作ったパズルに命が宿る!3歳から親子で遊びながら英語も学べる動く3D図鑑 AR知育パズル「Are」販売開始!
[19/09/11]
提供元:@Press
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輸入雑貨を取り扱うRelajante(東京都港区、代表:平林直樹)は、“動く図鑑”として動物と乗り物の名前を8か国語で学べる3D-AR知育パズル「Are」をクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」で販売開始しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/193027/LL_img_193027_1.jpg
Are AR画像
■「Society5.0」社会の到来を前に、遅れをとっている「幼児教育」
「Society5.0」は、2020年以降の日本の未来社会のことでAI(人工知能)などの最新テクノロジーの活用を通じ、社会的問題の解決などを目指す社会です。そして文部科学省ではこの新社会に対応するため、6月末に義務教育変革の最終的な方向性を発表しました。2020年から小学校でプログラミングの授業が義務化されるのもその一つです。こうした変革の背景には、日本が中国やアメリカに比べ、AIに関する教育で遅れをとっている現状があります。
一方、文部科学省の変革の中では、幼児教育に対する最新テクノロジーの導入は、教師の負担軽減策といった管理に関する言及に留まっていて、重要視されていない状態です。
■幼児教育の最新化が子どもたちの将来に与える影響
人間の脳は5歳までにその8割が完成するとされ、中でも幼児期の脳は柔軟で吸収力も高いとされています。イギリスの調査研究EPPEでは、幼児教育の質が高いほど小学校での学力の向上が見られたという研究が発表されています。 そして、世界ではすでに最新の幼児教育が始まっています。カナダ・トロントにある公立幼稚園では年中さんから電子黒板を使って数の概念などを学んでいたり、アメリカ・テキサス州の私立幼稚園では3歳からコンピューターの時間が設けられていたりします。
■「共有型」で「自由に楽しく遊ぶ」がこれからの幼児教育のキーワードに?
幼児期の遊びと子供たちの語彙力には深い関係があります。2017年に行われた調査(お茶の水女子大学名誉教授 内田伸子『学力格差は幼児期から始まるか?』)によると、「子どもたちは自発的な遊びを通して読み書きや計算の意味を理解していく」ことが分かっていて、小学校の学びを先取りする一斉保育の子どもに比 べて、自由保育の子どもの方が語彙力が高いことが分かっています。
さらに、幼児期の語彙力には親のしつけのタイプも影響し、子どもと楽しい経験を共有しようとする「共有型」のしつけをする親の子どもは語彙力が高いと言われています。 子どもたちに遊びながら一緒に学ぶ環境を与えることは、将来に大きく影響します。
■「作ったパズルに命が宿る!」英語も学べる新感覚知育パズル「Are」
RelajanteがGREEN FUNDINGで販売を開始した「Are」は、親子で一緒に楽しみながら知育を育むために開発されたAR(拡張現実)知育パズルです。最大の特徴は、完成させたパズルをスマートフォンやタブレットに映すと、 動く3D映像になるという点。 パズルは各48種類で、動物が鳴いたり、汽車から煙が出たりと子どもも大人も驚く演出が特徴です。
さらに、パズル上の動物や乗り物の名前が、英語など8か国語の音声で流れるという機能も搭載されています。平面のパズルを立体の映像に変える「Are」は、子どもたちの達成感や想像力を育むだけでなく、家族や友達とも学びの時間を共有できます。実際「Are」を体験した親子から、「次の動物はどう動くかわくわくした」「大人も楽しいし子どもたちの食いつきがすごかった」という回答を得ました。
Relajantは、この「Are」を通常動物&乗り物パズルセット10,800円のところ、超早割キャンペーンとして30セット限定で8,640円(税・送料込)でGREEN FUNDINGにて販売開始します。
GREEN FUNDING販売ページ: https://greenfunding.jp/carpediem/projects/3089
Are紹介動画: https://youtu.be/DicTsB-O51E
《Are 商品概要》動物、乗り物 各48枚
定価:10,800円(税込)
パズルボックスサイズ:230×122×67mm パズル:110×110mm
対応言語:日本語、英語、中国語、スペイン語、インドネシア語、ドイツ語、フランス語、韓国語
【会社概要】
