機能性表示食品として受理されたレイデル ポリコサノール10のブランド旗艦店がオーストラリア シドニーにオープン
[19/09/18]
提供元:@Press
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株式会社レインボーアンドネイチャージャパン(本社:東京都港区、代表取締役:リビョング)は、2019年8月にワールドヘッドオフィスがあるオーストラリアのシドニー、中心部のジョージ・ストリート(George st)に『レイデル』旗艦店をオープンしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/193368/LL_img_193368_1.jpg
シドニーのレイデル ブランド旗艦店
『レイデル』は、創業から33年の歴史を持つオーストラリアの健康機能食品メーカー「レインボーアンドネイチャー(Rainbow and Nature)」が、ローンチしたヘルスケアブランドです。
旗艦店のオープニングイベントには100名を超える愛用者や関係者が参加して熱い関心を寄せており、特に元オーストラリアのプロネットボール選手のキャサリン・コックス(Catherine Cox)氏がオープンイベントに参加され注目を集めいていました。キャサリン・コックス氏は、1997年からオーストラリア代表として100試合以上のネットボール競技に参加して、輝かしいキャリアを誇る元プロスポーツ選手であり、現在は多数のフォロワーを抱えるSNSスターでもあります。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/193368/img_193368_2.jpg
オープニングイベントの様子
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/193368/img_193368_3.jpg
キャサリン・コックス(Catherine Cox)氏
「レインボーアンドネイチャー」社は、ローヤルゼリー、スクワランなどの様々なサプリメントをオーストラリアに広め、中でもキューバ産サトウキビの葉と茎の表面のワックスから抽出された「ポリコサノール」と、キューバ産蜜蝋ワックスから抽出された「ビーズワックスアルコール」を配合したレイデルブランドのサプリメントは、人々から長い間愛されるロングセラー商品となりました。特に、オーストラリア政府(TGA)からコレステロール値の改善機能が認められている「レイデル ポリコサノール10 」は、オーストラリア人はもちろんのこと、中国からの観光客にも「シドニーで必ず購入しなければならないアイテム」と評判が立つほど、多くの人気を集めている商品です。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/193368/img_193368_4.jpg
店内の様子
■日本でも機能性表示食品として受理された「レイデル ポリコサノール10」
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/193368/img_193368_5.jpg
機能性表示食品 レイデル ポリコサノール10
2019年7月には、日本でもキューバ産サトウキビ由来ポリコサノールを配合した「レイデル ポリコサノール10」が機能性表示食品として受理されました。今回、「レイデル ポリコサノール10」に認められた機能は、『総コレステロールと悪玉コレステロール(LDL)を下げ、悪玉コレステロール(LDL)と善玉コレステロール(HDL)の比率を改善させる』という機能になります。
機能性関与成分「キューバ産サトウキビ由来ポリコサノール」は、キューバ産サトウキビの葉と茎の表面のワックスから抽出した8つの脂肪族アルコールの混合物で、サトウキビ1kgからわずか0.025gしか抽出されない貴重な天然由来の原料です。
キューバ産ポリコサノールは約120編のSCI級論文を通じて、その機能性と安全性が確立されています。キューバ国立科学研究所で行われた人臨床試験で健常者を対象に8週間キューバ産ポリコサノールを毎日10mgずつ摂取した結果、総コレステロール(TC)が12.4%減少し、悪玉コレステロール(LDL-C)の数値が20.2%減少し、心血管疾患の重要な予測因子であるLDLとHDLの比率は28.7%改善しました。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/193368/img_193368_6.jpg
臨床試験結果のグラフ
■悪玉コレステロール(LDL)と善玉コレステロール(HDL)の比率の重要性
LDLは血管を狭くするので「悪玉コレステロール」と呼ばれ、HDLは血管をきれいに掃除するので「善玉コレステロール」と呼ばれます。これらの数値については、 LDL値は下げ、HDL値は上げるのが血管の健康に有用になります。
ところで、それぞれの数値だけが本当に重要なのでしょうか?実は、血液中のLDLとHDLの比率が大変重要なのです。LDLが増えすぎたりHDLが足りなくて余分なLDLが多くなると、LDLは性質を変えて血管の内側に入り込み動脈硬化を起こす原因となり、血管の健康に赤信号が点灯してきます。つまり、LDLとHDLの比率は、動脈硬化を予防するために、とても重要な指標になるのです。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/193368/img_193368_7.png
LH比図表
■商品概要
【商品名】レイデル ポリコサノール 10
【届出表示】本品には、キューバ産サトウキビ由来ポリコサノールが含まれます。
キューバ産サトウキビ由来ポリコサノールは、血中総コレステロールやLDL(悪玉)コレステロールを低下させ、LDL(悪玉)コレステロール値とHDL(善玉)コレステロール値の比率を改善することが報告されています。総コレステロールやLDL(悪玉)コレステロールが高めの方に適した食品です
【届出番号】E137
【機能性関与成分】キューバ産サトウキビ由来ポリコサノール
【販売開始予定日】2019年9月下旬
【原材料】乳糖(ドイツ製造)、サトウキビ抽出末(ポリコサノール含有)(キューバ製造)、澱粉分解物/結晶セルロース、HPMC、HPC、CMC-Ca、グリセリン、ステアリン酸カルシウム
【内容量】6.3g(1粒210mg×30粒)(約30日分)
【通常価格】6,000円(税抜)
〇レイデルオンラインショップ: https://policosanol10.com/ (9月下旬販売予定)
■会社概要
商号 : 株式会社レインボーアンドネイチャージャパン
代表者 : 代表取締役 リビョング
所在地 : 〒107-0062
