
4：小型・軽量・低消費電力の特別仕様デジタルプロセッサーアンプ
システムの中核となるプロセッサーアンプ部は、ハイエンドと呼ぶにふさわしい圧倒的な高音質だけでなく、これからのカーオーディオに求められる小型(297×210×58mm)、軽量(4kg)、そして車両への負担を最小限に抑える低消費電力も同時に実現。音質・音場補正から最終増幅までを音質劣化のないデジタル領域で遂行するデジタルダイレクトアンプ方式の採用により、各スピーカーを厳密にコントロールします。
プロセッサーアンプ本体は、CLクラス専用アタッチメント金具によって、リアバルクヘッドとトランクルーム側ライニング(内張り)の間の車載機器収容スペースへ固定され、車室内およびトランクルーム内部の容積や美観にいっさいの影響を与えることなく、優れたメンテナンス性を確保しています。
5：車外への音漏れを追放する(*3)フルエンクロージュア方式
全スピーカーユニットをアルミダイキャスト製の専用エンクロージュアに収容したフルエンクロージュア方式により、信号待ちや静かな住宅街などで気になる車外への音漏れを追放。周囲への迷惑を気にすることなく、至高のサウンドを満喫できます。
6：最上のもてなしを提案するカーオートメーション機能(*4)
乗車人員(着座位置)に応じた音場と音質の自動調整、リバース(後退)ギヤ選択やドア開閉と連動して音量が滑らかに下降〜上昇するアクティブミューティング(フェードイン/フェードアウト)など、人の感性と響きあう最上のもてなしを提案。ハイエンドシステムにふさわしいリスニング体験を約束します。
(*2) 本システムには携帯電話ハンズフリー通話専用のセンタースピーカーを装備していますが、このスピーカーはオーディオ/ビジュアルソース再生には使用しないため、音質への影響はありません。
(*3) 音漏れを完全に防ぐ構造ではありません。また安全のため、運転中は適切な音量でお楽しみください。
(*4) お客様のご要望に応じて機能をカスタマイズ、またはキャンセルすることも可能です。
【会社概要】
商号 ： 株式会社ソニックデザイン
所在地： 〒260-0842 千葉県千葉市中央区南町2-6-18
代表者： 代表取締役 佐藤 敬守
設立 ： 2000年(平成12年)5月
資本金： 4,850万円
URL ： http://sonic-design.co.jp/
なお、本システムは「新型CLクラス」のメーカー装着オプションとして、メルセデス・ベンツ日本株式会社から、『CL Sound Suite』の名称で全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて販売されます。
『CL Sound Suite』URL： http://www.sonic-design.co.jp/cl-ss/
【『CL Sound Suite』 概要】
今回発表する新型CLクラス専用オプショナルサウンドシステム『CL Sound Suite』は、メルセデス・ベンツ日本株式会社とソニックデザインの完全受注製作方式コンプリート・カーオーディオ開発プロジェクト「The Suite( http://sonic-design.co.jp/suite/ )」とのコラボレーションによって生み出された自動車メーカー純正カーオーディオの最高峰である「Sound Suite」シリーズの一つです。
『CL Sound Suite』は、2009年発表の「CL 550 Sound Suite」、2010年発表の「CLS Sound Suite」に続く「Sound Suite」シリーズの3作目で、これまでのような特別仕様車としての販売ではなく、新型CLクラス全車に注文可能なオプション装備として販売される予定です。ソニックデザインでは、引き続きメルセデス・ベンツ日本株式会社の協力のもと、CLクラスの車体形状や車室内音響特性に最適化した専用コンポーネント群の設計開発と専任の技術者の手による車両への架装、1台ごとの綿密なサウンドチューニングなど音質にかかわる全工程を担当します。
「CL 550 Sound Suite」で高い評価を得た比類のない音質をよりいっそう進化させ、新型CLクラスに乗る歓びをさらに引き立てる、真に高品位で格調高いカーオーディオサウンドを完成させました。
