UEIとD2C、青少年プログラマ育成を目指した スマートフォン向けオリジナルゲーム開発コンテスト「9leap(ナインリープ)」を開催
[11/04/04]
提供元:@Press
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株式会社ユビキタスエンターテインメント(以下:UEI、ヨミ:ユーイーアイ、本社:東京都文京区、代表取締役社長兼CEO:清水 亮)と株式会社ディーツー コミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:宝珠山 卓志、以下:D2C)は、プログラマを目指す青少年の育成を目的としたスマートフォン向けオリジナルゲーム開発コンテスト「9leap(ナインリープ)」を5月1日より開催し、作品の募集を行います。
「9leap」は、2011年5月から2011年12月まで、提示されたテーマに沿ったJavaScriptベースのスマートフォン向けオリジナルゲーム作品を募集するコンテストです。コンテストは5月1日から8月31日までの前期と9月1日から12月31日までの後期に分け、それぞれの期間で優秀作品の発表を行います。受賞作品の開発者には、賞品として最新モデルのMacBook ProまたはMacBook Airを進呈いたします。
さらに前期後期を通じて最も高い評価を得た3作品を「最優秀賞」として選定し、受賞作品開発者3名は2012年3月5日から9日にかけて開催予定の世界最大のゲーム開発者会議「Game Developers Conference」への視察旅行に、無料で参加できる権利を得られます。また、IGDA日本の主催するイベントへ登壇する権利を得ることができます。
応募は、一人何作品でも可能であり、応募された作品はコンテストの公式サイトから配信され、誰でも自由にプレイすることができます。応募資格は、小学生から25歳以下の日本在住の学生となります。
また、メディア・スポンサーとして週刊アスキーと月刊ベストギアが後援し、優秀作品を紹介していくコーナーなどを誌面に設ける予定です。
■9leap(ナインリープ) コンテスト概要
詳細公開:2011年4月14日(開発ライブラリ公開)
募集期間:2011年5月1日〜2011年8月31日(前期)
2011年9月1日〜2011年12月31日(後期)
受賞作品発表:2011年9月(上旬)(前期:優秀賞)
2012年1月(上旬)(後期:優秀賞)
2012年1月(中旬)(通期:最優秀賞)
募集内容:JavaScriptで書かれたスマートフォンで動作するオリジナルゲーム作品
応募方法:9leap公式サイトのフォームからZIP形式で応募
応募資格:小学生以上25歳以下の学生
審査方法:公開審査と審査員による審査
審査員 :
・清水 亮(株式会社ユビキタスエンターテインメント代表取締役社長兼CEO /ゲームデザイナー)
・宝珠山 卓志(株式会社ディーツー コミュニケーションズ 代表取締役社長)
・福岡 俊弘(週刊アスキー 総編集長)
・長谷部 敦(月刊ベストギア 編集長)
・水口 哲也(キューエンタテインメント株式会社 チーフクリエイティブオフィサー)
・南治 一徳(株式会社ビサイド 代表取締役社長)
賞品:MacBook Pro15インチまたはMacBook Air 13インチ(優秀作品複数対象)
GDC2012視察旅行参加およびIGDA日本主催イベント登壇権(最優秀3作品対象)
主催:株式会社ユビキタスエンターテインメント、
株式会社ディーツー コミュニケーションズ
協力:国際ゲーム開発者協会日本 (IGDA日本)
URL: http://www.igda.jp/modules/bulletin/
メディア・スポンサー:週刊アスキー、月刊ベストギア
※応募されたゲームの公開は、応募された月の翌月1日、募集期間は2011年5月1日から2011年11月30日までの7ヶ月間です。
※賞品は最新のモデルを選定させていただく為、変更する可能性があります。
※公開審査の詳細に関しましては、公式サイトにて掲出いたします。
■9leap(ナインリープ)公式サイト
応募は公式サイトより行っていただけます。
http://9leap.net (現在はプレオープン版を公開しております。)
※正式なサイトオープンは2011年5月1日を予定しております。
■9leap(ナインリープ)のネーミングについて
