Oracle ASFUライセンスに、ワン・オー・ワンの人材育成のためのスキル管理フレームワーク構築ツールが対応 ― Enterprise Skills InventoryにOracle製品をバンドルして出荷を開始 ―
[11/02/14]
提供元:@Press
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株式会社ワン・オー・ワン(本社:東京都千代田区、代表取締役:二階堂 隆、以下:ワン・オー・ワン)は、企業の人材育成のためのスキル管理フレームワーク構築ツール「101 Enterprise Skills Inventory」(詳細: http://esi.skills.jp/ )が、OracleのASFU(※)ライセンスに対応したことを発表します。
(※)ASFUとは
Application Specific Full Useの略で、Oracle Databaseの利用を特定のアプリケーションに限定することで、通常ライセンスよりも安価にOracle製品の導入が可能となるものです。
「101 Enterprise Skills Inventory」は、企業における人材育成のためのスキル管理フレームワーク構築ツールで、プログラミングレスで企業状況に合わせ柔軟にスキル管理フレームワークを構築できることが特長となっています。従業員のスキル管理情報は、企業にとって極めて重要なものであり、その管理にはエンタープライズ分野で実績の高いOracle Databaseを利用しています。そのため、「101 Enterprise Skills Inventory」を利用するには、既存のOracle Databaseを利用して「101 Enterprise Skills Inventory」の環境を構築するか、別途Oracle Databaseを導入する必要があります。
今回ASFUライセンスに対応したことにより、新たにOracle Databaseを導入する際、ASFUを利用することで通常ライセンス費用を大幅に割り引きして導入することが可能となりました。
今回のASFUライセンスの対応により、Oracle DatabaseやOracle Application ServerなどのOracle製品を「101 Enterprise Skills Inventory」にバンドルして提供できるようになりました。これにより、「Enterprise Skills Inventory」と一体化した製品提供、および製品サポートが可能となり、顧客への対応をワンストップで実施できるようになりました。
ワン・オー・ワンでは、今回のASFUライセンスへの対応に加え、業種別テンプレートの提供など、今後もさらなる顧客へのサービスレベル向上に努めていきます。
【ASFUを利用した参考価格モデル(価格は税抜き)】
■101 Enterprise Skills Inventory 200ユーザーライセンス
パッケージライセンス価格:400万円
年間保守費用 :40万円(パッケージライセンスの10%)
■Oracle Database 11g Release2 Standard Edition One
プロセッサライセンス費用:31.4万円(通常ライセンス価格の50%オフ)
年間保守費用 :12.6万円(通常ライセンス価格の20%)
合計:484万円
【ワン・オー・ワンについて】
株式会社ワン・オー・ワンは、Oracle Database技術のリーディングカンパニーです。Oracleデータベースのコアテクノロジーに精通したエンジニアにより2002年に創業され、システムの開発、運用現場のニーズを反映した使いやすく効率的なツール、アプリケーションを開発し提供しています。ノンプログラミングで簡単にバッチ処理システムを構築するソフトウェア「101will」、J2EEベースのWebアプリケーション開発フレームワーク「101NEO」、自己解決型ヘルプデスク・システム「101Helpdesk」、導入してすぐにFAQ活用が可能なパッケージ製品「101FAQ」、企業における人材育成のためのスキル管理フレームワーク構築ツール「101 Enterprise Skills Inventory」といった各種ツールやアプリケーション製品を提供しています。
また、101製品を活用するためのコンサルティング、データベースを中心としたシステム構築およびコンサルティング、オープン・ソースを利用したシステム構築およびコンサルティング、さらにシステムの戦略的な立案からベンダー提案内容の精査といった、IT全般のコンサルティングに至る幅広いサービスも提供します。
http://www.101s.co.jp/
(※)ASFUとは
Application Specific Full Useの略で、Oracle Databaseの利用を特定のアプリケーションに限定することで、通常ライセンスよりも安価にOracle製品の導入が可能となるものです。
「101 Enterprise Skills Inventory」は、企業における人材育成のためのスキル管理フレームワーク構築ツールで、プログラミングレスで企業状況に合わせ柔軟にスキル管理フレームワークを構築できることが特長となっています。従業員のスキル管理情報は、企業にとって極めて重要なものであり、その管理にはエンタープライズ分野で実績の高いOracle Databaseを利用しています。そのため、「101 Enterprise Skills Inventory」を利用するには、既存のOracle Databaseを利用して「101 Enterprise Skills Inventory」の環境を構築するか、別途Oracle Databaseを導入する必要があります。
今回ASFUライセンスに対応したことにより、新たにOracle Databaseを導入する際、ASFUを利用することで通常ライセンス費用を大幅に割り引きして導入することが可能となりました。
今回のASFUライセンスの対応により、Oracle DatabaseやOracle Application ServerなどのOracle製品を「101 Enterprise Skills Inventory」にバンドルして提供できるようになりました。これにより、「Enterprise Skills Inventory」と一体化した製品提供、および製品サポートが可能となり、顧客への対応をワンストップで実施できるようになりました。
ワン・オー・ワンでは、今回のASFUライセンスへの対応に加え、業種別テンプレートの提供など、今後もさらなる顧客へのサービスレベル向上に努めていきます。
【ASFUを利用した参考価格モデル(価格は税抜き)】
■101 Enterprise Skills Inventory 200ユーザーライセンス
パッケージライセンス価格:400万円
年間保守費用 :40万円(パッケージライセンスの10%)
■Oracle Database 11g Release2 Standard Edition One
プロセッサライセンス費用:31.4万円(通常ライセンス価格の50%オフ)
年間保守費用 :12.6万円(通常ライセンス価格の20%)
合計:484万円
【ワン・オー・ワンについて】
株式会社ワン・オー・ワンは、Oracle Database技術のリーディングカンパニーです。Oracleデータベースのコアテクノロジーに精通したエンジニアにより2002年に創業され、システムの開発、運用現場のニーズを反映した使いやすく効率的なツール、アプリケーションを開発し提供しています。ノンプログラミングで簡単にバッチ処理システムを構築するソフトウェア「101will」、J2EEベースのWebアプリケーション開発フレームワーク「101NEO」、自己解決型ヘルプデスク・システム「101Helpdesk」、導入してすぐにFAQ活用が可能なパッケージ製品「101FAQ」、企業における人材育成のためのスキル管理フレームワーク構築ツール「101 Enterprise Skills Inventory」といった各種ツールやアプリケーション製品を提供しています。
また、101製品を活用するためのコンサルティング、データベースを中心としたシステム構築およびコンサルティング、オープン・ソースを利用したシステム構築およびコンサルティング、さらにシステムの戦略的な立案からベンダー提案内容の精査といった、IT全般のコンサルティングに至る幅広いサービスも提供します。
http://www.101s.co.jp/