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「金曜レイトショー(無料)」を9月6日より開始 YouTube(R)で視聴できる名作映画のネット配信
[19/08/22]
提供元：@Press
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映画情報サイトを運営する株式会社シネマトゥデイ(所在地：東京都新宿区、代表取締役：下村 誠、URL： https://info.cinematoday.jp/ )は、無料で試聴できる名作映画のネット配信番組「金曜レイトショー(無料)」を2019年9月6日(金)より開始します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/191363/LL_img_191363_1.jpg
「金曜レイトショー(無料)」ロゴ
■シネマトゥデイとシネマトゥデイチャンネル
2000年2月にサービスを開始した、映画情報サイト、シネマトゥデイ( https://www.cinematoday.jp )は、現在2,600万PV／月のアクセス数で、映画の最新ニュース、俳優のインタビュー、映画をより深く知るための特集、映画批評、現地からの映画イベントレポートなどを豊富な写真と共に毎日、記事を配信しています。マニアだけでなく映画をエンターテインメントとして楽しむ映画が好きな全ての人のための情報サイトです。
そのシネマトゥデイの動画コンテンツを配信するYouTube(R)のシネマトゥデイチャンネル( https://www.youtube.com/cinematoday )では、動画で独占インタビューやイベント、映画予告編、トークライブの「シネマトゥデイ・ライブ」(毎週木曜日19:30から)を配信、現在はチャンネル登録者数約140万人(2019年8月現在)を超え、登録者数においては、日本のYouTube(R)チャンネルでは、企業系エンターテインメントサイトのトップグループにおります。
■5Gの時代を迎える今後、動画コンテンツを強化
シネマトゥデイはサービス開始から19年が過ぎましたがその間、映画を観る人の生活スタイルや趣味嗜好は劇的に変化してきました。それはインターネットを取り巻く環境が劇的に変化したことも要因の一つだと考えられます。インターネット環境は、いまや4Gそして来年には5Gを迎えようとしている時代。もはやインターネットを動画で観るのは当たり前となりました。シネマトゥデイもその時代の波とユーザーの要望に応えるべくコンテンツの中心を動画に移し、「シネマトゥデイ・ライブ」を開始するなど、オリジナルの動画コンテンツに力を注いできましたが、今後はより一層シネマトゥデイチャンネルを中心に動画のコンテンツを強化していく予定です。
■無料で映画を配信する理由
その一環として、このたびYouTube(R)のシネマトゥデイチャンネルにて、2019年9月6日(金)23時(開始時間は前後することがあります)より、「金曜レイトショー(無料)」を開始し、無料で名作映画を毎週1本プレミア公開していきます。無料で視聴者に提供する理由は、若い世代に名作映画を観る機会を増やして欲しいという映画サイトとしての切なる思いからです。ニールセン デジタル株式会社のデータによるとYouTube(R)は39歳以下の約80％にリーチするマスメディアになっています。さらに総務省の発表した「平成29年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」によると10代、20代のYouTube(R)利用者は90％を超えています。
そのような若い世代においてはテレビ受信機を持たず、PCやスマートフォンだけで、動画を楽しむ人たちも増えてきました。つい数年前までは、お茶の間に家族が集まり、テレビで映画を毎週楽しむという機会がありましたが、いまや時代が変わりつつあります。もちろんたくさんの映画がインターネット配信で鑑賞されていますが、同時刻、同じ映画を、無料で観られる機会は多くはありません。
PCやスマートフォンしか持たない方たちにも気軽に映画を楽しんでいただき、同じ時間を共有していただきたいという、動画がまだあまり普及していなかった19年前からサービスを続ける映画サイト、シネマトゥデイの「映画を一人でもたくさんの人に気軽に観てほしい」という思いから「金曜レイトショー(無料)」配信を開始するに至りました。
また、本件「金曜レイトショー(無料)」の詳細について、8月22日(木)19:30からYouTube(R)のシネマトゥデイチャンネル( https://www.youtube.com/cinematoday )で、シネマトゥデイの編集長がご説明いたします。
■「金曜レイトショー(無料)」の詳細
＜開始日時＞
2019年9月6日から毎週金曜日23時に配信(開始時間は前後することがあります)
＜プラットホーム＞
YouTube(R)
＜シネマトゥデイチャンネル＞
https://www.youtube.com/cinematoday
＜料金＞
無料
＜番組形式＞
最初と最後にシネマトゥデイ編集長の短い作品解説が入ります。YouTube(R)のチャット機能を用いプレミア公開中に視聴者がリアルタイムでコメントを入れることができます。(1回目のみ)
＜配信回数＞
1回目は、プレミア公開。プレミア公開終了後は1週間に限り好きな時間に見ることが出来ます。
＜配信予定＞
9月6日(金)『雨に唄えば』(1952)103分
9月13日(金)『そして誰もいなくなった』(1945)97分
9月20日(金)『郵便配達は二度ベルを鳴らす』(1943)140分
9月27日(金)『シェーン』(1953)118分
■会社概要
社名 ： 株式会社シネマトゥデイ
URL ： https://info.cinematoday.jp/
設立 ： 1996年3月15日
資本金 ： 3,000万円
代表者 ： 代表取締役 下村 誠
所在地 ： 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-14-1 新宿グリーンタワービル7階
