スヌーピーファンの聖地がパワーアップ!!12月14日(土)開館 スヌーピーミュージアム 詳細決定 10月1日(火)よりチケット受付開始!
[19/09/30]
提供元:@Press
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株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(本社:東京都港区、代表取締役:長谷川 仁)は、六本木から南町田グランベリーパークに移転し、約2倍の広さになって生まれかわるスヌーピーミュージアムがいよいよ12月14日(土)に開館することをお知らせします。オープニングの2日間のチケットは抽選方式となりますが、10月1日(火)より受付を開始します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/194687/LL_img_194687_1.png
SMT外観画像
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/194687/img_194687_2.jpg
SMTポスター画像
<スヌーピーミュージアム概要>
●開館日 :2019年12月14日(土)
●休館日 :会期中無休(12月31日は短縮営業、1月1日は休館)
●時間 :10:00〜20:00(入場は19:30まで)
●所在地 :東京都町田市鶴間3-1-1
●アクセス:東急田園都市線・南町田グランベリーパーク駅より徒歩4分
スヌーピーミュージアムは、アメリカ・カリフォルニア州にあるシュルツ美術館の世界で唯一の公式サテライト(分館)として、同館が所蔵する原作コミック「ピーナッツ」の貴重な原画を展示するほか、作者チャールズ・シュルツ氏に関するコーナーをはじめ、スヌーピーやチャーリー・ブラウンなどのピーナッツ・ギャングたちをダイナミックな展示でご紹介します。
また、ミュージアムショップ「ブラウンズストア」では、「世界でここにしかない」オリジナルグッズを多数取り揃え、隣接するアネックスには公園の緑を眺めながらピーナッツの世界に浸れる「ピーナッツ カフェ」を併設します。さらに六本木で人気を博した「ぬいぐるみづくり」などを開催する専用のワークショップルームを設けるほか、新開発のアプリを使ってミュージアムの外にも楽しみを広げます。
●常設展「スヌーピーとピーナッツ・ギャング」
本家のシュルツ美術館と同じく、いつでもスヌーピーに会える充実した常設展示を新設します。大きな4面スクリーンで展開されるオープニングシアターに続いて、作者チャールズ・シュルツ氏の生涯や作画のテクニックなどを紹介。また、チャーリー・ブラウンをはじめとするピーナッツ・ギャングたちのコーナーやヴィンテージグッズを組み合わせた展示を展開します。さらには全長約8メートルの巨大な「スリーピング・スヌーピー」が出迎える圧巻のスヌーピー・ルームなどボリュームたっぷりの展示が続きます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/194687/img_194687_3.jpg
ピーナッツ・ギャング
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/194687/img_194687_4.png
スリーピング・スヌーピー
●企画展「ビーグル・スカウトがやってきた!」
2019年12月14日(土)〜2020年6月28日(日)
シュルツ美術館から借用した貴重な原画で構成される企画展は、半年ごとに展示替えを行います。第一弾は隊長役のスヌーピーがウッドストックたちを従え、野山を駆け巡るビーグル・スカウト。その誕生のエピソードに始まり、美味しいマシュマロの焼き方やテントでの生活、厳しい自然の中での心得やリーダーの憂鬱など、個性豊かなメンバーたちが繰り広げるかわいらしさいっぱいの世界をお楽しみください。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/194687/img_194687_5.jpg
ピーナッツ原画 トリミング(1)
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/194687/img_194687_6.jpg
ピーナッツ原画 トリミング(2)
●BROWN’S STORE(ブラウンズストア)
「世界でここにしかない」グッズが溢れる「ブラウンズストア」。チャーリー・ブラウンの世界をイメージした店内には、人気ブランドとのコラボレーション商品をはじめ、豊富な種類のオリジナル商品が勢揃い!自分へのご褒美や大切な人への贈り物を見つけてください。※価格は税別
1. オープン記念ぬいぐるみ/オリジナルぬいぐるみ(スヌーピー/ウッドストック)
ふわふわの手触りにこだわったオリジナルぬいぐるみです。お揃いの赤いパーカーを着たオープン記念限定バージョンも登場します。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/194687/img_194687_7.jpg
オリジナルぬいぐるみ
