工数管理・プロジェクト管理ツール『TimeTracker FX 3.1』を販売開始
[11/04/21]
提供元:@Press
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株式会社デンソークリエイト(本社:名古屋市中区、代表取締役社長:山田 元一)は、工数管理・プロジェクト管理ツール『TimeTracker FX 3.1』を、2011年4月21日に販売開始いたしました。また、販売開始にあわせて、90日間すべての機能が利用可能な無料評価版の提供を開始いたします。
詳細: http://www.timetracker.jp
「TimeTracker FX」は、ソフトウェア開発やハード設計、営業、WEB制作などの知識労働・デスクワーク業務の工数管理・プロジェクト管理のためのツールで、トヨタ生産方式などでの生産現場における作業時間計測と、“見える化”によって生産性を向上させる手法を参考に開発されました。
2004年の発売以来、様々な大手製造業の設計・開発、設備・型製作などの生産技術分野や、ソフトウェア開発会社をはじめとするIT関連企業のプロジェクト管理、その他にも事務部門・営業部門・サポート部門などの間接部門における工数管理、「見える化」による業務改善など、30,000ユーザを超える導入実績がございます。
「TimeTracker FX」は、一般的なプロジェクト管理ツールにありがちな、管理者が主体となって活用するものではありません。「現場の改善活動を支援する」をコンセプトに、誰でも簡単に使い続けられるドラッグ&ドロップ中心の操作性、入力したスケジュールや工数データをグラフなどを使って“見える化”する機能や、Excel帳票との連携など、実際に利用するユーザの視点に立った機能が特徴となっております。
今回リリースした『TimeTracker FX 3.1』では、「誰もが毎日工数を入力できる。工数入力が定着する。」をコンセプトに、高精度な工数入力の風土醸成を支援する機能「定着モニタ」を新たに搭載。
また、Microsoft Projectからの計画のインポート機能に加え、要望の多かったエクスポート機能や、Microsoft Projectの計画を閲覧できるビューア機能など、他ツールとの連携をさらに強化しました。
【TimeTracker FX 3.1の特徴】
▼工数入力の定着状況を見える化
工数管理ツール導入の初期段階では「文化が無い」「工数入力が続かない」など、工数入力の定着が課題になることがあります。『TimeTracker FX 3.1』では、工数入力が組織に確実に浸透するための支援機能として「定着モニタ」を搭載。
個人ごとに工数の入力有無や入力頻度を見える化できるので、工数入力に対する個々の意識も高まると共に、工数入力定着のためのきめ細やかな手当も可能となります。自然と日々の工数入力忘れ防止やタイムリーな工数入力が促進されます。
▼Microsoft Project不要のインポート・エクスポートとビューア機能
『TimeTracker FX 3.1』では、Microsoft Projectを持っていなくてもMicrosoft Project形式のファイルをインポート・エクスポートできます。さらに、Microsoft Project形式のファイルを閲覧できるビューア機能も搭載しているので、顧客や委託先などから提出される計画書も「TimeTracker FX」だけで確認できます。
▼その他
・Lotus Notesの予定をインポート
・64ビット版 Windows 7 / Hyper-V / Office 2010対応
・操作性や機能の改善
▼本製品についてはこちらのWebページをご覧下さい。
http://www.timetracker.jp
【TimeTracker FX 3.1製品概要】
・発売日
2011年4月21日
・価格
5ライセンス 税込189,000円〜
・動作環境
クライアントOS:Windows XP/Vista/7
サーバOS :Windows Server 2003/2008
データベース :Microsoft SQL Server 2000/2005/2008
(無償データベース同梱)
【デンソークリエイト 会社概要】
株式会社デンソークリエイトは、自動車部品総合メーカー 株式会社デンソーが100%出資するソフトウェア開発専門会社です。設立当初から工数による現場主体の改善活動を約20年以上実践しており、近年はその経験をもとにTimeTracker FXの開発・販売や教育サービスを行っております。
