電気のない学校に太陽を届けるプロジェクト「Buy One Give One(R)」クラウドファンディング「未来ショッピング」でスタート
[19/09/30]
提供元:@Press
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ランドポート株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:傳馬 綾、以下 ランドポート)は、2019年10月1日から日経新聞社の運営するクラウドファンディングサイト「未来ショッピング」内で、途上国の電力支援を目的とした「Buy One Give One(R)」をスタートいたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/191305/LL_img_191305_1.png
Buy One Give One(R)
「Buy One Give One(R)」PR動画
https://carrythesun.jp/promotion/buyonegiveone.php
■Buy One Give One(R)(バイワンギブワン)とは私たちの考える支援のカタチです。
Buy One Give One(R)プロジェクトは、「自分たちが普段便利に使っているモノを必要とする人にも使ってもらうことで、それを使う度に誰かの役に立っている」「そのアイテムを通して世界の人々とのつながりを感じることが支援」という概念のプロジェクトです。
今回の未来ショッピングでスタートを切り、今後も継続的に行っていきます。今回はタイ北部の山岳民族カレン族の暮らす『メーラームン学校』に、折りたたみソーラー充電式ライト『キャリー・ザ・サン』を届けます。ご支援いただく皆様には、『キャリー・ザ・サン』をお2つご購入いただき、ひとつは自分で使い、もうひとつをメーラームン学校の子供たちの元へ届けます。
Buy One Give One(R)
第1回 電気のない学校に太陽を届けるプロジェクト タイ編
https://shopping.nikkei.co.jp/projects/landport
■今までの支援実績例
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/191305/img_191305_7.png
支援例1
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/191305/img_191305_8.png
支援例2
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/191305/img_191305_9.png
支援例3
■お届けする商品『キャリー・ザ・サン』について
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/191305/img_191305_6.png
お届けする商品『キャリー・ザ・サン』について
https://www.carrythesun.jp/
持ち運びカンタン、コンパクト、シーンを選ばず使えるソーラー充電式のLEDライト。
折り紙のように畳めてシンプルでオシャレなデザインなので、インテリアライトとしてももちろん使えます。とっても軽く何かあった時にさっと持てるので、アウトドアやレジャー、非常用のライトとしてもぴったりです。さらに、防水防塵仕様で万が一落としても壊れないタフな設計になっているので「日常で使える=非常時にも使える」画期的なソーラーライトです。
〇コンパクトで折り紙のようにたためる
重さ約86g、驚きの軽さ。使うときは上下のベルトを引っ張るだけなので、女性やご年配でも力をかけずにすぐに使えます。たたむ時は上から軽く押さえるだけでフラットになり、収納や持ち運びにもとても便利です。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/191305/img_191305_2.png
1.コンパクトで折り紙のようにたためる
○防水防塵で、場所やシーンを選ばないタフな設計
ヨットの帆で使用される素材を使っているので非常に丈夫。1,500回開閉テストをクリアしています。
防水防塵(IP67取得)はもちろん、日本工業規格(JIS規格)およびアメリカ国防省(MIL規格)準拠の落下試験もクリアしているので、アウトドアなど場所やシーンを選ばずどこでも安心してお使いいただけます。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/191305/img_191305_3.png
2.防水防塵で、場所やシーンを選ばないタフな設計
○太陽の光を当てるだけで充電。コストはかかりません。
太陽の光で充電するから、充電に関するコストは一切かかりません。発電効率の良い独自のソーラーパネルを採用。約8時間でフル充電できます。*1
*1 太陽光を遮る障害物(ウィンドウやガラス等も含む)、季節や天候・日照時間等の関係でフル充電するのに、8時間以上〜数日を要する場合があります。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/191305/img_191305_4.png
3.太陽の光を当てるだけで充電。コストはかかりません
○LEDライトだから長時間使えます