左からオープン記念スヌーピーM 5,000円、オープン記念ウッドストックM 4,000円、スヌーピーL 6,500円、スヌーピーS 2,500円、ウッドストックS 2,000円
2. フェールラーベン(Kanken/Kanken Mini)/ジュライナインSUSHI SACK
機能的でタイムレスなデザインが人気のアウトドアブランド「フェールラーベン」、アメリカ製にこだわりを持つバッグブランド「ジュライナイン」、人気のブランドとのスペシャルなコラボレーションアイテムです。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/194687/img_194687_8.jpg
フェールラーベン
左からフェールラーベン Kanken Mini 14,000円、Kanken 16,000円、ジュライナインSUSHI SACK各5,800円
3. 張り子(ドッグディッシュ/オープン記念ファーロン)
職人の手でひとつひとつ作られた張り子の置物です。温かみを感じる優しい和紙の風合いをお楽しみください。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/194687/img_194687_9.jpg
張り子
左からドッグディッシュ(セット)3,500円、オープン記念ファーロン2,000円
●PEANUTS Cafe(ピーナッツ カフェ)
ミュージアムに隣接するアネックス(パークライフ棟)には、大人気のPEANUTS Cafe(ピーナッツ カフェ)が、11月13日に先行オープンします。豊富なメニューに加えて、ピーナッツ・ギャングたちの“ポットラックピクニック”(持ち寄りピクニック)をイメージしたバスケットプレートなど、緑豊かな環境にぴったりのメニューをご用意。テイクアウトのピクニックボックスを持って、目の前の公園でのランチもおすすめです。(カフェはミュージアムのチケットなしでご利用できます。)
オープン : 11月13日(水)
営業時間 : 10:00〜22:00(L.O.21:00)
席数 : 約80席
公式サイト: http://www.peanutscafe.jp/snoopymuseum-tokyo/
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/194687/img_194687_10.jpg
PEANUTS Cafe
1. BEAGLE SCOUTS' SHACK ピクニックバスケット&プレート(ローストチキンorミートボール)
“ウッドストックの巣”やサラダを詰め込んだバスケットと、熱々スキレットのメインメニューのセット。みんなで囲んで、ピクニックのようにわいわいシェアしてお楽しみください。
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/194687/img_194687_11.jpg
BEAGLE SCOUTS SHACK
2. PEANUTS GANG'S“DESSERT PARLOR”季節のパンケーキ -APPLE-
PEANUTSのコミックでおなじみの擬音をステンシルで描いたパンケーキ。季節ごとに変わるフルーツもお楽しみに!
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/194687/img_194687_12.jpg
PEANUTS GANGS APPLE
※商品名は変更になる場合がございます。
●ワークショップ
新しく生まれかわるスヌーピーミュージアムの魅力のひとつは、常設のワークショップルームが設けられることです。ぬいぐるみやトートバッグ、キャンドルや和菓子など、様々なプログラムを予定していますので、世界にひとつだけ、自分だけの作品をつくる喜びを体験していただけます。
1. 開館記念スペシャル Paige Braddockに学ぶ「ピーナッツ」キャラクターの描き方
シュルツ・スタジオのクリエイティブ責任者であり、自らも漫画家でもあるPaige Braddock(ペイジ・ブラドック)さんを講師とする特別講座です。ペイジさんは、1999年にシュルツ氏から誘われたことがきっかけでシュルツ・スタジオに所属し、以来20年間にわたってクリエイティブ統括責任者をつとめています。
日時 :2019年12月14日(土) (1) 10:30〜 (2) 12:30〜
所要時間 :約90分
参加費 :10,000円(税込)
各回定員数:20名(大人の方を対象としています)
※各回とも抽選となります。
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/194687/img_194687_13.png
Paige Braddock
2. スヌーピーのキャンドル
粘土のようにやわらかい、カラフルなワックスシートを使ってスヌーピーのキャンドルを作るワークショップです。12月25日までは、サンタのファッションもできるクリスマスバージョンも用意しています。
日時 :2019年12月14日(土)〜12月30日(月)
(1) 10:30〜 (2)13:00〜 (3)15:00〜 (4)17:00〜
所要時間 :約90分
参加費 :3,500円(税込)
各回定員数:15名(小学生以上を対象としています)
