《働く主婦》学び直し、経験者半数以上が『人生が豊かになった』と実感
[19/08/27]
提供元:@Press
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[調査トピックス]
・持続可能な働き方をするために、9割近くの働く主婦の方が「学び直し」が必要であると感じている。
・「学び直し」の状況は、「現在学び直しをしている(14.3%)」、「予定・計画中(26.9%)」を含め、4割の方が「学び直し中」や「予定・計画中」であると回答。そのジャンルは、「1.語学(35.8%)」が最多となり、2位以下と10ポイント以上差をつけ、「2.ITスキル(24.4%)」、「3.経営・ビジネスに必要な知識(17.9%)」が続いた。
・「学び直し」のきかっけは、「1.今後の人生を豊かにするため(44.1%)」が最多となり、「2.何歳になっても色々なことにチャレンジしたいから(38.7%)、「3.業務上必要になったから(28.3%)」と続いた。
・「学び直し」を現在している方の勉強方法や学び方は、「1.書籍などを購入し独学(45.4%)」が最多となり、「2.通信教育(28.9%)」、「3.実践(21.6%)」と続いた。
・「学び直し」が人生に与えた影響は、「1.新たな世界が広がった・人生が豊かになった(60.8%)」と半数以上の方が回答し、「2.仕事上とても役に立った(32.0%)」、「3.学んだことを活かして副業・兼業ができるようになった(16.5%)」と続いた。
フィールド・クラウドソーシング事業を展開するソフトブレーン・フィールド株式会社(本社東京都港区、代表取締役社長:木名瀬博)が推進するサステナブル∞ワークスタイルプロジェクトでは、人生100年時代に向かって、ライフステージが変わっても持続可能な働き方や生き方をしている当社キャストを対象に、様々なテーマに沿ってアンケートを実施しています。
第15回目は、「学び直し」に関するアンケートです。調査結果からは、40代〜50代中心の働く主婦の方が、人生経験を積んだからこそ学び直しによってみえてくるものや、感じ取れるものが表れていました。
アンケートの対象は、当社に登録するキャスト会員で、有効回答数は678名(平均年齢47歳)、実施期間は19年7月19日〜7月22日です。(調査概要は5ページに記載)
まず、持続可能な働き方をするために、「学び直し」は必要だと思うか調査しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/191907/img_191907_1.jpg
図表1
持続可能な働き方をするために、「学び直し」は必要であるか尋ねると、「とても必要だと思う(35.9%)」、「やや必要だと思う(52.9%)」となり、ほとんどの方が「必要」だと感じていることがわかりました。
次に、現在何か勉強や資格取得などを目指し、「学び直し」をしているか調査しました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/191907/img_191907_2.jpg
図表2
「学び直し」の状況については、「現在学び直しをしている(14.3%)」、「予定・計画中(26.9%)」を含め、4割の方が「学び直し中」や「予定・計画中」であると回答し、家庭と仕事を両立しながら積極的に取り組もうとする前向きな姿がみえました。
次に、「学び直しをしている」もしくは「予定・計画中」であると回答した279名を対象に、学び直しのジャンルやきかっけを調査しました。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/191907/img_191907_3.jpg
図表3
「学び直し」のジャンルを選択肢で尋ねると、「1.語学(35.8%)」がもっとも高く、2位以下と10ポイント以上差をつけ、「2.ITスキル(24.4%)」、「3.経営・ビジネスに必要な知識(17.9%)」、「4.料理(11.1%)」、「5.書道・ペン習字(10.4%)」と続きました。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/191907/img_191907_4.jpg
図表4
「学び直し」のきかっけを選択肢で尋ねると、「1.今後の人生を豊かにするため(44.1%)」がもっとも多く、「2.何歳になっても色々なことにチャレンジしたいから(38.7%)、「3.業務上必要になったから(28.3%)」が続き、「業務中に英語で話しかけられることが多くなったため、語学を学んでいる(40代)」や、「パソコン作業が好きなためスキルアップのために学んでいる(30代)」といったコメントがありました。
他にも、「4.就職や転職のため(20.1%)」や、「9.独立のため(7.5%)」といった新たなフィールドを目指して学び直しをする方からは、「薬膳料理の講師を目指して学び直しをしている(30代)」や、「書道教室を開き、筆で書く楽しさを子どもたちに伝えたい(40代)」といったコメントが寄せられました。
次に、「学び直し」を現在していると回答した97名を対象に、勉強方法や学び方、「学び直し」が人生に与えた影響について調査しました。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/191907/img_191907_5.jpg
図表5
「学び直し」の勉強方法や学び方を選択肢で尋ねると、「1.書籍などを購入し独学(45.4%)」がもっとも多く、半数近くの方が回答し、「今年、参考書を購入し、独学で宅建の勉強している(30代)」や「語学を学ぶのに必要なテキストを購入し、独学をしている(30代)」などのコメントがありました。
