10月25日(金)『豆蔵DX day 2019』開催!〜ここでしか聴けない!本当の実践者だけが語れる“DXのリアル”〜
[19/10/15]
提供元:@Press
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株式会社豆蔵ホールディングス(証券コード:3756、本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長:荻原 紀男)の事業会社である、株式会社豆蔵(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中原 徹也、以下 豆蔵)は、2019年10月25日(金)に開催が迫っている、産官学におけるDXの実践者の取り組みが分かる『豆蔵DX day 2019』の概要をお知らせいたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/195789/LL_img_195789_1.jpg
豆蔵DX day
ここでしか聴けない!本当の実践者だけが語れる“DXのリアル”
DXのはじめ方、進め方、人材の育て方から、持つべき考え方や理論に至るまで―
商社業界、金融業界、製造業界、自動車業界のDXの取り組みが分かる
昨今、ビジネスの変革(イノベーション)を促すように、デジタルトランスフォーメーション(DX)というキーワードがよく聞かれます。
しかし、単なる解説や翻訳された海外事例ばかりのDXではなく、ビジネスの最前線で「デジタル」に取り組んでいる方々からの生の声、すなわち“DXのリアル”を聴くことのできる機会は、なかなか無いのではないでしょうか。
本イベントは、産官学の各分野で最前線に立たれるリーダーや有識者の方々に、まさにこの“DXのリアル”を語っていただきます。DXのはじめ方、人材の育成、苦労したところから背景となる理論や考え方まで、幅広い内容のセッションで「どうすればDXが実現できるのか」というヒントを、ご来場の皆様にご提供いたします。
イベント公式サイト
https://rpa-bank.com/event/mamezou/mamezou_dx_day2019/
豆蔵公式サイト/イベント・セミナー情報
https://www.mamezou.com/news/event/20190930
【豆蔵DX day 2019の概要】
開催日程 :10月25日(金) 10:45-18:10(受付:10:00)
開催場所 :東京コンべンションホール
会場所在地:〒104-0031 東京都中央区京橋三丁目1-1
(東京スクエアガーデン5F 地下鉄銀座線 京橋駅直結)
参加費用 :無料(※事前に参加登録が必要です)
主催 :豆蔵DX day事務局
運営委託先:RPA総合プラットフォーム「RPA BANK」(株式会社RPA BANK)
【プログラム】
■基調講演
<デジタル時代に「勝ち残る」メタルワンの戦略>
株式会社メタルワン 代表取締役社長執行役員 兼 CEO 岩田 修一 氏
先進国の人口減少や技術革新の進展による素材置換など、大きく変化する外部環境の中でも、デジタル化の急速な発展は従来の商社機能そのものを代替する可能性すら否定できません。
鉄鋼総合商社であるメタルワンが、デジタルとどう向き合いながらこの激動の時代を「勝ち抜く」のか、その戦略についてご説明致します。
■注目のプログラム
<立教大学が切り拓く新しいAI・データサイエンス人材育成>
立教大学 理学部 教授 内山 泰伸 氏
来年4月に開設する立教大学大学院人工知能科学研究科は、人工知能・データサイエンス分野における革新的な研究および人工知能を用いてビジネスに新たな価値を創出できる人材の育成に取り組みます。産官学の新しいエコシステムを構築することを目指す野心的な構想であり、本講演では新研究科の全体像をご紹介します。
<DX実現に向けた基盤づくりの取り組み事例>
マツダ株式会社 理事 東京本社統括 大澤 佳史 氏
CASE(Connected, Autonomous, Shared, Electric)への対応や、地球環境対策などの抜本的なビジネス変革、即ち、DX(デジタルトランスフォーメーション)を実現するための基盤づくりの事例について、ご説明させていただきます。
<インフラ企業のデジタル化推進への挑戦>
株式会社日本取引所グループ IT企画部 企画統括役 山藤 敦史 氏
株式会社日本取引所グループは、日本の金融証券市場というミッションクリティカルなシステム運営の責任を持ちながら、社会のデジタル化への対応力をこれまで以上に求められています。安定と変化の両立、注目する技術トレンド、社内推進体制の構築、人材育成といったテーマについて、考え方や悩みを共有し議論させて頂きます。
<数理資本主義の時代 〜数学パワーが世界を変える〜>
経済産業省 製造産業局総務課参事官 中野 剛志 氏
