マキシマイズ、イントラネット(社内ポータルサイト)利用状況の解析及び改善提案を行う『社内ポータル活用改善サービス』の提供を開始
[11/04/14]
提供元:@Press
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株式会社マキシマイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役:渡邊 哲、以下 マキシマイズ)は本日より、企業が役員や社員といった企業内部で情報共有を行うための社内情報基盤であるイントラネット(社内ポータルサイト)の利用状況の解析、及び、解析結果に基づいて改善提案を行う『社内ポータル活用改善サービス』を開始致しました。
『社内ポータル活用改善サービス』
http://www.maxmarketing.jp/kaizen_advise_for_intranet/
■イントラネットの重要性と改善の難しさ
今日の企業においては、即時性の高い社内情報共有の必要性が高まっており、それに対応するように多くの企業でイントラネットが導入されています。イントラネットの運用においては、コンテンツの企画、社内各部署との調整、取材、制作、掲載と多くの手間がかかります。その一方で「イントラネットの記事が有効に活用されているか?」、「トップのメッセージが末端の社員にどのくらいのスピードで伝わっているか?」、「どうすればもっとイントラネットが社員に利用されるか?」といった検証や、PDCAサイクルに基づく定常的な改善を実施している企業は非常に少ないのが現状です。マキシマイズでは、その理由として企業はイントラネットの重要性は理解しており、改善を行いたいが、ノウハウがないために実施できないからであると考えています。
■イントラネット活用度の見える化
マキシマイズでは、ECサイトなど社外向けWebサイトの解析と改善アドバイスについて豊富な知見を持ちますが、『社内ポータル活用改善サービス』においては、そうした知見を社内向け情報共有分野に適用するだけでなく、子会社、部署、役職階層等の訪問者属性が重要な役割を持つことや、外部検索エンジンからの流入がないといったイントラネット解析特有の条件を考慮して、効果的にイントラネット活用度の見える化を行います。
また、見える化の結果をもとに、イントラネットがより活用され、社内情報共有基盤としての効果を高めるためのアドバイスを実施いたします。具体的には以下を実施いたします。
・イントラネット活用目的の明確化支援
・イントラネットの活用度合いを計測する仕組みの導入
・イントラネットの活用度合いを可視化するKPIの設定
・KPIを「見える化」するレポートの作成
・レポートの読み取りと、イントラネット改善の方向性や手法のアドバイス
■『社内ポータル活用改善サービス』利用企業の声
本サービスを利用した株式会社リコー コーポレートコミュニケーションセンター 広報室の小網 裕二氏は、マキシマイズのサービスに対して以下の通りコメントしています。
『マキシマイズは、リコーの運用するグローバルも含めたイントラネットの目的を正確に理解し、目的の達成度合いを可視化する仕組みを構築しました。今後のリコーのイントラネットはマキシマイズによって可視化できるようになった仕組みを使い、効果を確認しながら、定常的に改善を図りつつ運用して行けます。』
マキシマイズでは今後とも、Webを通じた企業目的の推進を、可視化と活用の高度化の観点から支援してまいります。
【マキシマイズについて】
マキシマイズは、Webアクセス解析ツールの導入支援及びWeb解析コンサルティングにおいて豊富な実績を持ちます。また、WebTrends社を始めとする海外ソフトウェア企業との協業を通じて、海外製ソフトウェアを日本国内の顧客企業が効果的に活用するためのサービスや、Webtrends/Google Analyticsのトレーニングを提供することで、顧客企業のマーケティング活動の効率化に貢献しています。
会社名 : 株式会社マキシマイズ(英語表記:Maximize, Inc.)