※12月14日(土)は15:30〜、17:30〜の2回のみ
※12月14日(土)、15日(日)は抽選となります。
画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/194687/img_194687_14.jpg
スヌーピーのキャンドル
●専用アプリ「スヌーピーを探せ!」
新しいミュージアムでは、建物の外にも楽しみが広がります。専用のアプリをダウンロードすると、ショッピングモールや公園にあるポイントを巡ってその場所だけに登場するスヌーピーやピーナッツ・ギャングと写真を撮ることができます。スヌーピーを探しながら、南町田グランベリーパーク全体を探検してください。(詳細は後日発表します。)
画像15: https://www.atpress.ne.jp/releases/194687/img_194687_15.jpg
SMTアプリ画像
●スヌーピーミュージアム詳細
開館日 :2019年12月14日(土)
休館日 :会期中無休(12月31日は短縮営業、1月1日は休館)
時間 :10:00〜20:00(入場は19:30まで)
所在地 :東京都町田市鶴間3-1-1
アクセス:東急田園都市線・南町田グランベリーパーク駅より徒歩4分
東名高速道路・横浜町田ICより約1km
入館料 :<一般・大学生>
前売券 1,800円
当日券 2,000円
<中学・高校生>
前売券 800円
当日券 1,000円
<4歳〜小学生>
前売券 400円
当日券 600円
(消費税込)
●チケット情報
スヌーピーミュージアムでは、六本木と同じく日時指定の前売券を販売します。入館時間は、10:00、12:00、14:00、16:00、18:00の計5回です。滞在時間の制限はありませんので、入館後はゆっくりとご鑑賞できます。当日券は、前売券の販売状況に余裕のある場合にミュージアムの窓口にて販売します。
<12月14日(土)15日(日)のチケット>
オープニングの2日間(12月14日と15日)のチケットは抽選販売方式となります。10月1日(火)より、イープラスにて受付を開始します。
<12月16日(月)以降のチケット>
12月16日(月)以降の前売券は、10月16日(水)より、イープラスにて先着順にて販売します。
イープラス専用サイト: http://eplus.jp/snoopy/
<ワークショップのチケット>
10月1日(火)より、パスマーケットにて抽選受付を開始します。
https://www.snoopymuseum.tokyo/workshop/
スヌーピーミュージアム公式サイト: https://www.snoopymuseum.tokyo/
公式Facebook : https://facebook.com/snoopymuseumtokyo/
公式Twitter : https://twitter.com/snoopy_m_tokyo
■チャールズ M. シュルツ美術館とは
正式名称はチャールズ M. シュルツ美術館&リサーチセンター(Charles M. Schulz Museum & Research Center)。世界最大の「ピーナッツ」原画コレクションを誇ります。2002年に開館して以来、コミック・アートへの理解を深める企画展示や教育プログラムを実施してきました。そのほか、シュルツ氏の生涯や多彩な作品、世界中の読者に向けられた物語を紹介しています。
公式サイト: http://schulzmuseum.org
■コミック「ピーナッツ」とは
チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングたちは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。「ピーナッツ」のアニメ特番や帯番組は、米国ではABCのほか、アニメ専門チャンネルのCartoon Network やboomerang、カナダではFamily Channel、そして世界規模ではYouTubeのWildBrainのネットワークなど、主要ネットワークやストリーミングサービスで放送されています。
また、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASAとスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査とSTEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。
「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、DHX Media(トロント証券取引所:DHX;ナスダック:DHXM)が41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが20%を保有しています。ソニー・クリエイティブプロダクツは、日本における「ピーナッツ」の独占エージェント権を 2009 年10月に取得し、Peanuts Worldwide LLCのエージェントとして2010年より本格的にライセンスビジネスを展開しています。また、2020年10月2日に迎える原作コミック連載満70周年を前に、2019年10月2日より70周年アニバーサリーイヤーがスタートいたします。本ミュージアムはチャールズ M. シュルツ美術館との共同事業として、ソニー・クリエイティブプロダクツが運営します。
