ICSパートナーズ『決算でも残業ゼロヘ!経理部の働き方改革』「第4回【関西】会計・財務EXPO」出展
[19/11/06]
提供元:@Press
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企業向け会計システムを開発、販売している株式会社ICSパートナーズ(代表取締役社長:峯瀧 健司)は、2019年11月13日(水)〜15日(金)の3日間、インテックス大阪で開催される「第4回【関西】会計・財務EXPO」( https://www.office-expo.jp/ja-jp/about/acc.html )へ出展します。
同展示会は、今年5月に東京で開催された「第4回 会計・財務EXPO」の関西版で、業界唯一!経理・財務業務支援に特化した展示会です。「財務会計システム」「経費精算システム」「経理代行」「会計・財務コンサルティング」など、あらゆる経理・財務業務支援ソリューションが一堂に出展します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/197790/LL_img_197790_1.jpg
ICSパートナーズ、「第4回【関西】会計・財務EXPO」へ出展
ICSパートナーズは「経理の探しモノ」をテーマとしたブースにて、社内各部署からの問合せの多い経理部門の方がファイリングした紙やファイルサーバーから“探しモノ”をする手間を一気に解消するソリューションを多数ご紹介いたします。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/197790/img_197790_2.png
ICSパートナーズ、経理部門の探しモノ解決
立替経費・旅費精算の申請から 承認、確定、仕訳計上までを実現する『OPEN21ワークフローシステム』をはじめ“探す仕事”を削減しコックピット経営の実現する会計ソリューション「戦略情報会計システム OPEN21 SIAS」、AIによる書類読解技術を活用した「Accountech OCR」のほか、5月に発表したAccountech(R)第2弾として、ICSが開発・設計・サポートをおこなう会計業務に特化したRPA「Accountech RPA」を関西エリアで初実演いたします。
ぜひ、当日はICSブースにお立ち寄り頂き、「探しモノ」を見つけてください。当社オリジナルノベルティグッズもプレゼントさせて頂きます、皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
■「Accountech RPA」とは
Accountech(R)第2弾として、ICSが開発・設計・サポートをおこなう会計業務に特化したRPAです。ご利用にあたっては汎用RPAの導入では必須となる社内体制づくりや自動化する業務の洗い出し作業は不要です。経理部門で日次・月次・年次の単位で定型的に発生する業務、たとえば決算書を出す、管理資料を作成・配布する、基幹システムからデータを取り込む…といった、「経理部門でよくあるシナリオ」をあらかじめ想定し、ひとつの部品として組み込むことにより、必要なパーツを組み合わせるだけでRPAの構築を可能にしています。
■「Accountech OCR」とは
請求書のような、各社それぞれフォーマットの違う書類をAIが認識し、データ処理後は会計システム「OPEN21 SIAS」の仕訳データとしてすぐに利用することができるAI OCRシステムです。データを処理しながら学習することで、読み取り精度が継続的に向上し、書類処理の効率性・正確性・生産性がアップ、入力ミスのリスクなど人的負担解消が期待できます。
■ICSパートナーズの新技術アプローチ「Accountech(アカウンテック)」とは
Accountech(アカウンテック)とは『会計(アカウンティング)』を『技術(テクノロジー)』でお手伝いするICSパートナーズの新技術開発コンセプトです。
AI(人工知能)をはじめとしたIT技術の進化は目覚ましく、その活用は働き方改革に向け多くの企業で検討課題となっています。しかし先端技術を身近に導入するには、コストパフォーマンスを含めた実用性が求められます。そこで現場実務を知り尽くしているからこそ実現できるICSパートナーズが「専門性」と「実用性」にフォーカスを当て『使える先端技術』の開発をテーマに、会計システムと最先端技術の新たな融合を低コストでご提案してまいります。
■コックピット経営とは
経営手法の一種で、企業内システムから経営データを統合的に吸い上げて、経営者が分かりやすく情報を一覧表現したり分析することです。まるで航空機の操縦席にいるかのように、経営状況の変化を表す全てのデータを収集・把握してコンピュータに表示し迅速に意思決定を行えるため、「コックピット経営」と呼ばれています。
ICSパートナーズは「コックピット経営」の視点から、経理部門様の今後に役立つ事例の紹介、システム提案に取り組んでいます。
