総務大臣賞/ACCグランプリは、地域経済を活性化するサステナブルな野菜の物流システム「やさいバス」に決定!
[19/09/18]
提供元:@Press
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一般社団法人 ACC(英文名:All Japan Confederation of Creativity、東京都港区、理事長:高田 坦史)は、9月11日(水)に、「2019 59th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」クリエイティブイノベーション部門の公開プレゼンテーション&最終審査会(以下、最終審査会)を、DMMグループ 六本木オフィス イベントスペースにて開催し、総務大臣賞/ACCグランプリほか各賞を決定いたしました。
■クリエイティブイノベーション部門 入賞作品一覧
http://www.acc-awards.com/festival/2019fes_result/ci.html
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/193524/LL_img_193524_1.jpg
やさいバス
クリエイティブイノベーション部門の審査基準は、「ビッグ・アイデア×テクノロジー」。未来を創り出す、世の中を動かす可能性のあるアイデアとテクノロジーとの掛け算で産み出された「プロダクト&サービス」と、「プロトタイプ」を対象に、今年は6月3日(月)〜7月8日(月)にかけて作品を募集しました。
最終審査会には、2次審査を通過した9チームが参加。会場に集まった一般来場者、報道関係者など約150名が注目する中、各チームがそれぞれ用意した映像や、実機を用いたデモンストレーションを交えての作品説明および、審査委員との活発な質疑応答が繰り広げられました。
その結果、最高賞である総務大臣賞/ACCグランプリには、やさいバス/博報堂/スタンダードが手掛けた「やさいバス」が、ACCゴールドにGRA&GREEN/電通/ピクトが手掛けた「RETHINKING TOBACCO」が選出されたほか、ACCシルバー、ACCブロンズの各賞が決定いたしました。
続けて、審査会後に行われた表彰式では、8月13日(火)に発表されたACCファイナリスト4作品を含む全13作品の代表者が登壇し、各賞の授与が行われました。
なお、本部門の審査は、東京大学教授でソニーコンピュータサイエンス研究所副所長の暦本純一審査委員長をはじめ、総勢15名からなる多彩な顔ぶれの審査委員陣が務めました。
■審査委員紹介: http://www.acc-awards.com/juries2019/ci/
また、フィルム部門、ラジオ&オーディオ広告部門など全6部門の入賞作品は10月2日(水)にACC TOKYO CREATIVITY AWARDS特設サイトにて発表予定です。
今後も、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS では、より多くの秀逸な作品を顕彰することで、さまざまな企業やクリエイターの日頃の取り組みに光を当てると共に、更なる日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく努めてまいります。
■「2019 59th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」
クリエイティブイノベーション部門 入賞作品一覧
【総務大臣賞/ACCグランプリ】
作品番号 : CI191444
タイトル : やさいバス
カテゴリー: プロダクト&サービス
応募団体 : やさいバス/博報堂/スタンダード
URL : https://vegibus.com/
【ACCゴールド】
作品番号 : CI192558
タイトル : RETHINKING TOBACCO
カテゴリー: プロトタイプ
応募団体 : GRA&GREEN/電通/ピクト
URL : https://www.gragreen.com
【ACCシルバー】
作品番号 : CI191658
タイトル : ヒトとロボットによる家事支援サービス“ugo(ユーゴー)”
カテゴリー: プロトタイプ
応募団体 : Mira Robotics
URL : https://mirarobotics.io/
作品番号 : CI192068
タイトル : TUNA SCOPE
カテゴリー: プロダクト&サービス
応募団体 : 電通/電通国際情報サービス/双日
URL : https://tuna-scope.com/jp/
作品番号 : CI192627
タイトル : コクヨ しゅくだいやる気ペン
カテゴリー: プロダクト&サービス
応募団体 : コクヨ/ワン・トゥー・テン・ホールディングス/博報堂
URL : https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/yarukipen/
作品番号 : CI192702
タイトル : TOUCH-AND-GO COFFEE Produced by BOSS
カテゴリー: プロダクト&サービス
応募団体 : サントリーホールディングス/バスキュール/Showcase Gig
URL : https://touch-and-go-coffee.jp/
【ACCブロンズ】
作品番号 : CI190758
タイトル : SPACE LIGHT SHUTTLE
カテゴリー: プロトタイプ
応募団体 : イメージソース
URL : https://www.youtube.com/watch?v=MgvGYu3TqvQ
作品番号 : CI192433
タイトル : ペットから変革を起こすフードテック BODY CALL
カテゴリー: プロダクト&サービス
応募団体 : 電通
URL : ―
作品番号 : CI192453
タイトル : おかえりチェッカー
カテゴリー: プロダクト&サービス
応募団体 : 電通デジタル/バリスタ
URL : ―
ACCファイナリストを含む入賞作品一覧は、下記URLよりご確認ください。
http://www.acc-awards.com/festival/2019fes_result/ci.html
■最終審査会および表彰式の様子
https://www.atpress.ne.jp/releases/193524/img_193524_2.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/193524/img_193524_3.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/193524/img_193524_4.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/193524/img_193524_5.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/193524/img_193524_6.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/193524/img_193524_7.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/193524/img_193524_8.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/193524/img_193524_9.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/193524/img_193524_10.jpg
【ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSとは】
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。