■掲載原稿の確認をさせて頂けますようお願い致します。
また必ず下記のクレジットを表記してください。
(C) Peanuts Worldwide LLC ( 短縮形 (C) Peanuts )
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/194687/LL_img_194687_1.png
SMT外観画像
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/194687/img_194687_2.jpg
SMTポスター画像
<スヌーピーミュージアム概要>
●開館日 :2019年12月14日(土)
●休館日 :会期中無休(12月31日は短縮営業、1月1日は休館)
●時間 :10:00〜20:00(入場は19:30まで)
●所在地 :東京都町田市鶴間3-1-1
●アクセス:東急田園都市線・南町田グランベリーパーク駅より徒歩4分
スヌーピーミュージアムは、アメリカ・カリフォルニア州にあるシュルツ美術館の世界で唯一の公式サテライト(分館)として、同館が所蔵する原作コミック「ピーナッツ」の貴重な原画を展示するほか、作者チャールズ・シュルツ氏に関するコーナーをはじめ、スヌーピーやチャーリー・ブラウンなどのピーナッツ・ギャングたちをダイナミックな展示でご紹介します。
また、ミュージアムショップ「ブラウンズストア」では、「世界でここにしかない」オリジナルグッズを多数取り揃え、隣接するアネックスには公園の緑を眺めながらピーナッツの世界に浸れる「ピーナッツ カフェ」を併設します。さらに六本木で人気を博した「ぬいぐるみづくり」などを開催する専用のワークショップルームを設けるほか、新開発のアプリを使ってミュージアムの外にも楽しみを広げます。
●常設展「スヌーピーとピーナッツ・ギャング」
本家のシュルツ美術館と同じく、いつでもスヌーピーに会える充実した常設展示を新設します。大きな4面スクリーンで展開されるオープニングシアターに続いて、作者チャールズ・シュルツ氏の生涯や作画のテクニックなどを紹介。また、チャーリー・ブラウンをはじめとするピーナッツ・ギャングたちのコーナーやヴィンテージグッズを組み合わせた展示を展開します。さらには全長約8メートルの巨大な「スリーピング・スヌーピー」が出迎える圧巻のスヌーピー・ルームなどボリュームたっぷりの展示が続きます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/194687/img_194687_3.jpg
ピーナッツ・ギャング
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/194687/img_194687_4.png
スリーピング・スヌーピー
●企画展「ビーグル・スカウトがやってきた!」
2019年12月14日(土)〜2020年6月28日(日)
シュルツ美術館から借用した貴重な原画で構成される企画展は、半年ごとに展示替えを行います。第一弾は隊長役のスヌーピーがウッドストックたちを従え、野山を駆け巡るビーグル・スカウト。その誕生のエピソードに始まり、美味しいマシュマロの焼き方やテントでの生活、厳しい自然の中での心得やリーダーの憂鬱など、個性豊かなメンバーたちが繰り広げるかわいらしさいっぱいの世界をお楽しみください。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/194687/img_194687_5.jpg
ピーナッツ原画 トリミング(1)
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/194687/img_194687_6.jpg
ピーナッツ原画 トリミング(2)
●BROWN’S STORE(ブラウンズストア)
「世界でここにしかない」グッズが溢れる「ブラウンズストア」。チャーリー・ブラウンの世界をイメージした店内には、人気ブランドとのコラボレーション商品をはじめ、豊富な種類のオリジナル商品が勢揃い!自分へのご褒美や大切な人への贈り物を見つけてください。※価格は税別
1. オープン記念ぬいぐるみ/オリジナルぬいぐるみ(スヌーピー/ウッドストック)
ふわふわの手触りにこだわったオリジナルぬいぐるみです。お揃いの赤いパーカーを着たオープン記念限定バージョンも登場します。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/194687/img_194687_7.jpg
オリジナルぬいぐるみ
左からオープン記念スヌーピーM 5,000円、オープン記念ウッドストックM 4,000円、スヌーピーL 6,500円、スヌーピーS 2,500円、ウッドストックS 2,000円
2. フェールラーベン(Kanken/Kanken Mini)/ジュライナインSUSHI SACK