単独の数として最大であり、究極を現す「9」は、あと1つ足せば桁が上がるという寸前の状態です。これをまだ世に出ていないが優れた能力を眠らせている若者にたとえ、青少年がその才能をのびのびと発揮し、互いに切磋琢磨しながら磨き上げることへの期待を表現しています。leapは、Leaders Education Achievement Programの略であるとともに、「飛躍」「跳躍」を意味する英単語でもあります。
■株式会社ユビキタスエンターテインメントについて
株式会社ユビキタスエンターテインメントは、常に新時代のライフスタイルを提案することをモットーに、iPhone、iPadなどのスマート端末はもちろん、モバイル、PC全般の技術をベースとした“暮らし提案型企業”です。経済産業省が管轄するIPA(独立行政法人情報処理推進機構)の未踏ソフトウェア創造事業で採択された高度な技術を基盤として、それらを幅広く応用したライフスタイルサービスを常に提案しています。
視聴者共感型メディアである「ニコニコ動画(nicovideo.jp)」やiPhoneを使ったA/ARゲームイベント、「クリムゾンフォックス」の企画、iPad向けのホワイトボードApp「Zeptopadプランナーノート」など、独自の視点でユニークな製品開発を続けています。
URL: http://www.uei.co.jp/
■株式会社ディーツー コミュニケーションズについて
2000年6月1日、NTTドコモの子会社として、株式会社電通、株式会社エヌ・ティ・ティ・アドとともに設立された世界初のモバイル広告・マーケティング専門の会社です。これまで、「One-Stop Mobile Marketing」を企業スローガンに掲げ、モバイルのメディア事業やメディアレップ事業、モバイルソリューション事業など、モバイルマーケティングビジネス全般を展開。2010年からは、企業スローガンを「No Wireless, No Marketing」に改め、携帯電話を活用した広告・マーケティング事業に加え、スマートフォンや新たなデバイスなど、ワイヤレス領域も視野に入れビジネスを展開しています。
さらに、世界で初めてモバイルに特化した広告賞「モバイル広告大賞」の運営、モバイル・マーケティング業界の業界新聞「DIGITAL&DIRECT NEWS」の発行、インターネット広告推進協議会をはじめとする各種業界団体の理事を務める等、モバイル・マーケティングの啓蒙活動も積極的に行っています。
URL: http://www.d2c.co.jp/
【一般からのお問い合わせ先】
「9leap」運営事務局
URL : http://www.9leap.net
E-mail: inbound@9leap.net
「9leap」は、2011年5月から2011年12月まで、提示されたテーマに沿ったJavaScriptベースのスマートフォン向けオリジナルゲーム作品を募集するコンテストです。コンテストは5月1日から8月31日までの前期と9月1日から12月31日までの後期に分け、それぞれの期間で優秀作品の発表を行います。受賞作品の開発者には、賞品として最新モデルのMacBook ProまたはMacBook Airを進呈いたします。
さらに前期後期を通じて最も高い評価を得た3作品を「最優秀賞」として選定し、受賞作品開発者3名は2012年3月5日から9日にかけて開催予定の世界最大のゲーム開発者会議「Game Developers Conference」への視察旅行に、無料で参加できる権利を得られます。また、IGDA日本の主催するイベントへ登壇する権利を得ることができます。
応募は、一人何作品でも可能であり、応募された作品はコンテストの公式サイトから配信され、誰でも自由にプレイすることができます。応募資格は、小学生から25歳以下の日本在住の学生となります。
また、メディア・スポンサーとして週刊アスキーと月刊ベストギアが後援し、優秀作品を紹介していくコーナーなどを誌面に設ける予定です。
■9leap(ナインリープ) コンテスト概要
詳細公開:2011年4月14日(開発ライブラリ公開)
募集期間:2011年5月1日〜2011年8月31日(前期)
2011年9月1日〜2011年12月31日(後期)
受賞作品発表:2011年9月(上旬)(前期:優秀賞)
2012年1月(上旬)(後期:優秀賞)
2012年1月(中旬)(通期:最優秀賞)
募集内容:JavaScriptで書かれたスマートフォンで動作するオリジナルゲーム作品
応募方法:9leap公式サイトのフォームからZIP形式で応募
