総務省「地域ICTクラブ普及推進事業」の地域実証事業者としてモノづくり教育×ICT教育を行う『東大阪モノづくりICTクラブ』に参画
[19/09/12]
提供元:@Press
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子供向けプログラミング教室を運営する株式会社ハック(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:森田 康太郎)は、この度「東大阪モノづくりICTクラブ協議会」の構成団体として、総務省の「地域ICTクラブ普及推進事業」において、9月14日より、『東大阪モノづくりICTクラブ』の活動を開始します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/193268/LL_img_193268_1.png
東大阪モノづくりICTクラブ
●『東大阪モノづくりICTクラブ』について
モノづくりのまち東大阪の製造業に関わる事業者や施設と、ATC(アジア太平洋トレードセンター)に集積するICT関連およびロボット開発事業者が連携し、モノづくり教育とICT教育(プログラミング教育)を一緒に学べる地域コミュニティの場を設けます。モノづくり業界やICT・ロボット業界のプロが講師となり、実践的なプログラムを提供します。また、次世代の業界人材の育成を目的とし、業界や地域全体としての取り組みへと成長させていきます。
※プログラミングは、IoT開発ボード「obniz」を使用。
●地域ICTクラブ普及推進事業とは
「地域ICTクラブ普及推進事業」は、2020年度からスタートするプログラミング教育を踏まえ、地域で自立的・継続的・発展的に児童生徒等(保護者、社会人、障害児者、高齢者を含む)がプログラミング等のICTを楽しく学び合い、新しい時代の絆を創るための仕組み(地域ICTクラブ)の構築に向けて、当該クラブが活動していく上で必要なメンター、教材、端末・通信環境、会場を継続的に提供できるように、地域住民だけでなく、産官学、NPOや金融機関等の関係機関による支援体制を検証するための実証事業です。
地域ICTクラブ普及推進事業(地域におけるIoTの学び推進事業)について: http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/kyouiku_joho-ka/IoT_learning.html
■東大阪モノづくりICTクラブ協議会について
<代表団体>株式会社コノエ
<構成団体>一般社団法人i-RooBO Network Forum、株式会社エンジンズ、
株式会社ハック、BCC株式会社、東大阪市、
東大阪市文化創造館(PFI東大阪文化創造館株式会社)
大阪府立中央図書館 指定管理者 長谷工・大阪共立・TRCグループ
ATC(アジア太平洋トレードセンター株式会社)
<協力> 株式会社ブリッジソリューション
■キッズプログラミングスクール8x9(ハック)について
「8x9」は神戸市を起点に全国に展開している、小中学生向けプログラミングスクールで、現役プログラマを中心とした講師陣による丁寧な指導が特徴です。スクール校長の寺園 聖文も現役のプログラマで、大人から子供まで対象のプログラミング教育関連の書籍も多数執筆しています。
教室では子供に大人気のMinecraft(R)(マインクラフト(R))の世界でプログラミングを駆使した活動ができる、独自開発のMinecraft用Modの「8x9Craft(ハッククラフト)(R)」をはじめとした話題の教材を活用し、コンピュータを活用した“ものづくり”を楽しみながら学びます。特に小学校高学年以上を対象にしたテキストコーディングによる、アプリ制作やものづくりのカリキュラムが充実しています。
8x9は神戸市による新規事業支援「KOBEドリームキャッチプロジェクト」の認定ビジネスプランに採択をされるなど、関西で注目を集め、六甲道教室を本校に西宮北口教室、姫路教室、大阪ATC教室、烏丸教室、市ヶ谷教室の他に小中学校や高等学校にも出張授業を展開しております。
今後も学習効果の高い8x9クラフト(R)をつかった教育メソッドの展開を広げ、日本のプログラミング教育の中核を担っていく役割を果たしてまいります。