名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、総務大臣賞/ACCグランプリは、クリエイティブにたずさわる人々の大きな目標となっています。
【ACCとは】
一般社団法人 ACCは、よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に公益法人として設立。2013年に一般社団法人へと移行しました。
ACCは、広告主・広告会社・制作会社・メディアの4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。
■クリエイティブイノベーション部門 入賞作品一覧
http://www.acc-awards.com/festival/2019fes_result/ci.html
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/193524/LL_img_193524_1.jpg
やさいバス
クリエイティブイノベーション部門の審査基準は、「ビッグ・アイデア×テクノロジー」。未来を創り出す、世の中を動かす可能性のあるアイデアとテクノロジーとの掛け算で産み出された「プロダクト&サービス」と、「プロトタイプ」を対象に、今年は6月3日(月)〜7月8日(月)にかけて作品を募集しました。
最終審査会には、2次審査を通過した9チームが参加。会場に集まった一般来場者、報道関係者など約150名が注目する中、各チームがそれぞれ用意した映像や、実機を用いたデモンストレーションを交えての作品説明および、審査委員との活発な質疑応答が繰り広げられました。
その結果、最高賞である総務大臣賞/ACCグランプリには、やさいバス/博報堂/スタンダードが手掛けた「やさいバス」が、ACCゴールドにGRA&GREEN/電通/ピクトが手掛けた「RETHINKING TOBACCO」が選出されたほか、ACCシルバー、ACCブロンズの各賞が決定いたしました。
続けて、審査会後に行われた表彰式では、8月13日(火)に発表されたACCファイナリスト4作品を含む全13作品の代表者が登壇し、各賞の授与が行われました。
なお、本部門の審査は、東京大学教授でソニーコンピュータサイエンス研究所副所長の暦本純一審査委員長をはじめ、総勢15名からなる多彩な顔ぶれの審査委員陣が務めました。
■審査委員紹介: http://www.acc-awards.com/juries2019/ci/
また、フィルム部門、ラジオ&オーディオ広告部門など全6部門の入賞作品は10月2日(水)にACC TOKYO CREATIVITY AWARDS特設サイトにて発表予定です。
今後も、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS では、より多くの秀逸な作品を顕彰することで、さまざまな企業やクリエイターの日頃の取り組みに光を当てると共に、更なる日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく努めてまいります。
■「2019 59th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」
クリエイティブイノベーション部門 入賞作品一覧
【総務大臣賞/ACCグランプリ】
作品番号 : CI191444
タイトル : やさいバス
カテゴリー: プロダクト&サービス
応募団体 : やさいバス/博報堂/スタンダード
URL : https://vegibus.com/
【ACCゴールド】
作品番号 : CI192558
タイトル : RETHINKING TOBACCO
カテゴリー: プロトタイプ
応募団体 : GRA&GREEN/電通/ピクト
URL : https://www.gragreen.com
【ACCシルバー】
作品番号 : CI191658
タイトル : ヒトとロボットによる家事支援サービス“ugo(ユーゴー)”
カテゴリー: プロトタイプ
応募団体 : Mira Robotics
URL : https://mirarobotics.io/
作品番号 : CI192068
タイトル : TUNA SCOPE
カテゴリー: プロダクト&サービス
応募団体 : 電通/電通国際情報サービス/双日
URL : https://tuna-scope.com/jp/
作品番号 : CI192627
タイトル : コクヨ しゅくだいやる気ペン
カテゴリー: プロダクト&サービス
応募団体 : コクヨ/ワン・トゥー・テン・ホールディングス/博報堂
URL : https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/yarukipen/
作品番号 : CI192702
タイトル : TOUCH-AND-GO COFFEE Produced by BOSS
カテゴリー: プロダクト&サービス
応募団体 : サントリーホールディングス/バスキュール/Showcase Gig
URL : https://touch-and-go-coffee.jp/
【ACCブロンズ】
作品番号 : CI190758
タイトル : SPACE LIGHT SHUTTLE
カテゴリー: プロトタイプ
応募団体 : イメージソース
URL : https://www.youtube.com/watch?v=MgvGYu3TqvQ
作品番号 : CI192433
タイトル : ペットから変革を起こすフードテック BODY CALL
カテゴリー: プロダクト&サービス
応募団体 : 電通
URL : ―
作品番号 : CI192453
タイトル : おかえりチェッカー
カテゴリー: プロダクト&サービス
応募団体 : 電通デジタル/バリスタ
URL : ―
ACCファイナリストを含む入賞作品一覧は、下記URLよりご確認ください。
http://www.acc-awards.com/festival/2019fes_result/ci.html
■最終審査会および表彰式の様子
https://www.atpress.ne.jp/releases/193524/img_193524_2.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/193524/img_193524_3.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/193524/img_193524_4.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/193524/img_193524_5.jpg
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https://www.atpress.ne.jp/releases/193524/img_193524_8.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/193524/img_193524_9.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/193524/img_193524_10.jpg
【ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSとは】
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。
名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、総務大臣賞/ACCグランプリは、クリエイティブにたずさわる人々の大きな目標となっています。
【ACCとは】
一般社団法人 ACCは、よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に公益法人として設立。2013年に一般社団法人へと移行しました。
ACCは、広告主・広告会社・制作会社・メディアの4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。