社名 : 株式会社デンソークリエイト
本社所在地: 〒460-0003 名古屋市中区錦2-15-20 三永伏見ビル
代表者 : 代表取締役社長 山田 元一
設立 : 1991年2月14日
資本金 : 9,500万円
URL : http://www.denso-create.jp
詳細: http://www.timetracker.jp
「TimeTracker FX」は、ソフトウェア開発やハード設計、営業、WEB制作などの知識労働・デスクワーク業務の工数管理・プロジェクト管理のためのツールで、トヨタ生産方式などでの生産現場における作業時間計測と、“見える化”によって生産性を向上させる手法を参考に開発されました。
2004年の発売以来、様々な大手製造業の設計・開発、設備・型製作などの生産技術分野や、ソフトウェア開発会社をはじめとするIT関連企業のプロジェクト管理、その他にも事務部門・営業部門・サポート部門などの間接部門における工数管理、「見える化」による業務改善など、30,000ユーザを超える導入実績がございます。
「TimeTracker FX」は、一般的なプロジェクト管理ツールにありがちな、管理者が主体となって活用するものではありません。「現場の改善活動を支援する」をコンセプトに、誰でも簡単に使い続けられるドラッグ&ドロップ中心の操作性、入力したスケジュールや工数データをグラフなどを使って“見える化”する機能や、Excel帳票との連携など、実際に利用するユーザの視点に立った機能が特徴となっております。
今回リリースした『TimeTracker FX 3.1』では、「誰もが毎日工数を入力できる。工数入力が定着する。」をコンセプトに、高精度な工数入力の風土醸成を支援する機能「定着モニタ」を新たに搭載。
また、Microsoft Projectからの計画のインポート機能に加え、要望の多かったエクスポート機能や、Microsoft Projectの計画を閲覧できるビューア機能など、他ツールとの連携をさらに強化しました。
【TimeTracker FX 3.1の特徴】
▼工数入力の定着状況を見える化
工数管理ツール導入の初期段階では「文化が無い」「工数入力が続かない」など、工数入力の定着が課題になることがあります。『TimeTracker FX 3.1』では、工数入力が組織に確実に浸透するための支援機能として「定着モニタ」を搭載。
個人ごとに工数の入力有無や入力頻度を見える化できるので、工数入力に対する個々の意識も高まると共に、工数入力定着のためのきめ細やかな手当も可能となります。自然と日々の工数入力忘れ防止やタイムリーな工数入力が促進されます。
▼Microsoft Project不要のインポート・エクスポートとビューア機能
『TimeTracker FX 3.1』では、Microsoft Projectを持っていなくてもMicrosoft Project形式のファイルをインポート・エクスポートできます。さらに、Microsoft Project形式のファイルを閲覧できるビューア機能も搭載しているので、顧客や委託先などから提出される計画書も「TimeTracker FX」だけで確認できます。
▼その他
・Lotus Notesの予定をインポート
・64ビット版 Windows 7 / Hyper-V / Office 2010対応
・操作性や機能の改善
▼本製品についてはこちらのWebページをご覧下さい。
http://www.timetracker.jp
【TimeTracker FX 3.1製品概要】
・発売日
2011年4月21日
・価格
5ライセンス 税込189,000円〜
・動作環境
クライアントOS:Windows XP/Vista/7
サーバOS :Windows Server 2003/2008
データベース :Microsoft SQL Server 2000/2005/2008
(無償データベース同梱)
【デンソークリエイト 会社概要】
株式会社デンソークリエイトは、自動車部品総合メーカー 株式会社デンソーが100%出資するソフトウェア開発専門会社です。設立当初から工数による現場主体の改善活動を約20年以上実践しており、近年はその経験をもとにTimeTracker FXの開発・販売や教育サービスを行っております。
社名 : 株式会社デンソークリエイト
本社所在地: 〒460-0003 名古屋市中区錦2-15-20 三永伏見ビル
代表者 : 代表取締役社長 山田 元一
設立 : 1991年2月14日
資本金 : 9,500万円
URL : http://www.denso-create.jp