デスクトップ向け無料ウェブブラウザー「Vivaldi」最新版となるバージョン2.8をリリース
[19/09/19]
提供元:@Press
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Vivaldi Technologies(ヴィヴァルディ テクノロジーズ/本社:ノルウェー・オスロ、CEO:Jon von Tetzchner)は本日、デスクトップ向け無料ウェブブラウザー「Vivaldi」の最新バージョン、2.8をリリースしました。フル機能を備えるデスクトップ版のブラウザーでは、オンラインでのプライバシーとセキュリティをきっちり守りながらも、自分好みの使い勝手になるようカスタマイズできます。2.8では、目玉となるような新機能はありませんが、バグ修正と高速化を中心に改善を行っています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/193830/LL_img_193830_1.jpg
Vivaldi 2.8
Windows/Mac/Linux向けVivaldiブラウザーは、以下のページより無料でダウンロードできます。
https://vivaldi.com/ja/
Vivaldiは、常にユーザーと対話しながら進化を続けてきました。モバイル版も同じ哲学を念頭に置いて作られています。9月9日にリリースしたAndroidデバイス向けのVivaldiブラウザーのベータ版は、世界中で大きな話題となりました。
TechCrunchの記事を引用します。
「Android版のVivaldiは有力な選択肢だ。サクサク動き、使いやすい。デスクトップですでにVivaldiを使っているのなら、簡単に使いこなせる」
デスクトップのブラウザーの世界においても、Vivaldiは新しい選択肢を提供し続けてきました。Wiredの記事を引用します。
「マウスジェスチャーによる操作やタブのグループ分けなど、さまざまな革新的な機能を備えるVivaldiは、デスクトップ向けブラウザーの有力な候補だ」
世界中のユーザーからの反応が、Vivaldiがそのミッションを推進していく上での大きな後押しになります。デスクトップとモバイルの両方で、自在にカスタマイズできて安全に使えるブラウザーの選択肢が必要です。
VivaldiのCEO Jon von Tetzchnerは以下のように述べています。
「今回のアップデートで、多くの方に “まるで私のために作られたみたい” と思っていただけるようなブラウザーの提供に一歩近づいたと考えています。人々がデスクトップやモバイル向けブラウザーに求めているのは、手に馴染むカスタマイズ性だと私たちは考えています」
Vivaldiブラウザーが、自分好みにカスタムできる「DIY」なブラウザーである理由をご紹介します。
● 強力なタブ管理 ー タブの並べ替え、グループ化(スタック)、自動スタック、タブグループの名前変更、タブの縦横分割表示、大量のタブからの検索、休止、ミュートといったタブの管理が自由自在に行えます。
● よりスマートなブラウジング ー ブラウザーのサイドにあるウェブパネルには、便利な機能が多数格納されています。ブックマーク、ダウンロード履歴、ツリー表示のウィンドウとタブ、メモ、閲覧履歴といったプリセットの機能に加えて、自分がよく使う辞書やSNSやニュースサイトを格納しておくことができます。
● 生産性向上 ー スクリーンショット撮影ツール(ページ全体または一部を選択可能)、画像のプロパティ、電卓などの組み込み機能などを搭載しています。
● 使いやすいナビゲーション ー キーボードショートカットとマウスジェスチャーにより、ブラウザーを素早く操作できます。また、閲覧履歴には訪問したサイトの履歴だけではなく、ページ表示方法や閲覧したページ数のデータがグラフィカルに表示されます。
● 独自のカスタマイズ可能なインターフェイス ー テーマ、スピードダイヤル、表示のズームレベルの調整、すっきりとした閲覧画面、ツールバーのカスタマイズにより、ブラウザーの外観を自分好みに変更できます。
● プライバシーは最優先事項 ー デスクトップとモバイル間でブックマーク、スピードダイヤル、パスワード、オートフィル情報、履歴、独自のメモなどの同期が可能です。これらのデータのやりとりは暗号化されています。
● 自分好みのブラウジング体験をモバイルでも ー Android向けブラウザーのベータ版を提供しています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/193830/LL_img_193830_1.jpg
Vivaldi 2.8
Windows/Mac/Linux向けVivaldiブラウザーは、以下のページより無料でダウンロードできます。
https://vivaldi.com/ja/
Vivaldiは、常にユーザーと対話しながら進化を続けてきました。モバイル版も同じ哲学を念頭に置いて作られています。9月9日にリリースしたAndroidデバイス向けのVivaldiブラウザーのベータ版は、世界中で大きな話題となりました。
TechCrunchの記事を引用します。
「Android版のVivaldiは有力な選択肢だ。サクサク動き、使いやすい。デスクトップですでにVivaldiを使っているのなら、簡単に使いこなせる」
デスクトップのブラウザーの世界においても、Vivaldiは新しい選択肢を提供し続けてきました。Wiredの記事を引用します。
「マウスジェスチャーによる操作やタブのグループ分けなど、さまざまな革新的な機能を備えるVivaldiは、デスクトップ向けブラウザーの有力な候補だ」
世界中のユーザーからの反応が、Vivaldiがそのミッションを推進していく上での大きな後押しになります。デスクトップとモバイルの両方で、自在にカスタマイズできて安全に使えるブラウザーの選択肢が必要です。
VivaldiのCEO Jon von Tetzchnerは以下のように述べています。
「今回のアップデートで、多くの方に “まるで私のために作られたみたい” と思っていただけるようなブラウザーの提供に一歩近づいたと考えています。人々がデスクトップやモバイル向けブラウザーに求めているのは、手に馴染むカスタマイズ性だと私たちは考えています」
Vivaldiブラウザーが、自分好みにカスタムできる「DIY」なブラウザーである理由をご紹介します。
● 強力なタブ管理 ー タブの並べ替え、グループ化(スタック)、自動スタック、タブグループの名前変更、タブの縦横分割表示、大量のタブからの検索、休止、ミュートといったタブの管理が自由自在に行えます。
● よりスマートなブラウジング ー ブラウザーのサイドにあるウェブパネルには、便利な機能が多数格納されています。ブックマーク、ダウンロード履歴、ツリー表示のウィンドウとタブ、メモ、閲覧履歴といったプリセットの機能に加えて、自分がよく使う辞書やSNSやニュースサイトを格納しておくことができます。
● 生産性向上 ー スクリーンショット撮影ツール(ページ全体または一部を選択可能)、画像のプロパティ、電卓などの組み込み機能などを搭載しています。
● 使いやすいナビゲーション ー キーボードショートカットとマウスジェスチャーにより、ブラウザーを素早く操作できます。また、閲覧履歴には訪問したサイトの履歴だけではなく、ページ表示方法や閲覧したページ数のデータがグラフィカルに表示されます。
● 独自のカスタマイズ可能なインターフェイス ー テーマ、スピードダイヤル、表示のズームレベルの調整、すっきりとした閲覧画面、ツールバーのカスタマイズにより、ブラウザーの外観を自分好みに変更できます。
● プライバシーは最優先事項 ー デスクトップとモバイル間でブックマーク、スピードダイヤル、パスワード、オートフィル情報、履歴、独自のメモなどの同期が可能です。これらのデータのやりとりは暗号化されています。
● 自分好みのブラウジング体験をモバイルでも ー Android向けブラウザーのベータ版を提供しています。