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日米プロ野球への道を切り拓く!明治神宮野球場で開催する『WorldTryout2019』の監督に元プロ野球・清原和博氏が決定

株式会社WorldTryout(所在地:東京都中央区/代表取締役CEO:加治佐平)は、戦力外になった元プロ野球(NPB)選手や高校卒業以上のアマチュア選手、そしてアメリカのマイナーリーガーを対象として、アメリカマイナーリーグ及び日本プロ野球への挑戦をサポートする『WorldTryout2019』の監督が清原和博氏に決定した。『WorldTryout2019』は来る11月30日(土)に明治神宮野球場で開催する。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/197324/LL_img_197324_1.jpg
WorldTryout2019で監督を務める清原和博氏

現在の日本球界のシステムでは、日本プロ野球12球団を戦力外になった選手達は、海外移籍のサポートやセカンドキャリアのサポートを受けることができないのが現状で、また、高校・大学・社会人でプレーする選手達も、全国大会で活躍して注目されるか、地方大会でプロ野球の球団スカウトの目に留まらない限り、ドラフト会議で指名される可能性が見出せない。
そして、アメリカマイナーリーグ(3A)でメジャー(MLB)への昇格を日々争う中、日本球界への移籍を願うマイナーリーガー達も、自ら動く手段・方法がないのが現状だ。

そうした中、日本からアメリカへ、アメリカから日本へ、日米のプロ野球へ自らの力で挑戦できるフィールドとして、海外移籍をサポートする代理人やNPBスカウトを招いた前で、試合形式での公開トライアウトを行う『WorldTryout2019』が開催されることが決定した。

先ず11月7日(木)に、サーティフォー保土ケ谷球場で独立リーグ所属選手および一般応募選手により試合形式の予選会(公開トライアウト)を実施して、11月30日(土)の本選に進む選手若干名を選出。本選では、書類選考を通過した元NPB選手ほか日本人選手、及びMLB経験者を含む外国人選手が加わった公開トライアウト(試合形式で2試合)が実施される。

この2試合を通じて、NPB及びMLBのスカウトや代理人が参加選手を視察すると共に、主催者側では優秀選手を選出し、その選手のアメリカマイナーリーグなど海外リーグへの挑戦をサポートする。

そして特筆すべきは、予選会での選手選考、及び本選での優秀選手を選考する監督を清原和博氏が務めることだ。野球の現場に復帰を果たす清原氏の、当日の指揮と選手を見る目に期待される。
また、このWorldTryout2019のアンバサダーに、人気野球漫画「MAJOR」の主人公・茂野吾郎選手が就任したことも合わせて発表された。


【予選会】
日時 :2019年11月7日(木) 開場10:00
会場 :サーティーフォー保土ケ谷球場
http://www.kanagawa-park.or.jp/hodogaya/baseball.html
内容 :独立リーグ所属選手による試合形式の公開トライアウト
入場料:内野自由席:1,000円

※荒天時=都内室内練習場に会場を移して一般非公開にて同日実施


【本選】
日時 :2019年11月30日(土) 開場9時
会場 :明治神宮野球場
http://www.jingu-stadium.com/
内容 :予選通過者若干名と、書類審査を通過した元NPB選手ほか日本人選手、
及びMLB経験者を含む外国人選手による試合形式の公開トライアウト。
入場料:・前売券(チケットボードにて販売)チケットボード
https://ticket.tickebo.jp/pc/
内野特別自由席:3,000円/内野自由席:2,500円
・当日券
内野特別自由席:3,500円/内野自由席:3,000円

※雨天時順延開催=2019年12月3日(火) 8:00〜17:30@サーティーフォー保土ケ谷球場


【選手選考】
監督:清原和博(元西武〜巨人〜オリックス)


【主催】
株式会社WorldTryout


【共同運営会社】
株式会社ショーケース

【協力】
小学館「週刊少年サンデー」
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