※ 『CL Sound Suite』は、新型CLクラス専用のオプショナルサウンドシステムとして、メルセデス・ベンツ日本株式会社から全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて販売される商品であり、ソニックデザインでの直接販売は行なっておりません。本車両に関するお問い合わせや試聴などのご用命は、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークで承ります。
※ 『CL Sound Suite』に搭載されるオーディオシステムおよびコンポーネント、パーツ類はすべて本システム専用に開発されたものです。単独での販売は行なっておりません。
【『CL Sound Suite』 オーディオシステムの設計コンセプト】
1： 究極的な音質純度を追求したシンプルなシステム構成
本システム専用に開発したアルミダイキャスト製エンクロージュア一体型のフルレンジドライバー・モジュール「The Suite Unison-Array」(ザ スウィート ユニゾンアレー)とサブウーファーモジュール「The Suite Super-Bass」(ザ スウィート スーパーバス)による、プレミアム系カーオーディオとしては例外的にシンプルな「フルレンジ＋1」の3ユニット・12スピーカー構成を採用。
音楽の主要帯域を左右1組で再生するスーパーフルレンジ思想のフロントスピーカーにサブウーファーのみを付け加え、クロスポイントを低音域の1点に集約することで、究極的な音質純度を追求しました。
2：純正オーディオシステムとまったく変わらない優れた操作性
純正オーディオシステムのアナログ音声出力を高精度に取り出すソニックデザインの独自技術、「SonoRevive」(ソノリバイブ)を採用し、CLクラス本来の多彩なオーディオ/ビジュアルソースのすべてを高音質に再生(*1)します。もちろん、COMANDコントローラーによるオーディオ/ビジュアル機能の優れた操作性も損ないません。
3：メルセデス・ベンツ純正としての厳しい基準をクリア
ソニックデザインのノウハウを結集した高度なインストール技術により、車室内およびトランクルーム内にいっさいの突起物を設けることなく最大限の性能を確保するとともに、車両の修理や整備の際は必要に応じてコンポーネント類の脱着が容易に行なえる構造としました。さらに、システム全体の軽量化と省電力化も積極的に推し進めることで、一般的なハイエンド・カーオーディオシステムでは不可避だった車両側への悪影響が生じないよう細心の注意を払って設計しています。
なお、本システムの車両への架装作業はソニックデザイン本社にてソニックデザイン専任技術者が一貫して行ない、その後に改めて車両をメルセデス・ベンツ日本株式会社の新車整備センターに戻し、メルセデス・ベンツ純正としての厳しい基準をクリアしたうえで登録・納車されます。
(*1) 「SonoRevive」は、純正オーディオシステムから音声信号を取り出す際に音質劣化やノイズなどを抑制する機能であり、音声信号の品位そのものを改善する機能ではありません。したがって、オーディオ/ビジュアルソースの最終的な再生音質は各ソース本来の品位に依存します。たとえば、純正のミュージックレジスター(HDDオーディオ)やメモリーカードスロットなどを使用したMP3ファイル再生時、外部入力端子にアナログ接続したポータブルオーディオプレーヤー再生時などにおいては、一般論として、純正CDプレーヤーにおける音楽CD再生時と比較して音質が低下することになります。
【『CL Sound Suite』 オーディオシステム各部の特長】
1： 独自の「SonoRevive」技術による純正オーディオソース専用システム
音質劣化を最小限に抑えながら、純正オーディオシステムのアナログ音声出力を高精度に取り出す独自技術「SonoRevive」により、CLクラス本来のオーディオ/ビジュアル機能をCOMANDコントローラーなどで快適に操作できます。純正ソースの高音質再生に特化し、ハイエンド・カーオーディオの最先端をどなたにもストレスなく使いこなしていただくことを目指した新概念のシステムです。
2：フルレンジドライバー・モジュール「The Suite Unison-Array」
