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EC-Councilセキュリティエンジニア養成講座NGN-SF、グローバルセキュリティエキスパート、Top Out Human Capital3社によるパートナーシップ強化

Top Out Human Capital株式会社(本社:東京都港区海岸1-2-3、代表取締役:船戸 大輔、 https://www.topout.co.jp/ 、以下 トップアウト ヒューマンキャピタル)は、株式会社NGN-SF (本社:東京都品川区西五反田2-12-19、代表取締役社長:海野 俊一、 https://www.ngn-sf.co.jp/ 、以下 NGN-SF)とグローバルセキュリティエキスパート株式会社(本社:東京都港区海岸1-15-1、代表取締役社長:青柳 史郎、 https://www.gsx.co.jp/ 、以下 GSX)の協力により、EC-Councilセキュリティエンジニア養成講座においてパートナーシップを強化し、日本で提供中のEC-Councilセキュリティエンジニア養成講座(4コース)の提供を通じて、人材育成の面からセキュリティ対策の強化を支援いたします。


株式会社NGN-SF 海野 俊一 代表取締役社長は、以下のように述べています。
「当社は、設立以来12年にわたり、ベンダー資格を中心にネットワーク研修を行い、数多くのネットワーク技術者を育成してまいりました。昨今のセキュリティの機運の高まり中で、ネットワーク技術者に必要なセキュリティスキルは何か、と調査を進め、国際資格であるEC-Councilの資格をご紹介頂き、採用致しました。今回、グローバルセキュリティエキスパート株式会社様、Top Out Human Capital株式会社様と弊社の3社共同でEC-Councilセキュリティエンジニア養成講座を行い、ネットワークセキュリティ技術者育成を推進してまいります。」


▼EC-Councilとは
EC-Council (電子商取引コンサルタント国際評議会)は、情報セキュリティ及びe-ビジネスの個人スキルを認定する組織で、評議会会員によって運営されています。
この評議会はISO/ANSI 17024において個人資格の認定を行う機関であることが認証されています。有名な資格として認定ホワイトハッカー(CEH)、コンピュータハッキングフォレンジック調査員(CHFI)、認定ネットワークディフェンダー(CND)があり、世界145カ国、700箇所以上のトレーニングセンターを通じて提供されています。
また、ITセキュリティの認定評議だけでなくEC-Council Universityも運営しています。
トレーニング受講累計人数は30万人以上、有資格者数(認定者数)は22万人以上となっております。


▼【3社共催】CNDハンズオン体験セミナー(※参加者特典あり)
〜「防御」「検出」「対応」の一連のプロセスを網羅
企業及びエンジニアの価値を高めるセキュリティエンジニアへの足がかりに〜

本セミナーでハンズオンを体験頂ける、国際資格・EC-Council CND (認定ネットワークディフェンダー)養成講座は「防御」「検出」「対応」能力習得のために網羅的かつ体系的にプログラムされた、座学+実践型のコースです。
時間がない、何から手を付けたらいいのか悩んでいる、実践力のある人材が育たない等、皆様が抱えるセキュリティ人材育成の課題を解決する一助になる、CNDコースの優れたコンテンツを体験いただけます。

日程 :2019年11月29日(金)
時間 :14:30〜17:00(受付開始:14:00〜)
定員 :20名【事前登録制】
ご参加対象者:セキュリティエンジニア、ネットワークエンジニア
情報システム部門長、ネットワーク(基盤)部門長
参加費 :無料
共催 :株式会社NGN-SF
グローバルセキュリティエキスパート株式会社
Top Out Human Capital株式会社
会場 :GSX本社 トレーニングルーム(浜松町/竹芝)
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目15番1号 スズエベイディアム4F

本イベントの詳細およびお申し込みはこちらから
https://www.gsx.co.jp/seminar/seminar_ECChandson_1129.html