他にも、「2.通信教育(28.9%)」、「3.実践(21.6%)」、「4.地域のカルチャーセンター(15.5%)」と続き、「大学の学位を取るために通信教育をしている(50代)」や、「フリーで通訳や翻訳をしており、依頼があってもすぐ対応できるように、常に語学の学習は欠かせない(20代)」、「30代後半から、デザイン関連を学ぶために、地元のカルチャーセンターの講座に通っている(40代)」といったコメントがありました。
次に、「学び直し」が人生に与えた影響について、調査をしました。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/191907/img_191907_6.jpg
図表6
「学び直し」が人生に与えた影響を選択肢で尋ねると、「1.新たな世界が広がった・人生が豊かになった(60.8%)」と半数以上の方が回答し、「次のステップへ導いてくれ、ライフスタイルにあった働き方ができるようになった(30代)」や、「新しく何かを学ぶことの楽しさを実感している(40代)」といったコメントがありました。他にも、「2.仕事上とても役に立った(32.0%)」、「3.学んだことを活かして副業・兼業ができるようになった(16.5%)」と続き、「資格を取得できたので給料が少し増えた(20代)」や「学んだことにちなんだ副業ができるようになった(20代)」といった声がありました。
今回の調査では、働く女性のほとんどの方が持続可能な働き方をするために「学び直し」が必要であると考え、4割の方が、「現在学び直しをしている」もしくは、「計画中である」と回答したことから、働く女性の関心の高さが伺えました。
実際に「学び直し」をしている方からは、より高みを目指すことで、自分の生き方やライフスタイル、新たな目標に合った働き方ができるようになり、仕事や人生がそのものにハリが出て面白くなったといった、自信に満ちたコメントが表れていました。
【調査概要】
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/191907/img_191907_8.jpg
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/191907/img_191907_7.jpg
ソフトブレーン・フィールド「サステナブル∞ワークスタイルプロジェクト」とは?(※1)
ソフトブレーン・フィールドは、2004年創業当初より長年にわたり、働く意欲ある主婦を中心とした女性達に「年齢・時間・場所の制約がない柔軟な働き方」を提供している背景から、2018年5月31日に「サステナブル∞ワークスタイルプロジェクト」を発足しました。国連で採択された2030年までの国際目標「SDGs(Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)」の考えに基づき、企業および働く人にとって、無理・無駄なく、持続可能な働き方こそ、企業の生産性が向上し、本当の働き方改革の推進につながると考えます。
【サステナブル∞ワークスタイルプロジェクト 調査報告】
月に1回、働く女性をパネルに持続可能な働き方や生き方に関する調査リリースを配信しています。
一例)
6割以上が仕事と介護の両立を希望、企業の両立支援が重要に
https://www.sbfield.co.jp/press/20180928-13377/
働く主婦、SDGs「知っている」上向き19.3%、4人に1人が生涯働きたい
https://www.sbfield.co.jp/press/20190528-14208/
一覧ページはこちらから>>https://www.sbfield.co.jp/report_cast/shufu-14/
【当社にキャスト登録をご希望の方は】
・パソコン用登録URL: https://www.sbfield.co.jp/pc/
会員登録いただくと、当社からお仕事情報を配信いたします。スーパーマーケットやドラッグストアなどの量販店、公共施設や遊戯施設、専門サービスを提供する全国チェーンのお店から飲食店まで、あなたの生活圏がそのままお仕事のフィールドとなります。
【ソフトブレーン・フィールド株式会社 会社概要】 URL : https://www.sbfield.co.jp/
ソフトブレーン・フィールド株式会社は、ソフトブレーン株式会社(市場名:東証1部・4779、本社:東京都中央区、設立年月日:1992年6月17日、代表取締役社長:豊田浩文)のグループ会社として、全国の主婦を中心とした登録スタッフ約90,000名のネットワークを活用し、北海道から沖縄まで全国のドラッグストアやスーパー、コンビニ、専門店など175,000店舗以上をカバーし、営業支援(ラウンダー)や市場調査(ミステリーショッパー、店頭調査など)を実施しています。当社代表の木名瀬博は、2004年にアサヒビールの社内独立支援制度に応募し、合格第1号事業として独立しました。
本社所在地 :東京都港区赤坂3-5-2 サンヨー赤坂ビル5階
設 立 :2004 年7 月 / 資本金 :151,499,329円
代表取締役社長 :木名瀬 博
「木名瀬 博のフィールド虎の巻」 URL:https://www.sbfield.co.jp/toranomaki
【報道関係お問い合わせ先】
ソフトブレーン・フィールド株式会社
経営企画部 広報担当 坂本(さかもと)/石井(いしい)