応募資格:小学生以上25歳以下の学生
審査方法:公開審査と審査員による審査
審査員 :
・清水 亮(株式会社ユビキタスエンターテインメント代表取締役社長兼CEO /ゲームデザイナー)
・宝珠山 卓志(株式会社ディーツー コミュニケーションズ 代表取締役社長)
・福岡 俊弘(週刊アスキー 総編集長)
・長谷部 敦(月刊ベストギア 編集長)
・水口 哲也(キューエンタテインメント株式会社 チーフクリエイティブオフィサー)
・南治 一徳(株式会社ビサイド 代表取締役社長)
賞品:MacBook Pro15インチまたはMacBook Air 13インチ(優秀作品複数対象)
GDC2012視察旅行参加およびIGDA日本主催イベント登壇権(最優秀3作品対象)
主催:株式会社ユビキタスエンターテインメント、
株式会社ディーツー コミュニケーションズ
協力:国際ゲーム開発者協会日本 (IGDA日本)
URL: http://www.igda.jp/modules/bulletin/
メディア・スポンサー:週刊アスキー、月刊ベストギア
※応募されたゲームの公開は、応募された月の翌月1日、募集期間は2011年5月1日から2011年11月30日までの7ヶ月間です。
※賞品は最新のモデルを選定させていただく為、変更する可能性があります。
※公開審査の詳細に関しましては、公式サイトにて掲出いたします。
■9leap(ナインリープ)公式サイト
応募は公式サイトより行っていただけます。
http://9leap.net (現在はプレオープン版を公開しております。)
※正式なサイトオープンは2011年5月1日を予定しております。
■9leap(ナインリープ)のネーミングについて
単独の数として最大であり、究極を現す「9」は、あと1つ足せば桁が上がるという寸前の状態です。これをまだ世に出ていないが優れた能力を眠らせている若者にたとえ、青少年がその才能をのびのびと発揮し、互いに切磋琢磨しながら磨き上げることへの期待を表現しています。leapは、Leaders Education Achievement Programの略であるとともに、「飛躍」「跳躍」を意味する英単語でもあります。
■株式会社ユビキタスエンターテインメントについて
株式会社ユビキタスエンターテインメントは、常に新時代のライフスタイルを提案することをモットーに、iPhone、iPadなどのスマート端末はもちろん、モバイル、PC全般の技術をベースとした“暮らし提案型企業”です。経済産業省が管轄するIPA(独立行政法人情報処理推進機構)の未踏ソフトウェア創造事業で採択された高度な技術を基盤として、それらを幅広く応用したライフスタイルサービスを常に提案しています。
視聴者共感型メディアである「ニコニコ動画(nicovideo.jp)」やiPhoneを使ったA/ARゲームイベント、「クリムゾンフォックス」の企画、iPad向けのホワイトボードApp「Zeptopadプランナーノート」など、独自の視点でユニークな製品開発を続けています。
URL: http://www.uei.co.jp/
■株式会社ディーツー コミュニケーションズについて
2000年6月1日、NTTドコモの子会社として、株式会社電通、株式会社エヌ・ティ・ティ・アドとともに設立された世界初のモバイル広告・マーケティング専門の会社です。これまで、「One-Stop Mobile Marketing」を企業スローガンに掲げ、モバイルのメディア事業やメディアレップ事業、モバイルソリューション事業など、モバイルマーケティングビジネス全般を展開。2010年からは、企業スローガンを「No Wireless, No Marketing」に改め、携帯電話を活用した広告・マーケティング事業に加え、スマートフォンや新たなデバイスなど、ワイヤレス領域も視野に入れビジネスを展開しています。
さらに、世界で初めてモバイルに特化した広告賞「モバイル広告大賞」の運営、モバイル・マーケティング業界の業界新聞「DIGITAL&DIRECT NEWS」の発行、インターネット広告推進協議会をはじめとする各種業界団体の理事を務める等、モバイル・マーケティングの啓蒙活動も積極的に行っています。
URL: http://www.d2c.co.jp/
【一般からのお問い合わせ先】
「9leap」運営事務局
URL : http://www.9leap.net
E-mail: inbound@9leap.net