観光庁協賛!高齢者や障がい者が安心して旅行に行ける未来をつくる介護旅行シンポジウム大阪2019を10/9(水)に開催!
[19/09/25]
提供元:@Press
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一般社団法人日本介護旅行サポーターズ協会(代表理事:糠谷 和弘、所在地:東京都港区)(以下 リョコサポ)と一般社団法人日本観光経営学会(代表理事:石崎 祥之、所在地:大阪府大阪市淀川区)が、介護旅行シンポジウム大阪2019を10月9日に共同開催します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/194062/LL_img_194062_1.jpg
シンポジウム東京1
【介護旅行シンポジウムとは】
介護旅行シンポジウムとは、高齢者や障がい者が安心して旅行を楽しむことができる環境を作るねらいで、リョコサポが主催しているシンポジウムです。
旅行介助士や介護旅行を実現するサポーターの養成を推進するための講演やパネルディスカッションで介護旅行が普及するための方法について介護士や研究者らが議論を行います。
また、介護旅行シンポジウムはユニバーサルツーリズムを推進している観光庁にも協賛をいただいており、6月に開催された東京大会には合計153名にご参加いただきました。
【介護旅行シンポジウム大阪2019の詳細】
〈概要〉
実施日 :2019年10月9日(水)
時間 :13:00〜17:00
会場 :立命館大学大阪いばらきキャンパス
立命館いばらきフューチャープラザ 1Fカンファレンスホール
(大阪府茨木市岩倉町2-150)
参加費 :第一部 無料
第二部 5,400円(税込)
申込方法:下記、参加予約フォームからお申し込みください。
https://www.travel-supporters.com/
〈スケジュール〉
[第一部]
13:00〜15:00:基調講演&パネルディスカッション
・基調講演
「高齢者・障害者の旅行の現状」 講師:坂野 修一氏(観光庁観光産業課課長補佐)
・パネルディスカッション「旅行ができる未来をつくるために」
パネラー:グリズデイル・バリージョシュア氏(ACCESSIBLE JAPAN運営者)
:杉本 浩司氏(メディカル・ケア・サービス株式会社)
:西村 典芳氏(神戸山手大学教授)
コーディネーター:糠谷 和弘(株式会社スターコンサルティンググループ代表取締役)
[第二部]
15:20〜17:00:セミナー「介護保険外事業成功のポイント」 講師:糠谷 和弘
・介護保険外サービス成功のポイント
・介護保険外サービスで「旅行」に参入する方法
・「副業OK」で介護士の給与を向上する方法
【リョコサポの取り組み】
国土交通省の調査によると、一人あたり年間平均国内旅行回数は60代が1.41回に対し70代は1.00回と60代から70代にかけて旅行機会が大きく減少しています。
70歳以上の方が旅行をしない理由は「健康上の理由で」の回答が約3割と最も多く、健康上の不安が旅行を躊躇させる大きな理由となっています。
(平成28年 車いす、足腰が不安なシニア層の国内宿泊旅行拡大に関する研究調査 国土交通省より)
観光庁や旅行会社各社では、ユニバーサルツーリズムの拡大に取り組んでいますが、まだ課題も多く、広く普及していない状況です。
このような状況の中、リョコサポでは介護士の資格を持つ添乗員「旅行介助士」の養成と介護旅行の普及を図り、高齢者や障がい者が健康上の不安を感じず、安心して楽しい旅行に出かけられる環境作りに取り組んでいます。
【会社概要】
会社名 : 一般社団法人日本介護旅行サポーターズ協会
代表理事: 糠谷 和弘(株式会社スターコンサルティンググループ代表取締役)
所在地 : 〒105-0013 東京都港区浜松町1-27-9 トラスト浜松町ビル6F
(株式会社スターコンサルティンググループ内)
URL : https://www.travel-supporters.com/
会社名 : 一般社団法人日本観光経営学会
代表理事: 石崎 祥之(立命館大学経営学部教授)
所在地 : 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島6丁目6-6 NLC新大阪11号館4F
URL : https://www.nkkg.or.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/194062/LL_img_194062_1.jpg
シンポジウム東京1
【介護旅行シンポジウムとは】
介護旅行シンポジウムとは、高齢者や障がい者が安心して旅行を楽しむことができる環境を作るねらいで、リョコサポが主催しているシンポジウムです。
旅行介助士や介護旅行を実現するサポーターの養成を推進するための講演やパネルディスカッションで介護旅行が普及するための方法について介護士や研究者らが議論を行います。
また、介護旅行シンポジウムはユニバーサルツーリズムを推進している観光庁にも協賛をいただいており、6月に開催された東京大会には合計153名にご参加いただきました。
【介護旅行シンポジウム大阪2019の詳細】
〈概要〉
実施日 :2019年10月9日(水)
時間 :13:00〜17:00
会場 :立命館大学大阪いばらきキャンパス
立命館いばらきフューチャープラザ 1Fカンファレンスホール
(大阪府茨木市岩倉町2-150)
参加費 :第一部 無料
第二部 5,400円(税込)
申込方法:下記、参加予約フォームからお申し込みください。
https://www.travel-supporters.com/
〈スケジュール〉
[第一部]
13:00〜15:00:基調講演&パネルディスカッション
・基調講演
「高齢者・障害者の旅行の現状」 講師:坂野 修一氏(観光庁観光産業課課長補佐)
・パネルディスカッション「旅行ができる未来をつくるために」
パネラー:グリズデイル・バリージョシュア氏(ACCESSIBLE JAPAN運営者)
:杉本 浩司氏(メディカル・ケア・サービス株式会社)
:西村 典芳氏(神戸山手大学教授)
コーディネーター:糠谷 和弘(株式会社スターコンサルティンググループ代表取締役)
[第二部]
15:20〜17:00:セミナー「介護保険外事業成功のポイント」 講師:糠谷 和弘
・介護保険外サービス成功のポイント
・介護保険外サービスで「旅行」に参入する方法
・「副業OK」で介護士の給与を向上する方法
【リョコサポの取り組み】
国土交通省の調査によると、一人あたり年間平均国内旅行回数は60代が1.41回に対し70代は1.00回と60代から70代にかけて旅行機会が大きく減少しています。
70歳以上の方が旅行をしない理由は「健康上の理由で」の回答が約3割と最も多く、健康上の不安が旅行を躊躇させる大きな理由となっています。
(平成28年 車いす、足腰が不安なシニア層の国内宿泊旅行拡大に関する研究調査 国土交通省より)
観光庁や旅行会社各社では、ユニバーサルツーリズムの拡大に取り組んでいますが、まだ課題も多く、広く普及していない状況です。
このような状況の中、リョコサポでは介護士の資格を持つ添乗員「旅行介助士」の養成と介護旅行の普及を図り、高齢者や障がい者が健康上の不安を感じず、安心して楽しい旅行に出かけられる環境作りに取り組んでいます。
【会社概要】
会社名 : 一般社団法人日本介護旅行サポーターズ協会
代表理事: 糠谷 和弘(株式会社スターコンサルティンググループ代表取締役)
所在地 : 〒105-0013 東京都港区浜松町1-27-9 トラスト浜松町ビル6F
(株式会社スターコンサルティンググループ内)
URL : https://www.travel-supporters.com/
会社名 : 一般社団法人日本観光経営学会
代表理事: 石崎 祥之(立命館大学経営学部教授)
所在地 : 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島6丁目6-6 NLC新大阪11号館4F
URL : https://www.nkkg.or.jp/