産業界において数学のニーズが高まっている現状を受け、文部科学省・経済産業省の連携の下、「理数系人材の産業界での活躍に向けた意見交換会」を開催し、報告書『数理資本主義の時代』をとりまとめた。本講演では、とりまとめるにあたっての問題意識や今後の方向性等について紹介する。
<横河電機におけるDXの取組について>
横河電機株式会社 執行役員
デジタル戦略本部長(CIO) 兼 デジタルエンタープライズ事業本部DXプラットフォームセンター長 舩生 幸宏 氏
横河電機として、すべてのワークプロセスがデジタル化された“Digital Enterprise”企業になるべく、DXへの取組を加速している所です。当講演では、DXに対する横河電機のアプローチ・最近の取組状況とそれらを支えるIT部門の改革に関してご説明させて頂きます。
【タイムテーブル】
注目のプログラム以外にも、DXのはじめ方、進め方、人材の育て方から、持つべき考え方や理論に至るまでさまざまセッションをご用意しております。
タイムテーブルと参加申し込みはこちら
https://rpa-bank.com/event/mamezou/mamezou_dx_day2019/time-table.html
■“DXのノウハウ”に関するセッション
・できるDX!誰が、どこから、何を、どう始めるか、どう続けるか
・ここからはじめる!AIを活用したDX時代のワークスタイル
・DXセキュリティを理解してデジタル変革の実現力を磨く
・データ・サイエンス、その秘孔を突く
■“DXのリアル”に関するセッション
・DX推進時の体制構築の苦労と実践して得られた知見のご紹介
・海外ガバナンスの現実解 勘定奉行GEに決めた理由
■“テクノロジー”に関するセッション(ミニセミナー形式)
・AI技術セッション
・新人研修×インストラクショナル・デザイン(ID)
・アジャイル推進のための“超”辛口アドバイス
【株式会社豆蔵ホールディングス 概要】
所在地: 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディング34階
設立 : 1999年11月
代表者: 代表取締役会長兼社長 荻原 紀男
資本金: 881百万円 ※2019年3月末
URL : https://www.mamezou-hd.com/
【株式会社豆蔵 概要】
所在地: 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディング34階
設立 : 2006年10月(2000年5月より事業開始)
代表者: 代表取締役社長 中原 徹也
資本金: 3億1,000万円
URL : https://www.mamezou.com/
※記載の会社名、サービス名、製品名等は、各社の商標または登録商標です。
※本ドキュメントの掲載内容は発表時の内容です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/195789/LL_img_195789_1.jpg
豆蔵DX day
ここでしか聴けない!本当の実践者だけが語れる“DXのリアル”
DXのはじめ方、進め方、人材の育て方から、持つべき考え方や理論に至るまで―
商社業界、金融業界、製造業界、自動車業界のDXの取り組みが分かる
昨今、ビジネスの変革(イノベーション)を促すように、デジタルトランスフォーメーション(DX)というキーワードがよく聞かれます。
しかし、単なる解説や翻訳された海外事例ばかりのDXではなく、ビジネスの最前線で「デジタル」に取り組んでいる方々からの生の声、すなわち“DXのリアル”を聴くことのできる機会は、なかなか無いのではないでしょうか。
本イベントは、産官学の各分野で最前線に立たれるリーダーや有識者の方々に、まさにこの“DXのリアル”を語っていただきます。DXのはじめ方、人材の育成、苦労したところから背景となる理論や考え方まで、幅広い内容のセッションで「どうすればDXが実現できるのか」というヒントを、ご来場の皆様にご提供いたします。
イベント公式サイト
https://rpa-bank.com/event/mamezou/mamezou_dx_day2019/
豆蔵公式サイト/イベント・セミナー情報
https://www.mamezou.com/news/event/20190930
【豆蔵DX day 2019の概要】
開催日程 :10月25日(金) 10:45-18:10(受付:10:00)
開催場所 :東京コンべンションホール
会場所在地:〒104-0031 東京都中央区京橋三丁目1-1
(東京スクエアガーデン5F 地下鉄銀座線 京橋駅直結)
参加費用 :無料(※事前に参加登録が必要です)
主催 :豆蔵DX day事務局
運営委託先:RPA総合プラットフォーム「RPA BANK」(株式会社RPA BANK)