東京都港区南青山4-18-11 フォレストヒルズイーストウィング2階
設立 : 2018年4月
事業内容: 食品・健康補助食品及び医薬品等の研究、企画開発、製造、卸、
販売及び輸出入
資本金 : 900万円
URL : http://www.raydel.co.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/193368/LL_img_193368_1.jpg
シドニーのレイデル ブランド旗艦店
『レイデル』は、創業から33年の歴史を持つオーストラリアの健康機能食品メーカー「レインボーアンドネイチャー(Rainbow and Nature)」が、ローンチしたヘルスケアブランドです。
旗艦店のオープニングイベントには100名を超える愛用者や関係者が参加して熱い関心を寄せており、特に元オーストラリアのプロネットボール選手のキャサリン・コックス(Catherine Cox)氏がオープンイベントに参加され注目を集めいていました。キャサリン・コックス氏は、1997年からオーストラリア代表として100試合以上のネットボール競技に参加して、輝かしいキャリアを誇る元プロスポーツ選手であり、現在は多数のフォロワーを抱えるSNSスターでもあります。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/193368/img_193368_2.jpg
オープニングイベントの様子
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/193368/img_193368_3.jpg
キャサリン・コックス(Catherine Cox)氏
「レインボーアンドネイチャー」社は、ローヤルゼリー、スクワランなどの様々なサプリメントをオーストラリアに広め、中でもキューバ産サトウキビの葉と茎の表面のワックスから抽出された「ポリコサノール」と、キューバ産蜜蝋ワックスから抽出された「ビーズワックスアルコール」を配合したレイデルブランドのサプリメントは、人々から長い間愛されるロングセラー商品となりました。特に、オーストラリア政府(TGA)からコレステロール値の改善機能が認められている「レイデル ポリコサノール10 」は、オーストラリア人はもちろんのこと、中国からの観光客にも「シドニーで必ず購入しなければならないアイテム」と評判が立つほど、多くの人気を集めている商品です。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/193368/img_193368_4.jpg
店内の様子
■日本でも機能性表示食品として受理された「レイデル ポリコサノール10」
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/193368/img_193368_5.jpg
機能性表示食品 レイデル ポリコサノール10
2019年7月には、日本でもキューバ産サトウキビ由来ポリコサノールを配合した「レイデル ポリコサノール10」が機能性表示食品として受理されました。今回、「レイデル ポリコサノール10」に認められた機能は、『総コレステロールと悪玉コレステロール(LDL)を下げ、悪玉コレステロール(LDL)と善玉コレステロール(HDL)の比率を改善させる』という機能になります。
機能性関与成分「キューバ産サトウキビ由来ポリコサノール」は、キューバ産サトウキビの葉と茎の表面のワックスから抽出した8つの脂肪族アルコールの混合物で、サトウキビ1kgからわずか0.025gしか抽出されない貴重な天然由来の原料です。
キューバ産ポリコサノールは約120編のSCI級論文を通じて、その機能性と安全性が確立されています。キューバ国立科学研究所で行われた人臨床試験で健常者を対象に8週間キューバ産ポリコサノールを毎日10mgずつ摂取した結果、総コレステロール(TC)が12.4%減少し、悪玉コレステロール(LDL-C)の数値が20.2%減少し、心血管疾患の重要な予測因子であるLDLとHDLの比率は28.7%改善しました。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/193368/img_193368_6.jpg
臨床試験結果のグラフ
■悪玉コレステロール(LDL)と善玉コレステロール(HDL)の比率の重要性
LDLは血管を狭くするので「悪玉コレステロール」と呼ばれ、HDLは血管をきれいに掃除するので「善玉コレステロール」と呼ばれます。これらの数値については、 LDL値は下げ、HDL値は上げるのが血管の健康に有用になります。
ところで、それぞれの数値だけが本当に重要なのでしょうか?実は、血液中のLDLとHDLの比率が大変重要なのです。LDLが増えすぎたりHDLが足りなくて余分なLDLが多くなると、LDLは性質を変えて血管の内側に入り込み動脈硬化を起こす原因となり、血管の健康に赤信号が点灯してきます。つまり、LDLとHDLの比率は、動脈硬化を予防するために、とても重要な指標になるのです。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/193368/img_193368_7.png
LH比図表
■商品概要
【商品名】レイデル ポリコサノール 10
【届出表示】本品には、キューバ産サトウキビ由来ポリコサノールが含まれます。
キューバ産サトウキビ由来ポリコサノールは、血中総コレステロールやLDL(悪玉)コレステロールを低下させ、LDL(悪玉)コレステロール値とHDL(善玉)コレステロール値の比率を改善することが報告されています。総コレステロールやLDL(悪玉)コレステロールが高めの方に適した食品です
【届出番号】E137
【機能性関与成分】キューバ産サトウキビ由来ポリコサノール
【販売開始予定日】2019年9月下旬
【原材料】乳糖(ドイツ製造)、サトウキビ抽出末(ポリコサノール含有)(キューバ製造)、澱粉分解物/結晶セルロース、HPMC、HPC、CMC-Ca、グリセリン、ステアリン酸カルシウム
【内容量】6.3g(1粒210mg×30粒)(約30日分)
【通常価格】6,000円(税抜)
〇レイデルオンラインショップ: https://policosanol10.com/ (9月下旬販売予定)
■会社概要
商号 : 株式会社レインボーアンドネイチャージャパン
代表者 : 代表取締役 リビョング
所在地 : 〒107-0062
東京都港区南青山4-18-11 フォレストヒルズイーストウィング2階
設立 : 2018年4月
事業内容: 食品・健康補助食品及び医薬品等の研究、企画開発、製造、卸、
販売及び輸出入
資本金 : 900万円
URL : http://www.raydel.co.jp/