機能的でタイムレスなデザインが人気のアウトドアブランド「フェールラーベン」、アメリカ製にこだわりを持つバッグブランド「ジュライナイン」、人気のブランドとのスペシャルなコラボレーションアイテムです。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/194687/img_194687_8.jpg
フェールラーベン
左からフェールラーベン Kanken Mini 14,000円、Kanken 16,000円、ジュライナインSUSHI SACK各5,800円
3. 張り子(ドッグディッシュ/オープン記念ファーロン)
職人の手でひとつひとつ作られた張り子の置物です。温かみを感じる優しい和紙の風合いをお楽しみください。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/194687/img_194687_9.jpg
張り子
左からドッグディッシュ(セット)3,500円、オープン記念ファーロン2,000円
●PEANUTS Cafe(ピーナッツ カフェ)
ミュージアムに隣接するアネックス(パークライフ棟)には、大人気のPEANUTS Cafe(ピーナッツ カフェ)が、11月13日に先行オープンします。豊富なメニューに加えて、ピーナッツ・ギャングたちの“ポットラックピクニック”(持ち寄りピクニック)をイメージしたバスケットプレートなど、緑豊かな環境にぴったりのメニューをご用意。テイクアウトのピクニックボックスを持って、目の前の公園でのランチもおすすめです。(カフェはミュージアムのチケットなしでご利用できます。)
オープン : 11月13日(水)
営業時間 : 10:00〜22:00(L.O.21:00)
席数 : 約80席
公式サイト: http://www.peanutscafe.jp/snoopymuseum-tokyo/
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/194687/img_194687_10.jpg
PEANUTS Cafe
1. BEAGLE SCOUTS' SHACK ピクニックバスケット&プレート(ローストチキンorミートボール)
“ウッドストックの巣”やサラダを詰め込んだバスケットと、熱々スキレットのメインメニューのセット。みんなで囲んで、ピクニックのようにわいわいシェアしてお楽しみください。
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/194687/img_194687_11.jpg
BEAGLE SCOUTS SHACK
2. PEANUTS GANG'S“DESSERT PARLOR”季節のパンケーキ -APPLE-
PEANUTSのコミックでおなじみの擬音をステンシルで描いたパンケーキ。季節ごとに変わるフルーツもお楽しみに!
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/194687/img_194687_12.jpg
PEANUTS GANGS APPLE
※商品名は変更になる場合がございます。
●ワークショップ
新しく生まれかわるスヌーピーミュージアムの魅力のひとつは、常設のワークショップルームが設けられることです。ぬいぐるみやトートバッグ、キャンドルや和菓子など、様々なプログラムを予定していますので、世界にひとつだけ、自分だけの作品をつくる喜びを体験していただけます。
1. 開館記念スペシャル Paige Braddockに学ぶ「ピーナッツ」キャラクターの描き方
シュルツ・スタジオのクリエイティブ責任者であり、自らも漫画家でもあるPaige Braddock(ペイジ・ブラドック)さんを講師とする特別講座です。ペイジさんは、1999年にシュルツ氏から誘われたことがきっかけでシュルツ・スタジオに所属し、以来20年間にわたってクリエイティブ統括責任者をつとめています。
日時 :2019年12月14日(土) (1) 10:30〜 (2) 12:30〜
所要時間 :約90分
参加費 :10,000円(税込)
各回定員数:20名(大人の方を対象としています)
※各回とも抽選となります。
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/194687/img_194687_13.png
Paige Braddock
2. スヌーピーのキャンドル
粘土のようにやわらかい、カラフルなワックスシートを使ってスヌーピーのキャンドルを作るワークショップです。12月25日までは、サンタのファッションもできるクリスマスバージョンも用意しています。
日時 :2019年12月14日(土)〜12月30日(月)
(1) 10:30〜 (2)13:00〜 (3)15:00〜 (4)17:00〜
所要時間 :約90分
参加費 :3,500円(税込)
各回定員数:15名(小学生以上を対象としています)
※12月14日(土)は15:30〜、17:30〜の2回のみ
※12月14日(土)、15日(日)は抽選となります。
画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/194687/img_194687_14.jpg
スヌーピーのキャンドル
●専用アプリ「スヌーピーを探せ!」