▼CNDハンズオンセミナー受講者の声
講義(セキュリティ人材の育成の必要性)について
〇セキュリティ教育や人材育成の必要性は理解しているものの何から手を付ければ良いかわからないのが現状です。今回のセミナーで参考となった情報をもう一度自分なりに再考してみます。ありがとうございました。(エンド企業(民間)|男性)

〇ユーザ企業が内製・外注を考えることは重要で、SIerが何をすればよいか考えるのによかったです。(SIer|男性)

CNDの紹介・デモについて
〇セキュリティ人材の必要性やサイバー攻撃の現状などとても興味深かったです。スキル向上や社内セキュリティに役に立つ資格だと感じました。(エンド企業|男性)

〇CEHを受講するに先立ち参加させて頂きました。本日参加して、CNDについてもしっかり理解が必要であることがわかりました。(メーカー系|男性)


▼認定ネットワークディフェンダー(CND)とは
ネットワーク技術者からネットワークセキュリティ技術者へ
ネットワーク技術者はエンタープライズネットワーク環境やエンタープライズとクラウドとのハイブリッドなネットワーク環境を構築・管理しています。ネットワークトラフィック、パフォーマンス、利用率、ネットワークトポロジー、システムの設置場所、セキュリティポリシーなどに精通しています。
ネットワーク技術者がITセキュリティインシデントの初期段階からセキュリティに関する“防御、検出、対応”ができれば、企業や組織は、事態の悪化を最小限にすることができ、ネットワークの構築や再構築時にも潜在的なリスクを排除することができます。
EC-Councilセキュリティエンジニア養成講座のCND(認定ネットワークディフェンダー)は、「予測可能な防御スキル」「事後対応の方法」「インシデントに対する遡及的対応」の3つの観点からのアプローチで、ネットワークセキュリティ技術者に求められるスキルの習得を支援致します。


▼日本で提供中のEC-Councilセキュリティエンジニア養成講座について
・CEH (Certified Ethical Hacker)
認定ホワイトハッカー(CEH)では、最新のセキュリティ脅威、高度な攻撃手法と、最新のハッキングの技術、ツールや手口を学ぶことができます。また提供されるハッキングのツールとひとつひとつの動作原理を理解することで攻撃原理を理解できます。

日本のIT技術者は多くの場合、F/Wやアンチウィルス等の防御に関する知識はあるものの、攻撃者の具体的な手口はわからないというのが実態です。
CEHトレーニングコースでは、「現実の攻撃手法」を体系的に学んで頂くことで、ホワイトハッカーとして「攻撃者視点」の判断力を習得し、効果的な防御に活かすことができます。

・CHFI (Computer Hacking Forensic Investigator)
コンピュータハッキングフォレンジック調査員(CHFI)コースでは、高度なセキュリティ研修プログラムにより、侵入突き止め者の足跡を見つけ出し、告発に必要な証拠を正しく集めるスキルを習得できます。
主なフォレンジック調査のシナリオをカバーした統合型コースで、受講者は、コンピュータフォレンジック調査を成功させ、犯人の告発につなげる上で欠かせない、様々なフォレンジック調査のテクニックや一般的なフォレンジックツールを実地体験することができます。

・CASE Java (Certified Application Security Engineer - Java)
認定アプリケーションセキュリティエンジニア(CASE Java)コースでは、Javaのセキュリティ機能、セキュリティポリシー、長所と短所などを幅広く学習することができるコースです。開発者が、安全で堅牢なJavaアプリケーションのプログラムの書き方を理解する手助けをするとともに、悪意とバグのあるコードを効果的に阻止できる、Javaのセキュア開発の様々な側面に関する知識を提供します。セキュリティに配慮してJavaコーディングを行うことで、貴重な労力、資金、時間を使わなくてすみ、場合によっては、Javaアプリケーションを使う組織の評判を落とす心配もなくなります。

―EC-Councilセキュリティエンジニア養成講座について―
https://www.ngn-sf.co.jp/course/cnd/
https://www.gsx.co.jp/academy/academy.html
https://www.topout.co.jp/trainings/ec-council.html


