Absolute Softwareが Apple社 iPadおよびiPhone用管理ソリューションの新バージョンを発表 『Absolute Manage MDM for iOS4』がiOSデバイスの管理機能を強化
[11/04/07]
提供元:@Press
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カナダ、バンクーバー:2011年4月7日‐コンピューターの盗難・紛失時の回収やデータ保護、IT資産管理ソリューションを提供するAbsolute Software Corporation(以下:Absolute、本社:カナダ・バンクーバー、会長兼CEO:John Livingston、トロント証券取引所:ABT)は、Apple社のiPadおよびiPhone用セキュリティ・管理ソリューションである、『Absolute Manage MDM for iOS4(英語版)』の新バージョン5.4を発表致しました。これによりお客様は、従来以上に効率的にiPadおよびiPhoneを一元管理することができるようになります。
日本国内では、Absolute Software株式会社もしくは、同社代理店を通じて、本日よりご購入いただけます。
『Absolute Manage MDM for iOS4』は、iPadやiPhoneを簡単に一元管理できるソリューションとして、発売以来、数多くのお客様にお使いいただいております。新バージョンであるバージョン5.4は、管理機能を強化し、より効率的にiOSデバイスを管理できるようになりました。
■『Absolute Manage MDM for iOS4(バージョン5.4)』の主な新機能
<位置情報トラッキング>
デバイスの現在位置を地図上に表示します。万が一デバイスが盗難や紛失に遭った場合でも、容易に場所を特定することができます。また、従来の機能であるデバイスロックやワイプの機能を使うことにより、情報の漏洩を防止することができます。
<ユーザー固有フィールドの追加>
デバイスから取得された情報に加えて、ユーザー固有の管理フィールドを追加することができます。利用者の部門名や勤務場所などの情報を追加することにより、より効率的な管理ができるようになります。
<Active Directory連携>
Active Directoryで管理されている項目を、インポートすることができます。
また、iOSデバイスの登録時に、Active Directoryのログイン情報を利用することができるようになるため、利用者は簡単にデバイスの登録を行うことができます。
<Jail-brokenデバイスの対応>
Jail-brokenデバイスを検知し、レポートに表示します。IT管理者はJail-brokenしたデバイスを発見した場合、警告メッセージを送信したり、メールの使用をできなくするなどの対応をとることができます。
<推奨App Storeアプリケーションの通知>
App Storeのアプリケーションは、プッシュ型でインストールすることはできませんが、利用者に使わせたいアプリケーションの一覧を、管理者から配信することができます。利用者は、ワンクリックで簡単に、App Storeのアプリケーションをインストールすることができます。
■『Absolute Manage MDM for iOS4』の基本機能
<アプリケーション管理>
導入済みアプリケーションの一覧表示や自社開発アプリケーションの配布ができます。
<遠隔操作、構成管理>
デバイスをロックしたり、出荷時設定にリセットすることができます。また、メッセージの送信や構成プロファイルを配信することもできます。
<インベントリー管理>
デバイスの構成情報(OSバージョン、電話番号、シリアル番号など)を一覧表示することができます。
『Absolute Manage MDM for iOS4』は、Absolute Manageと組み合わせることにより、iOSデバイスだけでなく、WindowsやMacといったPC系のデバイスも一元管理することができるようになります。
Absolute Manage MDMに関する詳しい内容はこちらをご覧ください。
http://www.absolute.com/ja-JP/products/absolute-manage/absolute-manage-mdm.aspx
Absolute Manageに関する詳しい内容はこちらをご覧ください。
http://www.absolute.com/ja-JP/products/absolute-manage/features.aspx
■Absolute Softwareについて
Absolute Software Corporation(トロント証券取引所:ABT)は、PCの盗難・紛失時の回収やデータ保護、IT資産管理ソリューションを提供するリーディングカンパニーです。Absoluteは、法人や個人に法規制順守やデータ保護、盗難・紛失時の回収の分野におけるソリューションを提供しています。同社のComputraceソフトウェアは、Acer、ASUS、Dell、富士通、General Dynamics Itronix、HP、Lenovo、Motion Computing、パナソニック、東芝によって製造されるPCのファームウェアに組み込まれています。(※国や地域によって対応機種が異なります)
また、これらのPCメーカーやAppleを含む他社とも再販に関するパートナーシップを結んでいます。AbsoluteとComputraceの詳細については、下記URLをご覧ください。
・弊社ホームページ
英語 : http://www.absolute.com
日本語: http://www.absolute.com/ja_JP/
・ブログ
http://blog.absolute.com
【将来の見通しについて】
本プレスリリースには、将来の見通しに関してリスクおよび不確実性を伴う記述が含まれています。これらの将来見通しは、特に弊社のサービスや製品のパフォーマンス、機能性、出荷状況や、歴史的な事実ではない本プレスリリースに含まれる他の見通し、意図、計画に影響されます。本プレスリリースのなかで使用されている計画や期待などの用語や類似した表現は一般に将来の見通しを表しており、弊社の現在の期待を反映しています。これらは、技術や一般的な市場の状況変化などの外的影響を受けやすく、多くのリスクおよび不確実性を含んでいます。弊社は本プレスリリースに含まれる将来見通しに関する記述を保証するものではありません。
(C)2011 Absolute Software Corporation. 無断複写・転載を禁じます。
ComputraceおよびAbsoluteはAbsolute Software Corporationの登録商標です。