■企業概要
会社名 : 株式会社ハック
代表者 : 代表取締役 森田 康太郎
設立年月日: 2016年1月29日
所在地 : 兵庫県神戸市灘区桜口町4丁目1-1 ウエルブ六甲道4番街1番館4階
資本金 : 300万円
事業内容 : 子供向けプログラミング教育事業
URL : http://8x9.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/193268/LL_img_193268_1.png
東大阪モノづくりICTクラブ
●『東大阪モノづくりICTクラブ』について
モノづくりのまち東大阪の製造業に関わる事業者や施設と、ATC(アジア太平洋トレードセンター)に集積するICT関連およびロボット開発事業者が連携し、モノづくり教育とICT教育(プログラミング教育)を一緒に学べる地域コミュニティの場を設けます。モノづくり業界やICT・ロボット業界のプロが講師となり、実践的なプログラムを提供します。また、次世代の業界人材の育成を目的とし、業界や地域全体としての取り組みへと成長させていきます。
※プログラミングは、IoT開発ボード「obniz」を使用。
●地域ICTクラブ普及推進事業とは
「地域ICTクラブ普及推進事業」は、2020年度からスタートするプログラミング教育を踏まえ、地域で自立的・継続的・発展的に児童生徒等(保護者、社会人、障害児者、高齢者を含む)がプログラミング等のICTを楽しく学び合い、新しい時代の絆を創るための仕組み(地域ICTクラブ)の構築に向けて、当該クラブが活動していく上で必要なメンター、教材、端末・通信環境、会場を継続的に提供できるように、地域住民だけでなく、産官学、NPOや金融機関等の関係機関による支援体制を検証するための実証事業です。
地域ICTクラブ普及推進事業(地域におけるIoTの学び推進事業)について: http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/kyouiku_joho-ka/IoT_learning.html
■東大阪モノづくりICTクラブ協議会について
<代表団体>株式会社コノエ
<構成団体>一般社団法人i-RooBO Network Forum、株式会社エンジンズ、
株式会社ハック、BCC株式会社、東大阪市、
東大阪市文化創造館(PFI東大阪文化創造館株式会社)
大阪府立中央図書館 指定管理者 長谷工・大阪共立・TRCグループ
ATC(アジア太平洋トレードセンター株式会社)
<協力> 株式会社ブリッジソリューション
■キッズプログラミングスクール8x9(ハック)について
「8x9」は神戸市を起点に全国に展開している、小中学生向けプログラミングスクールで、現役プログラマを中心とした講師陣による丁寧な指導が特徴です。スクール校長の寺園 聖文も現役のプログラマで、大人から子供まで対象のプログラミング教育関連の書籍も多数執筆しています。
教室では子供に大人気のMinecraft(R)(マインクラフト(R))の世界でプログラミングを駆使した活動ができる、独自開発のMinecraft用Modの「8x9Craft(ハッククラフト)(R)」をはじめとした話題の教材を活用し、コンピュータを活用した“ものづくり”を楽しみながら学びます。特に小学校高学年以上を対象にしたテキストコーディングによる、アプリ制作やものづくりのカリキュラムが充実しています。
8x9は神戸市による新規事業支援「KOBEドリームキャッチプロジェクト」の認定ビジネスプランに採択をされるなど、関西で注目を集め、六甲道教室を本校に西宮北口教室、姫路教室、大阪ATC教室、烏丸教室、市ヶ谷教室の他に小中学校や高等学校にも出張授業を展開しております。
今後も学習効果の高い8x9クラフト(R)をつかった教育メソッドの展開を広げ、日本のプログラミング教育の中核を担っていく役割を果たしてまいります。
■企業概要
会社名 : 株式会社ハック
代表者 : 代表取締役 森田 康太郎
設立年月日: 2016年1月29日
所在地 : 兵庫県神戸市灘区桜口町4丁目1-1 ウエルブ六甲道4番街1番館4階
資本金 : 300万円
事業内容 : 子供向けプログラミング教育事業
URL : http://8x9.jp/