設立 : 2002年4月1日
本社 : 東京都新宿区四谷2丁目8番地 岡本ビル803
代表者 : 代表取締役 渡邊 哲
資本金 : 1,180万円
事業内容: ・IT事業開発支援サービス
・データ分析支援サービス
・業界動向の調査・新規商材の発掘
・事業戦略の策定・市場開拓・営業支援
・技術支援・ローカライゼーション
・有料職業紹介事業(13-ユ-304399)
・一般労働者派遣事業(般13-304546)
URL : http://www.maximize.co.jp
※文中に記載されている社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。
『社内ポータル活用改善サービス』
http://www.maxmarketing.jp/kaizen_advise_for_intranet/
■イントラネットの重要性と改善の難しさ
今日の企業においては、即時性の高い社内情報共有の必要性が高まっており、それに対応するように多くの企業でイントラネットが導入されています。イントラネットの運用においては、コンテンツの企画、社内各部署との調整、取材、制作、掲載と多くの手間がかかります。その一方で「イントラネットの記事が有効に活用されているか?」、「トップのメッセージが末端の社員にどのくらいのスピードで伝わっているか?」、「どうすればもっとイントラネットが社員に利用されるか?」といった検証や、PDCAサイクルに基づく定常的な改善を実施している企業は非常に少ないのが現状です。マキシマイズでは、その理由として企業はイントラネットの重要性は理解しており、改善を行いたいが、ノウハウがないために実施できないからであると考えています。
■イントラネット活用度の見える化
マキシマイズでは、ECサイトなど社外向けWebサイトの解析と改善アドバイスについて豊富な知見を持ちますが、『社内ポータル活用改善サービス』においては、そうした知見を社内向け情報共有分野に適用するだけでなく、子会社、部署、役職階層等の訪問者属性が重要な役割を持つことや、外部検索エンジンからの流入がないといったイントラネット解析特有の条件を考慮して、効果的にイントラネット活用度の見える化を行います。
また、見える化の結果をもとに、イントラネットがより活用され、社内情報共有基盤としての効果を高めるためのアドバイスを実施いたします。具体的には以下を実施いたします。
・イントラネット活用目的の明確化支援
・イントラネットの活用度合いを計測する仕組みの導入
・イントラネットの活用度合いを可視化するKPIの設定
・KPIを「見える化」するレポートの作成
・レポートの読み取りと、イントラネット改善の方向性や手法のアドバイス
■『社内ポータル活用改善サービス』利用企業の声
本サービスを利用した株式会社リコー コーポレートコミュニケーションセンター 広報室の小網 裕二氏は、マキシマイズのサービスに対して以下の通りコメントしています。
『マキシマイズは、リコーの運用するグローバルも含めたイントラネットの目的を正確に理解し、目的の達成度合いを可視化する仕組みを構築しました。今後のリコーのイントラネットはマキシマイズによって可視化できるようになった仕組みを使い、効果を確認しながら、定常的に改善を図りつつ運用して行けます。』
マキシマイズでは今後とも、Webを通じた企業目的の推進を、可視化と活用の高度化の観点から支援してまいります。
【マキシマイズについて】
マキシマイズは、Webアクセス解析ツールの導入支援及びWeb解析コンサルティングにおいて豊富な実績を持ちます。また、WebTrends社を始めとする海外ソフトウェア企業との協業を通じて、海外製ソフトウェアを日本国内の顧客企業が効果的に活用するためのサービスや、Webtrends/Google Analyticsのトレーニングを提供することで、顧客企業のマーケティング活動の効率化に貢献しています。
会社名 : 株式会社マキシマイズ(英語表記:Maximize, Inc.)
設立 : 2002年4月1日
本社 : 東京都新宿区四谷2丁目8番地 岡本ビル803
代表者 : 代表取締役 渡邊 哲
資本金 : 1,180万円
事業内容: ・IT事業開発支援サービス
・データ分析支援サービス
・業界動向の調査・新規商材の発掘
・事業戦略の策定・市場開拓・営業支援
・技術支援・ローカライゼーション
・有料職業紹介事業(13-ユ-304399)
・一般労働者派遣事業(般13-304546)
URL : http://www.maximize.co.jp
※文中に記載されている社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。