会社名 : Relajante
代表 : 平林直樹
本社 : 〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F
事業内容: 輸入卸売、小売
URL : http://trade.relajante.tokyo/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/193027/LL_img_193027_1.jpg
Are AR画像
■「Society5.0」社会の到来を前に、遅れをとっている「幼児教育」
「Society5.0」は、2020年以降の日本の未来社会のことでAI(人工知能)などの最新テクノロジーの活用を通じ、社会的問題の解決などを目指す社会です。そして文部科学省ではこの新社会に対応するため、6月末に義務教育変革の最終的な方向性を発表しました。2020年から小学校でプログラミングの授業が義務化されるのもその一つです。こうした変革の背景には、日本が中国やアメリカに比べ、AIに関する教育で遅れをとっている現状があります。
一方、文部科学省の変革の中では、幼児教育に対する最新テクノロジーの導入は、教師の負担軽減策といった管理に関する言及に留まっていて、重要視されていない状態です。
■幼児教育の最新化が子どもたちの将来に与える影響
人間の脳は5歳までにその8割が完成するとされ、中でも幼児期の脳は柔軟で吸収力も高いとされています。イギリスの調査研究EPPEでは、幼児教育の質が高いほど小学校での学力の向上が見られたという研究が発表されています。 そして、世界ではすでに最新の幼児教育が始まっています。カナダ・トロントにある公立幼稚園では年中さんから電子黒板を使って数の概念などを学んでいたり、アメリカ・テキサス州の私立幼稚園では3歳からコンピューターの時間が設けられていたりします。
■「共有型」で「自由に楽しく遊ぶ」がこれからの幼児教育のキーワードに?
幼児期の遊びと子供たちの語彙力には深い関係があります。2017年に行われた調査(お茶の水女子大学名誉教授 内田伸子『学力格差は幼児期から始まるか?』)によると、「子どもたちは自発的な遊びを通して読み書きや計算の意味を理解していく」ことが分かっていて、小学校の学びを先取りする一斉保育の子どもに比 べて、自由保育の子どもの方が語彙力が高いことが分かっています。
さらに、幼児期の語彙力には親のしつけのタイプも影響し、子どもと楽しい経験を共有しようとする「共有型」のしつけをする親の子どもは語彙力が高いと言われています。 子どもたちに遊びながら一緒に学ぶ環境を与えることは、将来に大きく影響します。
■「作ったパズルに命が宿る!」英語も学べる新感覚知育パズル「Are」
RelajanteがGREEN FUNDINGで販売を開始した「Are」は、親子で一緒に楽しみながら知育を育むために開発されたAR(拡張現実)知育パズルです。最大の特徴は、完成させたパズルをスマートフォンやタブレットに映すと、 動く3D映像になるという点。 パズルは各48種類で、動物が鳴いたり、汽車から煙が出たりと子どもも大人も驚く演出が特徴です。
さらに、パズル上の動物や乗り物の名前が、英語など8か国語の音声で流れるという機能も搭載されています。平面のパズルを立体の映像に変える「Are」は、子どもたちの達成感や想像力を育むだけでなく、家族や友達とも学びの時間を共有できます。実際「Are」を体験した親子から、「次の動物はどう動くかわくわくした」「大人も楽しいし子どもたちの食いつきがすごかった」という回答を得ました。
Relajantは、この「Are」を通常動物&乗り物パズルセット10,800円のところ、超早割キャンペーンとして30セット限定で8,640円(税・送料込)でGREEN FUNDINGにて販売開始します。
GREEN FUNDING販売ページ: https://greenfunding.jp/carpediem/projects/3089
Are紹介動画: https://youtu.be/DicTsB-O51E
《Are 商品概要》動物、乗り物 各48枚
定価:10,800円(税込)
パズルボックスサイズ:230×122×67mm パズル:110×110mm
対応言語:日本語、英語、中国語、スペイン語、インドネシア語、ドイツ語、フランス語、韓国語
【会社概要】
会社名 : Relajante
代表 : 平林直樹
本社 : 〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F
事業内容: 輸入卸売、小売
URL : http://trade.relajante.tokyo/