TEL:03-6328-3883 FAX:03-6328-3631 MAIL: press@sbfield.com
くわしくは、press@sbfield.com よりお気軽にお問合せください。
・持続可能な働き方をするために、9割近くの働く主婦の方が「学び直し」が必要であると感じている。
・「学び直し」の状況は、「現在学び直しをしている(14.3%)」、「予定・計画中(26.9%)」を含め、4割の方が「学び直し中」や「予定・計画中」であると回答。そのジャンルは、「1.語学(35.8%)」が最多となり、2位以下と10ポイント以上差をつけ、「2.ITスキル(24.4%)」、「3.経営・ビジネスに必要な知識(17.9%)」が続いた。
・「学び直し」のきかっけは、「1.今後の人生を豊かにするため(44.1%)」が最多となり、「2.何歳になっても色々なことにチャレンジしたいから(38.7%)、「3.業務上必要になったから(28.3%)」と続いた。
・「学び直し」を現在している方の勉強方法や学び方は、「1.書籍などを購入し独学(45.4%)」が最多となり、「2.通信教育(28.9%)」、「3.実践(21.6%)」と続いた。
・「学び直し」が人生に与えた影響は、「1.新たな世界が広がった・人生が豊かになった(60.8%)」と半数以上の方が回答し、「2.仕事上とても役に立った(32.0%)」、「3.学んだことを活かして副業・兼業ができるようになった(16.5%)」と続いた。
フィールド・クラウドソーシング事業を展開するソフトブレーン・フィールド株式会社(本社東京都港区、代表取締役社長:木名瀬博)が推進するサステナブル∞ワークスタイルプロジェクトでは、人生100年時代に向かって、ライフステージが変わっても持続可能な働き方や生き方をしている当社キャストを対象に、様々なテーマに沿ってアンケートを実施しています。
第15回目は、「学び直し」に関するアンケートです。調査結果からは、40代〜50代中心の働く主婦の方が、人生経験を積んだからこそ学び直しによってみえてくるものや、感じ取れるものが表れていました。
アンケートの対象は、当社に登録するキャスト会員で、有効回答数は678名(平均年齢47歳)、実施期間は19年7月19日〜7月22日です。(調査概要は5ページに記載)
まず、持続可能な働き方をするために、「学び直し」は必要だと思うか調査しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/191907/img_191907_1.jpg
図表1
持続可能な働き方をするために、「学び直し」は必要であるか尋ねると、「とても必要だと思う(35.9%)」、「やや必要だと思う(52.9%)」となり、ほとんどの方が「必要」だと感じていることがわかりました。
次に、現在何か勉強や資格取得などを目指し、「学び直し」をしているか調査しました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/191907/img_191907_2.jpg
図表2
「学び直し」の状況については、「現在学び直しをしている(14.3%)」、「予定・計画中(26.9%)」を含め、4割の方が「学び直し中」や「予定・計画中」であると回答し、家庭と仕事を両立しながら積極的に取り組もうとする前向きな姿がみえました。
次に、「学び直しをしている」もしくは「予定・計画中」であると回答した279名を対象に、学び直しのジャンルやきかっけを調査しました。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/191907/img_191907_3.jpg
図表3
「学び直し」のジャンルを選択肢で尋ねると、「1.語学(35.8%)」がもっとも高く、2位以下と10ポイント以上差をつけ、「2.ITスキル(24.4%)」、「3.経営・ビジネスに必要な知識(17.9%)」、「4.料理(11.1%)」、「5.書道・ペン習字(10.4%)」と続きました。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/191907/img_191907_4.jpg
図表4
「学び直し」のきかっけを選択肢で尋ねると、「1.今後の人生を豊かにするため(44.1%)」がもっとも多く、「2.何歳になっても色々なことにチャレンジしたいから(38.7%)、「3.業務上必要になったから(28.3%)」が続き、「業務中に英語で話しかけられることが多くなったため、語学を学んでいる(40代)」や、「パソコン作業が好きなためスキルアップのために学んでいる(30代)」といったコメントがありました。
他にも、「4.就職や転職のため(20.1%)」や、「9.独立のため(7.5%)」といった新たなフィールドを目指して学び直しをする方からは、「薬膳料理の講師を目指して学び直しをしている(30代)」や、「書道教室を開き、筆で書く楽しさを子どもたちに伝えたい(40代)」といったコメントが寄せられました。
次に、「学び直し」を現在していると回答した97名を対象に、勉強方法や学び方、「学び直し」が人生に与えた影響について調査しました。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/191907/img_191907_5.jpg
図表5
「学び直し」の勉強方法や学び方を選択肢で尋ねると、「1.書籍などを購入し独学(45.4%)」がもっとも多く、半数近くの方が回答し、「今年、参考書を購入し、独学で宅建の勉強している(30代)」や「語学を学ぶのに必要なテキストを購入し、独学をしている(30代)」などのコメントがありました。