事業内容： シネマトゥデイのコンテンツの企画から、取材、制作、運営
YouTube(R)は Google Inc.の登録商標です。
シネマトゥデイ(R)は株式会社シネマトゥデイの登録商標です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/191363/LL_img_191363_1.jpg
「金曜レイトショー(無料)」ロゴ
■シネマトゥデイとシネマトゥデイチャンネル
2000年2月にサービスを開始した、映画情報サイト、シネマトゥデイ( https://www.cinematoday.jp )は、現在2,600万PV／月のアクセス数で、映画の最新ニュース、俳優のインタビュー、映画をより深く知るための特集、映画批評、現地からの映画イベントレポートなどを豊富な写真と共に毎日、記事を配信しています。マニアだけでなく映画をエンターテインメントとして楽しむ映画が好きな全ての人のための情報サイトです。
そのシネマトゥデイの動画コンテンツを配信するYouTube(R)のシネマトゥデイチャンネル( https://www.youtube.com/cinematoday )では、動画で独占インタビューやイベント、映画予告編、トークライブの「シネマトゥデイ・ライブ」(毎週木曜日19:30から)を配信、現在はチャンネル登録者数約140万人(2019年8月現在)を超え、登録者数においては、日本のYouTube(R)チャンネルでは、企業系エンターテインメントサイトのトップグループにおります。
■5Gの時代を迎える今後、動画コンテンツを強化
シネマトゥデイはサービス開始から19年が過ぎましたがその間、映画を観る人の生活スタイルや趣味嗜好は劇的に変化してきました。それはインターネットを取り巻く環境が劇的に変化したことも要因の一つだと考えられます。インターネット環境は、いまや4Gそして来年には5Gを迎えようとしている時代。もはやインターネットを動画で観るのは当たり前となりました。シネマトゥデイもその時代の波とユーザーの要望に応えるべくコンテンツの中心を動画に移し、「シネマトゥデイ・ライブ」を開始するなど、オリジナルの動画コンテンツに力を注いできましたが、今後はより一層シネマトゥデイチャンネルを中心に動画のコンテンツを強化していく予定です。
■無料で映画を配信する理由
その一環として、このたびYouTube(R)のシネマトゥデイチャンネルにて、2019年9月6日(金)23時(開始時間は前後することがあります)より、「金曜レイトショー(無料)」を開始し、無料で名作映画を毎週1本プレミア公開していきます。無料で視聴者に提供する理由は、若い世代に名作映画を観る機会を増やして欲しいという映画サイトとしての切なる思いからです。ニールセン デジタル株式会社のデータによるとYouTube(R)は39歳以下の約80％にリーチするマスメディアになっています。さらに総務省の発表した「平成29年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」によると10代、20代のYouTube(R)利用者は90％を超えています。
そのような若い世代においてはテレビ受信機を持たず、PCやスマートフォンだけで、動画を楽しむ人たちも増えてきました。つい数年前までは、お茶の間に家族が集まり、テレビで映画を毎週楽しむという機会がありましたが、いまや時代が変わりつつあります。もちろんたくさんの映画がインターネット配信で鑑賞されていますが、同時刻、同じ映画を、無料で観られる機会は多くはありません。
PCやスマートフォンしか持たない方たちにも気軽に映画を楽しんでいただき、同じ時間を共有していただきたいという、動画がまだあまり普及していなかった19年前からサービスを続ける映画サイト、シネマトゥデイの「映画を一人でもたくさんの人に気軽に観てほしい」という思いから「金曜レイトショー(無料)」配信を開始するに至りました。
また、本件「金曜レイトショー(無料)」の詳細について、8月22日(木)19:30からYouTube(R)のシネマトゥデイチャンネル( https://www.youtube.com/cinematoday )で、シネマトゥデイの編集長がご説明いたします。
■「金曜レイトショー(無料)」の詳細
＜開始日時＞
2019年9月6日から毎週金曜日23時に配信(開始時間は前後することがあります)
＜プラットホーム＞
YouTube(R)
＜シネマトゥデイチャンネル＞
https://www.youtube.com/cinematoday
＜料金＞
無料
＜番組形式＞
最初と最後にシネマトゥデイ編集長の短い作品解説が入ります。YouTube(R)のチャット機能を用いプレミア公開中に視聴者がリアルタイムでコメントを入れることができます。(1回目のみ)
＜配信回数＞
1回目は、プレミア公開。プレミア公開終了後は1週間に限り好きな時間に見ることが出来ます。
＜配信予定＞
9月6日(金)『雨に唄えば』(1952)103分
9月13日(金)『そして誰もいなくなった』(1945)97分
9月20日(金)『郵便配達は二度ベルを鳴らす』(1943)140分
9月27日(金)『シェーン』(1953)118分
■会社概要
社名 ： 株式会社シネマトゥデイ
URL ： https://info.cinematoday.jp/
設立 ： 1996年3月15日
資本金 ： 3,000万円
代表者 ： 代表取締役 下村 誠
所在地 ： 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-14-1 新宿グリーンタワービル7階
事業内容： シネマトゥデイのコンテンツの企画から、取材、制作、運営
YouTube(R)は Google Inc.の登録商標です。
シネマトゥデイ(R)は株式会社シネマトゥデイの登録商標です。
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