▼株式会社NGN-SFについて
社名 : 株式会社NGN-SF
本社 : 〒141-0031 東京都品川区西五反田2-12-19 五反田NNビル10階
代表者: 代表取締役社長 海野 俊一
設立 : 2007年(平成19年)4月
URL : https://www.ngn-sf.co.jp/

<主な事業内容>
ICT人材育成を目的とする研修及び教育の実施、ネットワーク技術、サーバ技術、仮想化技術、
データベース技術等の入門コースから上級コースまでサポート

<主なサービス>
・資格取得/スキルアップ支援サービス
・ICT人材育成コンサルティングサービス(GAITを活用したスキル把握など)

<取り扱いトレーニング>
EC-Council、Cisco Systems、VMware、LinuC、LPIC、OPCEL、OSS-DB、RPA、IoT関連、Deep Learning(AI)関連、技術英語 他


▼グローバルセキュリティエキスパート株式会社について
社名 : グローバルセキュリティエキスパート株式会社
本社 : 〒105-0022 東京都港区海岸1-15-1 スズエベイディアム4F
西日本支社: 〒541-0047 大阪府大阪市中央区淡路町3-1-9 淡路町ダイビル7F
代表者 : 代表取締役社長 青柳 史郎
資本金 : 592,814,200円(資本準備金含む)
設立 : 2000年4月
コーポレートサイトURL: https://www.gsx.co.jp/
EC-Councilセキュリティエンジニア養成講座: https://www.gsx.co.jp/academy/academy.html

― GSXは、サイバーセキュリティ教育カンパニーです ―
わたしたちは、情報セキュリティ・サイバーセキュリティに特化した専門会社であり、セキュリティコンサルティング、脆弱性診断、サイバーセキュリティソリューションをはじめ、日本初のセキュリティ全体像を網羅した教育メニューをご提供しています。
以下のように「教育」という観点を各事業の軸に据え、お客様へセキュリティへの気づきを与え、セキュリティ市場を活性化する事で、日本の情報セキュリティレベル向上に貢献します。

・直接的な貢献
総合的な教育事業提供社として、EC-Councilセキュリティエンジニア養成講座を介してセキュリティエンジニアを輩出し、標的型メール訓練サービスやITセキュリティeラーニングであるMina Secure(R)及びサイバーセキュリティ演習サービスを介してお客様のセキュリティリテラシーを向上します。

・本質的な貢献
GSXの既存事業(脆弱性診断サービス、コンサルティングサービス、サイバーセキュリティソリューションサービス)を介して、各サービスに関係するサイバー犯罪やそのリスク、さらにお客様の現状の課題についての“気づき”と、対策の正しい進め方を提供することで、あらゆる事業活動を教育啓蒙の場として活用します。

・市場活性化への貢献
お客様の情報セキュリティリテラシー向上のため、共にお客様をサイバー脅威などから守れる業界のプレイヤー(パートナー様)を増やすことを目指します。志を同じくするプレイヤーを増やすことで、さらなる市場の活性化を推進します。


◆トップアウト ヒューマンキャピタルについて
社名 : Top Out Human Capital株式会社
本社 : 〒105-0022 東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング21階
トレーニングセンター:〒108-0014 東京都港区芝5-29-20 クロスオフィス三田
代表者: 代表取締役 船戸 大輔
設立 : 2014年(平成26年)9月
URL : https://www.topout.co.jp/

<主な事業内容>
IT人材育成を目的とする研修及び教育の実施、コンピュータ・ネットワーク及び情報通信全般に関するコンサルティング

<主なサービス>
・資格取得/スキルアップ支援サービス
・事務局/プロモーション支援サービス
・各種コンサルティングサービス(インフラ環境構築、認定制度策定支援など)

<取り扱いトレーニング>
EC-Council、Cisco Systems、NetApp、Python、CompTIA、Aruba、Citrix、F5 Networks、Alibaba Cloud、RedHat、他

※本文中に記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
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