他にも、「2.通信教育(28.9%)」、「3.実践(21.6%)」、「4.地域のカルチャーセンター(15.5%)」と続き、「大学の学位を取るために通信教育をしている(50代)」や、「フリーで通訳や翻訳をしており、依頼があってもすぐ対応できるように、常に語学の学習は欠かせない(20代)」、「30代後半から、デザイン関連を学ぶために、地元のカルチャーセンターの講座に通っている(40代)」といったコメントがありました。
次に、「学び直し」が人生に与えた影響について、調査をしました。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/191907/img_191907_6.jpg
図表6
「学び直し」が人生に与えた影響を選択肢で尋ねると、「1.新たな世界が広がった・人生が豊かになった(60.8%)」と半数以上の方が回答し、「次のステップへ導いてくれ、ライフスタイルにあった働き方ができるようになった(30代)」や、「新しく何かを学ぶことの楽しさを実感している(40代)」といったコメントがありました。他にも、「2.仕事上とても役に立った(32.0%)」、「3.学んだことを活かして副業・兼業ができるようになった(16.5%)」と続き、「資格を取得できたので給料が少し増えた(20代)」や「学んだことにちなんだ副業ができるようになった(20代)」といった声がありました。
今回の調査では、働く女性のほとんどの方が持続可能な働き方をするために「学び直し」が必要であると考え、4割の方が、「現在学び直しをしている」もしくは、「計画中である」と回答したことから、働く女性の関心の高さが伺えました。
実際に「学び直し」をしている方からは、より高みを目指すことで、自分の生き方やライフスタイル、新たな目標に合った働き方ができるようになり、仕事や人生がそのものにハリが出て面白くなったといった、自信に満ちたコメントが表れていました。
【調査概要】
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/191907/img_191907_8.jpg
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/191907/img_191907_7.jpg
ソフトブレーン・フィールド「サステナブル∞ワークスタイルプロジェクト」とは?(※1)
ソフトブレーン・フィールドは、2004年創業当初より長年にわたり、働く意欲ある主婦を中心とした女性達に「年齢・時間・場所の制約がない柔軟な働き方」を提供している背景から、2018年5月31日に「サステナブル∞ワークスタイルプロジェクト」を発足しました。国連で採択された2030年までの国際目標「SDGs(Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)」の考えに基づき、企業および働く人にとって、無理・無駄なく、持続可能な働き方こそ、企業の生産性が向上し、本当の働き方改革の推進につながると考えます。
【サステナブル∞ワークスタイルプロジェクト 調査報告】
月に1回、働く女性をパネルに持続可能な働き方や生き方に関する調査リリースを配信しています。
一例)
6割以上が仕事と介護の両立を希望、企業の両立支援が重要に
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働く主婦、SDGs「知っている」上向き19.3%、4人に1人が生涯働きたい
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【当社にキャスト登録をご希望の方は】
・パソコン用登録URL: https://www.sbfield.co.jp/pc/
会員登録いただくと、当社からお仕事情報を配信いたします。スーパーマーケットやドラッグストアなどの量販店、公共施設や遊戯施設、専門サービスを提供する全国チェーンのお店から飲食店まで、あなたの生活圏がそのままお仕事のフィールドとなります。
【ソフトブレーン・フィールド株式会社 会社概要】 URL : https://www.sbfield.co.jp/
ソフトブレーン・フィールド株式会社は、ソフトブレーン株式会社(市場名:東証1部・4779、本社:東京都中央区、設立年月日:1992年6月17日、代表取締役社長:豊田浩文)のグループ会社として、全国の主婦を中心とした登録スタッフ約90,000名のネットワークを活用し、北海道から沖縄まで全国のドラッグストアやスーパー、コンビニ、専門店など175,000店舗以上をカバーし、営業支援(ラウンダー)や市場調査(ミステリーショッパー、店頭調査など)を実施しています。当社代表の木名瀬博は、2004年にアサヒビールの社内独立支援制度に応募し、合格第1号事業として独立しました。
本社所在地 :東京都港区赤坂3-5-2 サンヨー赤坂ビル5階
設 立 :2004 年7 月 / 資本金 :151,499,329円
代表取締役社長 :木名瀬 博
「木名瀬 博のフィールド虎の巻」 URL:https://www.sbfield.co.jp/toranomaki
【報道関係お問い合わせ先】
ソフトブレーン・フィールド株式会社
経営企画部 広報担当 坂本(さかもと)/石井(いしい)
TEL:03-6328-3883 FAX:03-6328-3631 MAIL: press@sbfield.com
くわしくは、press@sbfield.com よりお気軽にお問合せください。