■主な展示ソリューション
<戦略情報会計システム OPEN21 SIAS>
http://www.ics-p.net/service/SIAS/tabid/1009/Default.aspx
文書類の添付機能を標準搭載し、e文書法にも対応。社内各部署からの問合せの多い経理部門にて、ファイルをめくって『捜す仕事』を無くし、働き方改革のお手伝いをします。
<経理の残業問題 コレが原因! “探しモノ”をなくす方法>
https://www.ics-p.net/keiri_efficiency/tabid/1345/Default.aspx
<AI技術を活用した「Accountech OCR」>
https://www.ics-p.net/open21/tabid/1518/Default.aspx
https://www.ics-p.net/open21/tabid/1517/Default.aspx
■『第4回【関西】会計・財務EXPO』開催概要
日時 : 2019年11月13日(水)〜15日(金) 10:00〜18:00
会場 : インテックス大阪
入場料 : 無料 ※事前登録制
小間番号 : 2号館 8-54
事前登録 : https://www.ics-p.net/event/tabid/1565/Default.aspx
出展社・製品検索サイト: https://d.office-expo.jp/ja/Expo/6364898/ICS
■株式会社ICSパートナーズについて
http://www.ics-p.net/outline/tabid/132/Default.aspx
ICSパートナーズは会計専門ベンダーとして、40年間、一般企業向けに会計システムの開発、販売およびサービスを提供しています。4,630件の導入実績を持つ『OPEN21』シリーズはお客様の声に真摯に対応し、専門性に富んだシステムとそれを支える高度なスキルを要した専門スタッフによるサービス体制にて多くの上場企業、中堅企業にご利用いただいております。ICSグループの中核企業の日本ICSは全国の約10,000件の会計事務所をユーザーに持つリーディングカンパニーでもあり、ICSグループとして会計に特化したサービスを提供しています。
代表取締役社長: 峯瀧 健司
創立 : 1980年11月
社員数 : 137名(ICSグループ950名)
東京本社 : 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目1番1号
大阪本社 : 〒530-0011 大阪市北区大深町3番1号
事業内容 : 会計システムの開発・販売・サポート・メンテナンス
URL : https://www.ics-p.net/
同展示会は、今年5月に東京で開催された「第4回 会計・財務EXPO」の関西版で、業界唯一!経理・財務業務支援に特化した展示会です。「財務会計システム」「経費精算システム」「経理代行」「会計・財務コンサルティング」など、あらゆる経理・財務業務支援ソリューションが一堂に出展します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/197790/LL_img_197790_1.jpg
ICSパートナーズ、「第4回【関西】会計・財務EXPO」へ出展
ICSパートナーズは「経理の探しモノ」をテーマとしたブースにて、社内各部署からの問合せの多い経理部門の方がファイリングした紙やファイルサーバーから“探しモノ”をする手間を一気に解消するソリューションを多数ご紹介いたします。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/197790/img_197790_2.png
ICSパートナーズ、経理部門の探しモノ解決
立替経費・旅費精算の申請から 承認、確定、仕訳計上までを実現する『OPEN21ワークフローシステム』をはじめ“探す仕事”を削減しコックピット経営の実現する会計ソリューション「戦略情報会計システム OPEN21 SIAS」、AIによる書類読解技術を活用した「Accountech OCR」のほか、5月に発表したAccountech(R)第2弾として、ICSが開発・設計・サポートをおこなう会計業務に特化したRPA「Accountech RPA」を関西エリアで初実演いたします。
ぜひ、当日はICSブースにお立ち寄り頂き、「探しモノ」を見つけてください。当社オリジナルノベルティグッズもプレゼントさせて頂きます、皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
■「Accountech RPA」とは
