レアジョブ、英語力評価機能特化の海外子会社RareJob English Assessmentを立ち上げ
[19/10/23]
提供元:@Press
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英語関連事業を運営する株式会社レアジョブ(以下、レアジョブ)は、フィリピン共和国(以下、フィリピン)にて英語力評価(アセスメント)機能に特化した子会社RareJob English Assessment , Inc.(RareJob English Assessment)を立ち上げます。
■ 設立の背景・目的
レアジョブでは、サービスミッション「日本人1,000万人を英語が話せるようにする。」のもと、英語習得における学習効果の飛躍的な向上に取り組んでいます。そのなかで、英語習得に関わるプロセスを「アセスメント(英語力の評価)」「レコメンド(学習内容の推奨)」「学習の提供」「学習継続の支援」の4つに分解。オンライン英会話サービスによるレッスン提供だけではなく、英語習得のプロセスを一貫して提供することが、目指すべく姿です。
レアジョブは、英語習得のプロセスの質向上において、英語力を正確に評価・把握するための「アセスメント」の機能を、非常に重要なものと位置づけています。実際に、受講者自身のニーズがあるのはもちろんですが、企業研修として導入いただく場合、費用対効果を明示する必要があります。また、大学の入試改革が進むなかでは英語力のアウトプットの技能がより重視されるようになっており、従来以上に多くの方の英語力アウトプット技能を、正確に「評価」することが求められています。
これらの背景をふまえ、レアジョブがサービスミッションを実現するためには、「英語力評価」の機能を強化することが重要と考え、この度同機能に特化した子会社立ち上げに至りました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/196490/img_196490_1.png
レアジョブが提供する英語学習サービスの「評価」機能における事業展開に向けて、準備を開始いたします。また、今後は他社からの採点受託も検討いたします。今後、英語力すべての技能において、基準の明確化と、さらに正確に英語学習者が自分の状態を把握できる仕組みづくりを進めます。そして、より一層「アセスメント」の質を向上させてまいります。
■ 設立する海外子会社の概要
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/196490/table_196490_1.jpg
【株式会社レアジョブについて】
所在地:東京都渋谷区神宮前6-27-8 京セラ原宿ビル2F
代表者:代表取締役社長 中村 岳
U R L :https://www.rarejob.co.jp/
事業内容:英語関連事業
上場取引所:東京証券取引所マザーズ市場(2014年に上場)
レアジョブでは、グループビジョン“Chances for everyone, everywhere.”に基づき「グローバルに人々が活躍する基盤を作る」ことを目指しています。サービスミッションには「日本人1,000万人を英語が話せるようにする。」を掲げ、マンツーマンのオンライン英会話サービス「レアジョブ英会話」を中心に事業を展開しています。ビジョン・ミッションの実現に向け、EdTech企業のリーディングカンパニーとして、国内のみならず事業のグローバル展開を推進してまいります。
■ サービスミッションと「英語教育3.0」
一般に、日本人の約10%が「英語を学んでいる」ないし「英語を学びたいと思っている」と言われます。つまりサービスミッションの“1,000万人”という数字は、「英語が話せるようになりたいと思っている人」の概数を象徴しているのです。
また、レアジョブでは“英語が話せるようになりたいと望む誰もが、英語を話せるようになる”状況を「英語教育3.0」と定義しています。
読み書き中心で、英語を話す機会が圧倒的に不足していた「英語教育1.0」は、オンライン英会話サービスの普及により、英語を話す機会が圧倒的に増加した「英語教育2.0」へと進化しました。
これからレアジョブが目指すのが、英語学習の動機づけから学習方法に至るまで一貫して“成果”にフォーカスする「英語教育3.0」の実現です。
レアジョブはEdTech企業のリーティングカンパニーとして、テクノロジーの力を使って「英語教育3.0」を、そしてサービスミッションの実現を目指し続けてまいります。
■ サービス関連情報
・累計無料登録ユーザー数: 70万人以上※
・累計導入法人企業数: 2,200社以上
・累計導入教育機関数: 230校以上
※ユーザー数は、当社の英語サービスすべてのユーザー数を記載
■ 提供サービス
・個人向けオンライン英会話サービス「レアジョブ英会話」
・「レアジョブ英会話」法人向けサービス
・法人向け「レアジョブ英会話留学」
・教育機関向け英語教育サービス(株式会社エンビジョン)