新しいミュージアムでは、建物の外にも楽しみが広がります。専用のアプリをダウンロードすると、ショッピングモールや公園にあるポイントを巡ってその場所だけに登場するスヌーピーやピーナッツ・ギャングと写真を撮ることができます。スヌーピーを探しながら、南町田グランベリーパーク全体を探検してください。(詳細は後日発表します。)
画像15: https://www.atpress.ne.jp/releases/194687/img_194687_15.jpg
SMTアプリ画像
●スヌーピーミュージアム詳細
開館日 :2019年12月14日(土)
休館日 :会期中無休(12月31日は短縮営業、1月1日は休館)
時間 :10:00〜20:00(入場は19:30まで)
所在地 :東京都町田市鶴間3-1-1
アクセス:東急田園都市線・南町田グランベリーパーク駅より徒歩4分
東名高速道路・横浜町田ICより約1km
入館料 :<一般・大学生>
前売券 1,800円
当日券 2,000円
<中学・高校生>
前売券 800円
当日券 1,000円
<4歳〜小学生>
前売券 400円
当日券 600円
(消費税込)
●チケット情報
スヌーピーミュージアムでは、六本木と同じく日時指定の前売券を販売します。入館時間は、10:00、12:00、14:00、16:00、18:00の計5回です。滞在時間の制限はありませんので、入館後はゆっくりとご鑑賞できます。当日券は、前売券の販売状況に余裕のある場合にミュージアムの窓口にて販売します。
<12月14日(土)15日(日)のチケット>
オープニングの2日間(12月14日と15日)のチケットは抽選販売方式となります。10月1日(火)より、イープラスにて受付を開始します。
<12月16日(月)以降のチケット>
12月16日(月)以降の前売券は、10月16日(水)より、イープラスにて先着順にて販売します。
イープラス専用サイト: http://eplus.jp/snoopy/
<ワークショップのチケット>
10月1日(火)より、パスマーケットにて抽選受付を開始します。
https://www.snoopymuseum.tokyo/workshop/
スヌーピーミュージアム公式サイト: https://www.snoopymuseum.tokyo/
公式Facebook : https://facebook.com/snoopymuseumtokyo/
公式Twitter : https://twitter.com/snoopy_m_tokyo
■チャールズ M. シュルツ美術館とは
正式名称はチャールズ M. シュルツ美術館&リサーチセンター(Charles M. Schulz Museum & Research Center)。世界最大の「ピーナッツ」原画コレクションを誇ります。2002年に開館して以来、コミック・アートへの理解を深める企画展示や教育プログラムを実施してきました。そのほか、シュルツ氏の生涯や多彩な作品、世界中の読者に向けられた物語を紹介しています。
公式サイト: http://schulzmuseum.org
■コミック「ピーナッツ」とは
チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングたちは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。「ピーナッツ」のアニメ特番や帯番組は、米国ではABCのほか、アニメ専門チャンネルのCartoon Network やboomerang、カナダではFamily Channel、そして世界規模ではYouTubeのWildBrainのネットワークなど、主要ネットワークやストリーミングサービスで放送されています。
また、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASAとスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査とSTEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。
「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、DHX Media(トロント証券取引所:DHX;ナスダック:DHXM)が41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが20%を保有しています。ソニー・クリエイティブプロダクツは、日本における「ピーナッツ」の独占エージェント権を 2009 年10月に取得し、Peanuts Worldwide LLCのエージェントとして2010年より本格的にライセンスビジネスを展開しています。また、2020年10月2日に迎える原作コミック連載満70周年を前に、2019年10月2日より70周年アニバーサリーイヤーがスタートいたします。本ミュージアムはチャールズ M. シュルツ美術館との共同事業として、ソニー・クリエイティブプロダクツが運営します。
■掲載原稿の確認をさせて頂けますようお願い致します。
また必ず下記のクレジットを表記してください。
(C) Peanuts Worldwide LLC ( 短縮形 (C) Peanuts )