似合う服がわかる!骨格診断・パーソナルカラー診断結果発表 カラーは4シーズンほぼ均等、骨格タイプは半数以上がストレート
[19/09/18]
提供元:@Press
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似合う服が分かる骨格・カラー診断分析を提供するCOLOR&STYLE1116(所在地:東京都港区、代表:山崎 真理子)は、当サロンで「骨格診断PLUS(R)」、「パーソナルカラー診断PLUS」を受けられた個人のお客様の診断結果をデータ化。そのうち2015年1月から2019年6月までの約800名*について結果をまとめました。
*診断内容などにより有効サンプル数が異なります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/193223/LL_img_193223_1.png
骨格基本3タイプ別身体の特徴イラスト(左からストレートタイプ、ウェーブタイプ、ナチュラルタイプ)
■結果 概要
*パーソナルカラー4シーズンは満遍なく存在。
*骨格タイプは、55%がストレートタイプ。ウェーブタイプが最も少ない。
*診断を受けようと思った動機は、「もっと似合うものを知ってオシャレになりたい」(39%)が最も多い。年代別に見ると「似合わなくなった/似合うがわからなくなった」が40代で増加、50代で顕著。
■データ概要
データ対象:COLOR&STYLE1116サロンで「骨格診断PLUS(R)」、「パーソナルカラー診断PLUS」を受けられた個人のお客様の診断結果
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/193223/img_193223_2.png
図1 パーソナルカラー4シーズンの割合
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/193223/img_193223_3.png
図2 骨格タイプ別の割合
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/193223/img_193223_4.png
図3 診断を受けようと思った動機(全体)
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/193223/img_193223_5.png
図4 年代別に見た診断の動機
図1:「パーソナルカラー診断PLUS」2015年1月から2019年6月まで 有効サンプル数774名
図2:「骨格診断PLUS(R)」2015年1月から2019年6月まで 有効サンプル数844名
図3:2019年1月から同6月まで 有効サンプル数97名 事前アンケートにある診断の動機をCOLOR&STYLE1116が5つに分類
図4:図3と同じサンプルについて、年代別に切り分けたもの(20代12名、30代26名、40代30名、50代29名)
■結果 詳細
1:パーソナルカラー4シーズンは満遍なく存在。(図1)
COLOR&STYLE1116サロンで「パーソナルカラー診断PLUS」を受けられた方の、パーソナルカラー4シーズンの割合を見ると、「スプリング」(22%)、「サマー」(21%)、「オータム」(28%)、ウィンター(29%)となり、ほぼ偏りはありませんでした。イエローベース(スプリングとオータム)と、ブルーベース(サマーとウィンター)で見ると、ちょうど5割ずつという結果に。
2:骨格タイプは、55%がストレートタイプ。ウェーブタイプが最も少ない。(図2)
COLOR&STYLE1116サロンで「骨格診断PLUS(R)」を受けられた方の、骨格タイプ別の割合を見ると、「ストレートタイプ」(55%)が最多で、ウェーブタイプ(11%)は最も少ないという結果でした。
今回のサンプルは、診断に来られた方の集計結果になるため、「ストレートタイプ」の方が「似合う服を知ること」に最も関心が高いとも考えられる。
3:診断を受けようと思った動機は、「もっと似合うものを知ってオシャレになりたい」(39%)が最も多い。年代別に見ると「似合わなくなった/似合うがわからなくなった」が40代で増加、50代で顕著。(図3)(図4)
COLOR&STYLE1116の診断を予約をいただいたお客様に対する事前アンケートで、診断の動機を伺うと、「もっと似合うものを知ってオシャレになりたい」(39%)が最も多く、「似合わなくなった/似合うがわからなくなった」(34%)が続きます。
同回答者を年代別に切り分けて、動機の分類を比較してみると、40代の「似合わなくなった/似合うがわからなくなった」は37%で、30代よりも10ポイント以上増加。50代では52%と半数以上に達しました。
■結果まとめ
COLOR&STYLE1116調べでは、パーソナルカラーは4シーズン満遍なく存在し、骨格タイプはストレートタイプが半数以上という結果になりました。世の中の服装に目を向けると、色味の偏りが感じられたり、ストレートタイプの方がスタイルダウンしやすいものが多く出回っていることから、実際の女性たちの似合う服装とのギャップがあると考えられます。
COLOR&STYLE1116は、特に40代以上の女性たちの「似合うものが売っていない」という声に注目しています。なかでも骨格がストレートタイプの方は体型の変化が顕著に現れやすく、共通の悩みを抱えて診断に来られる方が多くいます。そうした女性たちの課題を解決する商品の開発に、これまでのデータと知見を提供していけたらと考えています。