音楽の主要帯域を左右1組のドアユニットで再生する新概念のフルレンジドライバー・モジュール「The Suite Unison-Array」を本システムのために考案し、左右のドアスピーカーとして採用しました。
このスピーカーモジュールは、ソニックデザインが誇る最高グレードの52mm口径ワイドレンジドライバー「SD-N52N」型4本(左右合計8本)を、CLクラスのドア内形状に合わせて専用設計したモノブロック構造のアルミダイキャスト製エンクロージュアにインライン(直列)配置したもので、一般的な13〜17cm口径マルチウェイスピーカーと比較すると、(1)トゥイーター用クロスオーバーネットワークを使用せず音楽の主要帯域をシームレスに再生、(2)小型高性能スピーカーユニットをパラレル駆動することで俊敏なレスポンスとハイパワーを両立、(3)インライン配列されたユニット群とリスナーとの位置関係の最適化で音の指向性と広がりを制御、(4)継ぎ目のない完全一体鋳造エンクロージュアにより高剛性・低共振化と余裕ある内容積を獲得、というように数多くの優れた特性を備えています。
これらによりトゥイーターやセンタースピーカー(*2)など、サブウーファー(後述)以外の付加的スピーカーを排除し、従来のいかなる純正カーオーディオでも味わうことのできなかった、穏やかさと鮮度とを併せ持つナチュラルな聴き心地を実現しました。
3：超薄型サブウーファーモジュール「The Suite Super-Bass」
最高グレードのマイクロウーファーユニット「SD-N77N」型4本を装備したコンパクトなサブウーファーモジュール「The Suite Super-Bass」。パーセルシェルフとボディフレームとのわずかな隙間に収まる高剛性アルミダイキャスト製エンクロージュアをCLクラスの車体形状に合わせて専用設計し、車室内空間もトランクスペースも犠牲にしない超薄型設計でありながら、サイズを超越した圧倒的なパワーを発揮します。
4：小型・軽量・低消費電力の特別仕様デジタルプロセッサーアンプ
システムの中核となるプロセッサーアンプ部は、ハイエンドと呼ぶにふさわしい圧倒的な高音質だけでなく、これからのカーオーディオに求められる小型(297×210×58mm)、軽量(4kg)、そして車両への負担を最小限に抑える低消費電力も同時に実現。音質・音場補正から最終増幅までを音質劣化のないデジタル領域で遂行するデジタルダイレクトアンプ方式の採用により、各スピーカーを厳密にコントロールします。
プロセッサーアンプ本体は、CLクラス専用アタッチメント金具によって、リアバルクヘッドとトランクルーム側ライニング(内張り)の間の車載機器収容スペースへ固定され、車室内およびトランクルーム内部の容積や美観にいっさいの影響を与えることなく、優れたメンテナンス性を確保しています。
5：車外への音漏れを追放する(*3)フルエンクロージュア方式
全スピーカーユニットをアルミダイキャスト製の専用エンクロージュアに収容したフルエンクロージュア方式により、信号待ちや静かな住宅街などで気になる車外への音漏れを追放。周囲への迷惑を気にすることなく、至高のサウンドを満喫できます。
6：最上のもてなしを提案するカーオートメーション機能(*4)
乗車人員(着座位置)に応じた音場と音質の自動調整、リバース(後退)ギヤ選択やドア開閉と連動して音量が滑らかに下降〜上昇するアクティブミューティング(フェードイン/フェードアウト)など、人の感性と響きあう最上のもてなしを提案。ハイエンドシステムにふさわしいリスニング体験を約束します。
(*2) 本システムには携帯電話ハンズフリー通話専用のセンタースピーカーを装備していますが、このスピーカーはオーディオ/ビジュアルソース再生には使用しないため、音質への影響はありません。
(*3) 音漏れを完全に防ぐ構造ではありません。また安全のため、運転中は適切な音量でお楽しみください。
(*4) お客様のご要望に応じて機能をカスタマイズ、またはキャンセルすることも可能です。
【会社概要】
商号 ： 株式会社ソニックデザイン
所在地： 〒260-0842 千葉県千葉市中央区南町2-6-18
代表者： 代表取締役 佐藤 敬守
設立 ： 2000年(平成12年)5月
資本金： 4,850万円
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