・2ヵ月短期集中英会話プログラム「レアジョブ本気塾」
・レアジョブ英語学習アプリ「RareJob Apps」
・英語を手段にチャンスをつかむためのメディア「RareJob English Lab」
・英語の価値を見つけるプロジェクト「WHY ENGLISH」
■ 設立の背景・目的
レアジョブでは、サービスミッション「日本人1,000万人を英語が話せるようにする。」のもと、英語習得における学習効果の飛躍的な向上に取り組んでいます。そのなかで、英語習得に関わるプロセスを「アセスメント(英語力の評価)」「レコメンド(学習内容の推奨)」「学習の提供」「学習継続の支援」の4つに分解。オンライン英会話サービスによるレッスン提供だけではなく、英語習得のプロセスを一貫して提供することが、目指すべく姿です。
レアジョブは、英語習得のプロセスの質向上において、英語力を正確に評価・把握するための「アセスメント」の機能を、非常に重要なものと位置づけています。実際に、受講者自身のニーズがあるのはもちろんですが、企業研修として導入いただく場合、費用対効果を明示する必要があります。また、大学の入試改革が進むなかでは英語力のアウトプットの技能がより重視されるようになっており、従来以上に多くの方の英語力アウトプット技能を、正確に「評価」することが求められています。
これらの背景をふまえ、レアジョブがサービスミッションを実現するためには、「英語力評価」の機能を強化することが重要と考え、この度同機能に特化した子会社立ち上げに至りました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/196490/img_196490_1.png
レアジョブが提供する英語学習サービスの「評価」機能における事業展開に向けて、準備を開始いたします。また、今後は他社からの採点受託も検討いたします。今後、英語力すべての技能において、基準の明確化と、さらに正確に英語学習者が自分の状態を把握できる仕組みづくりを進めます。そして、より一層「アセスメント」の質を向上させてまいります。
■ 設立する海外子会社の概要
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/196490/table_196490_1.jpg
【株式会社レアジョブについて】
所在地:東京都渋谷区神宮前6-27-8 京セラ原宿ビル2F
代表者:代表取締役社長 中村 岳
U R L :https://www.rarejob.co.jp/
事業内容:英語関連事業
上場取引所:東京証券取引所マザーズ市場(2014年に上場)
レアジョブでは、グループビジョン“Chances for everyone, everywhere.”に基づき「グローバルに人々が活躍する基盤を作る」ことを目指しています。サービスミッションには「日本人1,000万人を英語が話せるようにする。」を掲げ、マンツーマンのオンライン英会話サービス「レアジョブ英会話」を中心に事業を展開しています。ビジョン・ミッションの実現に向け、EdTech企業のリーディングカンパニーとして、国内のみならず事業のグローバル展開を推進してまいります。
■ サービスミッションと「英語教育3.0」
一般に、日本人の約10%が「英語を学んでいる」ないし「英語を学びたいと思っている」と言われます。つまりサービスミッションの“1,000万人”という数字は、「英語が話せるようになりたいと思っている人」の概数を象徴しているのです。
また、レアジョブでは“英語が話せるようになりたいと望む誰もが、英語を話せるようになる”状況を「英語教育3.0」と定義しています。
読み書き中心で、英語を話す機会が圧倒的に不足していた「英語教育1.0」は、オンライン英会話サービスの普及により、英語を話す機会が圧倒的に増加した「英語教育2.0」へと進化しました。
これからレアジョブが目指すのが、英語学習の動機づけから学習方法に至るまで一貫して“成果”にフォーカスする「英語教育3.0」の実現です。
レアジョブはEdTech企業のリーティングカンパニーとして、テクノロジーの力を使って「英語教育3.0」を、そしてサービスミッションの実現を目指し続けてまいります。
■ サービス関連情報
・累計無料登録ユーザー数: 70万人以上※
・累計導入法人企業数: 2,200社以上
・累計導入教育機関数: 230校以上
※ユーザー数は、当社の英語サービスすべてのユーザー数を記載
■ 提供サービス
・個人向けオンライン英会話サービス「レアジョブ英会話」
・「レアジョブ英会話」法人向けサービス
・法人向け「レアジョブ英会話留学」
・教育機関向け英語教育サービス(株式会社エンビジョン)
・2ヵ月短期集中英会話プログラム「レアジョブ本気塾」
・レアジョブ英語学習アプリ「RareJob Apps」
・英語を手段にチャンスをつかむためのメディア「RareJob English Lab」
・英語の価値を見つけるプロジェクト「WHY ENGLISH」