■ストレートタイプ用オリジナルタイトスカートを発売(50着限定)
COLOR&STYLE1116では、骨格タイプ「ストレート」の方に特化したタイトスカートを2019年9月12日から販売開始しました。COLOR&STYLE1116の骨格診断で「ストレートタイプ」と診断されたお客様が購入できます。
ありそうでない丈とサイズ、艶ハリの上品な質感、肉感を拾わない厚みなど、「ストレートタイプの方がスタイルアップするスカート」として、お客様の期待に応えます。色はパーソナルカラー4シーズン全てに対応可能な中庸のブラウン。
詳細: https://www.color-style1116.com/blog/3387.html
■骨格診断とは
骨格診断とは、客観的な「あなたの似合うファッションスタイル」を見つける技術。感覚ではなく、人が生まれながらに持っている体型の「質感」と「ラインの特徴」をもとに骨格タイプに分類し、似合うファッションを導き出します。基本の骨格タイプは、「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」の3タイプです。最近では、大手百貨店様が新しい顧客サービスの一つとして各診断を提供されたり、大手アパレル企業様のECサイトなどで「骨格タイプ・パーソナルカラー自己診断チャート」からアイテムをお薦めしたりと、広がりを見せています。
■COLOR&STYLE1116 概要
COLOR&STYLE1116は、2011年から「個々の似合う」を導き出すファッションコンサルティングを展開しています。「似合う服が分からない」を解決する骨格・カラー診断分析で、感覚だけに頼らない客観的な指標を提供。3,000人を超える診断実績に基づく診断の正確さに定評があり、2か月前に開始される予約はすぐに埋まります。クライアントは10代から70代で幅広く、男性の診断実績が多い点も特長。また、診断士養成のため「骨格診断PLUS(R) & パーソナルカラー診断PLUS プロコース」を開講し、理論よりも実技重視のプログラムで職人としての技術を伝授し続けています。
所在地 : 東京都港区南青山3丁目14-14 サン南青山301号
WEBサイト: https://www.color-style1116.com
<代表 山崎 真理子 プロフィール>
総合商社事務、出版社にて編集業務を経験。子育てがひと段落し、残りの人生、好きなことを楽しむべく、50歳を越えてから「似合うファッションスタイル」を追求。骨格診断を軸に、顔診断、ボディバランス診断を加えた独自メソッド『骨格診断PLUS(R)(特許庁商標登録第5751438号)』を確立。南青山サロンにて個人診断、診断士養成を行いながら、豊富な診断経験を活かした記事の監修、執筆、講座・研修も手がける。著書に『あなただけの「似合う服」に出会うための骨格診断』など。一般社団法人骨格診断PLUSファッション分析協会代表理事。
■記事引用について
グラフや画像などを引用される場合は、出典「COLOR&STYLE1116調べ」を明示して、該当リンク( https://www.color-style1116.com/ )を同時に掲載するようお願いいたします。
*診断内容などにより有効サンプル数が異なります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/193223/LL_img_193223_1.png
骨格基本3タイプ別身体の特徴イラスト(左からストレートタイプ、ウェーブタイプ、ナチュラルタイプ)
■結果 概要
*パーソナルカラー4シーズンは満遍なく存在。
*骨格タイプは、55%がストレートタイプ。ウェーブタイプが最も少ない。
*診断を受けようと思った動機は、「もっと似合うものを知ってオシャレになりたい」(39%)が最も多い。年代別に見ると「似合わなくなった/似合うがわからなくなった」が40代で増加、50代で顕著。
■データ概要
データ対象:COLOR&STYLE1116サロンで「骨格診断PLUS(R)」、「パーソナルカラー診断PLUS」を受けられた個人のお客様の診断結果
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/193223/img_193223_2.png
図1 パーソナルカラー4シーズンの割合
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/193223/img_193223_3.png
図2 骨格タイプ別の割合
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/193223/img_193223_4.png
図3 診断を受けようと思った動機(全体)
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/193223/img_193223_5.png
図4 年代別に見た診断の動機
図1:「パーソナルカラー診断PLUS」2015年1月から2019年6月まで 有効サンプル数774名
図2:「骨格診断PLUS(R)」2015年1月から2019年6月まで 有効サンプル数844名
図3:2019年1月から同6月まで 有効サンプル数97名 事前アンケートにある診断の動機をCOLOR&STYLE1116が5つに分類
図4:図3と同じサンプルについて、年代別に切り分けたもの(20代12名、30代26名、40代30名、50代29名)
■結果 詳細
1:パーソナルカラー4シーズンは満遍なく存在。(図1)