Accountech(R)第2弾として、ICSが開発・設計・サポートをおこなう会計業務に特化したRPAです。ご利用にあたっては汎用RPAの導入では必須となる社内体制づくりや自動化する業務の洗い出し作業は不要です。経理部門で日次・月次・年次の単位で定型的に発生する業務、たとえば決算書を出す、管理資料を作成・配布する、基幹システムからデータを取り込む…といった、「経理部門でよくあるシナリオ」をあらかじめ想定し、ひとつの部品として組み込むことにより、必要なパーツを組み合わせるだけでRPAの構築を可能にしています。
■「Accountech OCR」とは
請求書のような、各社それぞれフォーマットの違う書類をAIが認識し、データ処理後は会計システム「OPEN21 SIAS」の仕訳データとしてすぐに利用することができるAI OCRシステムです。データを処理しながら学習することで、読み取り精度が継続的に向上し、書類処理の効率性・正確性・生産性がアップ、入力ミスのリスクなど人的負担解消が期待できます。
■ICSパートナーズの新技術アプローチ「Accountech(アカウンテック)」とは
Accountech(アカウンテック)とは『会計(アカウンティング)』を『技術(テクノロジー)』でお手伝いするICSパートナーズの新技術開発コンセプトです。
AI(人工知能)をはじめとしたIT技術の進化は目覚ましく、その活用は働き方改革に向け多くの企業で検討課題となっています。しかし先端技術を身近に導入するには、コストパフォーマンスを含めた実用性が求められます。そこで現場実務を知り尽くしているからこそ実現できるICSパートナーズが「専門性」と「実用性」にフォーカスを当て『使える先端技術』の開発をテーマに、会計システムと最先端技術の新たな融合を低コストでご提案してまいります。
■コックピット経営とは
経営手法の一種で、企業内システムから経営データを統合的に吸い上げて、経営者が分かりやすく情報を一覧表現したり分析することです。まるで航空機の操縦席にいるかのように、経営状況の変化を表す全てのデータを収集・把握してコンピュータに表示し迅速に意思決定を行えるため、「コックピット経営」と呼ばれています。
ICSパートナーズは「コックピット経営」の視点から、経理部門様の今後に役立つ事例の紹介、システム提案に取り組んでいます。
■主な展示ソリューション
<戦略情報会計システム OPEN21 SIAS>
http://www.ics-p.net/service/SIAS/tabid/1009/Default.aspx
文書類の添付機能を標準搭載し、e文書法にも対応。社内各部署からの問合せの多い経理部門にて、ファイルをめくって『捜す仕事』を無くし、働き方改革のお手伝いをします。
<経理の残業問題 コレが原因! “探しモノ”をなくす方法>
https://www.ics-p.net/keiri_efficiency/tabid/1345/Default.aspx
<AI技術を活用した「Accountech OCR」>
https://www.ics-p.net/open21/tabid/1518/Default.aspx
https://www.ics-p.net/open21/tabid/1517/Default.aspx
■『第4回【関西】会計・財務EXPO』開催概要
日時 : 2019年11月13日(水)〜15日(金) 10:00〜18:00
会場 : インテックス大阪
入場料 : 無料 ※事前登録制
小間番号 : 2号館 8-54
事前登録 : https://www.ics-p.net/event/tabid/1565/Default.aspx
出展社・製品検索サイト: https://d.office-expo.jp/ja/Expo/6364898/ICS
■株式会社ICSパートナーズについて
http://www.ics-p.net/outline/tabid/132/Default.aspx
ICSパートナーズは会計専門ベンダーとして、40年間、一般企業向けに会計システムの開発、販売およびサービスを提供しています。4,630件の導入実績を持つ『OPEN21』シリーズはお客様の声に真摯に対応し、専門性に富んだシステムとそれを支える高度なスキルを要した専門スタッフによるサービス体制にて多くの上場企業、中堅企業にご利用いただいております。ICSグループの中核企業の日本ICSは全国の約10,000件の会計事務所をユーザーに持つリーディングカンパニーでもあり、ICSグループとして会計に特化したサービスを提供しています。
代表取締役社長: 峯瀧 健司
創立 : 1980年11月
社員数 : 137名(ICSグループ950名)
東京本社 : 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目1番1号
大阪本社 : 〒530-0011 大阪市北区大深町3番1号
事業内容 : 会計システムの開発・販売・サポート・メンテナンス
URL : https://www.ics-p.net/