Computrace 米国特許No.5,715,174、No.5,764,892、No.5,802,280、No.5,896,497、No.6,244,758、No.6,269,392、No.6,300,863、No.6,507,914、カナダ特許No.2,284,806、No.2,205,370、英国特許No.EP793823、No.GB2338101、ドイツ特許No.695 125 34.6-08、オーストラリア特許No.699045、日本国特許No.JP4067035。
本プレスリリースに含まれている情報はトロント証券取引所の同意や不同意を受けたものではありません。
日本国内では、Absolute Software株式会社もしくは、同社代理店を通じて、本日よりご購入いただけます。
『Absolute Manage MDM for iOS4』は、iPadやiPhoneを簡単に一元管理できるソリューションとして、発売以来、数多くのお客様にお使いいただいております。新バージョンであるバージョン5.4は、管理機能を強化し、より効率的にiOSデバイスを管理できるようになりました。
■『Absolute Manage MDM for iOS4(バージョン5.4)』の主な新機能
<位置情報トラッキング>
デバイスの現在位置を地図上に表示します。万が一デバイスが盗難や紛失に遭った場合でも、容易に場所を特定することができます。また、従来の機能であるデバイスロックやワイプの機能を使うことにより、情報の漏洩を防止することができます。
<ユーザー固有フィールドの追加>
デバイスから取得された情報に加えて、ユーザー固有の管理フィールドを追加することができます。利用者の部門名や勤務場所などの情報を追加することにより、より効率的な管理ができるようになります。
<Active Directory連携>
Active Directoryで管理されている項目を、インポートすることができます。
また、iOSデバイスの登録時に、Active Directoryのログイン情報を利用することができるようになるため、利用者は簡単にデバイスの登録を行うことができます。
<Jail-brokenデバイスの対応>
Jail-brokenデバイスを検知し、レポートに表示します。IT管理者はJail-brokenしたデバイスを発見した場合、警告メッセージを送信したり、メールの使用をできなくするなどの対応をとることができます。
<推奨App Storeアプリケーションの通知>
App Storeのアプリケーションは、プッシュ型でインストールすることはできませんが、利用者に使わせたいアプリケーションの一覧を、管理者から配信することができます。利用者は、ワンクリックで簡単に、App Storeのアプリケーションをインストールすることができます。
■『Absolute Manage MDM for iOS4』の基本機能
<アプリケーション管理>
導入済みアプリケーションの一覧表示や自社開発アプリケーションの配布ができます。
<遠隔操作、構成管理>
デバイスをロックしたり、出荷時設定にリセットすることができます。また、メッセージの送信や構成プロファイルを配信することもできます。
<インベントリー管理>
デバイスの構成情報(OSバージョン、電話番号、シリアル番号など)を一覧表示することができます。
『Absolute Manage MDM for iOS4』は、Absolute Manageと組み合わせることにより、iOSデバイスだけでなく、WindowsやMacといったPC系のデバイスも一元管理することができるようになります。
Absolute Manage MDMに関する詳しい内容はこちらをご覧ください。
http://www.absolute.com/ja-JP/products/absolute-manage/absolute-manage-mdm.aspx
Absolute Manageに関する詳しい内容はこちらをご覧ください。
http://www.absolute.com/ja-JP/products/absolute-manage/features.aspx
■Absolute Softwareについて
Absolute Software Corporation(トロント証券取引所:ABT)は、PCの盗難・紛失時の回収やデータ保護、IT資産管理ソリューションを提供するリーディングカンパニーです。Absoluteは、法人や個人に法規制順守やデータ保護、盗難・紛失時の回収の分野におけるソリューションを提供しています。同社のComputraceソフトウェアは、Acer、ASUS、Dell、富士通、General Dynamics Itronix、HP、Lenovo、Motion Computing、パナソニック、東芝によって製造されるPCのファームウェアに組み込まれています。(※国や地域によって対応機種が異なります)
また、これらのPCメーカーやAppleを含む他社とも再販に関するパートナーシップを結んでいます。AbsoluteとComputraceの詳細については、下記URLをご覧ください。
・弊社ホームページ
英語 : http://www.absolute.com
日本語: http://www.absolute.com/ja_JP/
・ブログ
http://blog.absolute.com
【将来の見通しについて】
本プレスリリースには、将来の見通しに関してリスクおよび不確実性を伴う記述が含まれています。これらの将来見通しは、特に弊社のサービスや製品のパフォーマンス、機能性、出荷状況や、歴史的な事実ではない本プレスリリースに含まれる他の見通し、意図、計画に影響されます。本プレスリリースのなかで使用されている計画や期待などの用語や類似した表現は一般に将来の見通しを表しており、弊社の現在の期待を反映しています。これらは、技術や一般的な市場の状況変化などの外的影響を受けやすく、多くのリスクおよび不確実性を含んでいます。弊社は本プレスリリースに含まれる将来見通しに関する記述を保証するものではありません。
(C)2011 Absolute Software Corporation. 無断複写・転載を禁じます。
ComputraceおよびAbsoluteはAbsolute Software Corporationの登録商標です。
Computrace 米国特許No.5,715,174、No.5,764,892、No.5,802,280、No.5,896,497、No.6,244,758、No.6,269,392、No.6,300,863、No.6,507,914、カナダ特許No.2,284,806、No.2,205,370、英国特許No.EP793823、No.GB2338101、ドイツ特許No.695 125 34.6-08、オーストラリア特許No.699045、日本国特許No.JP4067035。
本プレスリリースに含まれている情報はトロント証券取引所の同意や不同意を受けたものではありません。