COLOR&STYLE1116サロンで「パーソナルカラー診断PLUS」を受けられた方の、パーソナルカラー4シーズンの割合を見ると、「スプリング」(22%)、「サマー」(21%)、「オータム」(28%)、ウィンター(29%)となり、ほぼ偏りはありませんでした。イエローベース(スプリングとオータム)と、ブルーベース(サマーとウィンター)で見ると、ちょうど5割ずつという結果に。
2:骨格タイプは、55%がストレートタイプ。ウェーブタイプが最も少ない。(図2)
COLOR&STYLE1116サロンで「骨格診断PLUS(R)」を受けられた方の、骨格タイプ別の割合を見ると、「ストレートタイプ」(55%)が最多で、ウェーブタイプ(11%)は最も少ないという結果でした。
今回のサンプルは、診断に来られた方の集計結果になるため、「ストレートタイプ」の方が「似合う服を知ること」に最も関心が高いとも考えられる。
3:診断を受けようと思った動機は、「もっと似合うものを知ってオシャレになりたい」(39%)が最も多い。年代別に見ると「似合わなくなった/似合うがわからなくなった」が40代で増加、50代で顕著。(図3)(図4)
COLOR&STYLE1116の診断を予約をいただいたお客様に対する事前アンケートで、診断の動機を伺うと、「もっと似合うものを知ってオシャレになりたい」(39%)が最も多く、「似合わなくなった/似合うがわからなくなった」(34%)が続きます。
同回答者を年代別に切り分けて、動機の分類を比較してみると、40代の「似合わなくなった/似合うがわからなくなった」は37%で、30代よりも10ポイント以上増加。50代では52%と半数以上に達しました。
■結果まとめ
COLOR&STYLE1116調べでは、パーソナルカラーは4シーズン満遍なく存在し、骨格タイプはストレートタイプが半数以上という結果になりました。世の中の服装に目を向けると、色味の偏りが感じられたり、ストレートタイプの方がスタイルダウンしやすいものが多く出回っていることから、実際の女性たちの似合う服装とのギャップがあると考えられます。
COLOR&STYLE1116は、特に40代以上の女性たちの「似合うものが売っていない」という声に注目しています。なかでも骨格がストレートタイプの方は体型の変化が顕著に現れやすく、共通の悩みを抱えて診断に来られる方が多くいます。そうした女性たちの課題を解決する商品の開発に、これまでのデータと知見を提供していけたらと考えています。
■ストレートタイプ用オリジナルタイトスカートを発売(50着限定)
COLOR&STYLE1116では、骨格タイプ「ストレート」の方に特化したタイトスカートを2019年9月12日から販売開始しました。COLOR&STYLE1116の骨格診断で「ストレートタイプ」と診断されたお客様が購入できます。
ありそうでない丈とサイズ、艶ハリの上品な質感、肉感を拾わない厚みなど、「ストレートタイプの方がスタイルアップするスカート」として、お客様の期待に応えます。色はパーソナルカラー4シーズン全てに対応可能な中庸のブラウン。
詳細: https://www.color-style1116.com/blog/3387.html
■骨格診断とは
骨格診断とは、客観的な「あなたの似合うファッションスタイル」を見つける技術。感覚ではなく、人が生まれながらに持っている体型の「質感」と「ラインの特徴」をもとに骨格タイプに分類し、似合うファッションを導き出します。基本の骨格タイプは、「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」の3タイプです。最近では、大手百貨店様が新しい顧客サービスの一つとして各診断を提供されたり、大手アパレル企業様のECサイトなどで「骨格タイプ・パーソナルカラー自己診断チャート」からアイテムをお薦めしたりと、広がりを見せています。
■COLOR&STYLE1116 概要
COLOR&STYLE1116は、2011年から「個々の似合う」を導き出すファッションコンサルティングを展開しています。「似合う服が分からない」を解決する骨格・カラー診断分析で、感覚だけに頼らない客観的な指標を提供。3,000人を超える診断実績に基づく診断の正確さに定評があり、2か月前に開始される予約はすぐに埋まります。クライアントは10代から70代で幅広く、男性の診断実績が多い点も特長。また、診断士養成のため「骨格診断PLUS(R) & パーソナルカラー診断PLUS プロコース」を開講し、理論よりも実技重視のプログラムで職人としての技術を伝授し続けています。
所在地 : 東京都港区南青山3丁目14-14 サン南青山301号
WEBサイト: https://www.color-style1116.com
<代表 山崎 真理子 プロフィール>
総合商社事務、出版社にて編集業務を経験。子育てがひと段落し、残りの人生、好きなことを楽しむべく、50歳を越えてから「似合うファッションスタイル」を追求。骨格診断を軸に、顔診断、ボディバランス診断を加えた独自メソッド『骨格診断PLUS(R)(特許庁商標登録第5751438号)』を確立。南青山サロンにて個人診断、診断士養成を行いながら、豊富な診断経験を活かした記事の監修、執筆、講座・研修も手がける。著書に『あなただけの「似合う服」に出会うための骨格診断』など。一般社団法人骨格診断PLUSファッション分析協会代表理事。
■記事引用について
グラフや画像などを引用される場合は、出典「COLOR&STYLE1116調べ」を明示して、該当リンク( https://www.color-style1116.com/ )を同時に掲載するようお願いいたします。