【プログラム】
■基調講演
<デジタル時代に「勝ち残る」メタルワンの戦略>
株式会社メタルワン 代表取締役社長執行役員 兼 CEO 岩田 修一 氏
先進国の人口減少や技術革新の進展による素材置換など、大きく変化する外部環境の中でも、デジタル化の急速な発展は従来の商社機能そのものを代替する可能性すら否定できません。
鉄鋼総合商社であるメタルワンが、デジタルとどう向き合いながらこの激動の時代を「勝ち抜く」のか、その戦略についてご説明致します。
■注目のプログラム
<立教大学が切り拓く新しいAI・データサイエンス人材育成>
立教大学 理学部 教授 内山 泰伸 氏
来年4月に開設する立教大学大学院人工知能科学研究科は、人工知能・データサイエンス分野における革新的な研究および人工知能を用いてビジネスに新たな価値を創出できる人材の育成に取り組みます。産官学の新しいエコシステムを構築することを目指す野心的な構想であり、本講演では新研究科の全体像をご紹介します。
<DX実現に向けた基盤づくりの取り組み事例>
マツダ株式会社 理事 東京本社統括 大澤 佳史 氏
CASE(Connected, Autonomous, Shared, Electric)への対応や、地球環境対策などの抜本的なビジネス変革、即ち、DX(デジタルトランスフォーメーション)を実現するための基盤づくりの事例について、ご説明させていただきます。
<インフラ企業のデジタル化推進への挑戦>
株式会社日本取引所グループ IT企画部 企画統括役 山藤 敦史 氏
株式会社日本取引所グループは、日本の金融証券市場というミッションクリティカルなシステム運営の責任を持ちながら、社会のデジタル化への対応力をこれまで以上に求められています。安定と変化の両立、注目する技術トレンド、社内推進体制の構築、人材育成といったテーマについて、考え方や悩みを共有し議論させて頂きます。
<数理資本主義の時代 〜数学パワーが世界を変える〜>
経済産業省 製造産業局総務課参事官 中野 剛志 氏
産業界において数学のニーズが高まっている現状を受け、文部科学省・経済産業省の連携の下、「理数系人材の産業界での活躍に向けた意見交換会」を開催し、報告書『数理資本主義の時代』をとりまとめた。本講演では、とりまとめるにあたっての問題意識や今後の方向性等について紹介する。
<横河電機におけるDXの取組について>
横河電機株式会社 執行役員
デジタル戦略本部長(CIO) 兼 デジタルエンタープライズ事業本部DXプラットフォームセンター長 舩生 幸宏 氏
横河電機として、すべてのワークプロセスがデジタル化された“Digital Enterprise”企業になるべく、DXへの取組を加速している所です。当講演では、DXに対する横河電機のアプローチ・最近の取組状況とそれらを支えるIT部門の改革に関してご説明させて頂きます。
【タイムテーブル】
注目のプログラム以外にも、DXのはじめ方、進め方、人材の育て方から、持つべき考え方や理論に至るまでさまざまセッションをご用意しております。
タイムテーブルと参加申し込みはこちら
https://rpa-bank.com/event/mamezou/mamezou_dx_day2019/time-table.html
■“DXのノウハウ”に関するセッション
・できるDX!誰が、どこから、何を、どう始めるか、どう続けるか
・ここからはじめる!AIを活用したDX時代のワークスタイル
・DXセキュリティを理解してデジタル変革の実現力を磨く
・データ・サイエンス、その秘孔を突く
■“DXのリアル”に関するセッション
・DX推進時の体制構築の苦労と実践して得られた知見のご紹介
・海外ガバナンスの現実解 勘定奉行GEに決めた理由
■“テクノロジー”に関するセッション(ミニセミナー形式)
・AI技術セッション
・新人研修×インストラクショナル・デザイン(ID)
・アジャイル推進のための“超”辛口アドバイス
【株式会社豆蔵ホールディングス 概要】
所在地: 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディング34階
設立 : 1999年11月
代表者: 代表取締役会長兼社長 荻原 紀男
資本金: 881百万円 ※2019年3月末
URL : https://www.mamezou-hd.com/
【株式会社豆蔵 概要】
所在地: 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディング34階
設立 : 2006年10月(2000年5月より事業開始)
代表者: 代表取締役社長 中原 徹也
資本金: 3億1,000万円
URL : https://www.mamezou.com/
※記載の会社名、サービス名、製品名等は、各社の商標または登録商標です。
※本ドキュメントの掲載内容は発表時の内容です。