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勉強が継続できる無料webサービス『studylog』リリース〜資格試験・TOEIC・大学受験のための勉強を「記録」、Twitter・Facebook・mixiとも連携〜

東京都渋谷区の学生ITベンチャー、株式会社クラウドスタディ(代表取締役:廣瀬 高志)は、この度、資格大学受験やTOEICなどのための勉強を継続するための勉強ログを“記録”できる無料webサービス『studylog(通称:スタログ)』を公開しました。
当サービスは、目標を達成時の「ごほうび機能」や、「サポーター機能」、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアと連携して、今日どれくらい勉強したかをつぶやける「外部連携機能」など、多数の機能があります。

▼勉強が継続できる無料webサービス『studylog』
http://studylog.jp/


■勉強継続の鍵は、「記録する」こと
勉強は、継続することさえできれば、必ず成果が出ます。
しかし“今年こそは、TOEICで700点を目指そう!”などと決意しても、なかなか続かない。多くの人が「勉強が継続できない」と悩んでいます。
そんな悩みを解決するのが、勉強が継続できるwebサービス『studylog』。資格試験、TOEIC、大学受験の勉強に最適です。

使い方はとても簡単です。『studylog』に会員登録し、自分の好きな勉強予定を登録します。1日あたり30秒で、毎日気軽に携帯・またはパソコンから「今日の勉強ログ」を記録することができ、勉強の進捗がカラフルな動くグラフとして可視化されます。また、目標を達成したときの「ごほうび機能」や、励ましてもらえる「サポーター機能」、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアと連携して、今日どれくらい勉強したかをつぶやける「外部連携機能」など、シンプルながら“勉強の継続”に最適化された多数の機能があります。

『studylog』は、行動分析学の知見を活かして設計されています。行動分析学的に、勉強継続の鍵は、「勉強の進捗を記録すること」と言われています。
ダイエットや節約のために記録していくサービスは既にありますが、「勉強の継続」のために勉強の進捗を記録していくサービスは、世界初のサービスであるといえます。

▼勉強が継続できる無料webサービス『studylog』
http://studylog.jp/


■行動分析学の第一人者、島宗教授のお墨付き
日本における行動分析学の第一人者である、法政大学の島宗 理教授から、サービスについてお墨付きをいただきました。

▼島宗教授のコメント
「そういう学習支援システムがつくれたらいいなと、長年夢みてきましたが、なんと、そんなシステムが登場しました。私の夢の一つがかないました。」

▼島宗教授のブログ
「夢をかなえる学習支援システムが登場しました!
:スタログ(studylog)の紹介ーその1ー」 http://bit.ly/gslzyw


■Twitter上で話題
日経産業新聞(3月3日付・第5面)、mixiニュース、Yahoo!ニュース、CNET、VentureNow、などのメディアにとりあげられました。多数のブログでも紹介されています。
特にTwitter上で話題で、公開から3日目の3月4日11:00現在、955ツイート、111はてなブックマーク、310「いいね!」がついています。(弊社URLが入っているツイート数は391)
リリースから3日目の3月4日11:00現在、1,020人の会員を集めています。

▼Twitterユーザーの声
「モチベーションの持続に有効そうですね。」
「これこそソーシャルだよ!」
「ようやくこうしたサービスに出会った!」
「継続は力なりが目に見えるのはいいよね」
「勉強さぼってても、共有されてしまうのですな!?」
「ありそうでなかった!」
「美しいインターフェースで、友人と学習計画を他己管理できるのは面白いサービスだと思います」
「これいいよ。お勉強やる気になるよ。」
「資格とか大好きな日本人にはうけるんじゃないかなー」
「これならがんばれそうだ。」
「これを使っても継続できない自信がある!」
「使ってみようかな。学習ログの見える化は受験時代、常に課題だった気がする」
「この思想は素晴らしすぎる!そこからの関係を社会に!世界にっ!」
「使います!素晴らしいサービスですね」
「こ、これは素晴らしい!挫折しない仕組が構築できる。」
「これいい!英語の勉強に使ってみよう。」
「別に、ブログでもいいんじゃない?」
「資格取得を計画的に行えるサービスですね」
「すばらしいアイデア!」
「ありそうでなかったサービス。これは絶対にきます!」
「これよさげね。早速登録した!」


■ビジネスコンテスト優勝の学生ベンチャー
クラウドスタディ社は、6人の学生ベンチャーで、代表の廣瀬は慶應義塾大学法学部に在学中です。他は、東大理系院生、京大理系院生(情報学研究科)、中央大学部生、慶應学部生(情報工学科)、webデザインの専門学校生など、23歳〜20歳の6人チームです。

昨年3月、上場企業であるネットプライスドットコム(東証マザーズ上場、証券コード:3328)主催の第5回「学チャレ!」というビジネスコンテストで優秀賞を受賞(第1〜第4回、第6回は優秀賞該当者なし)し、ネットプライスのインキュベーションオフィス「Spot Tokyo」に入居しています。


■学習のソーシャル化で、教育格差の是正を目指す
クラウドスタディ社は、人々が「記録する」ことを通じて蓄積した「集団の叡智」(The Wisdom of Crowds)をソーシャルにシェアすることで情報格差を減らし、教育格差を是正していくことを目指しています。

今までは、「できる人が、どのような教材をどのようなペースで勉強しているのか」という情報を知りたくても、なかなか知ることができませんでした。
なぜなら、そのような情報(勉強ノウハウ)は、あまり“記録”されておらず、されていても、各人が独自で管理する、属人的な情報だったからです。よって、できる人に直接聞くくらいしか知る得る方法がありませんでした。
しかし、『studylog』を多くのユーザー使い、“記録”をつけることで、「できる人が、どのような教材をどのようなペースで勉強しているのか」といった情報が『studylog』内に蓄積していきます。

今後、『studylog』(=ツール)のユーザー数が一定数を超えた段階で、「勉強法のポータルサイト」(=メディア)をつくり、『studylog』内で蓄積した情報をユーザーに還元していきます。
これにより、今までは偏差値の高い進学校や塾・予備校・学習意欲の高い集団に属する一部の人しか知り得なかった情報をweb上で誰でもあまねく知ることができるようにします。
クラウドスタディ社は、「勉強法のポータルサイト」を通じて、収益化をしていく方針です。


■株式会社クラウドスタディ 会社概要
1. 商号    : 株式会社クラウドスタディ
2. 代表者   : 代表取締役 廣瀬 高志
3. 所在地   : 東京都渋谷区桜丘町10-4 モドマルシェ渋谷桜丘6F
4. 設立年月日 : 2010年5月20日
5. ホームページ: http://cloudstudy.com/
6. 主な事業内容: 自社サービス運営
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