糸が織り込まれた生地のおかげで、ふんわり優しい灯りになります。インテリアの間接照明や、LEDライトは熱くなりにくいのでベッドや枕元においても使えます。フル充電で最大約72時間点灯し続け、充電残量の見えるインジケータがついているのでバッテリーの残量も一目でわかります。安心設計なので、お子様やお年寄りにも扱いやすくなっています。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/191305/img_191305_5.png
4.LEDライトだから長時間使えます
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/191305/LL_img_191305_1.png
Buy One Give One(R)
「Buy One Give One(R)」PR動画
https://carrythesun.jp/promotion/buyonegiveone.php
■Buy One Give One(R)(バイワンギブワン)とは私たちの考える支援のカタチです。
Buy One Give One(R)プロジェクトは、「自分たちが普段便利に使っているモノを必要とする人にも使ってもらうことで、それを使う度に誰かの役に立っている」「そのアイテムを通して世界の人々とのつながりを感じることが支援」という概念のプロジェクトです。
今回の未来ショッピングでスタートを切り、今後も継続的に行っていきます。今回はタイ北部の山岳民族カレン族の暮らす『メーラームン学校』に、折りたたみソーラー充電式ライト『キャリー・ザ・サン』を届けます。ご支援いただく皆様には、『キャリー・ザ・サン』をお2つご購入いただき、ひとつは自分で使い、もうひとつをメーラームン学校の子供たちの元へ届けます。
Buy One Give One(R)
第1回 電気のない学校に太陽を届けるプロジェクト タイ編
https://shopping.nikkei.co.jp/projects/landport
■今までの支援実績例
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/191305/img_191305_7.png
支援例1
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/191305/img_191305_8.png
支援例2
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/191305/img_191305_9.png
支援例3
■お届けする商品『キャリー・ザ・サン』について
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/191305/img_191305_6.png
お届けする商品『キャリー・ザ・サン』について
https://www.carrythesun.jp/
持ち運びカンタン、コンパクト、シーンを選ばず使えるソーラー充電式のLEDライト。
折り紙のように畳めてシンプルでオシャレなデザインなので、インテリアライトとしてももちろん使えます。とっても軽く何かあった時にさっと持てるので、アウトドアやレジャー、非常用のライトとしてもぴったりです。さらに、防水防塵仕様で万が一落としても壊れないタフな設計になっているので「日常で使える=非常時にも使える」画期的なソーラーライトです。
〇コンパクトで折り紙のようにたためる
重さ約86g、驚きの軽さ。使うときは上下のベルトを引っ張るだけなので、女性やご年配でも力をかけずにすぐに使えます。たたむ時は上から軽く押さえるだけでフラットになり、収納や持ち運びにもとても便利です。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/191305/img_191305_2.png
1.コンパクトで折り紙のようにたためる
○防水防塵で、場所やシーンを選ばないタフな設計
ヨットの帆で使用される素材を使っているので非常に丈夫。1,500回開閉テストをクリアしています。
防水防塵(IP67取得)はもちろん、日本工業規格(JIS規格)およびアメリカ国防省(MIL規格)準拠の落下試験もクリアしているので、アウトドアなど場所やシーンを選ばずどこでも安心してお使いいただけます。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/191305/img_191305_3.png
2.防水防塵で、場所やシーンを選ばないタフな設計
○太陽の光を当てるだけで充電。コストはかかりません。
太陽の光で充電するから、充電に関するコストは一切かかりません。発電効率の良い独自のソーラーパネルを採用。約8時間でフル充電できます。*1
*1 太陽光を遮る障害物(ウィンドウやガラス等も含む)、季節や天候・日照時間等の関係でフル充電するのに、8時間以上〜数日を要する場合があります。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/191305/img_191305_4.png
3.太陽の光を当てるだけで充電。コストはかかりません
○LEDライトだから長時間使えます
糸が織り込まれた生地のおかげで、ふんわり優しい灯りになります。インテリアの間接照明や、LEDライトは熱くなりにくいのでベッドや枕元においても使えます。フル充電で最大約72時間点灯し続け、充電残量の見えるインジケータがついているのでバッテリーの残量も一目でわかります。安心設計なので、お子様やお年寄りにも扱いやすくなっています。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/191305/img_191305_5.png
4.LEDライトだから長時間使えます